« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月31日 (水)

さらば愛しき「2008」 !

さらば愛しき2008<br />
 !

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

いや~ついに来ましたね~大晦日です

今日は2008年最後のブログ更新です

つい先日2008年の幕が開けたと思いきや、もう明日からは2009年なんですね・・・本当に一年って早いって改めて実感しています

さて、そんな2008年最後の一日は昨日から降り続いた雪のおかけで、早朝6時に起床し、雪かきから一日が始まりました

さらば愛しき2008<br />
 !

自宅の前を除雪し終わると、今度は家の裏に行き、犬小屋周辺と犬小屋の屋根の上に登り、雪降ろし作業です。昨年もそうでしたが、本当に年の瀬の雪ほど邪魔くさいものはないです・・・

さらば愛しき2008<br />
 !

雪降ろしがひと段落したので、愛犬キョウボウとの愛しき“ふれあい”の時間です本当にこいつはいつ見ても可愛いやつだ。僕が側に行くと尻尾を振って喜んで飛びついてきます。超大好きです

さらば愛しき2008<br />
 !

そうこうしているうちに時間は午前11時になりました。今度は愛車を洗車しにコイン洗車場へこの愛車も一年間僕と一緒に時間をともにした大事なやつです。本当に一年間お疲れ様また来年もよろしくね

そして昼食をはさみ、午後からは家の中の掃除に取り掛かりました

さらば愛しき2008<br />
 !

普段は母がしている「トイレ掃除」や「お風呂掃除」を大晦日だけは僕がします。こうやってたまに掃除をすると、いかに家事が大変なのかということがよく解ります。母には本当に感謝です。一年間お疲れ様でした

さらば愛しき2008<br />
 !

さあ、そうこうしているうちに時間は午後5時を過ぎました。いよいよ大晦日もだんだんと時間がなくなってきます

これも大晦日の僕の仕事である、神棚の掃除としめ飾りの取り付けです。この作業をしていると『あ~あ、本当に大晦日なんだな~』という事を実感します

さらば愛しき2008<br />
 !

ひと通り大晦日にすることは全て終わり、夕食の準備をして、「年越しそば」で家族全員で年越しです。今年一年、家族全員が大きな病気や怪我なく過ごせたことにまずは感謝をして、そして来年もみんなが健康でいられるように祈りました。こうやって、家族で談話しながら大晦日を過ごすことができるのは本当に幸せなことです

さらば愛しき2008<br />
 !

お腹を満たした僕はお風呂で一年の垢を流し、そしてテレビを見ながら残りわずかな12月31日を楽しみます。なんだかんだ言っても12月31日は結局はやっぱり「紅白歌合戦」です

「当たり前の光景を当たり前のように過ごせる。」“当たり前”って、つまらないようですが、実はそれが“一番の幸せ”なんですよね

ちなみに今回の紅白で僕が一番楽しみにしているのは、森進一の「おふくろさんです。あと、あゆ(浜崎あゆみ)がケガの影響も見せず元気に歌ってくれたのが何より一番嬉しかったです

さらば愛しき2008<br />
 !

すっかり大晦日気分を満喫している僕は、さらに気分を高めるためにワインに手を出しました『ルネッサ~ンス!』やっぱりワインは赤やないか~い!あんまりゴクゴクいくと泥になるやないか~い!来年の今頃はこのブログを見ると、きっと「ルネッサ~ンス」なんて言ってたんだ・・・っていう事になるんでしょうね(笑)時代の流れって恐いっすね

僕自身にとって2008年は色んなことがあった一年でした。嬉しいこと、辛いこと、悔しいこと、楽しいこと、悲しいこと、腹が立つこと、感動したこと、でも全てが二度と味わうことのできない大切な思い出です。色んな感情を持つからこそ「人間」らしいことですし、2008年という1年を僕がしっかりと生きていたという証だと思いますもう「2008年」という時間は二度と訪れません。だからこそ、僕が足跡を残した365日はすごく大切な日々だったと思います

皆さんにとっては2008年はどんな一年でしたか?どんな一年であったにしても、前を向いていきましょうほら、もうあと数時間で新しい時代、2009年があなたを待っていますよ!

さらば愛しき2008<br />
 !

ではでは、皆さんまた来年もこの北の猫男爵HYPER日記の方を応援よろしくお願いしますねまた明日の新年一発目のブログでお会いしましょう

それでは皆さん、良いお年を!さらば愛しき「2008」!!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月31日> KONISHIKI(45歳)、江口洋介(41歳)、大黒摩季(39歳)、中越典子(29歳)、村主章枝(28歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月30日 (火)

2008年ドラミャー大賞!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

さて、今日は今年一年のドラマを振り返り、昨年に引き続き、自称「ドラマオタク」の僕猫男爵が選ぶドラミャー大賞というものを発表したいと思います。ちなみに昨年の大賞は山ピーと長澤まさみが共演した『プロポーズ大作戦』で、次点は綾瀬はるか主演の『ホタルノヒカリ』でした。さて今年はいったいどのドラマがその栄光に輝くのでしょう

それでは早速10位から順番に発表していきたいと思います

<2008年ドラミャー大賞BEST10>

位 『絶対彼氏』(4~6月:フジ系列)

出演:速水もこみち、相武紗季、水嶋ヒロ、中村俊介、真矢ミキ、佐々木蔵之介ほか

「恋人型ロボット」と「人間」の恋愛という、普通ならあり得ない設定がドラマらしくて、ついつい夢中になって見てしまった作品です。その大胆なストーリーとは対照的に、意外と泣けるシーンもあり、心をうたれた作品でした。

位 『ロス・タイム・ライフ』(2~4月:フジ系列)

出演:瑛太、小山慶一郎、友近、上野樹里、伊藤淳史、田中直樹、常盤貴子、真木よう子、大泉洋、温水洋一ほか

1話完結のドラマでしたが、死ぬことが決まった人間に「ロスタイム」という僅かな時間が与えられ、その時間を使ってそれぞれの登場人物が描く人生模様が実に興味深かった作品です。中でも、第4話の上野樹里と、第8話の真木よう子の作品が印象深かったです。

位 『太陽と海の教室』(7月~9月:フジ系列)

出演:織田裕二、北川景子、岡田将生、北乃きい、濱田岳、吉高由里子、谷村美月、山本裕典、吉瀬美智子、八嶋智人、戸田恵子、小日向文世ほか

僕的には反町隆史の「GTO」以来の、久々の熱血教師ドラマのヒット作品だと思います。暑い夏に熱い教師役を演じた織田裕二の熱演ぶりは好きでしたし、高校時代という限られた時間の中でしか学ぶ事のできない事を描いたところに感銘を受ける点が多々ありました

位 『CHANGE』(5月~7月:フジ系列)

出演:木村拓哉、深津絵里、寺尾聡、加藤ローサ、風間杜夫、石黒賢、中村敦夫、富司純子、阿部寛ほか

ひとりの小学校の教師が国会議員になり、そして総理大臣にまで就くという話題性十分のドラマでしたが、「天下のキムタク」でもその無理な設定には多少苦戦を強いられた事は確かでしょう。最終回での10分以上のノーカットによるキムタクの演説には心を打たれましたが、キムタクのドラマとしては物足りなさが残るドラマでした。脇を固める俳優、女優陣もそうそうたるメンバーだっただけに、本来ならもっと上位に顔を出して欲しかった作品です

位 『鹿男あをによし』(1月~3月:フジ系列)

出演:玉木宏、綾瀬はるか、多部未華子、柴本幸、佐々木蔵之介、児玉清ほか

この作品は、奈良の高校に赴任した男が「鹿」に任命され、日本の危機を救うというファンタジーコメディーな物語でした。第1話を見た時は、このドラマはどうかな・・・と思いましたが、見るたびにその面白さに引きこまれていきました。鹿が言葉を喋るあたりは実にくだらなさ過ぎて逆に面白かったです。それにつけても綾瀬はるかの可愛さは抜群でした

位 『魔王』(7~9月:TBS系列)

出演:大野智、生田斗真、小林涼子、田中圭、忍成修吾、脇知弘、上原美佐、吉瀬美智子、劇団ひとり、三宅裕司、石坂浩二ほか

原作が韓国ドラマの作品を、大野と生田のジャニーズ二人が演じるとあって話題沸騰のドラマでしたが、蓋を開けてみればその演技力と物語の展開力に圧倒された素晴らしい作品でした弁護士VS刑事という設定が緊張感を増しましたし、二人に関係する周辺の登場人物の動きにも目を離すことのできないサスペンスストーリーでした

位 『夢をかなえるゾウ』(10月~12月:日テレ系列)

出演:水川あさみ、古田新太ほか

ひとりのOL(水川)がひょんなことから、神様ガネーシャ(古田)と出会い、そして自分の人生を変えていくという物語。関西弁を喋る神様ガネーシャが僕にはかなりのツボで、相当好きでした。水川あさみの演技も抜群で、ほとんど素の自分を出していたのでは?と思えるようなところも多々ありました。このドラマで水川あさみの人気が更に上昇したことは間違いないでしょう。ストーリーは一見コメディーなんですが、よくよく考えると自分の人生に置き換えても非常にタメになる事が結構ありました。ガネーシャの「課題」というのは、OL役の水川あさみに与えられていたようで、実はテレビを見ていた僕ら視聴者にもつながるものがあったのではないでしょうか・・・

位 『33分探偵』(8~9月:フジ系列)

出演:堂本剛、水川あさみ、野波麻帆、戸次重幸、小島よしお、佐藤二朗、高橋克実ほか

ドラマの放送時間「33分」の間に事件を解決するという今だかつてないそのゆる~い設定が大好きでした。堂本剛演じる探偵のゆる~い芝居にもかなりハマっちゃいました。途中の映像が明らかに合成と解る「昭和」の映像方法を使ったり、ドラマの最後でエンディングに入る時の演者が止まったように見せる手法が面白すぎてたまりません。堂本剛の「なんやかんや」は僕個人としては今年の流行語です。僕はあまりドラマの続編というものは望まないほうなんですが、このドラマに限ってはもう一度やって欲しい、できることなら10年くらいずっとやっててほしいドラマです

さて、ここから2位と1位の発表なんですが、この2つは順位をつけるのに実に迷いました・・・非常に今年の大賞はハイレベルの戦いでした。それでもあえて順位をつけてみました

位 『ブラッディ・マンデイ』(10月~12月:TBS系列)

出演:三浦春馬、吉瀬美智子、佐藤健、松重豊、片瀬那奈、嶋田久作、竜雷太、成宮寛貴、吉沢悠ほか

天才高校生ハッカー(三浦)が日本をウィルステロから守るという物語でしたが、その展開の速さと、読めない犯人像には毎週ドキドキしながらテレビにかじりついて見ていました。いったい誰が信じられる人で誰が信じられない人なのか・・・途中、もう頭が混乱してしまいました。そして最後は全く予想できなかったまさかの「K」の正体・・・このドラマには最後の最後まで一本取られまくりでした。三浦春馬はもともと好きだったんですが、もっと好きになっちゃいました。佐藤健の演技力にも騙されたました。

さあ!それではいよいよ2008年ドラミャー大賞の発表です!プレゼンターは昨年の大賞作品「プロポーズ大作戦」の主演山下智久君です

それでは発表します!2008年ドラミャー大賞は・・・・

『ラスト・フレンズ」です!!

位 『ラスト・フレンズ』(4月~6月:フジ系列)

出演:長澤まさみ、上野樹里、瑛太、水川あさみ、山崎樹範、錦戸亮ほか

大接戦の末『ブラッディ・マンデイ』を抑えたこの作品は、DV、セックス恐怖症、同性愛など様々な現代の若者が抱える問題を描写した話題の作品でした。そしてこの作品に出演したそれぞれの若手俳優・女優の演技力に僕は本当に脱帽しました。実に素晴らしい演技力でした。中でも、瑛太と上野樹里の演技力は抜群で、二人が絡むシーンは今でも思い出すだけでもゾクゾクしてきます。その一方で、シェアハウスというところで男女が仲良く暮らす姿にも憧れを抱きましたし、人は一人では決して生きてはいけないということを改めて思い知らされたドラマでした。このドラマは僕の中では生涯ドラマランキングの方でも、BESTの中にランクインしてくる、それぐらい素晴らしい名作でした。まだ見た事のない方は、今からでも遅くないのでDVDをレンタルしてぜひ見てください絶対に後悔しませんから

というわけで、以上ドラミャー大賞をお送りしてきましたが、長澤まさみは昨年の「プロポーズ大作戦」に続いて2年連続の受賞でしたね。そして何と、水川あさみは1、2、4位と3作品で選ばれるという快挙でしたそれだけ今年はドラマでひっぱりだこだったということも解りますね。皆さんの中では今年一番のドラマは何でしたか?

それでは来年のドラミャー大賞でまたお会いしましょう

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月30日> ベン・ジョンソン(47歳)、小川菜摘(46歳)、元木大介(37歳)、タイガー・ウッズ(33歳)、トータルテンボス・藤田(33歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月29日 (月)

今年の重大ニュース!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

さて今年も残り3日となりましたが、今年一年を振り返ってみると色々な事があった一年でしたね。一言で「一年」と言いますが、思い返してみると随分前の事に思える事もありますし、つい最近の出来事の事のように思える事もあります

皆さん憶えていますか、今年の春頃はガソリンの値段がいくらぐらいだったか?180円台中盤まで高騰していたんですよ、それが今では100円を切ってますよね。これだけ見ても「一年」という時の長さを感じますよね

今年は稀に見る金融危機が訪れたり、その影響で労働者の解雇などが相次ぎ、日本はもちろんの事、今世界は大きな分岐点に差し掛かっています。いったいこの先どんな未来が僕らを待ち受けているんでしょうね・・・いずれにしても、「みんなが笑って幸せを感じて生活できる」そんな未来になってほしいですね。今日はそんな2008年を振り返って、「事件・ニュース」、「スポーツ」、「芸能界」の3つのジャンル別に僕なりに重大ニュースBEST10というのをお送りしていきたいと思います

<事件・ニュース編>

第10位 大阪府知事選で橋下弁護士が当選(1月27日)

第9位 岩手・宮城内陸地震で大きな被害(6月14日)

第8位 硫化水素を使った自殺が多発(4月)

第7位 福田首相辞任、麻生内閣発足(9月)

第6位 福岡小1男児殺害事件で母親を逮捕(9月22日)

第5位 イージス艦「あたご」と漁船の衝突事故(2月19日)

第4位 中国・四川で大地震発生(5月12日)

第3位 三浦和義容疑者、留置所で死亡(10月11日)

第2位 中国製餃子で食中毒被害(1月30日)

第1位 秋葉原通り魔事件(6月8日)

今年は地球規模で自然災害が多かった一年でした。そして、身内による殺人事件や、無差別的な殺人事件が多数起きたのも残念なニュースでした。その中でも僕は「秋葉原通り魔事件」が一番印象深く心に残っています。あの事件から、本当に「死」というものはいつどんなところで襲いかかってくるのか解らないし、世の中は常に「危険」と背中合わせなんだと改めて思わされました・・・

<スポーツ編>

第10位 大手自動車メーカーのホンダがF1から撤退(12月5日)

第9位 レスリング・吉田沙保里の公式戦連勝記録が「119」でストップ(1月19日)

第8位 テニス・錦織圭がツアー初優勝(2月19日)

第7位 陸上・福島千里が女子100mでは56年ぶりの五輪出場決定(7月6日)

第6位 プロ野球・桑田・清原のKKコンビが現役引退(桑田:3月、清原10月)

第5位 大リーグ・イチローが日米通算3000本安打達成(7月30日)

第4位 フリースタイルスキーモーグル・上村愛子が日本女子史上初のW杯総合優勝(3月8日)

第3位 水泳・北島康介が北京五輪で100m・200m平泳ぎで五輪2種目連覇(8月14日)

第2位 女子ソフトボールチームが北京五輪で悲願の金メダル獲得(8月21日)

第1位 プロ野球・巨人が最大13ゲーム差を大逆転しセリーグ制覇(10月10日)

スポーツ界は今年は8月に行われた北京五輪で盛り上がった一年でした。その中でも北島とソフトボールの「金」にはもの凄く感動をした事を思い出します。また、他の各スポーツ界でも「世界」という大舞台で活躍する選手が多かったのも今年の特徴といえるでしょう。そして、スポーツ界を長年引っ張ってきた一流選手が現役を「引退」するという残念なニュースも多い一年でした。そんな中、「巨人の大逆転優勝」には大きな感動を与えてもらいました。人間、「最後まで諦めてはいけない!」という事を改めて学んだ一年でした

<芸能ニュース編>

第10位 安田美沙子がホノルルマラソンを4時間台で完走(12月15日)

第9位 真木よう子が結婚&妊娠(11月15日)

第8位 広末涼子が離婚(3月13日)

第7位 浜崎あゆみが左耳の難聴を告白(1月7日)

第6位 サザンオールスターズが活動休止(5月19日)

第5位 飯島愛が死去(12月24日)

第4位 筑紫哲也が死去(11月7日)

第3位 加勢大周が覚せい剤所持で逮捕(10月5日)

第2位 山本モナと巨人・二岡が不倫騒動(7月10日)

第1位 小室哲哉が詐欺容疑で逮捕(11月4日)

芸能界の方では毎年の事ながら「電撃婚」「離婚」などでビックリさせられました。それとは逆に悲しい訃報も相次ぎました・・・ランク外でしたが、緒形拳や深浦加奈子、峰岸徹などの名役者の訃報にはたびたび涙を流しました。心からご冥福をお祈り申し上げます。そして1位にあげた「小室哲哉の逮捕」には本当に衝撃を受けました。「盛者必衰」という言葉を再認識した今年一番印象に残るニュースでした

僕なりに選んだ各分野の2008年重大ニュースでしたが、皆さんの中ではいったいどんなニュースが一番印象に残っていますか?来年は少しでも、事件や事故のない平和で安全な、そして幸多き一年になるように心から祈りたいと思います

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月29日> Mr.マリック(59歳)、浜田省吾(56歳)、桜金造(52歳)、岸本加世子(48歳)、鶴見辰吾(44歳)、加勢大周(39歳)、押切もえ(29歳)、荒川静香(27歳)、錦織圭(19歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月28日 (日)

偶然の再会・・・

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今年もいよいよ残りわずかとなってきましたね。年の瀬で皆さん何かと忙しいとは思いまずが、どうお過ごしですか?僕は今日は朝から部屋の大掃除で大忙しでした

さて話しは変わりますが実は昨日(土曜日)、僕はある人物に偶然の再会をしました

昨日の午前中、僕の職場関係者の人が仕事中に倒れて救急車で病院に搬送されました。僕はその連絡を聞いて、一目散に病院に向かいました。病院に着くと、その人はCT検査をちょうど受けている最中で、救急隊員から僕は事情を説明されました。幸いにもCT検査の結果、どこにも異常はなく、持病の血圧が原因で一時的に倒れただけで、ひと晩入院すれば回復するというのがお医者さんの診断結果でした

僕がお医者さんから説明を聞き終わり診察室を出ると、連絡しておいた家族の方も病院に到着し、僕は家族を連れて病室へと向かい、倒れた当人と少し会話を交わしたあと、ロビーに戻りました。

すると、見た事のある顔が僕の目に飛び込んできましたその人とはMVDの方ならきっとご存知の所さんです所さんには以前にも僕の職場の近くのコンビニで会った事があり、職場は僕と同じ町にある事は既に知ってましたが、まさか病院で遭遇するとは思いもしませんでした

僕はすぐに所さんの側に行き挨拶をしました。向こうもすぐに僕に気づいたようで、しばらく二人で談笑しました。所さんは風邪を引いて病院にきたようで少し鼻声でした。話をするうちに所さんの情報が徐々に解ってきました。まず解ったのは、元々は僕と同じ町の出身ではなく、仕事の関係でこちらに引越してきて住んでいるそうです

そして所さんが所属しているメーテル軍団のミニバレーの活動は、今も週に回行っているそうです。以前は僕らと同じ火曜日でしたが、現在は水曜日に活動をしているそうです。水曜日も火曜日と同様に体育館は結構混んでいて、コートを取るのには苦労しているそうです

メンバーは以前と同じように、メーテルを中心に小さいブルース・ウィルスや、コテさんも来ているそうです。話をしていると何だかいつも隣りのコートで一緒に汗を流していたメンバーだけに、とても懐かしく感じてきました

時間にして5分くらいだったでしょうか・・・所さんと楽しい会話をしていると、『Sとうさん!Sとう○○さ~ん!』と呼ぶ看護士さんの声がしました。それは何と!所さんの本名でしたこれでまた所さんの情報を1つGETです

そこで僕は所さんに『またどっかで会うかもしれませんね。たまには火曜日に戻ってきてくださいね。』と声を掛け、所さんも『火曜日に集まれるか考えてみます。良いお年を!』と僕に別れを告げ、診察室へと消えていきました。

人間、思わぬところで偶然の再会をするものです。そして、ひょんな事がきっかけで“絆”が深まるものです。そのひとつの繋がりが、実はさらにもっともっと大きく広がっていくのかもしれませんしね。昨日は久しぶりに会った所さんとさらに深い絆が結べたような気がしました

今日は年の瀬にあった、偶然の再会物語をお話させていただきました。これからお正月になると、遠方から帰省してくる同郷の知り合いにも会ったりする事もあるかもしれませんね。それもひとつの「再会」です。ぜひその時は、その「再会」を大切にして懐かしい思い出話しなどに花を咲かせてみてはいかがですか?

