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2009年3月 6日 (金)

世界の宝紀行~パキスタン~

世界の宝紀行〜パキスタン〜

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は妄想の中で「世界遺産」を旅する企画、ご存知「世界の宝紀行」の第弾をお送りしたいと思います。すっかりこの旅もおなじみになり、みなさんの中には楽しみにしていられる方もいるのではないでしょうか。(いないかな?)笑

前回の旅で見た、インドの「タージ・マハル」を目に焼き付けた僕は、インディラ・ガンディー国際空港を後にし、お隣の国「パキスタン」へと飛び立ちました

数時間のフライトを終え、降りついたのはパキスタン南部に位置するジンナー国際空港です。今回僕が目指すのは、インダス文明最大級の都市遺跡「モヘンジョダロ」です

ジンナー国際空港から国内線に乗り換えサッカルまで行き、そこからタクシーを利用し約1時間走ると、「モヘンジョダロ」に到着しました

タクシーでの道中に運転手に聞いたのですが、交通アクセスとしては隣町のラルカナまで鉄道で行くという手段もあるそうなんですが、“アベサン”という武装集団が猛威をふるっていてあまり治安がよくないので、タクシーが一番安全だそうです

ちなみに「モヘンジョダロ」には以前は宿舎もあり宿泊も可能だったのですが、現在は職員が夜になると全員引き上げるために宿泊はできないそうです。治安の事も考えればなるべく早く、日帰りで行く事がお勧めだそうです。

世界の宝紀行〜パキスタン〜

タクシーから降りて歩くこと数分、僕の前に現れたのはレンガで見事に造られた城塞「モヘンジョダロ」です

一瞬、全く別次元のような空気が僕のまわりを漂い、強烈な威圧感を感じました。まさに長き時代に渡り刻まれた、インダスの歴史がそこにはありました

この都市遺跡には紀元前2500年から紀元前1800年にかけて、最大で4万人近くの人々が暮らしていたと推測されています。しかし、その後この場所がなぜ滅亡したかは定かではなく謎のままです・・・近年の研究では大洪水によって一気に衰退したという説もあります。

遺跡には東西南北に伸びたレンガで敷き詰められた直線道路がありました。大浴場や下水道、二階建ての住宅や井戸などの様々な構造物が建ち並び、その緻密に計画された配置には当時の人々の知恵を感じとることができました

世界の宝紀行〜パキスタン〜

これはモヘンジョダロに残る、「神官王」と呼ばれるものの胸像です。

栄えていた街「モヘンジョダロ」がなぜ、突如衰退した街に姿を変えたのかは、さきほどもお話したように謎ですが、現在もこの「モヘンジョダロ」では多数の遺体が発見されています。それは「ここに文明があり、そして多くの人々が営みを築いていた」という証です

今、現在僕らがこの地球上に存在しているのも、遥か昔の時代に世界各地で文明を築き、そして“生きる”ことで、その文明を後世に残していった数多くの人間のおかげなのかもしれないと、僕はこの地の土を踏みしめ、しみじみと感じました

今日はパキスタンで世界遺産登録されている「モヘンジョダロ」を旅して、普段日常生活の中では感じる事のできない思いを得ることができ、本当に良かったと思っています。またひとつ僕にとって忘れられない印象深い場所になった事は間違いありません

さあ、いかがでしたか妄想旅行は(笑)楽しかったですか?

さて次回はパキスタンを後にし、さらに西へと進み「イラン」へと向かいますので、乞うご期待

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日のMIP> 上戸彩(最近僕の夢に頻繁に登場します。今朝も出来てきました。前からあの“あひる口”は大好きだったんですが、現在「上戸株」は急上昇で3位の大塚愛、2位の水川あさみを抜き去り、ランキング2位にまで昇りつめてきました。無論、第1位は揺るがず綾瀬はるかです

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