« スイーツに異変? | トップページ | プレゼンテーション。 »

2009年2月 9日 (月)

世界の宝紀行~オーストラリア~

世界の宝紀行〜オーストラリア〜

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は、世界各地に点在する「世界遺産」を妄想の中で旅をする旅企画「世界の宝紀行」の第回をお送りします。どうか皆さんも一緒に、妄想の旅に出かけてみましょう

前回、フィリピンでビガン歴史都市を見て歩いた僕は、さらに南のオーストラリアへと向かうために、ニノイ・アキノ国際空港を飛び立ちました

飛行機に揺られ到着したのは、オーストラリア北東部に位置するケアンズ国際空港です。そして、そこから今回の目的地である世界最大の珊瑚礁「グレート・バリア・リーフ」を目指し、海岸線をひた走ります

この時期のオーストラリアは日本と季節が真逆なために真夏の炎天下が僕の体を熱く照らします。実は先月の末にはオーストラリアでは最高気温が40度を超す日が連日続き、メルボルンでは43度まで気温が上昇したのです。(これは実話ですよ)

この異常気象は観測史上初めての事で、各地で熱中症による死者が続出したり、空気の乾燥による山火事などの自然災害も多発するという非常事態になっていました

こんな猛烈に暑い時にオーストラリアの地を踏むなんて、やっぱり僕は生まれもっての“夏男”なんですかね。でも、この陽ざしにはさすがの僕でも悲鳴をあげてます・・・

そうこうしているうちに、いよいよ世界最大の珊瑚礁でもあり世界遺産にも登録されている「グレート・バリア・リーフ」に到着しました

この暑さで既に汗だくになった僕は早速、海に飛び込み涼むことに日本の海では感じる事のできない澄んだ青いその海面が僕には最高に気持ちいいっすこのまま浮かんで眠りにつきたい感じです

ガイドさんの案内で、この雄大な海の中の景観を楽しむためにスキューバに挑戦することにしました

世界の宝紀行〜オーストラリア〜

海に潜った僕の目に飛び込んできたのは、無数の色鮮やかな魚たちの群れ と、一面を埋め尽くす珊瑚礁ですもうこの光景にはあまりに感動しすぎて言葉がでません!!凄すぎる~!!

この珊瑚海は、何とあのディズニーのアニメ映画『ファインディング・ニモ』の舞台ともなった場所なんです

世界の宝紀行〜オーストラリア〜

地球の温暖化により、上昇した水温の上限ぎりぎりのところで生きている珊瑚たちが“白く”なるという珊瑚の白化現象が起こっています。ご覧のように、珊瑚たちが白くなる姿がここグレート・バリア・リーフでも見られました。

地球温暖化の問題は、刻一刻と地球に生きる様々な生命の生態系を脅かしている事を改めて感じさせられました

世界の宝紀行〜オーストラリア〜

グレート・バリア・リーフは、3000ヶ所の独立した珊瑚礁と大小900あまりの島々からなり、総延長は長さ2600kmに渡るという、壮大な自然の産物です。そのために、多くの場所はオーストラリアの国立公園に指定され保護されています

世界の宝紀行〜オーストラリア〜

さらに潜り続けると、見た事のない青い物体に遭遇しました!

これは「アオヒトデ」というヒトデの一種で、近年こういったヒトデの増殖が目立つそうです。実はその背景には、自然環境がバランスを失った事による異常繁殖などの問題が挙げられているそうです。それに加え、僕達のようにここを訪れる観光客の増加も、珊瑚礁の破壊につながっているという指摘もあるそうです

観光する側にもそういった点で多少の配慮がこれからは必要になるのかもしれませんね。自然が地球から消えていくその背景には、常に人間の身勝手な行動がついてまわっているのは確かなことですしね

短い時間で海の中の楽園を満喫した僕は陸へとあがり、この自然の雄大さに心から感動を覚えました。一方で「地球温暖化」や「環境破壊」により、この絶景すらも危機に向かっているという事に虚しさも感じずにはいられませんでした

それでもこの珊瑚礁たちは今もなお、成長し続けているという事を聞きました必死にその生命を保とうとしている珊瑚礁たちに、今僕らができることは何なのか・・・それを強く感じさせられた今回の旅でした

次回は、真夏のオーストラリアを後にして、再び東南アジアに戻り「カンボジア」の地へと足を踏み入れる事にします。次はどんな「世界遺産」が僕を待っているのでしょう次回、第回のカンボジアの旅をお楽しみに

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日のMIP> 六平店長(ご存知、僕の職場の近所にある某有名ラーメンチェーン店の店長です。今日は仕事の帰りにラーメンを食べてきました。相変わらず美味しかったです。前に話しに出た、伊調姉に激似のお兄さんにも会ってきました

|

« スイーツに異変? | トップページ | プレゼンテーション。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 世界の宝紀行~オーストラリア~:

« スイーツに異変? | トップページ | プレゼンテーション。 »