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月28日> 渡哲也(67歳)、藤波辰彌(55歳)、トータス松本(42歳)、寺島しのぶ(36歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月27日 (土)

サウナ納め。

サウナ納め。
サウナ納め。
サウナ納め。
こんばんにゃ〜 北の猫男爵です。

今日も猛烈な吹雪の一日でした。大きい道路は大丈夫ですが、街中の道路に入れば路面はツルツルのテカテカ!本当に怖いですよね…皆さんもくれぐれも運転には気をつけてくださいね。年の瀬に事故なんて大変ですからね。

さて、そんな今日は僕は今年最後の仕事に行ってきました!無事に2008年の仕事を納めてきました。ただ、雪でも降れば休みは関係ありません!正月であろうと仕事です。
まあ世の中には正月休みなんて関係なく、休みなしで働いている人もたくさんいるわけですから、それに比べればまだ僕は幸せだと思います。

仕事を終えた僕は友人Hきと待ち合わせをして、地元のラーメン店に行く事に!
僕の方が仕事が終わるのが早かったので、Hきの仕事が終わるまで古本屋で漫画の立ち読みをする事に!

まず発見したのが『ドカベン』の新しい漫画でした。
そして他の物を探していると、目に止まったのが『キャプテン翼』の『Road to 2002』という漫画です!小さい頃から大のキャプテン翼好きだった僕はついついじっくりと集中して読んでしまいました。
翼君がスペインのバルセロナに、そしてライバルの日向小次郎がイタリアのユベントスに入団して活躍するというのが第1巻の内容でした。
そうこうしているうちに、仕事が終わったHきから電話が来たので、ラーメン店へと移動しました。
そのラーメン店はチェーン店なんですが、その中でも僕はかなり好きなお店です。店長が六平直政に似ているのが特徴で、チャーシュー麺は僕の中では白糠にあるYはたという店に次ぐくらいの美味しさです!

じっくりとチャーシュー麺を堪能した僕らが次に向かったのはサウナです!
今日のメンバーは山さん、カク、倉本、若い西城秀樹、Hき、猫男爵です。
やっぱり寒い日はサウナに限ります!体の芯まで温まります!
今日もいつもの常連メンバーたちなので、笑いの絶えない、くだらない話しで盛り上がってます。今も倉本が山さんのことをからかって笑いをとってました。
今日で僕は今年最後のサウナになると思いますが、今年一年も本当にこのサウナには大変お世話になりました。目標の年100回には及びませんでしたが、春夏秋冬いつも僕の体と心をリフレッシュさせてくれたサウナに本当に感謝です!また来年もたくさん汗を流しにきたいと思います!

ひとつ希望を言えば、腹さんやフルーツ牛乳などの昔の常連組たちがまたサウナに復帰してくれれば嬉しい限りです。
これからサウナでひと眠りしてから家に帰ることにします。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

〈今日の誕生日:12月27日〉テリー伊藤(59歳)、奈美悦子(58歳)、藤井尚之(44歳)、青山祐子(36歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月26日 (金)

アメリカンスタイルと中華の味。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は雪と風冬の嵐の一日でした。猛威をふるっている低気圧の接近で、北日本を中心に大荒れの天気なので、今後も気象情報には十分に注意してくださいね

さて、皆さんには大好きで昔よく行ったいわゆる“御用達”のお食事店はありますか?大好きでいつもそこに行くのが楽しみだったのに、「閉店」してしまったり、「移店」してしまったりして、もう二度と行く事ができないお店、そんな思い出の場所はありますか?僕にはそんな思い出のお店が2ヶ所あります

まずつ目のお店は、帯広の隣町O町のK野にあったHディーズというお店ですO町にお住まいの方であれば知っている方もいるとは思いますが、このお店はアメリカンスタイルを特徴とするカジュアルなお店で、僕の大好物の「ハンバーガー」や「ステーキ」などを食べれる非常に大好きなお店でした

お店の雰囲気も最高に大好きで、天井にクルクル回るプロペラのやつ(名前が解らなくてすいません)が付いていたり、客席が大きいボックス席になっていたり、飲み物もカウンターまで取りにいけるスタイルになっており、まるで海外に来たかのような感じになれるオシャレなお店でした。そしてこのお店の料理は何でもボリューム満点で、いつも僕のお腹をたしてくれましたまさにアメリカンスタイルです。入店してオーダーすると、まるで居酒屋の“お通し”のようにバスケットに入れられた大量のフライドポテトがサービス(無料)でまず出されてきますこれには最初行った時に衝撃を受けました

僕はこのお店が大好きでOPENしたあとも、いつも行くのが楽しみで友達を誘っては何度か行きましたが、なぜかあんまり流行らなかったみたいで、あっという間に閉店してしまいました・・・僕は今でもそれが残念で残念で仕方ありません。絶対に若者にはウケるはずのお店だったのに・・・

そしてつ目のお店は、帯広の隣町M町のS内にあったMやというラーメン屋さんですここはラーメンはもちろんの事、「餃子」や「炒飯」、そして「豚丼」が抜群に美味しいお店でした。ここのお店はの内装はごく普通のラーメン屋さんと同じで、カウンターとこあがりが客席になっていました。

ここのイチオシは「餃子」です!それと「ラーメン」と「炒飯」を半分ずつの量にした半チャンラーメンというのが大好きでした。そしてここの厨房にいるお姉さんが、僕の友達で平成三大美人の一人のR子ちゃんという子にそっくりでした

そんなMやにも、しばらく行くことがなかったのですが、気がつくといつの間にかお店が無くなっていました・・・凄くショックでした。もう一度、Mやの中華の味を味わいたかったです

今日は今ではもう行く事ができなくなった、アメリカンスタイルのお店と、中華の味が抜群のお店の2つのご食事店のお話をさせていただきました。皆さんの思い出に残る、ご食事店などがあればぜひ聞かせてください

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月26日> 原田美枝子(50歳)、ジェロム・レ・バンナ(36歳)、田畑智子(28歳)、小栗旬(26歳)、城田優(23歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月25日 (木)

『ガリナオ』 ♯9~復讐る(よみがえる)~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は12月25日、クリスマスですね。街中がクリスマスムード一色で、とても華やかでロマンティックな感じですね。そんなクリスマスの夜に送るのは、10月からスタートした妄想連続ドラマ「ガリナオ」です。今日はいよいよ衝撃の最終回をお送りいたします今日と同じ25年前のクリスマスの日に起きたある事件が、全てを結びつける唯一の答えなのでしょうか・・・それではどうぞしばしの間、この最終回を楽しんでください

『ガリナオ』 第話 「復讐る」(よみがえる)

<CAST>

湯川遊:猫男爵

松岡さつき:常盤貴子

藤本翼:小栗旬

大林光司:竹野内豊

二宮哲哉:佐藤浩市

湯川学:福山雅治(特別出演)

『ガリナオ』#9〜復讐る〜

城北署の刑事松岡さつきが消息不明になり、それを必死に探し続けた聖愛大学准教授の湯川遊と助手の藤本翼は、さつきがいるであろう古ぼけた建物の前に立っていた。そして、おそらくこの中にさつきを連れ去ったであろう犯人がいることも承知の上で、今まさにその中へと潜入しよとしていた。

湯川:行くぞ、翼くん!

藤本:は、はい。

遊は静かに玄関の扉を開けた。中は暗闇で一歩一歩確かめるように前へと進んだ。そしてある部屋に明かりがついているのを確認した。

湯川:翼くん、あの部屋だ。いいか、犯人は必ずどこかに潜んでいる。もし何かあったらすぐに大声を出すんだぞ、わかったな。

藤本:は、はい。

思わず翼は息を呑んだ。

遊はその明かりのついた部屋の扉を静かに開けた。そしてその目の前に飛び込んできた光景は・・・・

『ガリナオ』#9〜復讐る〜

藤本:こ、こ、これは何なんだ・・・

湯川:これは、化学反応型時限爆弾装置、通称TERPだ。ある時限設定により二つの液体が化学反応を起こし、そして爆薬へと変化するという恐ろしい兵器だ。おそらくこの量からすると、この建物はもちろんのこと、半径2キロぐらいの範囲で全てのものが跡形も残らず消えるぐらいの威力はあるだろう・・・

藤本:そ、そんな・・・

その時、部屋の奥から拍手をしながら近づくいている男の気配がした

『ガリナオ』#9〜復讐る〜

二宮:さすが聖愛大学准教授湯川遊、通称「ガリナオ」だ。いや、正確には天才物理学者「ガリレオ」湯川学の弟といったほうが正しいかな。

その声の主は、さつきの父を殺し逃亡中の犯人二宮哲哉だった。

湯川:お前は・・・二宮!

二宮:久しぶりだな坊主。憶えているか?25年前、俺と一緒にいたあの日のことを。

湯川:ああ憶えているよ。でも、僕にはあんたが優しかった記憶しかない。あんたがとても人を殺せるような奴には思えない・・・

二宮:それは、ありがたいお言葉だね。でもそれはお前の単なる勘違いだ。俺は実際にこいつの父親を撃ち殺した!

そう言うと二宮は奥にあるカーテンを開けた。そこには椅子に足と手を縛りつけられ、口には猿ぐつわを付けられたさつきの姿があった!

湯川:さつき!

二宮:おっと、それ以上近づくな!それ以上近づくと、お前の大事な女刑事さんが父親と同じ運命になってしまうぞ。

二宮は拳銃をさつきの方へ向けた。

湯川:二宮!なんで、こんな事をするんだ!どうして、さつきをこんな目に・・・

二宮:この女刑事さんは何も悪くない。悪いのはお前のほうだ!まあ、正しくはお前の優秀な兄貴のほうだがな。

湯川:兄貴?どうして僕の兄貴が関係あるんだ。

二宮:お前は何も知らないんだな、25年前の真実を・・・

湯川:25年前の真実?僕はあんたに誘拐され、そしてそれを助けようとした刑事、つまりさつきの父親はあんたに撃たれ死んだ。それが25年前にあった真実だろ!

二宮:ふん、そんな事は目の前で起きた茶番劇に過ぎない。本当の真実はな、本当の真実は・・・

とその時、部屋の扉が開き、こちらに近づいて来るひとつの足音がした

『ガリナオ』#9〜復讐る〜

部屋に入ってきた男:実におもしろい!

その姿の正体は、遊の兄である湯川学、通称「ガリレオ」だった

遊:兄貴!どうして兄貴がここに!

藤本:えっ?この人があの有名な遊さんの兄貴、「ガリレオ」・・・

学:遊、彼が今言った通り、25年前のあの事件には本当の真実があるんだ。

二宮:お前からわざわざここに来てくれるとはな、俺はなんてツイているんだ。今日は最高のクリスマスになりそうだ。

学:いいか遊、これから俺が話す事をちゃんと聞け、これが25年前の真実だ。

遊:・・・・

学:25年前、俺は当時中学生だった。俺達の親父は俺達兄弟をとにかく頭の良い子に育てようと英才教育を徹底的に叩き込んだ。そのおかけで、おれは中学生でありながら既に東大合格レベルの知能を持ち合わせるようになっていた。周囲の人はそんな俺の事を天才少年「ガリレオ」と呼んでいた。そんなある日、俺はある強盗事件を目撃した。それは女性が老人のバッグを盗む瞬間だった。俺はその女性の顔をはっきりと見ていたし記憶もしていた。後日、警察の捜査で任意同行された犯人の顔を俺は確認しに目撃者として警察へ呼ばれた。間違いなかった、それは俺があの日見た女性だった。その女性は俺の証言が証拠となり逮捕された。しかし、窃盗により刑務所へと行く事になったその女性は留置所で舌を噛み切って自殺してしまった・・・

遊:そんな・・・

二宮:その女こそが俺の女房だ・・・

遊:えっ?

二宮:その事件のあった時、俺の女房は街で買い物をしていた。ただそれだけではアリバイが立証できなかった。実は俺の女房には双子の妹がいてな、その事件の犯人は妹だったんだよ・・・姉の死を聞き、妹は泣きながら俺に謝罪して自首したよ。でも、どんなに頭を下げられても、警察に自首しても俺の女房は帰ってこない・・・その時から、俺の復讐は始まったんだ!

二宮と遊たちが話をしている隙に、翼がさつきの元に近づきロープをほどいた。

松岡:どうして!どうして復讐なんて!

遊:さつき!

二宮:うるせえ!お前は黙っていろ!

遊:さつき、言う通りにしてろ。

学:彼の奥さんが死んだ年のクリスマスの日、俺とお前は親父に連れられて街で買い物をしていた。親父が俺に服を買ってくれた、お前はおもちゃを買ってもらった。食事を食べに行ったお店で、お前はどうしても俺が買ってもらった服が欲しいとダダをこね始めた。俺は仕方なくお前のおもちゃと交換した。そしてその店を出て親父が少し目を離した隙に、お前は二宮に誘拐されたんだ・・・

二宮:俺が誘拐したかったのは俺の女房を死に追いやったお前の兄貴、つまり湯川学だった。俺はずっとお前達の事をつけまわしながら、チャンスをうかがっていた。ある洋服屋で買ってもらった服に着替えたのを確認した俺は、その服を着ているのがてっきり湯川学だと思った。しかし、誘拐した後に気がつくとそれは弟の湯川遊だった・・・俺は、弟のお前には恨みなどなかった。いくら兄貴と血がつながっているとは言え、そのつぶらな瞳を見ていると、どうしても傷つける事などできなかった・・・

遊:だから、だからあの時あんたはあんなに優しかったんだ・・・

学:俺は遊が誘拐されたと知って、犯人が立てこもっているという喫茶店の現場に走って行った。すると、犯人が遊に拳銃を向けながら店の前に立ち、逃亡する車を要求していた。俺は何とかして遊を助けたかった・・・

二宮:俺はその時、とりあえずその場を離れて、何の罪もないお前の事を解放するつもりだった。でもその時、俺の目に憎きお前の兄貴、湯川学の顔が飛び込んできたんだ!俺に何の迷いもなかった、俺はすぐに拳銃を野次馬の中にいるお前の兄貴の方へと向け、そして引き金を引いた!・・・しかし、目を開けると目の前でうずくまる一人の刑事がいた。お前の兄貴はかすり傷ひとつ無かった。俺はとにかく必死でその場から逃げた・・・

さつき:お父さん・・・

学:その時、俺に向けられた拳銃の前に立ちふさがったのが、そこにいる松岡さつきさんのお父さんだ・・・これが25年前の本当の真実だ。

遊:そうか、だからあんたはあの時『今度は俺が間違えたな・・・』と言っていたのか。兄貴が自分の女房と妹を間違えたように、今度は自分が兄貴と僕を間違えたという事だったのか・・・

二宮:どうだ、わかっただろ!これでもう思い残す事はない!俺は女房を殺したお前を殺して、俺も女房のところに行くだけだ!

そう言うと二宮は学のほうに拳銃を向けた。

学:それでお前の気が済むなら、俺を撃て・・・

遊:何言ってるんだよ兄貴!ダメだ二宮撃つな!人を殺して何になる!それで奥さんは本当に喜ぶのかよ!撃つな!頼むから撃たないでくれ!あの時、あんなに俺に優しかったあんたの、あんたの・・・

二宮:・・・・

二宮は引き金に手をかけた。

遊:やめろー!!!

バッーン!!!

きな臭い弾丸の臭いと銃声の余韻が部屋中を沈黙にした・・・

遊は静かに目を開けた・・・そこには手首から血を流し、倒れ込んでいる二宮の姿があった。

大林:間に合ったようだな。

そこに現れたのは城北署捜査一課長大林光司だった。

松岡:課長・・・

大林:危ないところだったな。ついさっき、ここにいる湯川学さんから連絡があってな。『ここにお前と二宮がいるからすぐに助けに来るように』とな。

遊:兄貴・・・

大林:二宮、もうお前の復讐劇は終わりだ!しっかりとこの罪と25年前の罪はつぐなってもらうぞ!どんなに事件の裏に理由があろうとも、人を殺した事実だけは変えられない。その罪は重いぞ!わかったか。

二宮:わかってるよ。その前にちょっとだけいいか?

大林:なんだ?

二宮:この兄弟に謝りたい・・・俺のやり方は間違っていた。

そう言うと二宮は遊に話しかけた。

二宮:さっき、お前に『あの時、あんなに優しかった』って言われて思い出したんだ。あの誘拐事件の時、俺は誘拐したお前を連れて喫茶店に閉じこもっていた。その時、お前はポケットから飴玉を出して俺にくれたんだ。『これ、お兄ちゃんにあげる』ってな。俺が『どうして俺にくれるんだ?』って聞くと、『だって、お兄ちゃんは悪い人じゃないもん』って無邪気な笑顔浮かべて俺に言うんだ、その時の坊主の顔を思い出すと、引き金は引けなかった・・・俺は何てバカな事をしちまったんだ・・・

遊:二宮、僕は兄貴を殺そうとしたあんたが憎いよ。でも、今あんたが流している涙はあの時のあの優しかったお兄ちゃんの温もりと同じだよ。待ってるよ、ちゃんと罪を償ってそして社会に戻ってきてくれ。その時はまた飴玉をあげるさ・・・

二宮:あ、ありがとう坊主・・・(泣)

二宮は涙を拭い、そして顔をあげた。

二宮:それと、女刑事さんにも謝るよ。ごめんな、大切なお父さんを俺はこの手で殺してしまった。謝ってすむ事じゃないのはわかっている。でも、本当に申し訳なかった。

松岡:許さない!そんなの絶対に許さないわよ!でも、私の父のした事は刑事としての私の誇りだから、だから・・・(泣)

大林:松岡・・・

松岡:課長、早く連れてってください。もう、これで父の事件の事にはケジメつけます!お願いします!

大林:わかった。

さつきの目に浮かぶ大粒の涙を見ていると、遊は思わずさつきの元へ近づいて行った。そしてさつきも椅子から立ち上がった。

二宮:ダメだ!まだ椅子から立つな!

そう二宮が叫んだが既にそれは遅かった・・・椅子の前に仕掛けてあったピアノ線に触れた瞬間に液体時限爆弾のタイマーが作動したのだ

二宮:爆弾のタイマーが作動した!逃げろ!早く逃げないと5分でこの辺はみんな吹っ飛ぶぞ!

大林:二宮、早くタイマーを止めろ!

二宮:ダメだ、これは俺でも止める方法は知らないんだ・・・

大林:何っ!!

遊:大林さん、ここはとりあえずみんなを連れて早く逃げてください。これは俺と兄貴で何とかしますから!とにかく半径2キロ以上のところに避難してください!

松岡:遊!私も残るわ!

遊:ダメだ、いいから逃げろ!

松岡:嫌だ!

遊:さつき、言う事を聞いてくれ!俺はお前に死んでほしくない!俺はお前が好きだから!

松岡:遊・・・

遊:翼くん、さつきを連れて逃げてくれ!あとは頼んだぞ!

藤本:遊さん、わかりました!

そう言うと、部屋に遊と学だけを残し全員避難した。

学:さ~て、どうするつもりだ遊?この手の爆弾を見たことは?

遊:もちろん無いさ、勝算なんて鼻っから無いよ。

学:ふん、実におもしろい弟だ!

遊:兄貴こそ、何か方法を知らないのか?

学:ここに天才「ガリレオ」と、その弟「ガリナオ」がいる。それが既にひとつの方法だろ。

遊:なるほど。実におもしろい兄貴だ!

『ガリナオ』#9〜復讐る〜

二人は笑みを浮かべ、そして近くにあったペンを手に取り、地面に計算式を書き始めた

遊:なるほど、そういうことか!実におもしろい!

学:そうだろ、これは実におもしろい仕掛けだ!

遊:この2つの液体は混ざる前に、非常に似たような液体色に変化する時間が数秒だけある。そう、まるで25年前に兄貴と二宮がお互いに人を間違えたように・・・なんて皮肉な時限爆弾装置だこれは。

学:そしてその数秒間の時間だけは個々の液体が独立した気泡を放つ、その瞬間に一気に冷却して凝固させてしまえば、この液体が混ざる事を防げる事ができる。

遊:でも、この場所で冷却できるものといえば・・・

学:そうだ!消火器だ!

遊:兄貴、それだ!タイムリミットは?

学:液体が変化するまであと30秒だ!

遊:今、取ってくる!

学:遊!まだか!残り10秒だ!

遊:今、行く!

学:遊!急げ!!!

プシュー!!!

・・・・・・

遊:・・・・

学:ふん・・・

遊と学の天才物理学者兄弟は笑いながらがっちりと握手をした。

そして1ヶ月後

遊はいつものように大学の研究室にいた。

湯川:あれ、翼くん今日はもう帰るのか?

藤本:ええ、今日はちょっと・・・

湯川:何だ、そわそわしていつもと様子が違うな。

藤本:わかります?実は昨日、女の子に告白されまして、それで今日はその返事をしようと思うんです。もちろんOKの。

湯川:そうか、どうりでいつもと違うわけだ。うん?待てよ、ということはこれからは合コンはもう無しか?

藤本:まあ、そういう事になりますね。遊さんも早く彼女作らないと、もういい加減いい歳なんですから。じゃ、お先に失礼しますね。

湯川:お、おい、翼くん待てよ!おい!まったく、いい歳だけ余計だぞ。

そこへ、また扉が開く音がした。

『ガリナオ』#9〜復讐る〜

湯川:あれ?翼くん忘れ物か?それとも思いなおして、今日は合コンでも行くつもりか!

そこへ入ってきたのは翼ではなく、さつきだった。

『ガリナオ』#9〜復讐る〜

松岡:相変わらずまた合コンなの?

湯川:さ、さつき・・・いや、違うよそんなの全く興味ない。

松岡:本当かな?顔が嘘ついている時の顔してるよ。

湯川:何、何言ってるんだよ、あんまりからかうなよ。

松岡:だって、私知ってるんだもん。遊が嘘ついてる時とついてない時の癖。

湯川:癖?何だよそれ。

松岡:嘘ついてる時は鼻がピクピク動くの、今見たいね(笑)でも、嘘ついてない時は全然動かないの、この前みたいに。

湯川:この前?

松岡:そう、遊が爆弾を処理する時に大声で私に叫んだ時。『さつき!お前に死んでほしくない、お前が好きだから!』って。

湯川:ちょ、ちょっと待てよ、何、何言ってるんだよ、俺がいつそんなこと言った・・・

松岡:ちょっと!どぼけないでよ!へえ、あれは嘘なんだ、へえ~

湯川:いや、嘘っていうわけでも・・・

松岡:もう、どっちなのよ!はっきりしてよ!

湯川:いや、だから・・・あっ!まずい!「ガリナオ」の録画予約するの忘れてた!急いで家に帰らないと!

松岡:ちょっと!話しそらさないでよ!

そんな、ふざけ合う2人の声は夕映えに染まる聖愛大学の校舎の中で、いつまでも響いていた。

~END~

エンディングテーマ曲「恋愛飛行」 歌:NEKOH+(ネコウプラス) 作詞・作曲:NAO

<CAST>

湯川遊:猫男爵

松岡さつき:常盤貴子

藤本翼:小栗旬

大林光司:竹野内豊

第1話「食死る」(たべる) 竜雷太

第2話「海沈る」(もぐる) 櫻井淳子、加藤貴子

第3話「電流る」(しびれる) 藤木直人

第4話「音奏る」(かなでる) 北村一輝、竹内結子

第5話「火災る」(もえる) 高畑淳子

第6話「飛死る」(おちる) 山田孝之

第7話「駒動る」(うたれる) 内藤剛志、石黒賢

第8話「姿無る」(きえる) 佐藤浩市

第9話「復讐る」(よみがえる) 佐藤浩市、福山雅治(特別出演)

さあ、いかがでしたか妄想連続ドラマ「ガリナオ」は?全回に渡ってお送りしてきましたが、「ガリナオ」という今回の作品は基本は実在する「ガリレオ」のパクリなんですが、内容そのものは全く素人である僕が書きおろしたシナリオですですから、おかしいと思う部分もあったとは思いますが楽しんでもらえたでしょうか?

全9回を色々な物語にするのには正直なかなか大変でした。物語の完結をどう結ぶかにも頭を悩ませました。最後は「25年前」という回想シーンを連動させて、物語りに奥行きを作ってみましたがどうでしたか?毎週思いつくがままに書きおろしたので、まるで締め切りに追われる作家のような気分でした。でも無事に年内に最終回を向かえられホッとしています

もし宜しければ皆さんの感想などをお寄せいただければ幸いかと思います。また今後の作品への参考にしていきたいと思いますので。

それでは今日はこのへんで。メリークリスマス

<今日の誕生日:12月25日> 夏八木勲(69歳)、角川博(55歳)、オマリー(48歳)、高橋みゆき(30歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月24日 (水)

パーティー行かなアカンねん!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

昨日は週に1度のミニバレーの日でした。と同時に、2008年最後のミニバレーの日でした。昨日のメンバーはRょう君Aやちゃん、そして猫男爵の合計3名・・・

ん~・・・無念・・・、最後はみんなで楽しく盛り上がりたかったんですが・・・でもこればっかりは仕方ないです。年末でみんな色々と忙しいのは重々承知してますから

というわけで3名ではミニバレーは当然できません。よって、年末恒例の“年忘れトークタイム”が今年も体育館のベンチで繰り広げられました。この光景は何も今始まった事ではありません。確か数年前も、その年最後のミニバレーの日に人が集まらずSっとAっちゃんと僕の3人でただひたすらトークをして終わった事もありました

今年はRょう君Aやちゃんと僕の3人によるトークタイムなかなかミニバレーをしていると話す事のできない色んな話ができて楽しかったです。たまにミニバレーなしで、こういう時間もありですね今年最後のミニバレーはできませんでしたが、楽しく3人で会話できたので良かったと思います

トークを楽しんだ僕らは午後9時過ぎに、勇気ある撤退をしました(2週連続)・・・

来年2009年のミニバレーは1月6日(火)が開幕です!!何かと忙しいとは思いますが、ここはどうかお願いします体育館に集合ですどうか、どうか、僕に3週連続の勇気ある撤退をさせないでください・・・MVDここにあり!という姿を見せてやろうじゃないですか(誰に?笑)とにかく、体育館で待ってます

さて話しは変わり、今日はクリスマス・イヴですね。皆さんはどんな素敵な時間を過ごしてますか?思い出に残る聖なる夜だといいですね

僕はと言いますと・・・あっ!いっけね~!パーティー行かなアカンねん!

パーティー行かなアカンねん!

ルネッサーンスやっぱワインで乾杯やないか~い何か随分シュワシュワしてるやないか~いこれ、シャンパンやないか~い(笑)

というわけで僕は我が家でシャンパンで家族と「メリクリ」です

パーティー行かなアカンねん!

本日我が家で開催されたパーティーは手巻き寿司パーティーです

巻いて、巻いて~手~巻き寿司です。(古っ!)たぶん平成生まれには理解不能でしょう(笑)「手巻き寿司」って「握り寿司」とはまた違った美味しさがあって僕は大好きです。自分で好きなネタを取って、巻いて食べるというのも美味しさを倍増させる理由かもしれませんね

パーティー行かなアカンねん!

手巻き寿司パーティーで十分にお腹をたした僕はちょっと小腹が空いたので、ついに禁断のお菓子に手をつけることにそうです!以前このブログでもご紹介して、TっかAやちゃんから情報をいただいた「赤いきつね」「緑のたぬき」のお菓子バージョンです

早速、封を切り、ひと口パクリ

おっ!これは!そうなんです、お菓子じたいはよくあるスナック菓子なんですが、確かに赤い方は赤いきつねの味がするし、緑の方は緑のたぬきの味がするんです。正確に言えば、麺にかけるあの粉末の味がします

パーティー行かなアカンねん!

左が赤いきつね、右が緑のたぬきです。確かにTっかさんやAやちゃんが教えてくれた情報通りの味でした。ズバ抜けて美味しいというわけではありませんが、普通に美味しいスナック菓子です。食べ始めたらついつい手が伸びてしまいます

まだ食べたことのない方は、物は試しです!ぜひ一度ご試食をしてみてください

あっ!いっけね~またパーティー行かなアカンねん!

それでは今日はこのへんで。メリークリスマス

<今日の誕生日:12月24日> 生島ヒロシ(58歳)、トミーズ雅(49歳)、北川悦吏子(47歳)、相葉雅紀(嵐)(26歳)、石原さとみ(22歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月23日 (火)

笑ってネコとも!

笑ってネコとも!

こんにちにゃ~ 北の猫男爵です

お昼休みはウキウキウオッチング、あっちこっちそっちこっちネコともネコともろ~

笑ってネコとも!

タモリ:こんちはっ!今日は東京地方暖かいですね。

お客さん:そうですね!

タモリ:20℃くらいあるみたいですよ。

お客さん:そうですね!

笑ってネコとも!

タモリ:明日は真夏日になるみたいですよ。

お客さん:そうですね!

タモリ:んっなわけないっ(笑)

お客さん:(笑)

タモリ:それじゃいってみましょう。昨日の瑛太くんからのご紹介です。8年ぶり2回目の登場ですねNAOくんです

笑ってネコとも!

NAO:どうも~

お客さん:キャー!!NAO!!こっち向いて!!

NAO:いや~なんかここって恥ずかしいっすね(笑)

タモリ:お花が届いてますね。え~と、まずはキムタクから来てますね、それからTOKIO、あと長渕剛さんからも来てますし、綾瀬はるかちゃんからも来てますね。随分と交遊関係が幅広いですね。

NAO:まあ、なんやかんや繋がりがあるもので。

タモリ:へえ~

NAO:これ、お土産というか自分のCDとポスターなんですけど良かったらどうぞ。

タモリ:おい、これ貼っといてくれ。

笑ってネコとも!

タモリ:久しぶりだね。

NAO:そうですね、タモさんと最後に会ったのは確かMステかな?それも6~7年前ですよね。

タモリ:そんなになるかね。

NAO:実は僕はこのたび5年半ぶりに音楽活動再開しまして、さっきのCDが12月24日に発売されるんですよ

お客さん:欲しい~!!

NAO:じゃ、のちほど。

タモリ:えっ?あるの?

NAO:こんなこともあろうかと100枚分は用意してきてあるので。

お客さん:キャッー!!

タモリ:今日のお客さんはラッキーだね。

お客さん:イエーィ!!

タモリ:チャー、チャッチャッチャッ

NAO:これ、いつもテレビで見てますけどやっぱ生は凄いっすね

タモリ:そうでしょ。え~と、瑛太君からのメッセージです。『今度サーフィン教えてください。』えっ何?サーフィンやってるの?

NAO:まあ、かじる程度ですけどね。よく木村君とかそれから河村隆一さんとかにも会いますよ。僕は千葉の結構穴場のところに行くんですけど、思いのほか芸能人の方がそこにはきますね。

タモリ:へえ~俺も今度やってみるかな!

NAO:だって、タモさん昔はサーファーだったんですよね。

タモリ:そうなんだよ~よく知ってるね。元ZOOだったしね、色々やってたのよ俺も。

お客さん:(笑)

タモリ:ところで、5年半の間も音楽止めて何してたの?

笑ってネコとも!

NAO:まあ音楽止めるっていってもそれは表向きだけで、曲とかは常に作ってましたから、まあすることは色々ありましたね。でも、最初の1年くらいは旅人やってましたね。世界中を一人旅してましたね。あとはサーフィンやったり、キャンプ行ったり、普段できなかったことを全部やり遂げてましたね。

タモリ:それで、また音楽がやりたくなったわけだ。

NAO:う~ん、っていうか5年半で曲を作りすぎて、もういい加減に歌を出さないと貯まるいっぽうで、このままじゃいつになっても曲作りが終わらないな~と思って出したんですよ。だからある意味、CDを出す事によって曲作らなくて済むんですよ。ストックしている曲はたくさんあるんで

タモリ:逆の発想だね、そういうやり方もあるんだね。話し変わるけど、趣味はサングラス集めなんだって?

NAO:よく知ってますね!

タモリ:まあ、俺も一応サングラスタレントだからね(笑)

NAO:タモさんのサングラスもいいっすよね、僕は好きですよ。

タモリ:あんまり褒められると照れくさいね。

NAO:僕の場合、買っても一回も使わないものとかもありますからね。

タモリ:どれくらい持ってるの?

NAO:今あるのは、50個近くはありますね。

タモリ:へえ~そんなにあるの!俺にもちょっと分けてほしいね。

NAO:いいっすよ。

タモリ:今度本当に頼むよ。それじゃ、会場のお客さん100人にアンケートを聞いて1人だけを当てますと、ネコとも特製携帯ストラップが当たります。

NAO:どうしようかな~じゃあ、明日は12月24日で僕のCDの発売日でもあると同時にクリスマス・イヴですが、明日サンタクロースのぬいぐるみを着るアルバイトをする予定が入っている人

タモリ:そんな人いるかね~(笑) じゃ「明日サンタクロースのぬいぐるみを着るアルバイトをする予定がある人」スイッチオン

笑ってネコとも!

ジャン

お客さん:キャッー!!

NAO:やった~!!!

タモリ:へえ~凄いね!!いるんだね。(笑)

NAO:ストラップ凄い嬉しいです!ありがとうございます。

タモリ:それじゃ、お友達をご紹介してください。

笑ってネコとも!

お客さん:え~!!いやだ~!!もっと!!

NAO:ありがとうございます。それではですね、坂口憲二くんを。

タモリ:坂口君ね、何の繋がりなの?

NAO:坂口君とはよくサーフィンに行くんですよ。彼のキャリアは相当なものですからね、また良い波の場所をよく知っているんですよ!

アナウンサー:坂口さんですか、こちらフジテレビ「笑ってネコとも!」と申しますが、少々お待ちください。

笑ってネコとも!

NAO:あっ、もしもし憲二?俺だけど。

坂口憲二:あっ、先日はどうも。NAOさんが「ネコとも」出てるんですか?

NAO:そうなんだよ。今度また良い波のところ連れてってね。とりあえずタモさんに代わるね。

タモリ:どうもタモリです。

坂口憲二:どうもお久しぶりです。

タモリ:明日なんだけど大丈夫?

坂口憲二:大丈夫ですよ。

タモリ:じゃ明日来てくれるかな?

坂口憲二:ネコとも!

お客さん:拍手

NAO:タモさん、ひとつお願いがあるんですけどいいですかね?

タモリ:何?いいよ。

NAO:実は、今日僕の友達の誕生日なんですよ!それで、その友達に1曲ここで歌を贈りたいんですけど

お客さん:キャッー!!聞きたい!!

タモリ:じゃ、お願いします。

笑ってネコとも!

NAO:ナッピーバースデートゥーユー ナッピーバースデートゥーユー ナッピーバースデーディア“Nか~” ナッピーバースデートゥーユー おめでとう

というわけで、またしても妄想テレフォンショッキングをやってしまいました。あ~あ楽しかった(笑)

いつか本当のテレフォンショッキングに出れる日を夢見る猫男爵、今日はそのもうひとつの姿「NAO」でした

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月23日> 水森亜土(69歳)、笑福亭鶴瓶(57歳)、武藤敬司(46歳)、山崎まさよし(37歳)Nか(34歳)、柴田倫世(34歳)、柏原収史(30歳)、矢田亜希子(30歳)

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2008年12月22日 (月)

『ガリナオ』 ♯8~姿無る(きえる)~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は妄想連続ドラマ「ガリナオ」の第話をお送りいたと思います皆さんどうぞしばしのお付き合いを宜しくお願いします

『ガリナオ』 第話 「姿無る」(きえる)

<CAST>

湯川遊:猫男爵

松岡さつき:常盤貴子

藤本翼:小栗旬

大林光司:竹野内豊

二宮哲哉:佐藤浩市

『ガリナオ』#8〜姿無る〜

城北署の捜査一課のデスクには松岡さつきが座っていた。上司である捜査一課長の大林光司から、25年前の父の死に関する新事実を聞かされたさつきは、デスクに座りながら考え込んでいた。

松岡:二宮哲哉の時効がまだ成立していないということは、父の無念を晴らすこともできるということ・・・でもあの時の幼児が遊だなんて・・・どうして今まで気がつかなかったのかしら。

そこへ大林がやってきた。

大林:松岡、ちょっといいか?

松岡:は、はい。

大林:お前に事実を話した以上は、お前にも協力してもらわなければならない。実は、数日前に都内で二宮の目撃情報が入ってきた。確かな情報かどうかは定かではないが、数少ない情報だけに見逃すわけにもいかない。今、若い刑事たちでその情報を追っている。お前さえ良ければ、応援してやってくれないか・・・

松岡:二宮が都内に・・・わかりました!私はこの25年間、ずっと父の無念さを胸に秘めて生きてきました。そしてどこかで、この事件は時効になったのだからどうする事もできないというもどかしさもありました。でもまだ二宮を私の手で逮捕するチャンスがあるんですから、私はどんな事でもします!行かせてください!

大林:そうか、わかった頼むぞ。ただひとつだけ俺の言う事を聞いてくれ!絶対に無茶はするな!いいか、一人で解決しようなんていうバカな考えだけはするな。残念だが、この国では「復讐」という行為は認められていないからな、わかったか。

松岡:はい、わかってます。じゃ、行ってきます!

そう言うと、さつきは一目散に現場へと向かっていった。

その頃、聖愛大学の研究室では准教授の湯川遊と助手の藤本翼がいた。

藤本:あっ!雪が降ってきましたよ遊さん!もう少しでクリスマスですし、これはいい感じでムード出ますね!今日は合コンでも行きますか!

湯川:・・・う、ううん。

藤本:あれ、どうしたんっすか遊さん?今日は元気ないですね。

湯川:いや、そんなことはないさ。外は雪か・・・これは今日は少し積もりそうだな。

藤本:あっ、そうだ!せっかくだから何かクリスマスの音楽聞きましょうよ!今、かけますね。

そう言うと翼が音楽を流した。

湯川:さつきが言っていた25年前の事件って何なんだ・・・

その時、遊の耳に聞こえてきたクリスマスソングが微かに遊の記憶を蘇らせた。

湯川:そうか!25年前のクリスマス・・・あの時、僕は誘拐事件に巻き込まれて・・・ということは、僕を助けてくれたあの刑事が!

藤本:遊さん、どうしたんですか急に大きな声出して?

湯川:悪い、翼くん!ちょっと急用を思い出した!今日はもう閉めて帰っていいから。

そう言い残すと遊は走って研究室をあとにした。

その頃、さつきは二宮の消息を追っていた。

松岡:ねえ、昨日の深夜1時にあそこのバーにいたっていう情報は確かなのね?

刑事:はい、写真を見せて確認もしましたし、間違いありません。

松岡:で、その後の足取りは?

刑事:それは掴めていないんですが、バーのマスターによると店に出入りするようになったのはここ1~2週間の事で、いつも何も喋らずただ店のカウンターで一人で飲んでいるそうです。

松岡:他に何か情報は無いの?どんな小さな事でもいいわ、何かあったらすぐに私に教えて!

刑事:はい、わかりました。もう一度、この周辺の聞き込みに行ってきます。

松岡:頼むわよ。

その時、さつきの携帯が鳴った。

松岡:はい、もしもし。あっ、その声は遊ね!この前はごめんなさい。変な事を言って・・・

湯川:いや、いいんだ。それより実は君のお父さんの事で、君に話したいことがあ・・・

松岡:うん?あれはもしかして!

その時、電話しているさつきの目に入ったのは交差点の向こう側を歩く二宮らしき男の姿だった

松岡:あっ、ゴメン!後でまた話しはするから、城北署で待ってて。それじゃ!

湯川:ちょ、ちょっと待てさつき!おい!・・・

電話は切られていた。

『ガリナオ』#8〜姿無る〜

その電話の切れた向こう側で今、何が起きているのかも遊には想像をもつかなかったが、なぜだかさつきの悲しそうな表情が遊の脳裏をかすめ、何とも言えない嫌な予感だけが遊の心を通り抜けていった。

さつきは小走りに二宮らしき男の後を尾行した。

松岡:きっと、あれは二宮よ!間違いないわ!

そして数分間、二宮を尾行したさつきは曲がり角を曲がったところでその姿を見失った。そして少し細い路地に迷い込んだ、その次の瞬間

ドンッ

さつきは背後から何者かに殴られその場に倒れ込んで気を失った。

遊はさつきの言った通り、城北署で待っていた。そこには大林の姿があり、遊は大林から全てを聞いた。

湯川:なるほど、そういう事だったんですか・・・だから、あなたはさつきに『僕に近づくな!』と、言ったんですね。僕はてっきりあなたが僕の事を煙たがっていたのかと思いました。でも、僕とさつきが25年前のあの事件でつながっていたなんて・・・

大林:今、あいつは必死にこの25年間の溝を埋めようとしている。あいつの心の傷を癒す事ができるのはきっとあいつ自身なのかもしれない・・・

湯川:僕はきっと自分の中であの25年前の事件の事を封印してたんでしょう・・・大人になってからあの日の事を一度も思い出す事などなかったんです。それがさっき、あの日と同じのように流れていたクリスマスソングを耳にして、その封印が解かれたみたいです。記憶が蘇りました。

大林:何か犯人、いや二宮哲哉の事で思い出した事は?

湯川:当時9歳だった僕にあの人はとても優しかった・・・犯人というよりは優しい人というイメージしかないんです。だから恐怖感も湧いてこないし、ましてや刑事を撃ったというイメージも残っていないんです・・・

大林:そうか・・・

湯川:ただ、彼が言った一言だけはよく憶えています。『今度は俺が間違えたな・・・』と彼は言ってました。

大林:「今度は俺が間違えた?」どういう意味だ・・・

そこへ刑事の一人が走ってやってきた。

刑事:課長!松岡さんが姿を消しました・・・さっきまで一緒に捜査していたんですが、気がつくとどこにもいないし、連絡も取れないんです・・・

大林:何っ!

湯川:さつき・・・

遊はすぐに城北署を出て走った!さつきの無事を祈りながらも、どうしても拭いきれない嫌な予感・・・それは二宮哲哉の存在でもあった。気がつくとどこかもわからない場所を必死で走っていた。今までさつきと行った場所を転々と走りまわったが、どこにもさつきの姿はない・・・

そんな遊の姿を見つけたは翼だった。

藤本:遊さん!どうしたんですか?

湯川:翼くん・・・さつきがいなくなった・・・もしかしたら事件に巻き込まれている可能性もある。

藤本:えっ、さつきさんが・・・

湯川:翼くん、一緒に探してくれ、お願いだ!

藤本:もちろんですよ!行きましょう遊さん!

遊は切れ掛かっている息を整え、再び翼とともにさつきの姿を探しに走りだした。

どれだけの時間走りまわっただろう・・・二人の息は荒くなり、走る余力も残ってなかった。

藤本:さつきさん、大丈夫かな・・・

湯川:大丈夫だ、さつきなら絶対に大丈夫だ!

藤本:そうですよね・・・

湯川:うん?これは?

その時、降り積もった雪の中で遊の足下に見えたのは携帯ストラップだった。

湯川:このストラップは、さつきの・・・

藤本:間違いないです!これはさつきさんの携帯ストラップですよ!いつも自慢して見せてくれてましたよね。

湯川:さつきはこの近くにいるぞ、きっと・・・

そして遊は目の前に見えた少し古ぼけた建物に目をやった。

湯川:ここだ!

『ガリナオ』#8〜姿無る〜

藤本:遊さん・・・

湯川:翼くん、この足跡が見えるか?

藤本:はい、はっきりと見えます。

湯川:翼くん、今日雪が降り止んだの何時だ?

藤本:確か、午後2時頃です。

湯川:さつきが姿を消したのは午後3時過ぎ、そしてこの足跡の上には雪が降り積もっていないから、午後2時以降の足跡だ。

『ガリナオ』#8〜姿無る〜

そう言うと遊は雪の上に計算式を書き始めた

『ガリナオ』#8〜姿無る〜

湯川:なるほど、実におもしろい!そういう事か。

藤本:遊さん・・・

湯川:翼くん、この中にさつきは間違いなくいる。ここを出た足跡がないことから、おそらく犯人もまだ中にいるはずだ。ただ、それだけではない。この足跡には実に興味深いメッセージが込められている・・・そしてこの中には25年前の真実が隠されている

藤本:25年前?何のことだ?

湯川:さつき、今助けてやるからな!待ってろよ!

そう言うと、遊は犯人がいる家の扉の前に立って、その扉に手をかけようとした

さあ、いかがでしたか「ガリナオ」の第話は?さつきが姿を消し、そのさつきを必死で追った遊は25年前の真相の手がかりをつかんだのか・・・そしてさつきの命は無事なのか?いよいよ次回は最終話を90分拡大版でお送りします!どうぞ乞うご期待!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月22日> 村上弘明(52歳)、江原啓之(44歳)、高知東生(44歳)、中野英雄(44歳)、国生さゆり(42歳)、安めぐみ(27歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月21日 (日)

ハスラー参上!

ハスラー参上!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

昨日は12月の雨、僕の記憶では12月も20日を過ぎた頃に北海道で雨が降るなんて、あんまり記憶にありません。これが急激に冷え込むと路面はツルツルになり最悪なんですよね。今日はこれから雪になり、結構積もりそうな予報ですから皆さんもお出かけの際は十分気をつけてくださいね

さて僕は昨日、前々から友人であるHきビリヤードに行く約束をしており、久しぶりにハスラー気分を満喫してきました

ハスラー参上!

まずはその前に昼食で腹ごしらえです。札内の某そば屋でお腹をたした僕らは一路、帯広市内のDノスへ

ハスラー参上!

久しぶりのビリヤードに僕らのテンションは高まりました

僕とHきは20代の頃は暇さえあればほぼ毎日このDノスに足を運び、ゲーセンやビリヤード、カラオケにボーリングと、翌日の仕事の事など考えず夜遅くまで遊び更けていました

中でもビリヤードには凄い熱の入れようで、1日何時間も飽きるまで球を打ち続けていました。実は1度だけDノス主催の十勝大会に参加したことがありまして、Hきが準優勝、そして僕が4位に輝くという実績があるのです

当時のDノスには僕らと同じ世代の若者が大勢集まっており、夜も遅くなるとちょっとした小競り合いもよく起きていましたし、良くも悪くも“若者の聖地”的なものがあり、いつも盛り上がっていました

そして僕らにはここでビリヤードをするうちにある一人の人物との出会いがありました。その人はMげしさんという人で、僕らよりも年上でビリヤードのセミプロのような方でした。その人からビリヤードの事を数多く教わり、非常に勉強になったことを思い出します

ハスラー参上!

そのMげしさんは今どこで何をしているか解りませんが、その面影を思い出しながら昨日は二人でガチで勝負してきましたさすがに久しぶりのせいか若干のブランクがあり、慣れるまで少し時間がかかりました。でもそこは十勝2位と4位の実力者同士ですその勘を取り戻すまでにそう時間はかかりませんでした

途中、十勝花子そっくりの店員のおばさんがうろちょろして集中力を失いましたが、とても楽しく有意義な時間でした

ハスラー参上!

結果は、「ナインボール」は5勝5敗の五分。「エイトボール」で僕が8勝5敗と勝ち越し、結局13勝10敗で僕が勝利しました久しぶりに昨日はDノスに十勝の有名なハスラー2人が参上した一日でした

ハスラー参上!

ビリヤードを終え、僕らは夕食を食べに札内の某回転寿司屋へ食べても食べてもお腹が空く育ち盛りの僕らの前には大量の皿の山が積み重なっていきました。そして締めは何と言ってもケーキですよね~よっ!スイーツ王子!

そしてここで僕らの近くに座っていたお客さんの中に小学高学年くらいの女の子がいたのですが、その子が小学生にしてはビックリするくらいオーラがあるというか何というか・・・将来は確実に良い女になるという顔立ちだったのです

誤解されると困るので前もって言っておきますが、僕は間違ってもロリコンではないので勘違いしないように(笑)その証拠にHきも僕と全くの同意見で、その子がもし大人だったら間違いなく僕らは惚れてしまっていたことでしょう。それくらい凄いんですこれを言葉でしか説明できないのが非常に残念ですが、マジで凄いんですよ!

あえて説明すれば、顔立ちは藤原紀香と上村愛子を足して2で割った感じで、プラス雰囲気は浅尾美和的な感じですかね。うまく表現できませんがそんな感じです。とにかくあの子はスーパー小学生ですよ大人になったら間違いなく男を虜にするタイプっすね。僕が芸能関係者なら絶対に放っておきませんけどね

少し余談が大杉(多すぎ)蓮でしたが、寿司屋を出た僕らはその後サウナへ直行です昨日のメンバーは山さん、カク、ゲップ、地村さん、背毛、田淵、Hき、そして猫男爵です。サウナで疲れを癒した僕は雨の降りしきる中、無事に家路に着きました

話をまた元に戻しますが、今はビリヤードブームは若干下火になってきているのかもしれませんが、もう一度必ずブームは来るはずです皆さんもそのビックウエーブに乗ってみませんか?もし良かったら一度、ビリヤードにしに足を運んでみてください

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月21日> 神田正輝(58歳)、片岡鶴太郎(54歳)、恵俊彰(44歳)、本木雅弘(43歳)、吉川ひなの(29歳)、上原美佐(25歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月20日 (土)

2008年『猫デミー大賞』発表!

こんにちにゃ~ 北の猫男爵です。

今日は雪ですね・・・あんまり雪はいらないっす本当に「師走」とは早いもので、気がつけば今日は12月20日です。今年もあと11日となってしまいましたね。実に時が過ぎるのは早いということを今改めて実感しています

さて、そんな今日はこのHYPER日記の1年を振り返り、そして僕自身が審査員となり、自分のブログの中で『これは好きな内容だったな~』というものを選ぶ、名付けて2008年猫デミー大賞というものを発表したいと思います365日、1日も休まず続けているブログを1年に1度振り返ることも良いのではないかと思い、今日は勝手に自己評価してみます

この猫デミー大賞には大賞のほかに各部門別に部門賞も設けてみました。対象となるブログは2008年1月1日~2008年12月19日までの作品です

それでは早速、各部門賞の発表からです

2008年猫デミー大賞イベント部門賞は!!!

『サイクリン“グ”っー!』(5月5日)です

これはMVDのみんなで挑戦するサイクリングのイベントなんですが、今年は大人に加え、Hこの愛息子Wくが見事に完走するという偉業を達成しました。非常に思い出に残るイベントでした

続きまして、2008年猫デミー大賞ハプニング部門賞は!!!

『超、狩られそう~(泣)』(8月29日)です

これはリアルに怖いハプニングでした。本気で高校生に“オヤジ狩り”されるかと思ったドキドキの事件でした。

続きまして、2008年猫デミー大賞シリーズ部門賞は!!!

『時効事件簿』(1月4日~7月6日)です

年初めから始まったこのシリーズはいわゆる「時効」になった事件にスポットを当て、その事件の真相を僕なりに推測するという実に興味深いシリーズでした。

続きまして、2008年猫デミー大賞タイトル部門賞は!!!

『壁に耳あり、障子に倉本あり!』(11月4日)です

僕はブログのタイトルには結構頭を悩ませて、より面白いタイトルを考えているのですが、その中でも僕がお気に入りなタイトルがこれでした

続きまして、2008年猫デミー大賞妄想部門賞は!!!

『シャツレンジャー誕生!』(7月8日)です

僕の趣味でもある“妄想”。その中でもこの妄想が一番楽しかったです。ブログを作っていても自分で“バカ”だよな~とつくづく思いましたが、それでも妄想はやめられません

続きまして、2008年猫デミー大賞爆笑部門賞は!!!

『オーシャンズ9!』(9月4日)です

妄想と同様に僕が大好きなのが“パロディー”です。中でもこの作品は「オーシャンズ11」をモチーフにした作品で、自分でも大爆笑した作品です

続きまして、2008年猫デミー大賞感動部門賞は!!!

『時代の終焉~美しき男の涙~』(10月2日)です。

これは僕の憧れでもあった清原和博が引退した時の涙に、僕も号泣をしてしまった感動のひと幕です。やっぱりスポーツは良いものだな~ということを改めて実感しました。

続きまして、2008年猫デミー大賞コメント部門賞は!!!

『聖なる祭典~2008~』(11月24日)です

この部門賞はコメントが一番多かったものに送られるのですが、今年はこの作品が選ばれました。このブログを見ていると、MVDのみんなと過ごした楽しい時間がつい昨日のように思い出されてきます。

さあ!!それでは最後にいよいよ2008年猫デミー大賞の発表です!!2008年猫デミー大賞は!!!

『テレフォンショッキング!』(10月21日)です

この作品は「ガリナオ」という妄想ドラマの宣伝をこめて、僕がテレフョンショキングに出演したという妄想作品ですが、実にくだらなくて面白くて僕はかなり気に入っています。今年はこの作品を大賞に選ばさせていただきました

こんな感じで今年1年のHYPER日記を振り返ってみましたが、その季節折々に様々な出来事や思いがあったり、四季を感じ取れたりする意味でも1年間ブログを毎日更新し続けることは大切だな~って思っています

少し早いですがまた来年、2009年もHYPER日記のほうを応援宜しくお願い致しますね

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月20日> ユリ・ゲラー(62歳)、荻原健司・次晴(39歳)、浅越ゴエ(35歳)、桜井幸子(35歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月19日 (金)

音楽活動再開♪

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

2003年6月、札幌を皮切りにスタートしたあるアーティスト5大ドームツアーは名古屋、大阪、福岡と順調に進み、そして最後の場所、東京ドームでその衝撃的な出来事が起こったのですそれは無期限の音楽活動休止宣言・・・そう、彼の名は「NAO」。幾多の名曲と名声を手に入れ日本音楽界を席巻した一人のアーティストです(超妄想中)

これから話すことは半分妄想、半分実話のお話です

時計の針を今から10年前の1998年に巻き戻します。当時24歳の僕は、自分の人生に目標を持つわけでもなく、何かを目指すわけでもなく、ただ何となく毎日平凡な日々を送っていました

そんな僕が友人のの家に遊びに行った時のことです。その頃、Jはギターにはまっており、ある程度の演奏はできるくらいの技術を持っていました。そんなJの演奏を聞いているうちに、作詞のほうに少し興味があった僕が話をもちかけ、二人で楽曲を製作することにしたのです

その頃の音楽界では「ゆず」「19」などの路上ライブからメジャーデビューするアーティストが出てきて、その影響からか街中で数多くの若者が路上ライブをする光景を目にしました。僕とJは何度かそういう場所に足を運び『いつかこういうのやってみるか!』と目標を設定しました

その後、お互いの仕事の合間を縫っては曲作りに励みました。そして1999年1月1日に遂に「NAO」名義でシングル『虹の夢』でメジャーデビューを果たしました

しかし、Jはその後仕事の関係で遠くへ行ってしまい、僕は自力で作詞と作曲活動をしながら、数多くの楽曲を作り出しました。残念ながら僕とJの野望である「路上ライブデビュー」は叶いませんでしたが、僕の妄想の中では僕が「NAO」という一人のアーティストとして活躍を続けていたのです

1999年1月~2003年6月までの4年5ヶ月の間に発売された「NAO」の作品は、CDシングル21枚、CDアルバム11枚、ビデオ3巻、DVD4枚がこの世に送り出されています。この中にある数多くの作品の歌詞は、このブログで毎月1回お送りしている「ポエムの日」でご紹介しています

今日はその「NAO」の作品のご紹介と、デビュー10周年ということで重大な発表をしたいと思います

音楽活動再開♪
音楽活動再開♪

まずがCDシングルの方からご紹介します。シングルには通常8cm盤と12cmのマキシシングルの2種類があります。(発売日順でご紹介します)

『虹の夢』(1999.1.1)

『drop out』(1999.2.24)

『Simple Days』(1999.4.7)

『GOOD-BYE』(1999.5.2)

『Summer again』(1999.7.21)

『BELIEVE』(1999.7.28)

『青空と若葉』(1999.9.6)

『if~wish of tomorrow』(1999.10.20)

『秘密のX’mas/ふたりだけで』(1999.12.1)

『Mr.』(2000.1.2)

『window of spring color』(2000.3.10)

『I LOVE YOU』(2000.3.24)

『IN MY HEART』(2000.7.12)

『最後の夜~君のそばで眠りたい~』(2000.7.12)

『STYLE』(2000.12.6)

『ever』(2001.1.3)

『cherish』(2001.9.12)

『SEPIA』(2001.9.19)

『だから今は、』(2001.9.26)

『Be!Free,』(2002.1.4)

『VENCE』(2002.3.24)

音楽活動再開♪

続いてはCDアルバムの方をご紹介します。(発売日順)

『PASSION』(1999.4.21)

『LOVE★LETTER』(1999.6.2)

『BRITH25』(1999.8.4)

『KARISUMA』(1999.10.10)

『GALE RUSH』(1999.11.11)

『SPOON』(1999.12.24)

『TIPSY』(2000.1.26)

『LOVE A TIME』(2000.3.24)

『ONLY YOU』(2000.9.27)

『RESET』(2001.4.25)

『BLUE MOON』(2003.2.26)

この他にも、ビデオ『BURST SUMMER’99』(1999.8.31)、『WELCOME 2000』(2000.2.22)、『spring collection』(2000.5.1)と、DVD『NAOMANIA☆1』(2001.5.4)、『NAOMANIA☆2』(2001.5.5)、『BEAT&HEART』(2001.12.23)、『TOKYO NIGHT』(2002.9.30)が発売されています。(再び妄想)

そしてここで重大発表があります2003年6月の突然の音楽活動休止宣言から5年半の歳月を経て、遂に「NAO」が音楽活動を再開します!友人であり共同制作者であるJはいませんが、5年半というロングバケーションの中で培った経験をいよいよ作品で表現する時が来ました

今回の音楽活動再開に当たっては今夏から極秘にレコーディングに入り、ジャケット撮影などにも精力的に取り組み、進化した「NAO」がいよいよベールを脱ぎます来年2009年1月1日にデビュー10周年を迎えることもあり、今回はシングルとアルバムを同タイトル名で同日に発売するという、業界初の試みにも挑戦してみました。(かなりの妄想中)

音楽活動再開♪

これが2008年12月24日発売の通算22枚目のシングル『PLEDGE』(上のCD)と、通算12枚目のアルバム『PLEDGE』(下のCD)です。タイトルの『PLEDGE』は日本語で「誓い」や「約束」という意味です。クリスマス・イブという聖なる夜にこの歌を聞きながら“愛を誓う”そんなワンシーンにひと役かえればと自分なりに思っています。(またまた妄想)

シングル『PLEDGE』

『PLEDGE』

『WHITE NIGHT』

アルバム『PLEDGE』

『歩いていこう』

『LOVE LETTER』

『RING』

『海に行こう』

『Mother・・・』

『魔法の言葉』

『人として誇れるために』

『ユキムシ』

『FAINAL LOVERS』

『恋愛飛行』

さあ長々と妄想を語ってきましたが、でもこのCDたちは中身が無いだけでリアルに存在することだけは事実です。あとは詩に曲がつき、資金を集めてレコーディングをすればCDを自主制作できることも事実です。まあ、この作品の数々は僕の宝箱の中にしまっておきますが、皆さんももし曲作りに興味があればチャレンジしてみるのも“あり”ではないでしょうか

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月19日> 反町隆史(35歳)、藤崎奈々子(31歳)、佐藤江梨子(27歳)、三浦皇成(19歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月18日 (木)

麺&麺。

麺&麺。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

12月もあっという間に中盤を過ぎ、いよいよ今年も残り2週間を切りましたね・・・なんか気がつくとあっという間の1年だったような気がします

そして寒さも非常に厳しいですよね。特に朝晩の冷え込みは強烈なものがあります。そんな冷えた体をまずは胃袋から温めようと、先日友人のHきとともに僕の近所にある某ドライブインに食事に行ってきました

以前にもご紹介したようにここの「鍋焼きうどん」はめちゃくちゃ美味しいので、この日も迷わず「鍋焼きうどん」をオーダーしました

で、問題なのはここからで、「鍋焼きうどん」だけでは物足りない僕らは、これまた超美味しい「ホルモンラーメン」も同時に注文しちゃいました育ち盛りかっ!(笑)

麺&麺。

「うどん」と「ラーメン」?まさに麺類界の2トップですこれを一緒に食べる人ってどんな人?そうです僕とHきです。Hきも僕と同様に「鍋焼きうどん」を頼んでいたので、「ホルモンラーメン」は2人で1つを分け合って食べることにしました

麺&麺。

「麺」ものには付いても、ライスとか丼物ぐらいが普通なんでしょうが、この日に限っては「麺」&「麺」という異常な組み合わせでした

でも両方美味しいので、すぐにペロリと食べちゃいました。相変わらず最高の美味でした。これで僕の胃袋は芯から温まりました

そのドライブインで発見したんですが、実は僕らの隣席に、もの凄く早口でベラベラとひたすら話し続ける女性がいました。その女性は男性と2人できていたのですが、とにかくひたすら喋るんです男性が口を挟む隙もなく、これでもか!これでもか!というくらい本当によく喋るそこで僕らが付けたあだ名は「松野明美」です。顔は決して似てないんですが、その喋り方はクリソツです(笑)

そんなこんなで、お腹をたした僕らはお店を出ました。帰り道にコンビニに寄ったんですが、珍しいお菓子を発見しました以前からあったのかもしれませんが、僕は初めてみたのでちょっと紹介しますね

麺&麺。

ジャン!!

「赤いきつね」「緑のたぬき」のスナック菓子です。皆さんは食べたことありますか?もしあったらどんな味なのか教えてください

ちょっと今回は買う勇気がありませんでした。だってこれも一応「麺」ですよね・・・さっきさんざん「麺」を食べつくしたのに、また「麺」の味なんて、どんだけっー!!!今度気が向いたら一度買ってみようとは思います

そして僕達が買い物をしている横を何か見た事のある人が通って行ったな~と思いきや、それは何とさっきの松野明美ではありませんかおいおい!また喋りまくるのか・・・と思いましたが、コンビニの中では一人でいたためか静かでした。まあ、それが普通なんでしょうが(笑)

とにかくこの日は「麺」「松野明美」に縁のあった一日でした

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月18日> 布施明(61歳)、伍代夏子(47歳)、ブラッド・ピット(45歳)、江角マキコ(42歳)、武田真治(36歳)、小雪(32歳)、安藤美姫(21歳)、絢香(21歳)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年12月17日 (水)

泥棒は悪魔?

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

さて、先日こんな不思議なニュースを耳にしました

そのニュースとは、アメリカはニュージャージー州のバーガネットという街で起きた奇々怪々な事件です。そこにはガーデン・ステート・パークウェイという高速道路があるのですが、その高速道路から金属製の標識の盗難が立て続けに起きているというのです

そしてその盗難される標識が決まってマイル表示「66.6」とされた標識だけだというところがこの事件の不思議なところです。「666」という数字は、聖書では悪魔とつながりのある数字とされていたり、映画オーメンでは頭に「666」という数字がある悪魔の子供として、この「666」は有名ですよね

当地の関係者によると、「誰が標識を盗んでいるかは全くわからない」ということです。盗まれるのはたいてい真夜中という時間帯が多いそうで、「この数字の象徴性に加え、ひと気のない離れた場所で真夜中に行われている」ということからも、犯人探しににはみんな消極的だそうです・・・もしかしたら相手は本当に悪魔かもしれませんからね・・・

犯人像として想像できるのは、「666」という数字に異常に興味がある者、あるいはお宝ハンター、はたまた単にいたずら好きの若者か・・・いずれにしてもこの盗難事件の犯人は、よっぽどヒマな時間を持て余している者なことに間違いはないでしょう・・・ただ0.01%の確率で悪魔の仕業ということも考えれます

聖書の黙示録13章18節にはこう記されています。「ここに知恵が必要である。恩慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は666である。」と・・・この意味を皆さんはどうとらえますか?

さて、話しはガラっと変わり昨日は週に一度のミニバレーの日でした

昨日のメンバーはHこAっけ、そして猫男爵3名だけでした・・・一応、ネットは張ったんですが、3名では何もできず結局午後8時30分頃に勇気ある撤退をしました

きっとみんな、年末で何かと色々と忙しいんですよね。こればっかりは仕方ありません。来週の12月23日(火曜日)は2008年最後のミニバレーです!ぜひ!ぜひ!時間のある方は体育館まで足を運んでください!

みんなで楽しくミニバレーをして2008年のMVDを締めくくりましょうよろしくお願いします!もう一度言います、来週は2008年最後のミニバレーです

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月17日> 有森裕子(42歳)、西村知美(38歳)、牧瀬里穂(37歳)、佐々木恭子(36歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月16日 (火)

『ガリナオ』 ♯7~駒動る(うたれる)~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

さて今日は、連続妄想ドラマ「ガリナオ」の第話をお送り致します。どうぞ、しばしのお付き合いのほど宜しくお願いします

『ガリナオ』 第話 「駒動る」(うたれる)

<CAST>

湯川遊:猫男爵

松岡さつき:常盤貴子

藤本翼:小栗旬

大林光司:竹野内豊

加納健之:内藤剛志

金田一郎:石黒賢

『ガリナオ』#7〜駒動る〜

舞台は都内にある、とあるホテルの和室。ここで将棋界の最高位を争う竜王戦が開催されていた。3勝3敗で迎えた第7戦、お互いに王手をかけている加納健之竜王と挑戦者の金田一郎名人のまさに頂上決戦が今まさに行われていた。

審判員:先手、1五歩。

金田:そうきたか・・・

審判員:後手、2六桂。

加納:なるほど。

審判員:先手、6三歩成。

金田:・・・・

審判員:後手、4三玉。

加納:ふん。

審判員:先手:3三香成。

金田:・・・参りました。

審判員:午後4時18分、後手金田名人、投了により先手加納竜王の勝ちと致します。

加納:う、うう・・・バタッン!!

審判員:どうしました!加納さん!どうしました!

金田:加納さん?おい、大変だ血が流れてるぞ!救急車だ!救急車を呼んで!

将棋の王座をかけた舞台は突如一転、血の海と化したのである!

その頃、城北署の刑事松岡さつきは署内の資料室にいた。

松岡:確かこれね。25年前、お父さんが追いかけていた犯人に殺された事件の調書は!この事件の犯人がまだどこかで生きている・・・許せない!でも、もう時効になってしまった以上は・・・

その時、資料室の扉が静かに開いた。そこに現れたのは捜査一課長の大林光司だった。

大林:松岡、ここで何を調べてる?いえ、ちょっと気になる事件の資料を・・・

松岡:課長こそ何かここに用事ですか?

大林:事件が起きた、松岡、今すぐ現場へ向かえ。

松岡:事件ですか、わかりました。今、すぐに行きます。

さつきは父親の事件に関する資料を元に戻し、資料室を足早に後にした。その姿を確認すると大林は、さつきが見ていた資料を手に取り、何かを察知したような表情をした。

その頃、聖愛大学では講義を終えた准教授の湯川遊が助手の藤本翼とともに研究室にいた。

湯川:よし、これで今日の講義は終わったぞ。これでゆっくりと楽しめるぞ!

藤本:遊さん、今日何かあるんですか?もしかしたら僕に内緒で合コンとかじゃないですよね!

湯川:翼くん、君の頭の中には合コンしかないのか?

藤本:はい。それは遊さんも一緒でしょ?

湯川:バ、バ、バカを言うな!そんなことよりも今日の大事な対決を翼くんは知らないのか?

藤本:対決?何の対決っすか?

湯川:将棋だよ!加納竜王と金田名人の竜王戦だよ!今日勝ったほうが竜王になる注目の対決だ!

藤本:将棋?遊さん、将棋になんか興味ありましたっけ?

湯川:実は内緒にしていたが、僕は子供の頃から将棋クラブに入っていてね、なかなかの腕前なんだよ。今度、翼くんも一戦交えてみるか?

藤本:は、はい・・・

湯川:そんなことよりもビデオ、ビデオ!ちゃんと録画されてるかな。今日の対決は生放送されているんだ。講義で見れなかったので録画しておいたんだ。よし、入ってる入ってる!さあ、どっちが勝ったかな・・・

その頃、事件のあった現場には関係者から事情聴取をするさつきの姿があった。

松岡:え~と、あなたが加納さんと勝負をしていた金田一郎さんですね。

金田:はい。

松岡:将棋を討っていて、何か気がついたことはありませんでしたか?

金田:いえ、特に・・・ちょうど僕が投了して頭を下げていたら、気がついたら加納さんが倒れて、血が流れて、何が何だか・・・

松岡:そうですか・・・

刑事:松岡さん、鑑識からの結果が出ました。死因は心臓を何か鋭利なもので突き抜かれたことによる心臓停止です。傷跡からは何かレーザー痕のようなものが確認されたそうです。

松岡:レーザー痕?どういうこと・・・

湯川の研究室ではビデオを見ている遊と翼がいた。

湯川:そこは2六角だろ!何やってるんだ金田!

藤本:遊さん、いつになったら決着つくんですか?長くないですか?

湯川:翼くん、将棋とは実に奥が深いんだよ。相手の考えの先の先のさらに先を読む、だからこそ楽しいんだ!そんなに簡単には勝負なんかつかないものだ。

藤本:だって、もう2時間以上見てますけど、全然おもしろくないっすよ・・・

湯川:うん?この手は・・・まさか、いや、そんなバカなことはしないだろ・・・

その数十分後・・・

湯川:あっ!これで詰みだ!

藤本:詰み?

湯川:もうこれ以上どう逃げようとも、勝負が決まったということだよ!加納竜王の勝ちだ!

『ガリナオ』#7〜駒動る〜

湯川の言う通り、勝負は加納に軍配があがり金田は投了した。

『ガリナオ』#7〜駒動る〜

そしてお互いに頭を下げ、礼をした時に加納は倒れた。

湯川:何だ!加納竜王が倒れたぞ!どういうことだ?何が起きたんだ・・・

その時、湯川の携帯電話が鳴り響いた

湯川:もしもし湯川だが。あっ、さつきか、どうした?うん?何っ!

そのさつきからの電話は偶然にも、今、遊たちが見ていた将棋会場での事件のことであった。さつきから詳しい事情を聞いた遊と翼は、急いでさつきのもとへと向かった。

松岡:あっ!遊!こっち、こっち!

藤本:遊さん、いつからさつきさんに「遊」なんて呼び捨てで呼ばれる仲になったんですか?もしかしてそういう仲なんですか?

湯川:翼くん、勘違いするな。気の強い女がすぐに人を呼び捨てにしたいだけだ。

藤本:本当かな?

松岡:ここが現場よ。鑑識によると、心臓をレーザーのようなものでひと突きされてるのよ。でも、いくら調べてもそんなものは何も無いし、一応その場にいた人、全員の身体検査もさせてもらったんだけど、何も出てこなかったわ・・・これはいったいどういうことなのかしら・・・

湯川:凶器は無し、しかし実際に人が殺された、実におもしろい事件だ。きっとどこかに隠された秘密があるはずだ。翼くん、持ってきたビデオを見せてくれ。

藤本:はい、了解です。

松岡:ビデオ?

藤本:実は、さっきまで遊さんとこの対決のビデオを見ていたんですよ。ここに何か手がかりがあるかもしれませんよ。

三人はしばらくビデオに見入っていた。そして加納が倒れるシーンにきた。

湯川:翼くん、今のところ巻き戻してくれ。もう少し前のところ!

藤本:ここですか?

湯川:そうだ、そこだ!これはもしや・・・

そういうと、湯川は部屋にあった将棋版を手に取りその裏を見た。

湯川:なるほどね。翼くんペンを貸してくれ!

『ガリナオ』#7〜駒動る〜

そう言うと、遊は紙に計算を書き始めた

『ガリナオ』#7〜駒動る〜

湯川:やっぱりそういうことか、実におもしろいトリックだ

松岡:何か解ったのね!

湯川:この事件は実に奥が深い、これは将棋という奥の深さを巧みに利用した実に計画的な犯罪だ!犯人は金田一郎だ。

藤本:金田って、一緒に将棋していた人ですよね?

松岡:どうやって金田が殺せるっていうの?

湯川:実は僕がこの対決を見ていて違和感を感じたシーンがあった。それは金田が投了する12手前あたりからだ。どう見ても、金田が意図的に自分が詰まれる状態になるように駒を動かしているような気がしたんだ。そして案の定、最終的には加納が攻めに転じて勝ちに結びつけた。将棋の世界では、よく相手を油断させるためにそのような手法を使うこともあるが、僕にはそうは思えなかった。加納が詰みの一手を討った、「3三香成」これが全てだ。

松岡:3三香成?

湯川:そこに加納が駒を置いた瞬間に、将棋版の裏に設置してあった超小型のセンサーが起動し、別室のたぶんおそらく金田の控え室にでも置いてあるはずのコンピューター制御されたタイマー式の遠隔装置が作動し、これも先にこの部屋のどこかに仕込んであった殺傷能力のあるレーザー光線により加納を殺害したはずだ。これは将棋の世界を知るものだけが成し得る、読みの犯罪だ。実に奥が深すぎる。その読みの深さをなぜ将棋に活かさないのか・・・実にもったいない話しだ。

松岡:そんな・・・

湯川の憶測通り、金田は全てを認めた。殺害のために入念に準備した計画殺人であることも。以前から一度も加納に勝つことができなかった金田は、どうしても竜王の称号を手に入れたいがために、加納が死ねばその次に実力のある自分が必ず竜王になれると確信し、この計画犯罪を思いついたようだ。ただ、この勝負が生放送されることは知らず、結果的にそれを湯川が見たことがこの事件の解決にもつながったということになる。

遊と翼は、現場のホテルを出て帰るところだった。

松岡:湯川先生、待って!

湯川:どうした?

松岡:あなたにどうしても力を貸してほしいことがあるの・・・

湯川:もうはや、また事件が起きたのか?今日はもう勘弁してくれよ。

松岡:違うの・・・実は25年前に死んだ私の父の事件の事で・・・

湯川:25年間の事件

二人はお互いに顔を見つめあい、真剣な表情になった。

翌日、遊は研究室でコーヒーを飲みながらさつきの事を考えていた。

湯川:25年前の事件か・・・

さつきは朝早くから署内で一人、調書を書いていた。

そこへ大林がやってきた。

大林:松岡、今日は朝から早いな。

松岡:ええ、昨日の事件の調書がありますから。

大林:おまえの質問に答えてやるよ。もう隠すべきではないと思うからな。俺がなぜ湯川に近づくなと言うかだ・・・

松岡:課長、教えてください。

大林:おまえ、二宮哲哉は知ってるな。

松岡:忘れるわけありません!二宮哲哉、25年前に幼児誘拐事件を起こして、その事件を追っていた私の父を殺し、そして今も捕まらずにどこかで生き延びている犯人です!

大林:実はその二宮に誘拐された25年前の幼児こそが、聖愛大学准教授の湯川遊なんだ。

松岡:えっ!湯川先生が・・・

大林:実はな、お前には黙っていたが、事件後に二宮はアメリカに10年間逃亡していることが解ったんだ。よって時効期間もまだ成立していないんだ。俺達は秘かに今、二宮を追って捜査を進めている。時効まではあと2週間だ。この事をおまえに話さなかったのは、お前が無茶をするからだ。実は俺はおまえの父親の同僚だった刑事から、この事件の全貌を聞かされ、そしてこの事件の解決を頼まれたんだ。

松岡:課長・・・

大林:俺がおまえに湯川に近づくなと言ったのは、二宮が当時の幼児であった湯川の前に姿を現す可能性もないとは言い切れなかったからだ。二宮は極悪な奴だ、湯川にもそして刑事の娘であるお前にも手を伸ばさないとは限らない。だから俺達がその前に事件を解決しようと今、必死に奴を追っている。心配するな。ただおまえがこの前、資料室で25年前の事を調べているのを知ってな、おまえにも話す時期だと思い、全てを打ち明けることにしたんだ。悪く思うなよ松岡。

松岡:課長・・・湯川さんが、そして二宮の時効がまだ成立していない・・

『ガリナオ』#7〜駒動る〜

全ての事実を知ったさつきは、窓越しに外を見ながら、何かを決意したような顔をした。

さあ、いかがでしたか『ガリナオ』の第話は?いよいよ隠された秘密が明らかになり、妄想ドラマもいよいよ大詰めになってきましたこの妄想ドラマも残りあと2話となりました。次回の第話も乞うご期待です

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月16日> 森田健作(59歳)、山下真司(57歳)、ぼんちおさむ(55歳)、松山千春(53歳)、ガタルカナル・タカ(52歳)、HAKUEI(38歳)、細川茂樹(37歳)、辺見えみり(32歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月15日 (月)

スター泥ッキリ☆マル秘報告!

スター泥ッキリ☆マル秘報告!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

まずは、今日12月15日は泥1号ことAゆの誕生日です!おめでとう

そして一昨日(12月13日)は、AゆNかNぶさんの4人で居酒屋に飲みに行ったのですが、実はこの飲み会は水面下で計画された「W誕生会ドッキリ大作戦」だったのです

泥姉妹のAゆとNかは“運命のいたずら”か誕生日が同じ12月でしかも日にちも近いんですAゆが15日、Nかが23日なんです。そこで、僕とNぶさんによってこのドッキリ作戦が遂行されました

Aゆは『Nかの誕生日を祝って驚かせてやろうよ!』と、そしてNかは『Aゆの誕生日を祝って驚かせてやろうよ!』。お互いがお互いにダマされているとも知らず、お互いの事を驚かせてやろうと、意気揚々とこの日を迎えたのです

ただ、この日を迎えるにあたり、僕のところにはAゆとNかから入念な作戦の打ち合わせの連絡が交互にきており、僕の頭の中は若干パニック状態に・・・『あれ?今の返事間違ってないよな・・・俺、どっちに返事したっけ』のように、計画がバレないようにするのにひと苦労でした。途中、『もしかして俺がダマされているっていうことは無いよな?』と錯覚を感じるほどでした

会場は高校の同級生の友達Nっちの旦那が経営する居酒屋「Dや」というところで行われました。僕はこのお店には初来店でしたが、店長である旦那さんは優しくて面白い人で、それに料理が抜群に美味しいんです!料理については後でご紹介することにして、まずはいよいよドッキリ大作戦決行です!!

僕とAゆは先にお店に入店し、NかとNぶさんの到着を待ちました。待っている間、AゆはNかの驚く顔を想像してニヤニヤしていましたが、僕は心の中で「Aゆ、本当はAゆもダマされているんだよ・・・」と呟いていました

そして遅れること数十分後、NかとNぶさんが到着しました。そして扉が開くと同時に、「ハッピーバースデーAゆの歌とともに花束を持った二人が登場したのですAゆは何が起きているのか理解できないようで、少し唖然としたのちに超ビックリしていましたまさにドッキリ大成功です!

スター泥ッキリ☆マル秘報告!

花束とプレゼントをもらったAゆは感極まっていましたでも本当に喜んでもらって良かったです見事にドッキリにも引っ掛かってくれましたし、僕らもすごく嬉しかったです

そしてここからはもう一人のターゲットNかへの計画が進められます。既にお店の中に「誕生日ケーキ」と「プレゼント」はスタンバイ済みで、あとは間合いを計るだけでした。Nかがトイレに立ったらその間に準備をしようという計画でしたが、これがなかなかトイレに行かない・・・

そうこうしているうちに時間がだけが過ぎ、見かねた店長が「ハッピーバースデーのBGMを流してくれたのです。それをきっかけにドッキリ作戦スタート!!

スター泥ッキリ☆マル秘報告!

店内が暗くなり、誕生日ケーキの登場!!

Nかもまさにビックリの表情へ!!自分の身に何が起きているのか理解不能なようで見事に作戦大成功です!そしてNかは感極まって号泣本当にそんなに喜んでもらえて良かったですこれでAゆとNかの二人から作戦の事で板ばさみ状態だった僕の胸のつかえも取れ、ようやく肩の荷が降りました

こうやって、友達の誕生日を祝う事ができるのも実に素晴らしいことだと思います。まあ、普通に祝わないところが我らが泥一族の祝い方なんですがね

今年の夏に僕もサプライズ的な方法で誕生日を祝ってもらったので、これはほんのお返しのつもりです。二人には本当に喜んでもらって良かったですし、『これからも改めて宜しく!』と言いたいです。

この後、みんなは浴びるほど酒を飲み、いつものように泥1号泥2号による“泥遊び”が始まりました。特に泥2号のNかにいたっては、いつもに増して超泥!新キャラの登場もありました(笑)でも、そんな姿をみると何だか僕もひと安心でした

とても楽しい1日を過ごすことができて本当に良かったです。以上、現場から猫男爵が「スター☆泥ッキリ報告」をお伝えしました。スタジオの小野ヤスシさんにマイクをお返しします

さあ、ここからは「Dや」の超美味しい料理をご紹介したいと思います

スター泥ッキリ☆マル秘報告!

まずは「卵焼き」「水餃子」です。「卵焼き」は僕の好きな甘~い卵焼きで超美味しかったですリアルに僕の中ではかなりの上位にくる「卵焼き」でした。毎朝食べたい感じになりました。そして「水餃子」もガチで美味しい!ピリ辛の味が食欲をさらにそそりました

スター泥ッキリ☆マル秘報告!

そして何と次は「豚丼」です!ご存知僕の大好物です「豚丼先生」と呼ばれる僕の中でもここの豚丼はかなり上位にランクされるくらい美味しいですしばらく順位が動くことのなかったBEST3の順位が今、変動しそうですそれくらい美味しい豚丼です。絶対にまた食べに行きます

この他にもたくさんの料理をいただきましたが、どれもこれも美味しいものばかりで、僕らのお腹も十分たしてくれました。本気でここは美味しいお店ですその証拠に「小腹王」と言われるこの僕が、お店を出ても小腹が空きませんでした。これはめったにない光景です

皆さんも今まさに忘年会シーズン真っ盛りだと思いますが、笑ってお酒を飲み、美味しい料理を食べて、楽しい宴の時間を過ごしてくださいね。人間、笑っている時が一番素敵ですからね。でも、今このブログを読んでいるあなたにも、もしかしたら“ドッキリ”の魔の手が伸びているかもしれないという事だけはお忘れなく・・・(笑)

時代はドッキリですよ

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月15日> 立松和平(61歳)、松尾スズキ(46歳)、高橋克典(44歳)、茂森あゆみ(37歳)、Aゆ(34歳)、ダース・ローマシュ匡(20歳)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月14日 (日)

キヨカズ先輩。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

僕には忘れられない思い出の先輩がいます。その先輩はキヨカズ先輩というのですが、歳は僕の3つ上の先輩です。普段は「キヨカズ君」と呼んでいたので今日はいつも通りにそう呼ぶことにします

僕の街は小さな街なので、僕は小学校低学年の頃からキヨカズ君の事は知っていたのですが、外見は目が鋭くて怖くて、喧嘩っぱやくて、少し近寄りがたい感じのオーラを持つ人でした。解りやすく昔の言葉でいえば、「不良」もしくは「ヤンキー」です。なので、僕は特に喋ったこともありませんでした。

そんなキヨカズ君との距離が一気に近づいたのは一つのある出来事からです

僕は小学2年生からサッカー少年団に入っており、週に3回ぐらい練習に参加していました。そしてその少年団にキヨカズ君も入っていました。キヨカズ君は不良でしたが、サッカーはすごく上手でチームのストライカーとして活躍していました

そして僕が3年生になった頃のある日の練習でその事件は起きました練習をしていた最中に、キヨカズ君が蹴ったボールがすぐ側にいた僕の顔面に至近距離で直撃したのですその時の衝撃は今でも鮮烈に憶えています。とにかく一瞬目の前が真っ暗になり、脳が揺れたような感覚になり、しばらくは左目が開けられず、涙が大量に出ましたもう目が見えなくなるのかな・・・そんな恐怖さえ抱いたくらいでした

そんな僕をキヨカズ君は凄く心配してくれてました。幸いなことに特に大きなケガでは無かったのですが、数日経っても目の腫れがなかなか引かなくて大変だった事は憶えています。それだけキヨカズ君のキックは強烈なんです

数日たったある日の夜、家のチャイムが鳴り玄関に出てみると、そこにはキヨカズ君の姿がありました。キヨカズ君は僕の事を心配してわざわざ家にまで来てくれたのです。僕はあれだけ怖そうな人だと思っていたキヨカズ君が本当は心の優しい人なんだと、その時初めて知りました

それからというもの、僕とキヨカズ君の仲はすごく近いものになり、学校で会ってもいつも声を掛け合うようになりましたし、サッカーの練習の時には3つも年下の僕相手にパス練習までしてくれるようになりました

そして今でも絶対に忘れられないのが、その年の校内マラソン大会です。僕は長距離には自信があり、前にもご紹介したように9年間勝てなかったライバルNゆきについで、永遠の2番手だったのですが、キヨカズ君も足は速くてマラソン大会でもいつも上位に入ってました。そして6年生のキヨカズ君にとっては、これが最後のマラソン大会だったのです

サッカー少年団はマラソン大会が近づくと練習の8割を長距離走に費やすので、その頃もほとんど毎日走っていました。そして最後の練習の時に、キヨカズ君から『頑張って、二人とも優勝しような!』と言われた事を僕は今でも憶えています

マラソン大会当日、先に走った3年生の僕は残念ながら2位でした・・・でも、ゴール前でキヨカズ君が大きな声で僕に声援を送ってくれた事が凄く嬉しかったです

そして今度は6年生のキヨカズ君が走る番になりました。スタートとともにキヨカズ君は勢いよく飛び出していき、外周コースに出ていきました。僕はグランドでキヨカズ君がトップで帰ってくる事を信じて必死に祈ってました

そしてグランドに選手が帰ってくる姿が見えましたそれはキヨカズ君ではありませんでした・・・でも、そのすぐ後ろにキヨカズ君の姿が!『よし!まだ追いつける!頑張ってキヨカズ君!』僕は大きな声をはりあげて声援を送りましたしかし、残念ながらキヨカズ君も僕と同様あと一歩届かず2位に終わりました・・・

ゴールしたキヨカズ君に僕が声をかけにいくと、キヨカズ君は『ゴメンな、勝てなかった・・・』と少し苦笑いしながら話しかけてくれました。このマラソン大会は僕の中では一番忘れられないマラソン大会になりました

その後、キヨカズ君は中学、高校と進学していき、3つ学年が離れているために僕は一緒に中学や高校へ通う事はできず、会う事も自然と無くなってしまいました。聞いた話だと、キヨカズ君は高校1年の時に暴力事件を起こし高校を退学したそうです

でも、そんな先輩でも僕には大切なそして尊敬できる先輩なんです。今はどこで何をしているのかも知りませんが、キヨカズ君の思い出の中に僕のことが少しでも残っていてくれたら嬉しいかなと今、思っています

皆さんには忘れられない思い出に残る先輩や後輩はいますか?友達とはまた別の存在である先輩や後輩の仲って、すごく大切な存在ですよね。もしも、まだその繋がりが続いていたら今後もその仲を大切にしてくださいね。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月14日> 錦野旦(60歳)、世良公則(53歳)、マイケル・オーウェン(29歳)、中野美奈子(29歳)、坂本勇人(20歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月13日 (土)

俺が必ず助ける!

こんにちにゃ~ 北の猫男爵です

昨日、また印象的な夢を見ました。

僕は冬の雪山で活躍する雪山レスキュー隊の一員でした。山小屋みたいなところで、全然顔も見た事もない他の隊員数名と談笑していると、そこに緊急無線が入りました。隊員たちはすぐさま身支度を整え、出動態勢に入りその山小屋を出るのですが、何と外は雪ひとつ無い夏の山ですそこを自転車を漕ぎながら救助に向かうのです

気がつくと場面が変わり、今度は本当の雪山にいました。そして結構な人数の遭難者を発見しました。たぶん100人以上はいたと思いますが、その遭難者たちはどうやら修学旅行に来た高校生らしくみんな若そうな子ばかりでした。

僕ら救助隊は何班かに分かれて遭難者を救助するのですが、僕は腰に「NO・と書かれた無線機を持っており、時おりそこに無線が入りました。僕は『NO・2了解!』と返事をしながら高校生たちを誘導していたのですが、なぜか僕はローラースケートを履いており、そして地面もなぜか雪山なのに氷になっており、そこを僕はスイスイと滑りなら誘導しているのです

誘導しているとありえないことに雪山の中をトラックが走ってきて、いつの間にかそこは普通の道路に変わっており、僕は高校生たちを歩道へ寄せて車道側に立ち、みんなを守りました。すると、さっきまで高校生だったはずの遭難者の中に、僕の友達や知っている人たち数名が含まれていました。

その中の一人の女の子が足を捻挫したらしく、足がありえない方向に曲がっており、僕はその子を背負ったままローラースケートを漕ぎ始めました

とにかく必死で山を下りようと、まるでテレビゲームのように前にいる遭難者たちをかいくぐりながら猛スピードでローラースケートで走りました『大丈夫だから、俺が必ず助けるから!』そう僕はその子に声をかけました。

そして僕はあっという間に救助隊の先頭のへんまで来ました。そこには遭難者を誘導する救助隊のリーダーの姿がありました。僕はそのリーダーをも追い越し、必死に山を下りようとしました。すると、リーダーが『そっちはダメだ!』と叫びました

その瞬間僕の目に前に映ったのは、断崖絶壁です!!気がついた時には“時すでに遅し”・・・ローラースケートで加速した僕と背中の背負った女の子の二人は、真っ逆さまに空中に放り出され落ちていきました『うわっ・・・ダメだ俺は死ぬ・・・』そう思った瞬間に目が覚めました。恐かった・・・本当にリアルに恐かった・・・

場面こそ違いますが、崖から落ちる夢を僕はよく見ます。これはいったい何なんですかね?良い暗示ならいいんですが・・

皆さんは最近、恐い夢とか見ましたか?もし強烈な恐い夢があれば教えてくださいね

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月13日> 仲代達矢(76歳)、井筒和幸(56歳)、ジョー・リノイエ(48歳)、織田裕二(41歳)、井戸田潤(36歳)、妻夫木聡(28歳)、瑛太(26歳)、田中幸太朗(26歳)、横峯さくら(23歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月12日 (金)

“勇”惑に勝利したヒーロー!

“勇”惑に勝利したヒーロー!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今冬初のまとまった雪が降り、一日にして白い世界に変わってしまいましたね。これからは、道路も凍結し滑りやすくなりまので、車の運転には皆さん十分気をつけてくださいね

「滑る」といえば、そうですウインタースポーツの花形“アイスホッケー”ですよね実は一昨日(水曜日)は我らがHこDすけの所属するチームの試合があり、前回に引き続き熱い声援を送りに、帯広の森アイスリーナにかけつけました

この日はチームの選手の数が揃わず、2セットを作ることができないので、代わる代わる選手交代をしながらの戦いとなりました。相手はなかなかの試合巧者で、FW陣はかなり足のある若そうなFWが揃ったチームでした

“勇”惑に勝利したヒーロー!

今回の解説陣です。左から猫男爵Aゆのおなじみの泥ファミリー。そして旦那であるDすけの応援にかけつけたTっかです。TっかはDすけの試合を観るのは初めてのようで、とてもドキドキしながらも楽しく観戦していました。Aゆの歓声は相変わらず「超MAX」で、アリーナ内に響き渡っていました

“勇”惑に勝利したヒーロー!

今日も華麗なスケーティングで相手陣へ切り込んでいくのがHこ(26番)です。本当に何度見ても、イケてますそのプレースタイルももちろんのこと、常に大きな声を出し、チームメイトに的確な指示を出すのもHこの優れているところです

そして観戦してすぐに解ったのですがDすけ(88番)の滑りが前回よりも確実に上手になっていましたすごい進化です前回の試合の後、練習に何度か参加したそうで(Tっか談)、やっぱり練習は嘘はつきませんね。果敢に相手陣へパックを持って攻めあがるDすけの姿に僕も思わず手に力を入れながら応援していました。

“勇”惑に勝利したヒーロー!

そうこうしているうちに、誰かがペナルティーボックスへ・・・それは何とHこでした。まあ、こんな時もありでしょう。2分間のちょっとした休息です

“勇”惑に勝利したヒーロー!

試合は前回に続き、1点を争う緊迫した試合展開でしたが、1ピリは0対1で相手リードで終え、2ピリにも相手が2点を追加し、0対3というやや劣勢な展開で3ピリに突入しました

この日もシュート数ではHこのチームが上回ってはいたのですが、なかなか決定的なところでGOALを決めれないという、もどかしい状況でした。それでも、HこチームのGKが何度もファインセーブを連発しチームを救っていました

“勇”惑に勝利したヒーロー!

そして、ついに待ちに待ったその瞬間が来ました第3ピリオド開始早々に、我らがHこが見事にGOALを決めました場内は大歓声に包まれ、一気に流れがHこチームの方に確実に変わりました

“勇”惑に勝利したヒーロー!

そしてそんな興奮冷めぬ中、何とHこがまたしてもGOAL!!!

素晴らしい!!!超カッコイイいいんですけど!渾身のガッツポーズも出ました

これで2対3の1点差です!もう僕の頭にはHこのハットトリックの姿しか想像ができません

絶対にまだ肋骨は痛いはずなのに・・・相手チームの選手と体がぶつかる度に僕らの心臓はドキドキでした。『Hこに触んじゃねぇーよ!』と僕は思わず口ずさむくらいでした。ホッケーで触らないプレーなどありえないんですがね。よっぽど、Hこのユニホームの胸に「そっ~と!」と刺繍して欲しかったくらいです(笑)

“勇”惑に勝利したヒーロー!

試合はHこそしてDすけの必死のプレーも及ばず、相手に1点を追加され、結局2対4で惜敗しました。実に惜しかった・・・でもとても素晴らしい戦いでした。いつも思いますが、本当にホッケーはおもしろいし、応援していて楽しいです。あっという間に時間が過ぎて、またすぐにでも見たくなります。本当に癖になりそう!間違いなく時代はホッケーです!

“勇”惑に勝利したヒーロー!

いつものごとく、試合後は相手チームの選手との交流も決して忘れないHこです

実はこの日のHこは、17時~19時まで少年団の指導があり、このアリーナで2時間子供達にホッケーを教えていました。自分でホッケーを楽しむだけでなく、未来の選手達へその楽しさを伝えることもとても大切なことですよね。それを行っているHこはさすがです

そして21時からの試合までの時間を利用して、実は僕とAゆとHこの3人で居酒屋に食事に行きました。「試合前に食べて大丈夫なのかな・・・」と思いましたがHこは普通に食べてました(笑)

しかし、居酒屋で大好物のビールを飲めないのはHこにとっては苦痛だったのでは・・・何度も『飲んで代行で帰ろうかな・・・』と悩んでいましたが、「その前にこれから試合だよねHこ」と、場を和ませていました。目の前では、美味しそうにグビグビとビールを飲み干す泥女王の姿が(笑)

そんな状況を乗り越え、試合に行き、そして得点をあげたHこは、まさに“勇”惑に勝利したヒーローです。きっと、家に帰って美味しいビールを喉に流し込んだことでしょう!本当にお疲れ様でした。次の試合も活躍期待してますよ

そしてDすけも試合お疲れ様でした。確実に進化するDすけに僕らは大きな期待を寄せていますよ次こそは目指せGOALです!頑張れ!!

“勇”惑に勝利したヒーロー!

アリーナを後にした僕とAゆは一路帰路へと向かいましたが・・・

Aゆ:『ねえ、ちょっと小腹減ってない?』

猫:『ねえ、そんな事を俺に聞くの?愚問だよ。俺を誰だと思ってるの小腹王だよ。居酒屋出た時から腹減ってるし。』

Aゆ:『ごめん、本当に愚問だった(笑)。どこ行く?』

ということで、僕らが向かったのはマックです。そして、マックで小腹を満たした僕らはようやく帰路へと着いたのでした。無論、僕が家に着いた頃には既に小腹が減っていたことだけは、ここで付け加えておくことにします

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月12日> 舟木一夫(64歳)、中村梅雀(53歳)、西村雅彦(48歳)、瀬戸朝香(32歳)、加藤あい(26歳)、貫地谷しほり(23歳)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月11日 (木)

冬には冬の色がある♪

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

12月も中盤に差し掛かり、いよいよ今日は本格的なが空から舞い降りてきてしまいました・・・今晩は雪かきをする冬の夜長です

そんな今日は月イチ恒例のポエムの日です。今日お送りする曲は、そんな冬にぴったりの純愛ラブソングです。春や、夏や、秋に、それぞれの色があるように、やっぱり「冬には冬の色」があるんだと、そう思えるような心に凍みる透き通った銀色のバラードです

それではまず曲目からどうぞ

『FAINAL LOVERS』

が落ちた街路樹が目に映る頃 

僕は自分の道標を探して歩いている

懐かしい香りと細い指先が

今もどこかで静かに見守ってくれてる

凍えそうな夜には二人で手を繋ぎ

星空を見つめ口づけを交わした

果てしなく広い世界の中から

君が僕を選んでくれたから

「ありがとう」心から 君に出逢えたその喜びを

今、伝えたくて 今、ここに僕がいるのは

君がいたから・・・

息がに染まり粉雪が舞い散る頃

君は自分の人生(みち)を歩き出している

少し短く切り過ぎた前髪が

愛しくて思わず笑顔が溢れてくる

くだらない事ばかりで喧嘩をして

何度も何度も離れていたけど

果てしなく広い世界の中から

僕は君を探したのだから

「愛してる」心から 君の側にいれたこの幸せを

今、伝えたくて 今、ここに僕がいるのは

君がいたから・・・

でも二人それぞれの道標を選んだから

これからが違う人生(みち)を生きていくんだね

果てしなく広い世界の中から

僕と君が出逢えたことに 「ありがとう」・・・

続いての曲目は冬といえば「クリスマス」、そんな聖なる夜に好きだった人を思う純愛ラブソングです

『WHITE NIGHT』

白いキャンバスには二つの影が

ただ真っ直ぐに寄り添っていた

銀色に輝く街の中をゆっくりと彷徨っていたね

あの日、君と見た夢の続きを

今、君は誰かと見ているんだね

会いたい気持ち抑えながら

眠れない夜を何度も過ごした

流した涙の数だけ僕は強くなれた

ただ願いが叶うなら 小さな君の背中を

もう一度抱き寄せたかった

こんなにキレイな聖夜だから

白い吐息たちが僕らの距離を

いつもより少しだけ近づけた

信号待ちの交差点で思わず不意にキスをしたね

あの頃、君と聞いたメロディは

今でも僕の耳にコダマしてるよ

伝えたい気持ち抑えながら

君が夢の中に何度も出てきて

刻んだ幻の数だけ僕は強くなれた

ただ願いが叶うなら 大きな君の愛情を

もう一度受け止めたかった

こんなにキレイな聖夜だから

さあ、今月の曲はいかがでしたか?実はこの2つの詩もそうなんですが、今後も詩を書き続けるに当たり、近々中にある発表がありますそれはこのブログを見てのお楽しみです

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月11日> 加賀まりこ(65歳)、谷村新司(60歳)、サモ・ハン・キンポー(60歳)、原由子(52歳)、宮崎美子(50歳)、井手らっきょ(49歳)、保坂尚希(41歳)、林家いっ平(38歳)、黒谷友香(33歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月10日 (水)

ガチで当たるウィッシュ!

ガチで当たるウィッシュ!

こんばんウィッシュ! 猫男爵でウィッシュ!

みんなはもう年末ジャンボ宝くじ的なもの買っちゃったんすか?

実は俺はこの前、いつも購入している「いっ○ゅ○」の売り場で買っちゃったんだけど、そこはよく等が出る売り場なので混んでて、買うのにまじ時間かかったウィッシュたぶん、何となくだけど今年の年末ジャンボはガチで当たりそうな気がするウィッシュ!

と、いうことでDAIGO的なトークで始まった今日のHYPER日記ですどうも大変失礼致しました。許してくださいね

ガチで当たるウィッシュ!

僕はいつもジャンボは30枚買うのがお決まりコースなんですが、今回の年末ジャンボは30周年記念ということで当選数が増えています。1等2億円は70本、2等1億円は140本、さらに30周年感謝賞として100万円が何と7000本

ということで、今年はバラ30枚、連番10枚の合計40枚を購入してました。僕の前に並んでいた60歳近いおっちゃんは、200枚買ってました。200枚もあったら逆に番号を照らし合わせるのが大変そう・・・

これで今年の大晦日もまたハラハラドキドキの瞬間が訪れます。「宝くじ」で大金を手に入れて、しばらくは海外で豪遊なんていうのもイイかな~って思ってます(妄想中)・・・

ガチで当たるウィッシュ!

まあ、1億円なんかがガチで手元にきたら、ビビっちゃうと思いますがね(苦笑)

100万円ぐらいが当たって、上の写真のように、「まじで!当たっちゃった!」ぐらいの驚きをみせるぐらいがちょうどいいのかもしれません。人間、欲を出してはいけませんからね。まあ100万円を望んでる事が既に欲を出しているのかもしれませんが

年末ジャンボの発売は12月19日(金)までです。まだ買ってない人はダメもとで買ってみてはいかがですか?『だって、当たらないもん・・・』という前に、まずは買ってみてください。買わなければ当たるものも当たりませんからね

さて話しは変わり、昨日は週に一度のミニバレーの日でした

昨日のメンバーはHこRょう君NぶさんAっけAゆNかAやちゃん、そして猫男爵の合計8名でした。

昨日もいつも以上に白熱した熱戦の数々が繰り広げられました。途中、はるな愛も出現したり、なんやかんや中身の濃い有意義な時間でした。あんまり頑張り過ぎたのか、僕は何だかいつもよりも体がダルビッシュでした。歳かな・・・

そしてまだ人数が6人しかいない時に、男爵ボールを少しアレンジした新スタイルの競技、ここでは仮名「NEW男爵ボール」とでもしておきましょうか、この競技に挑戦したのですが、まだ試行段階のためになかなか完成形とまではいきませんでした。おいおいこの新競技についても取り組んでいきたいと思ってます

2008年のMVDミニバレーは残すところ、来週16日(火)と、23日(火)の2回となりました。皆さんぜひ残り2週は体育館に足を運んで、2008年のミニバレーを楽しく締めようではありませんかそして新しい2009年を笑顔で迎えましょう数多くのメンバーが集まってくれることを祈ってますよ

それでは今日はガチでこのへんウィッシュ!さよならウィッシュ!

<今日の誕生日:12月10日> 桂文珍(60歳)、佐藤浩市(48歳)、有森也実(41歳)、荻野目洋子(40歳)、野村忠宏(34歳)、クロちゃん・安田大サーカス(32歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 9日 (火)

今年はどんな感じ(漢字)?

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

さて、今年も残り20日余りとなり、だんだんと年の瀬が近づく今日この頃です。そしていよいよ3日後には、毎年恒例の「今年の漢字」の発表が京都府の清水寺で行われます

皆さん憶えてますか?昨年、2007年の漢字は何だったか?

正解は「偽」です。本当に昨年は食品の産地偽造や賞味期限偽装、政治では年金問題などの偽りが次々と発覚し、老舗料亭や有名食品メーカーにも偽装問題が発覚するという、まさに「偽」の一年でした。本当に何を信じて生きていけばいいの?と思うような時代になってしまったのは確かなことです

そんな昨年の流れは、今年2008年になってもそんなに変わってないようにも思えます。そして今年一年を振り返ると、まさに激動の一年だったと思います。世界的な金融危機により世界の経済は今、大きな窮地にたたされてると言っても過言でないでしょう

そんな暗いニュースばかりの中、北京五輪での日本選手の活躍が唯一の救いだったのかもしれませんね。皆さんにとって今年一年はどんな一年でしたか?楽しい一年でしたか?それとも苦しい一年でしたか?

思いは様々だと思いますが、人間は健康でいる事が一番ですまずは体が資本です、風邪などひかずに体調管理には十分気をつけましょうね

僕は今年一年を振り返ると、特に良いニュースはなく、悪いニュースの方が多かったかもしれません。15年間死守してきた車の無違反がついにとだえたし、仕事ではダメ上司に振り回されるし・・・まさに「耐」という言葉が僕にはぴったりの一年だったと思います。来年はこの耐えた事が実を結び、きっとキレイな花を咲かせる事を祈って、頑張っていこうと思います。幸せな一年にしたいな~

さて、世間的な今年一年の漢字を僕的に予想すると、今年は「退」が当てはまるような気がします福田元総理の辞任、王監督の勇退や清原の引退、さらには高橋尚子の引退、今年は良くも悪くも退く人が多い一年だったような気がします。よって僕はこの「退」の一文字を予想します

さあ、皆さんは今年の一年の世相を表す言葉は何だと思いますか?ぜひ予想してみてください発表は3日後の12月12日ですから。そして皆さん個人にとっての今年の漢字はいったいどんな漢字でしたか?それも合わせて考えてみるのもいいかもしれませんよ

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月9日> 綾小路きみまろ(58歳)、落合博満(55歳)、渡辺裕之(53歳)、朝潮(53歳)、福永祐一(32歳)、上村愛子(29歳)、岡本綾(26歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 8日 (月)

『ガリナオ』 ♯6~飛死る(おちる)~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

さて、今日は連続妄想ドラマ「ガリナオ」の第話をお送りします。どうぞ、楽しんでください

『ガリナオ』 第話 「飛死る」(おちる)

<CAST>

湯川遊:猫男爵

松岡さつき:常盤貴子

藤本翼:小栗旬

大林光司:竹野内豊

綿貫亮:山田孝之

『ガリナオ』#6〜飛死る〜

舞台は都内にある、ひとつのあるマンション

707号室に住む主婦Aはサラリーマンの夫とまだ生後3ヶ月の子供の3人暮らしだった。夫の仕事は朝早くに家を出て、帰りは深夜近くになるという忙しい仕事だった。主婦Aはその生活のほとんどを産まれたばかりの子供と過ごしていた。

そんなある日の午前中、いつものように主婦Aはベランダに出て洗濯物を干していた。

主婦A:今日は天気も良いし、洗濯物もはかどるわ。

赤ちゃん:オギャ~オギャ~!!

主婦A:どうしたの?今、行くからね。ちょっと待っててね。もう少しで全部干し終わるから。

部屋の中で泣いている赤ちゃんにそう呼びかけると、主婦は最後の洗濯物を干すのにペランダの柵によしかかった。その次の瞬間

主婦A:イヤッー!!助けてー!!ウワッー

ドスンッ!!

その鈍い音の先にあった光景は・・・何とマンションの7階から転落し、血まみれになった主婦Aの姿だった・・・

『ガリナオ』#6〜飛死る〜

ちょうどその頃、その近くのネットカフェの中には聖愛大学准教授湯川遊の姿があった。

湯川:なるほど、キャロン・デービスの理論の裏にはこの概念があったのか!ということは・・・

その隣りにいたのは助手の藤本翼だった。

藤本:遊さん、何やってるんっすか?

湯川:いや、実はキャロン・デービ・・・

藤本:遊さん、ネットカフェにいるときぐらいそんな難しい話はやめましょうよ!隣りでマンガ読んでても気になって仕方ないんですよ。

湯川:しかし、翼くん。僕はマンガには興味はない・・・

藤本:何だよ、遊さんが今日は講義がないから行ったことのないネットカフェに連れてってくれっていうから・・・(小声)

湯川:うん?何か言ったか翼くん?

藤本:いえ、それより遊さん、じゃ違うところ行きましょうよ!ここよりも面白いところ知ってるんですよ!

湯川:おもしろいところ?実に興味深い。よし、さっそく行こう翼くん!

二人はネットカフェを出て歩き出していた。と、そこへパトカーがサイレンを鳴らし走っていった。

藤本:遊さん、今のパトカーにさつきさん乗ってませんでした?

湯川:ああ、確かに乗っていたような・・・翼くん、あっちの方が何かおもしろそうだぞ!きっと事件か何かだろう。実に興味深い!行くぞ翼くん!

藤本:また遊さんの病気が始まったよ・・・

そう言うと、二人はパトカーを追うように走っていった。

『ガリナオ』#6〜飛死る〜

現場はさきほどの主婦が転落したマンションだった。遊たちが到着すると、ちょうど死体が運び出されるところだった。

藤本:うわっ・・・こりゃひどいな・・・血まみれだ。

湯川:うん?

ちょうどその時、二人の前に現れたのは城北署の刑事松岡さつきだった。

松岡:はーい、すいません!ここから先には入らないでくださいね。危ないですから。あれ?湯川先生と翼くんじゃない!

藤本:さつきさん、こんにちは。何か事件ですか?

松岡:ええ、ここの7階から女性が転落したの。まだ自殺か事故かは解らないんだけどね。

湯川:自殺の線は無いな。

松岡:何で?今来たばかりなのに、もう何か解ったの?

刑事:おい!松岡行くぞ!

松岡:ごめん、何かあったらまた連絡するから。じゃ!

そう言うと、さつきはマンションの中に消えていった。

藤本:遊さん、もう何か解ったんですか?ちょっと早くないですか?これで解ったら超能力者ですよ。

湯川:翼くん、実は今まで隠していたが、実は僕は超能力者なんだよ。

藤本:えっ!!まじっすか!!

湯川:嘘に決まっているだろ。さあ、帰るぞ。

藤本:帰るって、もっと現場を見ていかないんですか?何か解るかもしれないじゃないですか?

湯川:あそこを見てみろ。あれは城北署の大林という捜査一課長だ。こっちを見ているだろ。どうもあの人は俺のことを良く思っていないみたいなんだ。これ以上、さつきに迷惑をかけるわけにはいかない。もしどうしても困ったら、さつきから何か連絡があるだろう。今日は帰るぞ。

遊の言う通り、その視線の先には遊の事を見ている大林光司の姿があった。

その2日後・・・

遊の携帯にさつきから電話が入った

湯川:もしもし、湯川だが。

松岡:さつきです。実はまたあなたの手が借りたくて。心配しないで、今日は課長は大阪に出張中でいないから。

湯川:なるほど。で、どうしたらいいのかな?

松岡:一昨日のマンションに来てもらえる?

湯川:わかった。30分後には行けると思う。

松岡:お願いね。

30分後・・・

遊はマンションに到着した。マンションの玄関ではさつきが一人で待っていた。

松岡:ごめんね、急に呼び出して。

湯川:いや、僕は別にかまわないが。

松岡:実は、あの女性の転落は事故死ということで処理されたわ。でも、どうしても私は腑に落ちなくて・・・あなたはどうしてあの時すぐに自殺でないって断言できたの?

湯川:実に簡単だ、死体の右手だ。

松岡:右手?

湯川:右手にシャッツか何かを握っていただろ、しかもまだ濡れたままの。これから自殺しようとするものが洗濯物を持って飛び降りるか?

松岡:さすがね。でも実は問題がもうひとつあって、被害者が転落したのには原因があるのよ。

湯川:原因?

松岡:被害者と一緒に、被害者のベランダの鉄柵も落ちてきたのよ。きっとネジが緩んでいたか老朽化して柵がはずれて、そこによしかかっていた被害者が落ちたものだと・・・だからこの転落は事故ということで処理されたの。でも、ここのマンションは築まだ2年なのよ・・・おかしいでしょ?そんな新築のマンションの柵が壊れるなんて!

湯川:・・・確かに、鉄柵が簡単に壊れるはずなどない。さつきがそう思うのも間違いではない。で、さつきはこれは殺人事件だと?

松岡:はっきりは断定できないけど、その可能性もあるんじゃないかと。

湯川:なるほど。

松岡:そうなると、怪しいのは夫でないかと思ったんだけど。その日は、会社でアリバイがあるし、前もってネジを緩めていたのかと思って調べたんだけど、今のマンションの鉄柵は特殊な部品で作られていて特殊な道具が必要で、素人が簡単にネジを緩めることなど100%不可能なのよ・・・

湯川:壊れた鉄柵か・・・実に不可解な事件だな。さつき、その現場のベランダには入れるのか?

松岡:ええ、入れるわよ。

湯川:とりあえず、そこへ案内してくれないか。

二人は707号室のベランダに来た。

湯川:実に鉄柵がないベランダは怖いな・・・さつき、絶対に押すなよ!

松岡:押すわけないでしょ!私だって怖いんだから。

湯川:実は僕は高所恐怖症なんだ・・・

そう言うと、湯川は腰を引かしながらゆっくりとベランダに足を踏み入れた。そして、下を見ないように上をみている湯川にあるものが目に入った

湯川:うん?

松岡:ねえ、どこ見てるのよ!ちゃんと柵のところを見てよ!ふざけてるの?

湯川:ふざけてなんかいないさ。さつき、あれが見えるか?

松岡:え?あれって?

そう言うと湯川はベランダの上の壁にある小さな傷のようなものを指さした。

松岡:何、あれは?全然気がつかなかったわ・・・あれは、穴?

湯川:これは、もしかして・・・

『ガリナオ』#6〜飛死る〜

遊はベランダから部屋に戻り、そこにあった紙とペンで計算を始めた

『ガリナオ』#6〜飛死る〜

湯川:なるほど、実におもしろい!そういうことか!

松岡:何か解ったのね!

湯川:さつき、この上の階に住人は住んでいるのか?

松岡:ちょっと待って、昨日一応このマンション全員に調書は取ったから、確か・・・あった!807号室は入居中よ。名前は綿貫亮、22歳。帝都大学に通う学生ね。

湯川:学生の身分でこんな高級マンションか・・・今から、807号室へ行こう!

松岡:えっ?でも・・・

湯川:大丈夫だ、僕に任せろ。心配いらないから。

松岡:・・・う、うん。

二人は807号室の前に来た

ピーンポーン

綿貫:はい。誰ですか?

松岡:すいません、城北署捜査一課の松岡ですが、ちょっとお話よろしいでしょうか?

綿貫:はい。

ガチャ扉が開き、中から綿貫が出てきた。

湯川:ちょっと中に入らせてもらうよ。

綿貫:ちょっと、何ですかいきなり!

松岡:一昨日の事故のことで、ちょっとお聞きしたいことが!

綿貫:あれなら、事故だったんでしょう。この前も色々と話したじゃないですか!

湯川:ちょっとベランダを見せてもらうよ!

綿貫:何ですか!ちょっと!

湯川:やっぱりそういうことか。さつき、間違いない!この事件の犯人はこの男だ!

綿貫:おい、何だよ犯人って!ふざけるなよ!

松岡:とぼけったって無駄よ!

湯川:僕が説明してやるよ。このベランダに開いている無数の穴。君はこの穴から下の階のベランダの鉄柵に、ある化学薬品を地道に落とし続けた。穴の数が無数にあるのは、鉄柵にちょうど落ちるポイントを探した証拠だ。おそらくその化学薬品は硫酸か硝酸、いずれにしても鉄を溶かすことのできる化学薬品だ。君のその地道な作業により、鉄柵は徐々に溶けていき、そして被害者がよしかかった瞬間にその体重の重みで破壊された。おそらく君は、被害者は洗濯物を干す際に柵によしかかるという行動も知っていたのだろう。これは入念に計算された計画殺人だ!

『ガリナオ』#6〜飛死る〜

綿貫:ふっ、そうだよ俺が殺したんだよ!何が悪い!もとはと言えばあの女が悪いんだよ!

松岡:彼女が何をしたっていうの?

綿貫:毎日毎日うるせぇーんだよ!昼も夜もガキが泣いてよ!こっちはレポート書くのに集中できねぇーんだよ!!休みの日となれば、旦那と喧嘩ばかりしやがってよ!うるさくてしょうがないんだよ!だから、静かにするために殺してやったんだよ!何か文句あるかよ!

松岡:あんたね、そんな、そんな事でね、人を殺すなんて・・・ゆ、ゆるさない!

さつきは我慢ができず、思わず綿貫を殴ろうとした。その時!

バチッーン!!

綿貫の頬を殴ったのは遊だった。

湯川:おまえに、人前で弁明する資格などない。黙って暗い鉄柵の中で暮らせ。いいか、その柵はおまえでも壊すことはできないからな!自分がしたことの重さを思い知ってこい!

綿貫:・・・・

そんな遊の姿をさつきは思わず見つめてしまった。

綿貫は駆けつけた刑事たちによってパトカーに乗り連行されていった。

『ガリナオ』#6〜飛死る〜

松岡:ありがとう、また助けられたわ。

湯川:いや、別に当たり前のことをしただけだ。

松岡:あなたが殴ってなかったら、私が殴っていたわ。

湯川:あんな男のために、さつきのその細い手を傷つける必要などない。それに刑事が殴ったら問題になるだろ。

松岡:えっ、じゃ私のために?

湯川:そんなんじゃないよ。あっ、細い手っていうのは間違いだったな。

松岡:ちょっとあなたね!部外者が殴るほうが刑事が殴るよりも問題だと思うけど!まあ、私は何も見てないことにしておくけどね。

湯川:実によく出来た刑事だな

松岡:さあ、これから帰って報告書を作らなきゃ・・・

湯川:あっ、今日は翼くんと合コンの約束があったんだ!

松岡:また、合コン?もういい歳なんだから、やめときなさいよ。

湯川:それもそうだな、今日は帰って寝るとするか。

松岡:たまには素直じゃない。

湯川:まあ、そんな日もありじゃないかな。

そう言いながら楽しそうに話している遊とさつきの姿を、遠目から見ている一人の男の姿があった。その姿は、大阪に出張中のはずの大林であった・・・

さあ、いかがでしたか第話は。楽しんでいただけましたか?二人の関係がさらに深まる一方で、大林の動きにはさらに謎が深まっていき目が離せません 次回の第話も乞うご期待

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月8日> 藤村俊二(74歳)、大竹一樹・さまぁ~ず(41歳)、和久井映見(38歳)、稲垣吾郎(35歳)、安田顕(35歳)、MINMI(33歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 7日 (日)

定番コース♪

定番コース♪

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

昨日(土曜日)は猫男爵御用達の焼肉屋Hやに行き、焼肉を堪能してきました。本当にここはいつ来ても、心から満足して帰ることのできる素晴らしい焼肉屋さんです

僕がいつも注文するのは、特製八千代ラム(たれ)、上サガリ(塩)、上カルビ(たれ)、豚ホルモン(塩)などです。どれも非常に美味しいです

定番コース♪

ご飯ものは「石焼ビビンバ」がオススメです僕の大好物ですこれでも足りない時はライスも追加注文しちゃいますけどねよっ!米職人!

このHやは、人気店なので土日祭日は少し早めに行かないと1時間待ちは当たり前の状態です。昨日はタイミングよく席がまだいていたので、すんなりと入れたのでラッキーでした

さて、すっかりお腹をたした僕が次に向かったのは、お決まりのサウナです焼肉→サウナはもはや定番コースですそういえば、先日テレビの雨トークで「サウナ芸人」の特集をやってましたが、それを見ながら僕もうなずくことが多くてとても楽しく見させてもらいました

サウナって年齢的にはオヤジ層が多そうに思われがちですが、実はそんなこともないんですよ。若い人にも人気がありますし、幅広い年齢層で楽しむことのできる場所です。サウナ好きの中には、あの特命係長高橋克典さんやグッさんこと山口智充さん、そしてKAT-TUNの上田竜也くんなどもいます。

定番コース♪

これは本邦初公開の僕が行くサウナ室ですたまたま他にお客さんがいないと時をみはからって撮りました

この部屋にはテレビもありますし、ここで色んな常連客との情報交換もできます。ここで汗をたっぷりとかいた後に入る水風呂が超気持ちイイんです!!まじ最高!!ちなみにここのサウナ室は他のサウナ店と比べても温度も高いし、かなり汗をかけるので大好きです。僕はそんなにサウナに長時間入るほうではないんですが、人によっては10分~15分ぐらい入っている人もいます。ちなみに僕が一番好きなのはミストサウナです

定番コース♪

サウナからあがると、ここからはくつろぎの時間です。リクライニングに腰をかけ、お客は思い思いの時間を過ごします。本を読んだり、新聞を読んだり、テレビを見たり、携帯をいじったり、食事もここで食べれますし、ドリンクやアイスも注文できます。まさに至れり尽くせりの空間です何時間いても飽きない場所です

ここで僕のサウナでの過ごし方のパターンをご紹介します

軽く体を洗う→温泉に入る→サウナ(7~8分)と水風呂×3セット→食事→睡眠→温泉に入る→アイスを食べる→サウナ×1セット→休憩→体を洗う→温泉に入る→帰宅

といったローテーションです。これで5~6時間はたっぷりと満喫できます

定番コース♪

昨日のメンバーは倉本、Hき、クソ麻生、そして猫男爵の4名と少なめでした。というのも常連組の山さんとカクが用事があって来れなかったからです。倉本も元気がありませんでした。あんなに元気のない倉本は初めて見ました原因は不明です・・・

僕の今年の年始めの目標は「サウナに100回行くだったんですが、昨日現在で43回です。来年は目標を50回に軌道修正したいと思います

これから寒い日が続きますが、そんな日はやっぱり「焼肉→サウナ」の定番コースが一番な猫男爵でした

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月7日> 古舘伊知郎(54歳)、尾美としのり(43歳)、香川照之(43歳)、伊藤かずえ(42歳)、いしだ壱成(34歳)、ロバート・クビサ(24歳)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月 6日 (土)

赤丸急上昇!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

さて今クールのドラマもいよいよ中盤から終盤にさしかかり、これから最終回のクライマックスに向けて盛り上がりが上昇してくることと思われますが、その上昇度と同じくくらい、今僕の中で赤丸急上昇の女優がいます

それは、毎週木曜日に放送されている日本テレビ系列の「夢をかなえるゾウ」で、ガネーシャを演じる共演の古田新太との絶妙な演技が脚光を浴び、女優としての株も急上昇中水川あさみです

数々のドラマやCMに出ている彼女の事を僕は以前から注目はしていたのですが、ここにきてかなりの勢いでグングンはまっちゃってますまあ、まだ綾瀬はるかには到底及びはしませんが気になる存在なのは確かです

彼女の長所は何と言っても裏表のないその屈託のない性格です。もともと関西出身の彼女は普段から明るく、笑いのセンスのある明朗活発な女の子のようです。どっちかというと性格もサバサバしていて男っぽい性格だそうです(これは以前テレビで自分で言ってました)。そう考えると彼女はまさに僕が理想とする女性のタイプにぴったり当てはまります

僕の理想のタイプというのは、まずノリの良いことが一番の決め手です。静かでおとなしい子とうのは基本的に苦手です。いつも笑顔が見ていたし、僕も見せたいし、一緒にそんな空間を過ごせる人が理想です。付け加えるなら、それに多少わがままを言うくらいの感じがちょうどいいです。でも、芯はしっかりしていて自分をしっかりと思っている人。異性ということを考えずに素直にその人の事を尊敬できる人、それが僕が求める理想の女性です

まあそんな完璧な理想像の女性を追い求めているから、いまだに独身なんだぞという厳しいご意見もありそうな感じですが、これはあくまでも理想ですから。これに近ければ近いほどいいんですがね

最近、「恋」っていうものに時間があきすぎて、人を好きになるってどういう事なのかも忘れそうな僕ですが、それでも34歳まだ「恋」をしたいです。たぶん今までの恋愛を考えると、僕は「優しさ」の意味を履き違えていたんだと思います。自分が嫌われるのが嫌なのでその本当の「優しさ」から逃げていただけなんです。それは本当の優しさでも何でもないんですよね。本当の優しさは相手に嫌われてもいいから、本当に相手のために何かをできること。その“勇気”を出せることこそが真の「優しさ」なんだと僕は思っていますそしてこの世界には「運命」があることを僕は信じています。その「運命」がもうすぐそこにあることもたぶん・・・

何か今日は恋愛感ばっかり勝手に語っちゃいましたが、今の僕の中での理想の女性像は有名人でいうならば綾瀬はるか水川あさみ横峯さくらがTOPです

皆さんの中で理想の有名人とかはありますか?そして今、赤丸急上昇の俳優や女優さんは誰ですか?

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月6日> キダ・タロー(78歳)、宍戸錠(75歳)、車だん吉(65歳)、久石譲(58歳)、林家たい平(44歳)、ホイラー・グレイシー(43歳)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年12月 5日 (金)

怖いもの舐めたさ!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日の空模様は何と、です北海道で12月の雨とは、これは非常に珍しい光景です。夜になった今でも外は雨が降っています。この雨は夜更け過ぎにはへ変わるのでしょうか・・・何か、クリスマスソングみたいになってしまいましたね 

明日は今冬一番の寒気が日本列島を包むようです。皆さんも気象情報には十分に気をつけてくださいね

さて、先日ネットである記事を目にしました。皆さんはに入った昔懐かしいドロップは知っていますよね?「火垂るの墓」で節子が持っていた缶型のドロップです

実はそのドロップに一風変わった味が発売されたのですはっきり言って衝撃です

では、その衝撃の品物をどうぞ

怖いもの食べたさ!

「ラーメンドロップス」ですラーメン味のドロップ?どんな感じなんでしょう・・・ちょっと寒気が(苦笑)

まだまだいきますよ~次はこれです

怖いもの食べたさ!

出たぁー「生ビールドロップス」ビール党の人にはたまらないのかもしれませんが、ドロップというものは元々甘いものなので、ビールの味がどう表現されているのか若干不安です

実はこのドロップは他にもシリーズ化されており、横浜限定の「杏仁豆腐ドロップス」「笹ドロップス」、大阪限定の「タコヤキドロップス」「マヨネーズドロップス」などがあるそうですどれも怖ぁ~いっすね(苦笑)

大阪の「タコヤキ」や「マヨネーズ」は解るとしても、横浜でなぜ「杏仁豆腐」と「笹」と思い調べてみると、中華街にちなんで「杏仁豆腐」を、それから中華街ではパンダが人気キャラクターなので「笹」だそうです

この商品を販売しているのは(有)横浜観光商会というところで、全国各地のお土産を手掛けているそうです。この商品を作ったきっかけは「あったら面白い商品を作りたい」という好奇心やチャレンジ精神がきっかけだそうですそういう発想、僕は好きですよ

開発者いわく『美味しさは特に求めせずに、あくまでもインパクトのある味とパッケージがポイント』だそうです『良くも悪くも一度舐めたら忘れられない味と思っていただければOK』らしいです。ちなみに価格は315円(税込)で、各地域の雑貨店やお土産店で取り扱っているそうです

気になる人は、ぜひ一度自分の舌でその味を堪能してみてはいかがですか?僕も一度、怖いもの舐めたさで食べてみたいと思います。(どっかでこのドロップを発見した時のみですけどね)

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月5日> 小林幸子(55歳)、川中美幸(53歳)、山田五郎(50歳)、村田真一(45歳)、観月ありさ(32歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 4日 (木)

そして僕は途方に暮れる・・・

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

冒頭から、また悲しいお知らせをしなければならない事をまずはお詫びします

「みなみ」が昨日(水曜日)の朝、旅立ちました・・・

・・・・言葉が見つかりません

『どうか「みなみ」だけは、神様お願いします』そんな僕の祈りも届かず、「大吉」や「ジョニー」のもとにいってしまいました

「みなみ」と過ごした10日間のことは僕は一生忘れません。本当に愛着がわいてきたし、見ているだけで何度も僕の心を癒してくれたし、楽しそうに水槽の中をスイスイと泳ぎまわっていたし・・・(泣)

本当は昨日の夜はペットショップに行ってきて、「みなみ」の仲間を買ってこようと思っていたんです。一人ぼっちではかわいそうだからと思っていた矢先に・・・ちょっとしばらくはペットは飼えません。というか僕には飼う資格がないのかも・・・

動物って凄くカワイイし、飼っていて楽しいし癒されるし、大切な家族の一員なんですが、「死ぬ」時が一番嫌なんでよね。これがあるから、どうしても飼うのに二の足を踏んじゃうんです

僕の家には小さな頃からたくさんの犬たちがいたので、僕がまだ子供の頃から何度もその場面には出くわしてきました。そのたびに悲しくとても切ない気持ちに何度おそわれたことか・・・ついこの前まで元気に動いていたのに、ピクリともしなくなるんですよね。思い出しただけでも涙が溢れてきます

何か暗い話しばかりでゴメンなさい

本当はこのブログでメダカたちの成長や遊泳風景をたくさん届けたかったのですが、こんな結果になってしまって申し訳ありません

ちょっと今はショックが大きすぎて、今後のことは想像できません。せっかく水槽も購入したので、もしかしたら少し時間が経過して落ち着いて、そういう気持ちになったら何か魚を飼ってみようということになるかもしれません。その時にはまたこのブログでご報告しますね

とりあえずは、今日は「みなみ」の冥福を祈ります

そして、僕は途方に暮れます・・・

P.S. でも、ほんの僅かな時間でしたがこんなに貴重なメダカたちとの思い出を経験できたのも、Hこ妻さんのプレゼントが当たったおかげです。お世辞とかでなく、本当に心から感謝しています。ありがとうございました。知らない世界を知ることができたし、僕のキャパが増えた事だけは間違いありませんから

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月4日> セルゲイ・ブブカ(45歳)、永井真理子(42歳)、浅香唯(39歳)、田村淳(35歳)、ギャル曽根(23歳)、木下優樹奈(21歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 3日 (水)

ガム兄ちゃん!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

日付が変わりましたので昨日になりますが、昨日は実に穏やかで静かな天候でしたよね。昼間は非常に暖かくて12月というのを忘れるくらいでした。でもそうは言っても12月です。朝晩の冷え込みは強烈なものがあります。皆さん体調には十分気をつけてくださいね

さて、そんな昨日は週に一度のミニバレーの日でした

昨日のメンバーはRょう君AっけNかMどかTっかAやちゃんMさ、そして猫男爵合計8名でした。Hこは体育館に顔を出したのですがホッケーの用事で早退しました。昨日は女子率が高っどうしたんだい男子?まあもともとMVDは男子率が低いのでやむを得ませんね

昨日は8人だったので、交代なしでみんな最後まで楽しく汗をかくことができましたロボットが出現したり、ベックハム?(BECKHAM)が出現したり(笑)と、楽しい時間を過ごすことができました来週もまたみんなで楽しい時間を共有できたらと思います。MVDに皆さんどんどん体育館へ足を運んでくださいね

実はちょっと前から、別のコートでミニバレーをしている人達の中に僕と全く同じジャージの下(赤)を履いている男子がいます何か、僕が真似して買ったような雰囲気になってますが僕が先ですからよろしくメガドックまあ、そんなことは別にどうでもいいんですけどね

僕は火曜日は仕事を終えると、すぐに着替えて、車で25分ぐらいかけて体育館に向かうのですが、だいたい19時頃には到着します。そしてみんなが来るのを待っているわけなんですが、ここ何週か全然知らない子供(男の子)2人が僕になついてくるんです

最初会った時から僕に親近感が湧いたのか、ベッタリとくっついてきて離れません。名前はYすけYとと言います。二人は兄弟ではなくお友達で、お兄ちゃん達が柔道をしている間、お母さん達もお兄ちゃんのところにいるので、二人で遊んで待っているそうです

最初会った時に僕がガムを噛んでいたら『ねえ、ガムちょうだい!』と何度も僕にせがんでくるのです。僕は『ガムは車にあるから、ここにはないよ。』と言いましたが、『じゃ、取ってきて。』と言うのです。知らない子とは言え、その無邪気な顔を見たら断れないのが僕でして、車まで取りに行き、ガムを二人にあげました

『知らない人から食べ物もらったらダメってお母さんに言われなかった?』と僕が聞くと、『言われてないよ、それにお兄ちゃん知らない人じゃないじゃん。』と言うのです。「知らない人ではない」の意味は理解できませんでしたが、「おじさん」ではなく「お兄ちゃん」と言ったのは実に良い子供たちです

今日も僕が体育館の玄関に着くなり、どこからか二人は現れ僕に抱きついてきました『ねえ、今日はガムないの?』とまたガムをせがまれました。今日も僕はガムをあげました。二人は『先週と味が違う!美味しい!』と喜んでいました。そして、今日はみんなが来るまで一緒にミニバレーをして楽しみました。YすけとYと、本当にカワイイ男の子2人です。来週もきっと僕のことを待っていると思うので、来週からは僕のことを「ガム兄ちゃん」とでも呼ばせようかな

YすけとYとと遊んでいると、僕が大学生の頃の事を思い出しました。僕はサークルでソフトボール愛好会というのに所属していたのですが、そのソフトボールをするグランドに、よく近所の小学生が遊びにきていたのですが、いつの間にか僕はその小学生たちと仲良くなって、ソフトボールそっちのけで遊んでいました。当時、サッカーの三浦知良(カズ)が大人気だったために、その小学生たちに『名前なんて言うの?』と聞かれた僕は、咄嗟に『カズだよ!』と答えてしまったのです

するとある日、当時僕はと一緒にアパートに住んでいたのですが、僕が大学から帰ると『今日さ、おまえのこと訪ねて小学生が3人ここにきたよ。カズいますか?って言ってたけど、おまえいつからカズになったの?』と言われました

どうやって僕の家を調べたのか不明ですが、よっぽど僕と遊びたかったんでしょうね。こんなに子供に好かれる僕って?いったい何なんでしょうね。まあ悪いことではないんですがね

とりあえず、来週はYすけYとのためにどんなガムを買っていくか、ガム兄ちゃんは今から“ガム選び”に頭が痛いっす

それでは今日はこのへんで。おやすみなさい

<今日の誕生日:12月3日> 篠山紀信(68歳)、イルカ(58歳)、長州力(57歳)、パンチ佐藤(44歳)、古田新太(43歳)、高岡早紀(36歳)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年12月 2日 (火)

悲し過ぎます・・・

悲し過ぎます…

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は皆さんに悲しいご報告をしなければなりません・・・

月曜日の朝、僕の飼っているメダカの 「大吉」が亡くなりました・・・

ショックです。夜、寝る前には元気に泳ぎまわって遊んでいた「大吉」が、朝起きて水槽を覗くと、帰らぬ魚になっていました。思い出すだけでも悲しくて切なくなってきます。「大吉」に出会ってたった1週間・・・もっと「大吉」と一緒にいたかったです

餌も酸素もあるのにどうして?・・・考えられるのは水温なのかなぁ・・・と思います。本当にを飼うのって難しいんですね。本当にゴメンね「大吉」・・・ずっと一緒にいようねって約束したのに守ってあげれなかった・・・どうか天国で安らかに眠ってね

悲し過ぎます…

大きな水槽の中には「みなみ」ただ一匹だけが残りました。

昨日まで「大吉」と楽しそうにジャレあっていた「みなみ」が、「大吉」を探すかのようにあちらこちらを右往左往している姿が、凄く切なくて悲しくて涙が止まりませんでした

一人ぼっちって寂しいよね「みなみ」?ごめんね・・・ 群れでの生活が基本のメダカにとって、きっと一人ぼっちというのは色んな意味で精神的に苦痛ですよね。人間だって、一人きりで生きていく事なんて不可能です。まわりに仲間や愛する人や家族がいるからこそ、生きていけるものです。そう考えると何とかしてあげないと・・・

悲し過ぎます…

今、僕は悩んでいます。「みなみ」をこのまま一人ぼっちにしておくのは、あまりにもかわいそうだから新しい仲間を飼うべきか。それとも、このまま「みなみ」とずっと一緒にいるべきか。そんな事を考えているうちに、時間だけが過ぎていきました

眠れないので、ベランダに出て夜空を眺めることにしました。外はもの凄く寒かったです。でも今日の夜空は凄くキレイに晴れ渡り、幾千の星たちがキラキラと眩しいくらいの輝きを放っていました僕は何か辛いことや苦しいことがあると、必ず星を見ます。星を見ていると凄く心が落ち着き癒されます

きっとこの星たちの中のどこかに、「ジョニー」や「大吉」もいるんだろうな・・・そんな事を思っていると僕の中でまだ感情が溢れ出しそうになりました。いつもは癒されるはずの星空が今日だけは何だか切なく感じてしまいました

とりあえず、残った「みなみ」だけは絶対に死なせてはいけないという事を強く心に誓いました。そして今日はなかなか眠れそうにないので、真夜中にブログを更新してみました

今日は本当に悲し過ぎます・・・

でも、いつまでも落ち込んでいるわけにもいかないので、今は「みなみ」を守っていきます

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月2日> 山崎努(72歳)、夏木ゆたか(60歳)、松嶋尚美(オセロ)(37歳)、モニカ・セレシュ(35歳)、ブリトニー・スピアーズ(27歳)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月 1日 (月)

『ガリナオ』 ♯5~火災る(もえる)~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

さて、今日から12月のスタートですね。12月は1年の締めの月、何かと忙しくせわしない1ヶ月だとは思いますが皆さん風邪などひいていませんか?残りわずかとなった2008年を悔いなく、そして素晴らしい1年であったと思えるように過ごしたいですよね

そんな12月最初のブログは、連続妄想ドラマ「ガリナオ」の第話をお送りしたいと思いますので、どうぞお付き合いをよろしくお願いします

『ガリナオ』 第話 「火災る」(もえる)

<CAST>

湯川遊:猫男爵

松岡さつき:常盤貴子

藤本翼:小栗旬

大林光司:竹野内豊

今井雪江:高畑淳子

『ガリナオ』#5〜火災る〜

舞台は都内のとある住宅街。その住宅街に家を構える今井家は夫婦での二人暮らしであった。夫は数年前の交通事故が原因で、右手が少し動かせるぐらいで、体は不自由で自力で動くこともできない寝たきりの生活をしいられていた。そんな状況の家計を妻である今井雪江がパートに出て一人で支えていたのであった。

雪江:あなた、じゃ私これから仕事行ってきますね。21時には帰ってこれると思いますから。

夫:ああ・・・

雪江:もし何かあったら、緊急電話のボタン押してくださいね。

夫:わかった・・・

雪江:じゃ、行ってきます。

その頃、城北署では大きな事件を終えたばかりの松岡さつきの姿があった。

刑事:松岡さん、もう3日も寝てないんじゃないんですか?はい、これ濃いめのコーヒーです。

松岡:ありがとう。ほとんど睡眠なしでホシを追ってたからね。でも、何とかホシをあげられて良かったわ。これ以上寝なかったら死んじゃうかも・・・

大林:刑事が寝ないでホシを追う、これは当たり前のことだろ。

そこへ捜査一課長の大林光司がやってきた。

松岡:・・・・

大林:松岡、最近はあの男とは会ってないみたいだな。

松岡:私に見張りでも付けているみたいな口調ですね。

大林:見張り?おまえにそんなの付ける暇あったら、他のホシを追わせてるよ。こっちもそんなに暇じゃないんでね。

松岡:・・・・

さつきは少しむすっとした表情で大林をにらみつけた。

松岡:課長!湯川さんとの間に何があったのか話してもらえませんか!じゃないと私は納得できません!なぜ彼と会ってはいけないのか・・・

大林:・・・まあ、その時が来たら話すさ。お前は俺の言うことを聞いていればいい。

松岡:課長!

午後9時過ぎ、消防署に火災の緊急無線が入った。

隊員:こちら207、207、現場は○○区○○○本町4丁目7-4、A火災発生の模様。かなりの勢いで出火している模様、大至急応援願う。

消防署:了解。

『ガリナオ』#5〜火災る〜

もの凄い火の手があがり、住宅はみるみるうちに燃え上がっていった。そこへ、家の住民だと思われる女性が帰ってきた。それは今井雪江であった。

雪江:中に・・・中に人が、主人が!主人は自分で動けない体なんです!誰か、誰か助けて!!

隊員:もうこれだけ火の手があがっては・・・無理だ!

雪江:いや~!あなた・・・死なないで・・・

雪江は火で覆われた家を目の前にして泣き崩れた。

夜中になり、ようやく火は鎮火され、中から焼死した雪江の夫の亡骸が運び出された。雪江は言葉も出ず、途方にくれていた。

翌朝、現場検証が行われそこには城北署の署員もかきだされており、さつきの姿もあった。

刑事:松岡さん、あれから少ししか寝てないでしょ?大丈夫っすか?

松岡:大丈夫も何も、仕事だから仕方ないでしょ。ほら、そんなことよりも現状調べて。

刑事:これ、何ですかね?

松岡:なんか、変な溶けかたしているけど何かしら?

隊員:出火元と思われる場所が解りました。おそらくこの電話機あたりの電気コードの配線がショートか何かして出火したものと思われますね。ここの燃え方だけが尋常でないですから。

松岡:ここが出火元ね。

刑事:たまにこういう火災はありますからね。被害者の方や親族の方には気の毒ですが、これは運が悪かったとしか言いようがありませんね・・・

松岡:本当にこれは事故なのかしら・・・・

そう言うと、さつきは不思議に思った燃えかすの破片をそっとハンカチに包みポケットへしまいこんだ。

ちょうどその頃、聖愛大学では学生を前に講義をする湯川遊の姿があった。

湯川:であるから、この理論とさきほどのジョージ・スミスの理論を相対するならば・・・

と、その時携帯電話の着信音が鳴り響いた。

湯川:誰だ!言ったじゃないか、講義中は電源を切っておけと・・うん?失礼、私の携帯だった・・・ちょっと失礼。

そう言うと、湯川は教室を出て廊下で電話に出た。その相手は助手の藤本翼であった。

湯川:もしもし、何だ今講義中だぞ翼くん!合コンのことなら、あとで・・・

藤本:違いますよ遊さん!実はさっき、さつきさんから連絡があってちょっと見てもらいたいものがあるそうなんです。で、今から大学に向かうって言うので、すぐに遊さんに教えたほうがいいかと。

湯川:まったく、身勝手な女だ。まあそれも悪くはないがな。

藤本:えっ?何か言いました?ちょっとこっち騒がしくて。

湯川:いや、何でもない。わかったよ翼くん。わざわざありがとう!

数十分後、湯川の研究室にはさつきの姿があった。

松岡:ごめんなさい、突然お邪魔して。

湯川:もう君の身勝手さには慣れたから心配いらないよ。

松岡:身勝手?あんたが言うなよ(小声)

湯川:何か言った?

松岡:いえ。

湯川:ところで今日は何の用なのかな?

松岡:そうそう!実はこれを見てほしいの。これは昨日起きた火災現場で拾ったきたもの何だけど、これは何が燃えたものなのか解るかしら?

湯川:これは・・・

そう言うと湯川は手に持ち、臭いを嗅いだ。

湯川:これはおそらくロウソクのロウか何かが溶けたものではないかな・・・それにしても燃え方が普通ではないから、たぶん可燃性の強い化学化合物の液体か何かを塗っているものだろう。臭いからしてもその可能性が高いだろうな。

松岡:ロウソクが燃えたものなのね。

湯川:さつき、この火災の状況をもう少し詳しく教えてもらえるかな。

松岡:いいわよ。さつきって呼ぶのは・・・まあ、いいか。

詳しい話を聞いた遊はさつきと一緒に現場に行く事にした。

湯川:ここが現場か。うっ!結構焼け焦げた匂いはキツいな。これは?

松岡:それは写真か何かのようね。

湯川:夫婦で撮った写真だ。旦那さんは寝たきりでベッドに寝たままだが、仲の良い夫婦の写真じゃないか。うん?ここに写っているのは電話機か?さつき、そういえば出火元は電話機の近くの配線と言っていたよな?

松岡:ええ、そうよ。

湯川:さつきが見つけたそのロウソクはどのへんにあった?

松岡:えっ~と、ちょうどこのへんだから、電話機のあったところのすぐ近くよ。

湯川:なるほど、実に興味深い

松岡:何が?

『ガリナオ』#5〜火災る〜

遊は近くにあった火災で炭となった木屑で計算式を書き始めた

『ガリナオ』#5〜火災る〜

湯川:なるほど、これは実におもしろい事件だ

松岡:事件?いったい誰が?

湯川:残念だが犯人は奥さんの今井雪江さんだ。

松岡:雪江さんが?どうして!!

湯川:この写真を見てみろ、横になっている旦那さんのベッド前に電話機が写っているだろう。これはFAX一体型の電話機だ。雪江はそのFAXと、そしてロウソクを使ってこの火災を実行したんだ。

松岡:FAXとロウソク?

湯川:雪江さんは仕事に行く寸前にロウソクに火を付け、そして何くわぬ顔をして家を出た。夫のベッドからは棚の影になりこのロウソクは見えない。そして、おそらく緊急連絡用の電話もスイッチを遮断して家を出たはずだ。

『ガリナオ』#5〜火災る〜

湯川:その後、数時間かけてロウソクは燃え続けた。そして雪江さんは仕事をしながら職場の人の目を盗み、自宅へFAXを送信したはずだ。

『ガリナオ』#5〜火災る〜

湯川:FAXを受信したこの機械からは、FAX用紙が数枚出てきた。その用紙が下にあるロウソクに燃え移り、火災を起こすという仕組みだ。これは実に精巧にそして計画的に行われた殺人火災だよ、さつきさん。

松岡:そんな、だって雪江さんは体の不自由な旦那さんのことを一生懸命看病していたのよ。どうして・・・

湯川:理由は解らないが、これは紛れもない殺人だ。雪江さんの職場のFAXの送信履歴を調べれば解ることだ。

松岡:・・・

そして、またしても湯川の推測通り今井雪江は素直に犯行を認めた。動機は長期間に渡る夫の看病に疲れ、この犯行を計画したということだった。ただ、夫は雪江に「もしも私の事が重荷になったらいつでも殺してくれ」と打ち明けていたそうだ。ある程度、自分の死を望みそして覚悟していた夫と、それを実行しなければならなかった妻。本当は実に悲しい事件であったのかもしれない。

事件を終え、さつきは湯川の研究室を訪れていた。

『ガリナオ』#5〜火災る〜

松岡:また今回も助けられましたね。

湯川:別に、君を助けたつもりはない。科学が科学であることを立証しただけだ。

松岡:でも、今回の事件は何だか切なかったです。夫婦って目に見えないところで深くつながっているんですよね。夫の望みを叶えるためには自分で手にかけなければならなかった雪江さんの、その気持ちを考えると凄く複雑な感じです。

湯川:どんな理由があっても人を殺してはそれは犯罪だ。たとえそれが誰かのためであってもね。人は生きているからこそ、誰かのためになるんだ。死んだり、殺したりしてもそれは誰のためにもならないよ。

松岡:あなたは、やっぱり私・・・

湯川:何だ、また嫌味でも言うのか。うん?

松岡:そうだ、私4日も寝てなかっ・・・・

そう言いながら、さつきは腰をかけていたソファーに横になり、そっと目を閉じ深い眠りについた。そんな、さつきを見ながら湯川は何だか凄く優しい気持ちになり、思わず微笑みを浮かべそしてそっとさつきに毛布をかけてあげた。

湯川:実にかわいい寝顔だ。かわいい?いや、何かの間違いだな。

そう言いながら、コーヒーを飲みほす遊と、心地よい眠りについたさつきに都会の夕陽が優しくさしこんでいた。

さあ、いかがでしたか「ガリナオ」の第話。ドラマのほうも中盤に差し掛かり、遊とさつきとの距離がだんだんと近づいてくる一方で、大林の隠された過去にも注目ですよね。次回の第話もどうぞお楽しみに

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:12月1日> 根津甚八(61歳)、長谷川理恵(35歳)、Sんでぃ(35歳)、池谷直樹(32歳)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »