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2008年11月30日 (日)

プロゴルファーになりたくて・・・

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

さて、皆さんご存知のあの天才プロゴルファー石川遼君が17歳という若さで獲得賞金1億円突破という快挙を成し遂げましたねまあ、厳密に言えば税金で約6割はもっていかれるので、4000万円ぐらいなのかもしれませんが、その他にもスポンサー契約もありますので、結構な額は稼いでいるはずです本当にたいした17歳ですぜひ遼君には今後もどんどん成長して、タイガー・ウッズのような世界で活躍できる選手になってもらいたいものです

ゴルフといえば、実は何を隠そうこの僕も一時本気でプロゴファーになりたいと思った時期があったんです。僕が幼い頃から父がよくゴルフに行っていたせいか、家の中にはゴルフボールがよく転がっており、僕は日曜日の夕方になるとテレビで放送しているゴルフ番組を見ながら、それを真似してパターでゴルフボールを打っていたそうです

小学生の頃は父が良く行く“打ちっ放し”に一緒についていき、それを見ていたことを思い出します。父はたまにゴルフのコンペに行き、優勝してトロフィーをもらってきたりしてましたし、それが僕をゴルフというものにひきつけるひとつの要因だったのかもしれません

小学校6年生の時に僕は地元で町で行われた小学生パークゴルフ大会というのに参加しました。その大会で僕は見事に優勝しました。その時の嬉しさというのは今でも凄く憶えています。その頃、男子プロゴルフ界では“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司スパースターとして君臨していて、僕は友達たちとその真似をしながら毎日のようにパークゴルフをして遊んでいました

僕が中学生になると、父が初めて僕をミニゴルフ場に連れていってくれました。今はなくなったのですが、帯広市の稲田というところににそのミニゴルフ場はありました。ミニゴルフ場というのは普通のゴルフ場よりも狭く、主にアイアンを中心として使うのが特徴です。

そこに僕は父に何度か連れていってもらい練習を積み、いよいよ本物のコースデビューを13歳の時に果たしました!最初は凄く緊張してボールが真っ直ぐに飛んでいかなくて苦労した事を憶えています。最初のデビュー戦は126でまわりました。それでも父に『初めてにしては上出来だ!』と褒められた事を憶えています。

それから数回、父に連れられてゴルフ場に通ううちに僕の中で本気で「プロゴルファーになりたいという気持ちが芽生えてきました。当時、僕は中学の部活で野球をやっており、もちろんプロ野球選手になる事が幼い頃からの夢でもあり、それ以外は考えられなかったのですが、唯一その夢が揺らいだのがこの「プロゴルファーになる」という夢でした

その当時からそうなんですが僕の弱点はドライバーです。アイアンやパターに関しては思いのほか巧くいき、悩んだ事はないのですが、ドライバーはどうしても右に左にボールが行き安定性に欠けていました

そうこうしているうちに僕も高校生になると、あんだけ夢中だったゴルフともなぜか距離をおくようになり、父と一緒にゴルフに行く事もなくなりました。きっと熱が冷めちゃったんでしょうねそしてある程度、“夢”よりも“現実”をみるようになっちゃたんでしょうね。プロゴルファーになるのも、そんなに簡単なことではないことも解ってましたし。

やがて僕の中で「ゴルフ」は遠い存在になり、全くクラブを握る事すらなくなりました。大学を卒業して就職するようになり、25歳くらいになった頃に友達に誘われ約10年ぶりぐらいにコースに出ましたが結果は散々・・・中学生の時のほうが上手だったような気がします。やっぱり、ゴルフというスポーツは経験と場数を踏まないと駄目なスポーツですよね

それからというもの「ゴルフ」は今では年に1回か2回するかしないかぐらいで、そんなに夢中になる事はありませんが、来年からはちょっと回数を増やしていこうかな~とも思っていますゴルフ=オヤジのスポーツというイメージがあると思いますが、実際はそんなことはないんですよ。やったことのある人なら解ると思いますが、見ている以上に難しいし奥が深いんです。そして細かいルールとかも色々ありますし、非常に頭もを使います。何よりも一日中歩くわけですから体力をかなり必要とするスポーツなんです

来年で僕も35歳です。今から約20年ほど前に夢に見ていたプロゴルファーという”憧れ“は捨てたとしても、もう一度原点に帰って今度は趣味の一環として「ゴルフ」にのめり込んでみようかな~と、今そんな事を思っています

もし良ければ皆さんも僕と一緒にコースに出てみませんか?緑の芝生の上で一日中、汗をかくことは爽快なものですよ

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月30日> 田口トモロヲ(51歳)、獣神サンダーライガー(44歳)、宮崎あおい(23歳)

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2008年11月29日 (土)

甘い旅の終結!

甘い旅の終結!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

先日、長期間に渡り敢行してきたロケがようやく無事に終了しました。このブログ内でも何度かご紹介したことのある「スイーツの旅」という名物企画です

そもそもこの企画のきっかけは、さかのぼること今から2年半ほど前、MVDのみんなで毎週行っているミニバレーではなった僕の『これ全部まわったらすごいよね、やってみない?』の一言です

その数日前に「Chai」という十勝の情報紙を見た僕は即座にこの企画を思いつき、早速ミニバレーの数人に提案してみました正直、反応はイマイチでした。それもそのはず、十勝100選ということで甘いものを食べに100店を回るわけですから、そう簡単には首は縦に振れませんよね、普通の人なら・・・しかし、そこは普通じゃない僕のことです巧みな話術でメンバーを増やし、この企画を決行することにしました

番組の第週のロケがスタートしたのは2006年5月です。100ヶ所のスイーツを食べるわけですから、当然1日に回れる数には限りがあります。食べれてもせいぜい5~10の間ぐらいです。そして十勝管内を全部回るわけですから、当然移動にも時間を要します。無論、その移動中のトークやハプニング映像があるからこそ、番組的には盛り上がるんですがね

参加者は毎週数名のメンバーを招集して行いました。企画側であるプロデューサーのと僕の良き相棒であるレギュラーのHたちゃんだけは全8週に渡って出演しましたけどね

甘い旅の終結!

第2週(2006年7月)、第3週(2006年8月)、第4週(2006年10月)、第5週(2007年4月)、第6週(2007年7月)、第7週(2008年3月)とロケを続け、僕らの胃袋には数々のスイーツがおさまっていきました

そして迎えた第週のロケは先週の土曜日11月22日に無事終了し、2年半に渡る壮大な甘い旅は終結を迎えたのです

ケーキ、ようかん、チョコ、だんご、まんじゅう、クッキー、たいやき、シュークリーム、プリンなどなど、思い返せばどれもこれも忘れることのできない味の数々です

「やるんだったら徹底的にやる!」それが僕のポリシーですこんな僕の身勝手な企画に付き合ってくれたMVDのみんなに本当に感謝ですありがとうございました

甘い旅の終結!

これは最後の100個目のスイーツ「ふき太郎」です・・・最後の最後で一番の強敵が現れました・・・詳しくはDVD及びビデオでお楽しみください

甘い旅の終結!

十勝の銘菓店のレシートがズラっ~と並んでいます。このレシートの数がこのロケの凄さを物語っていますロケが終わって気づきましたが、2年半で体重が5.5kg増でした(笑)これから減量に入ります

でも、本当に2年半ロケを継続して僕は本当に良かったと思います。十勝の色んなところに行くことができましたし、MVDのみんなと深い交流が交わせたと思います

そして何よりも終わった時の充実感は、やり遂げた人にしかわからない何ともいえないものでした。作品的にも非常に素晴らしいものができあがりました。実は先日のクリパーでこの「スイーツの旅」を前編・後編と合わせて4時間に渡って上映したのですが、なかなかの好評でした

これで僕の地タレへの道がまた一歩前進したのかもしれません。たぶん“素人”でこんな事をやっている人はそうそういないと思うので(笑)

一応、この「スイーツの旅」という企画はここで終わりにしますが、また別の企画は考えていきたいと思いますので、その時はまたMVDの皆さんお付き合いお願いしますね

甘い旅の終結!

最後は「MVDどうでしょう」のプロデューサーの僕(右)と、レギュラーのHたちゃん(左)の2ショットでお別れと致します

『僕たちは一生どうでしょうやりますので、またいつの日かお会いしましょう!』

尚、この企画を収めた『MVDどうでしょう~スイーツの旅~』(前編・後編)ビデオ及びDVDは12月1日よりレンタル開始です!

同時に

『MVDどうでしょう~カントリーサインの旅~』

『MVDクリスマス会~2006~』

『スポーツ観察バラエティー☆いたのり』

『MVD登山部・栄光への軌跡~赤岳編~』

『すべっちゃうかもしれない話』(PART1~3)

の各作品も随時レンタル受付ますので、よろしくお願い致します

尚、『すべっちゃうかもしれない話』のPART2とPART3のDVDが各1枚ずつ消息不明です・・・心当たりの方はご一報ください

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月29日> 林家ペー(67歳)、舛添要一(60歳)、定岡正二(52歳)、田口淳之介(KAT-TUN)(23歳)

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2008年11月28日 (金)

心に残る名言!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

さあ、今年もこの季節がやってきましたそうです毎年恒例の流行語大賞の発表が来週の月曜日12月1日に迫ってきました

僕は毎年この日が来るのが待ち遠しくて仕方ありません。その1年を代表する言葉が選ばれるわけですから、選ばれた言葉=2008年の象徴となるわけです既に11月10日に大会事務局からノミネート作品の60語が発表されていますので、今日はその中から僕が「大賞」を取るであろう、候補作品をいくつかご紹介したいと思います

まずは大賞に選ばれる確率の高いスポーツ界から今年は北京五輪もありましたので、かなりの優勝候補とも言われる言葉があります。何と言っても「チョー気持ちいい!」に続き、大賞獲得なるか水泳・北島康介の「何も言えね~」が注目の的です。僕の中では80%はこれで大賞は決まりだと思っています

それから、流行語の宝庫ともいえるお笑い界も見逃せませんエド・はるみの「グ~!、山本高広の「キターー!!」も当然大賞候補です。

その他の有力候補としては、「アラフォー」「居酒屋タクシー」「ゲリラ豪雨」「ささやき女将」「サブプライム」「暫定税率」などが挙げられます。

ちなみに1年前の昨年の流行語大賞を皆さんは覚えていますか?昨年は「どげんかせんといかん」「ハニカミ王子」です。トップ10に入った作品には「そんなの関係ねぇ」「どんだけぇー」「食品偽造」「ネットカフェ難民」「大食い」「猛暑日」などがありましたやっぱり1年も前になると何だか懐かしく感じるのは僕だけでしょうか・・・

僕的には今年のノミネート作品には入らなかったですが「ルネッサ~ンス「ラーメン、つけ麺、僕イケメン!「うっかりチャップリン」も捨てがたいです

そして僕自身の個人的な流行語としては「あるよ!」「男爵ボール」「なんやかんや」などが大賞候補として挙げられます

さあ!皆さんは今年の流行語大賞は何だと思いますか?あと3日ありますので色々と予想してみるのも楽しいかもしれませんよ

それでは今日はこのへんで。何も言えね~!!

<今日の誕生日11月28日> 里見浩太朗(72歳)、渡辺篤史(61歳)、与那城ジョージ(58歳)、松平健(55歳)、松木安太郎(51歳)、安田成美(42歳)、原田知世(41歳)、堀内健・ネプチューン(39歳)、松雪泰子(36歳)、バカリズム(33歳)

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2008年11月27日 (木)

引越しました。

引越しました。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

早速ですが、引越しましたとは言っても僕自身ではなく、メダカたちのことです

先日のMVDクリパーのプレゼント交換で当たったメダカたちの引越しが、先日無事に終わりました。僕は魚などまったく飼ったことがなかったので、まずはお店に行き水槽、エアーポンプ、石などを購入し、見よう見まねで一応メダカたちが生活できそうな新居を準備しました

しかし、ここで悲しいお知らせをしなければなりません・・・実は引越し前日に匹いたメダカのうち、「ジョニー」が天国へと旅立っていきました・・・ゴメンねジョニー助けてあげられなくて・・・天国で安らかに眠ってください

引越しました。

大きな新居に引っ越した「大吉」「みなみ」は気持ち良さそうに水槽の中を泳ぎまわっています。ジョニーの分も元気に長生きしてほしいです

上の少し大き目のメダカが「大吉」で、下の少し小さめのメダカが「みなみ」です。

引越しました。

魚の飼育初心者の僕なので最初はどうなることかと思いましたが、意外と魚って飼ってみると可愛いし、楽しいものです。何か凄く愛着が湧いてきて、気がつくと水槽の前にかぶりついて観ている自分がいました

たぶんこれから水槽の管理は色々大変だとは思いますが、可愛い匹の愛魚のために頑張ろうと思います

今日なんて「大吉」と「みなみ」に早く会いたくて、仕事が終わるのが待ち遠しくて仕方ありませんでした。完璧にメダカにハマっちゃってます(笑) このプレゼントを買ってきてくれたRえに本当に感謝ですありがとう

引越しました。

「大吉」と「みなみ」は本当に仲が良くて、いつも一緒に並んで楽しそうに泳いでいます。ラブラブなカップルのようです。もしかしたら、2世誕生もお目にかかれるかもしれませんね。まだ気の早い話しですが

とにかく、今僕の部屋の中にいる2匹の愛魚は確実に僕の心を癒してくれています。これからもこの可愛い2匹の事はこのブログ内でご紹介してきたいと思いますので、宜しくお願いしますね。いや~それにしても本当にメダカって可愛いっすね!!

うん?今、外でキョウボウが吠えたような気が・・・ヤバイ、メダカに夢中でキョウボウの事をここ数日かまってあげてなかったキョウボウがヤキモチを焼いているので、今日はこのへんにしておきます。っていうか動物にモテモテでもな・・・早く人間の女性に愛されたいっす(泣) 

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月27日> 村田兆治(59歳)、小室哲哉(50歳)、杉田かおる(44歳)、セイン・カミュ(38歳)、浅野忠信(35歳)

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2008年11月26日 (水)

柔と剛の“勇”合!

柔と剛の“勇゛合!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

昨日は週に一度のミニバレーの日でした。昨日はクリパー直後のミニバレーということで参加者は激減・・・昨日のメンバーはHこRょう君NおMどか、そして猫男爵の合計5名でした(泣)

5名ということは・・・そうですねもう既に皆さんご存知の男爵ボールの始まり始まり~ 3対2で行われた男爵ボールは久しぶりに血の味を感じました(笑)

来週はMVDのみんなぜひ体育館に来てください。もう2008年のミニバレーを楽しむのも残りわずかですよ一緒に素敵な汗をかきましょうね待ってますよ!!!

そして僕は昨日、ミニバレーを終えるとその足である場所へ向かいました

そうです今年もこのシーズン到来です我らがMVDが誇る「氷上の“勇”者」Hこのアイスホッケー観戦です昨年からアイスホッケーの応援に何度も行きましたが、すっかりアイスホッケーの、いやHこの魅力の虜になってしまいました。今日はいったいどんなプレーを見せてくれるのか僕はワクワク気分で帯広の森アイスアリーナに到着しました

柔と剛の“勇゛合!

さて、今日の解説陣はご覧のいつものメンバー泥一族です。左から猫男爵AゆNかです。11月とはいえ、当然アリーナの中はギンギンに冷えきってました。ただ僕らのハートだけはギラギラと熱く燃えたぎっていましたけどね

昨日は試合開始が午後10時30分ということもあり、観衆は若干少なめでした。

柔と剛の“勇゛合!

試合前のHこの姿を発見です何やら相手チームの選手と会話を交わしています。

Hこ:俺さ、今さ、肋骨がアレになってるからさ、今日は優しく頼むね。

相手:そっか、じゃ、わざとチェック入れるわ。いつもよりもハードめに。

そんな会話があったかどうかは知りませんが、相変わらずの顔の広いHこでした

柔と剛の“勇゛合!

さあ!いよいよフェイスオフです

試合はお互いのキーパーのファインセーブもあり、1点がなかなか入らない均衡した戦いになりました

柔と剛の“勇゛合!

こちらは今年からHこのチームに加入した、MVDが誇る“イケメン”DすけですDすけはまだホッケーを始めたばかりですが、そのルックスとスポーツ好きを活かしてパックを必死に追いかけてました僕らも思わず『Dすけシュートだ!!』と応援にも力が入りました

試合の方は、1ピリは0対1で相手チームリードで終え、2ピリはお互い1点ずつを取り1対2で終え、そして最終3ピリを迎えました。

柔と剛の“勇゛合!

ゲームを支配していたのはHこのチームでしたが、決定的なチャンスでなかなか点が決まらず、逆に相手にカウンターを許す展開もありました。

上の写真は、ゴール前でのHこの華麗なシュートシーンです。惜しくもGOALとはなりませんでしたが、相変わらずHこの動きはチーム内でも随一の輝きを放ってました。本人は『大丈夫ですよ』とは言っていますが、たぶん肋骨はまだ痛いはずです。動きを見ればそれは解ります。僕らも見る側としては、だいぶ目が肥えてきてますからね(笑)

ですから、昨日のHこは決して無理はせず、主に柔らかい動きを中心にチャンスメークしたり、そして時にはスイッチをにしてゴール前に駆け込みシュートチャンスをうかがってました。その姿はまさに「柔」と「剛」の“勇”合(融合)でした

柔と剛の“勇゛合!

そんなHこやDすけの活躍も届かず、試合は惜しくも2対3で負けてしまいました。でも、今シーズン初観戦した僕らを最後まで釘付けにした2人の活躍には拍手喝采でしたお疲れ様Hこ!お疲れ様Dすけ!

次の試合は2人のGOALシーンを期待していますよまた応援に行きますのでよろしくお願いします

柔と剛の“勇゛合!

そして試合後もHこは相手チームとの親交を忘れません。このあたりがHこの好かれる理由なんでしょうね

柔と剛の“勇゛合!

アリーナを出た泥一族は、その冷えた体を暖めに泥集会へと繰り出しました。「コーンスープ」が僕らの冷えた体を心から暖めてくれました

アイスホッケーが始まったということは、本当に冬の到来です。これから雪解けまでの数ヶ月に渡るアイスホッケーシーズン、今年は何試合観戦に行けるか、そしてHこの華麗なGOALシーンを何度目に焼き付けれるかDすけの成長ぶりも今から楽しみですし、本当に楽しみなシーズンになりそうです

今年も僕は時間のある限り、このブログ内でその活躍をご紹介していきたいと思ってます皆さんももし時間があれば、HことDすけのいるアリーナに足を運んでみてはいかがですか垂れ幕を持って応援しましょうよ「26 ○○ゆうすけ 夢に向かって走れ!」と(笑)

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月26日> ティナ・ターナー(69歳)、カルーセル麻紀(66歳)、下條アトム(62歳)、大野智(嵐)(28歳)

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2008年11月25日 (火)

最近よく遭遇する朝の光景。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

11月もいよいよ終盤に近づき、ますます寒さも増してきましたね。もうすぐ“師走”突入ですまた忙しくせわしい時期が近づいてきます。年賀状もそろそろ準備しないといけませんね

そんな今日この頃ですが、最近僕がよく遭遇する朝の光景があります。僕は毎朝、起きてから仕事に行く前にシャワーを浴び、新聞を読み、朝食をとり、着替えて仕事の準備をしてから出かけるます。

だいたい朝の時間というのは生活のリズムで決まっているので、寝坊でもしない限り決まった時間に家を出ることができます僕の場合、自家用車で会社に出勤するのですが、家の玄関を出て、車の所に行きカギを開けようとする時に、ある一台の車が僕の家の前を走り抜けていく事が最近やたらと多いんです

しかも、その車の様子というか乗り方が若干おかしいんです。車はシルバー系の乗用車で運転しているのは50代ぐらいの男性。やや体を斜めにしてハンドルを持つ、いわゆる“ヤンキー乗り”をしながら、アクセルを踏んだり弱めたり、また踏んだり弱めたり・・・

別に前後に車がいるわけでもないし、カーブや一時停止があるわけでもない。ただの直線道路なのに、アクセルに強弱をつけて走行する独特の乗り方ですあの運転の仕方ではもし同乗者がいたら確実に酔っちゃいます胃液が逆流です

僕の中では「アクセルおやじ」と勝手に呼んでいるのですが、なぜかほぼ毎日の確率でそのオヤジが僕の家の前を通過していきます。きっとそのオヤジも毎日同じ生活のリズムで僕の家の前を通過するんだと思いますが、どうしても気になって仕方ありません

周りが静かでしたら、僕の家の少し前の段階でその独特のアクセル音が聞こえてくるので、『来た!アクセルおやじだ!』と僕は思わず口ずさんでしまいます

別に害があるとか、迷惑だとか、そういうことは一切ないんですが、僕にとっては何かちょっと最近気になる朝の光景です。たまに、遭遇しない日もあるんですが、その日は「あれ?どうしたアクセルおやじ?風邪でもひいたか?それとも今日は寝坊でもしたか?」などど少し心配になります

皆さんは日常の生活の中で、ある一定の決まった時間によく遭遇する光景とかはありますか?そういうのって凄く気になりませんか?何か遭遇できなかった時に、ちょっと寂しい気持ちとかになりませんか?

明日の朝は「アクセルおやじ」に遭遇できるかな?

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月25日> 大地康雄(57歳)、寺門ジモン(46歳)、ドランクドラゴン・塚地(37歳)、椎名林檎(30歳)、太田雄貴(23歳)

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2008年11月24日 (月)

聖なる祭典 ~2008~

聖なる祭典〜2008<br />
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こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

さて、昨日(11月23日)~今日(11月24日)にかけて、恒例のMVDクリスマスパーティー、通称「クリパーが今年も華やかに開催されました。今年は時期を例年よりも1ヶ月早め、ひと足先にクリスマス気分を満喫しました

今回の参加者はHこRえWくYざんSんでぃNおNこちゃんFいさんYみちゃんCのちゃんRかちゃんAい君AいちゃんYとらNのちゃんRょう君YえちゃんAいちゃんAゆNかNぶさんAっけAやちゃんTっかMさ、そして猫男爵大人18名子供8名合計26名でした

今回はいつもに増して多くの参加者がいて、大変楽しい2日間だったと思います。そして今回はいつも以上に企画も盛りだくさんでした

聖なる祭典〜2008<br />
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まずは「餅つき」です

昨年Hこ宅でチャレンジした「餅つき」。前回の反省も踏まえ今回はリベンジに成功しました上の写真はHこAい君の名コンビですAい君の俊敏な手さばきには「職人」の匂いを感じました

聖なる祭典〜2008<br />
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ついた餅はすぐさま、みんなで美味しくいただきました。やっぱりみんなでついた餅は最高に美味しいです

聖なる祭典〜2008<br />
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今回も厨房のほうではパーティーに出される料理作りが行われました。今年のメニューは「餃子」、「エビマヨ」、「もつ煮込み」、「肉じゃが」、「パスタ」とテーブルをにぎやかに彩りました。どれも本当に美味しくて大好評でした

聖なる祭典〜2008<br />
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総料理長でもあり和洋中の鉄人であるAゆを中心に、板長Hこの巧みな包丁さばきもキラリと光りながら、見事な料理の数々が完成しました本当に料理を作ってくれた皆さんありがとうございました

その間、会場ではHたちゃんがレギューラー出演している「MVDどうでしょう」“スイーツの旅”という番組が上映され、場を和ませていました。収録開始から約2年半という時間を費やしたこの旅については、また後日このブログ内で詳しくご紹介したいと思います

聖なる祭典〜2008<br />
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もたけなわに近づくと、昨日(11月23日)が誕生日だったAい君のためにバースデーケーキが登場するというサプライズがありましたAい君も気がつけば27歳です。僕が初めてAい君に会った時は確か21歳でした。ちなみに僕はその時28歳。Aい君の第一印象「若いな~、そして白いな~」でした。でも「凄く話しやすそうな奴だな~」という感じで、近くにあったサッカーボールで遊んだことを思い出します。憶えてるかなAい君?

そんなAい君ももう27歳、立派な2児の父親です。まあ相変わらずの子供っぽいところもあり、今朝もラジコンで遊んでは妻のAいちゃんに怒られてましたね。でも、そんな子供っぽいところがあってこそAい君です。そんなAい君が僕は好きですよ。27歳といえば、僕とAい君が初めて会った時の僕の年齢とほぼ同じくくらいになったという事ですね。改めて時の早さにビックリです。まあ、広尾にはなかなか行けないけど、そのうち遊びに行くので期待しないで待っててね

聖なる祭典〜2008<br />
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そして僕的には一番楽しみだった企画、「MVDカルタ大会」も盛大に開催されました

製作日数は約1ヶ月を要して、“バカ画伯”ことこの猫男爵が渾身の力をこめて作った力作の数々をご覧ください。このカルタはMVDのメンバー44名のそれぞれの特徴を絵にして44枚のカルタに描くという、実にオリジナリティに溢れた作品です

まあ、この絵を見ていただければ解るように、会場は笑いの渦に包まれました。僕的には大成功の企画だったと自負しております。また機会があればいつでもカルタは持参しますのでよろしくお願いします

そしてこの「カルタ大会」の後には、プレゼント交換が行われました今年は「当たり」の品物が多かった年ではなかったでしょうか。一部「ハズレ」の品物がありましたが、それは見事にAい君とAいちゃん夫婦のもとにたどり着きました。そういう運命なんです。これでまたAい君の家の物置にはお蔵入りするプレゼントが増えちゃいましたね。ごめんねAいちゃん

さあさあ、これで企画はすべて終わりかと思いきや、これで終わらないのがMVDです最後の企画は「すべっちゃうかもしれない話~PART4~ゴールデンSP」です!!

今回で第弾を迎えたこの企画に参加したのはAゆNかNぶさんHこFいさんRえ、そして初出場のAい君Aやちゃん、そして猫男爵合計9名でしたいつものレギュラー陣を抑え、今回は初登場の2人が大活躍でした特にAやちゃんの話しというか“動作”には腹が痛くなるほど笑っちゃいました。そして、関西の血が流れるFいさんの話しに登場する「Mすけシリーズ」にも腹筋が痛くなるほど笑わされました

この収録はのちほど、DVD化とビデオ化されますのでどうぞお楽しみにしていてください。そして今回は参加できなかった方も次回はぜひ参加してみてください。どんどんとこの“すべ話ファミリー”が増えていくことは非常に嬉しいことです

そんなこんなで宴は夜な夜な続き、非常に楽しくそして充実した時間を過ごすことができました。少しの時間でしたが、ミニバレーも楽しくできました。酒の入った中での運動がいかに危険かという事もよく解りましたしね

やっぱりこうやって年に1度、MVDのみんなが集まってそしてお酒を飲みながら、いろんな企画で楽しみそして交流を深める、すごく良い事だと思います。子供たちも、凄く楽しい時間を過ごせたことでしょうし、良い思い出になると思います。来年、2009年のクリパーは更に大勢のみんなでもっともっと楽しい時間を過ごせたらと思います。そしてこのクリパーが僕達が歳を重ねていっても、いつまでもいつまでも永遠に続くことを祈り、今年の聖なる祭典を終えたいと思います

聖なる祭典〜2008<br />
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最後に、今日から我が家に家族が増えました。これはクリパーのプレゼント交換で僕が当たった「メダカ」です。プレゼント交換史上初めての「生き物」が何と当たりましたちなみにこれを買ったのはRえです。僕的には「当たり」です今まで、いろんな生き物を飼った事のある僕でしたが、魚は初めてなので嬉しいし興味があります。またひとつ楽しみが増えました。ちなみに3匹のメダカには「大吉」「みなみ」「ジョニー」という名前を命名しました。これからの成長過程が楽しみです。随時ブログで情報はご紹介する予定なのでお楽しみに

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月24日> 古村比呂(43歳)、山本太郎(34歳)、池内博之(32歳)

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2008年11月23日 (日)

マッハ5!GO!!

おはようにゃ~ 北の猫男爵です

今日は早朝からの更新です

実に清々しい朝です。とは言っても、眠りに就いたのは午前3時半を回ったころです。何とか編集終わりました良かった~ひと安心です。で、午前7時に今度はワクワク感で目が覚めちゃいました

そうです今日は待ちに待った、年に一度のMVDクリパーが開催される日です。今は正直かなりの期待感と緊張感で溢れかえっています

そんなやや興奮気味の日曜日の朝ですが、今日は夢のようなお話が近い将来に実現しそうなお話をしたいと思います

僕の住んでいる十勝地方の大樹町というところでは、以前から宇宙機構というところによって宇宙航空に関する開発が取り組まれています。実はその大樹町の宇宙実験場である実験が先日行われ、見事に成功したというニュースが世界をかけめぐりました

その実験とは・・・

極超音速機用小型予冷ターボジェットエンジンを装着した実験機の飛行に成功したのです。ちょっと言葉が難しすぎて僕も最初は何が何だか解りませんでしたが、エンジンの性能上は音速の5倍、いわゆる“マッハ5”というスピードで空を飛べるエンジン性能の開発に成功したということです

これはまだ性能上は可能だというだけで、実際にエンジンの開発に成功したというわけではありませんが、この実験の成功はエンジン開発への大きな前進なことには間違いありません

現在の飛行機の実用巡航速度はマッハ3が限界とされています。これを超えると吸い込む空気が約1000度の高温となりエンジンが壊れてしまうそうです・・・そこで、宇宙機構が開発したのは、空気を零下253度の液体水素を通した熱交換機で約300度に冷やすとともに、その液体水素をエンジン燃料にも使うという事だそうです。これには液体水素は燃焼しても二酸化炭素を出さないという利点もあるそうです

もし、飛行機マッハ5で飛べることができたらどうなるかというと何と東京→ロサンゼルス間はわずか2時間!!札幌→東京間に至っては何と!10分!!!!たった10分ですよ!信じられますか?宇宙機構ではマッハ5の飛行機を2025年には完成させることを目標としているそうです。

この実験の研究員の話しによると『マッハ5に向けた技術課題は全てクリアしたので、十年内にマッハ5の小型極超音速機を完成させたい。』ということですから、これがもし実現すれば近い将来は間違いなく、短時間で色んなところに行くことができるのかもしれません

ただ、僕が不安なのはそんな早いスピードに人間や飛行機が耐えることができるのか?という点です。上空で機体がバラバラなんて・・・考えただけでもぞっとしますし、人間がどれだけのスピードや「G」に耐えれるのか・・・個人差も当然出て来ると思うし、僕みたいに乗り物が苦手な人にっては苦痛以外の何ものでないかもしれません

これは決して両手を挙げて喜べないのかもしれませんね。これから様々な問題を確実にクリアして、安全で快適で、そして移動時間が短時間ですむ旅が出来ればそれがベストだと思います

2025年といえば、僕は51歳。その頃は10分で東京に行ける未来になっているかもしれないんですね。まあ、未来のことなのでこの先どうなるかは解りませんが、少しの期待を抱きながら楽しみにすることとします

その時はコンビニ感覚で飛行機に乗っちゃいます!『ちょっと東京まで行ってくるわ。』みたいな マッハ5でGO!GO!

とりあえず今日はこれから、法定速度を守ってクリパー会場まで行くとします(笑)

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

P.S. 今日は氷屋さんの誕生日ですおめでとうございます

<今日の誕生日:11月23日> サイババ(80歳)、田中邦衛(76歳)、綿引勝彦(63歳)、林田健司(43歳)、ドン・フライ(43歳)、畑野ひろ子(33歳)、三瓶(32歳)、氷屋(27歳)

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2008年11月22日 (土)

晴れのち大雨・・・

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今、僕は非常にテンパってます・・・

今から10時間ほど前、僕はあるロケに行ってきました。そのロケは僕にとってもそして仲間にとっても非常に大事なロケでした。ロケは天気も良く、凄く楽しく順調に進み、無事に全ての収録を撮り終えましたそして仲間たちに別れを告げ、僕は帰宅しました

そして今から3時間ほど前になりますか、ちょうど相撲を見ながら『いいぞ!安馬!勝て!』などと熱を入れて応援し終わり、さあ!収録したロケの編集作業に入ろう!とした時にその悪夢は僕を襲いました・・・

ビデオカメラがピクりともしない・・・えっ!?嘘だろ!!!

再生もできない、録画もできない、さらにはテープを取り出すこともできない・・・“八方ふさがり”とはまさにこの事です・・・どうする・・・まずいぞ・・・

なぜなら今日行ったロケは明日行われるクリパーに使うものだからです時間がない・・・気ばかりが焦り、頭の中は真っ白になっていきました。僕はとりあえず30分間ぐらいは格闘してみました。しかし、状況は無常にも全く変化なしです・・・・

僕は焦る気持ちを抑えて、車を飛ばしました電化製品専門の修理屋さんへ直行です

お店に着き、事情を説明すると店員があちこちいじりましたが、状況は変わりません。いくら専門家でも取り出すことすらできません。店員が『これは無理だね、メーカーに修理に出すしかないね・・・』と口ずさんだ瞬間何と今まで無反応だったテープが奇跡的に自動的に出てきましたビデオカメラは今の話しを聞いていたのか

しかし、取り出せたものの今度はテープを入れる事ができません。テープを入れようとしても拒否反応を示し出て来るのです。おいおい、勘弁してくれよ~

そんな僕の気持ちをあざ笑うかのように、ビデオカメラは直ることはありませんでした。とりあえずテープを取り出す事はできたので修理に出すのは一旦保留し、今日ロケで一緒だった友人にすぐに電話を入れました。話せばビデオカメラを貸してくれるというので、早速ビデオカメラを借りてようやくさきほど帰宅してきました

何とも人騒がせなビデオカメラです。さっきまで撮影で何の問題もなく動いていたのに、なぜ本番前日にこうなるんでしょう?これでは本番に弱い僕と一緒じゃないですか・・・ともかくまずは今は心を落ち着かせてブログ更新をすることにしました

実はあまり言いたくはなかったのですが、ロケを終え家に帰宅する途中にあの黒ワーゲンを見てしまったという事実があります。途中に寄ったコンビニでは縁石にエアロを擦るし、帰ってビデオカメラをいじればこのありさまです。認めたくはないけど、やっぱり黒ワゲーンのせいなのか・・・

今日はロケが絶好調で気分は上々だったのに、気がつけば気分はかなりブルーです・・・まさに今日の僕の空模様晴れのち大雨といったところです

ただでさえ明日のクリパーの準備等で大忙しだというのに、これから友達のビデオカメラを借りての重要な編集作業が待っています。こりゃ、今日は徹夜になりそうだな・・・まあ、どっちみちイベント前夜の緊張感で寝れないんだから同じか(笑)

無事に編集が終わるようにMVDの皆さんも祈っててください敏腕プロデューサーが必ず素晴らしい作品を完成させますので

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月22日> 尾藤イサオ(65歳)、倍賞美津子(62歳)、ボリス・ベッカー(41歳)、奥貫薫(38歳)、aiko(33歳)、椎名法子(26歳)

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2008年11月21日 (金)

フィンランドの乗り物事情。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

皆さんは海外旅行にはよく行きますか?僕は海外旅行に行きたい気持ちはもの凄くあるのですが、人生で海外に行ったのはたったの1度きりです。時間とお金さえあれば、年に数回は海外に旅行してみたいと常には思っています

海外旅行に行って大変なのは言葉の壁だと思いますが、それに関連して移動手段というのも重要なポイントですよね。電車やバスなどは路線図を把握しないといけないでしょうし、切符を購入するにもいくら払えばいいのか・・・と頭を悩ませることもきっとあるのではないでしょうか?

そんな海外の交通機関に関する気になる記事を先日、目にしたので今日はその話題についてお話しようと思います

北欧の国「フィンランド」では、この交通機関の乗り方が非常にアバウトなんだそうですどのくらいアバウトかと申しますと、地下鉄には改札がないそうです改札がないということはどうやって乗るの?っていうことになりますよね(笑)

でも、本当に改札は無いんですって。切符売り場や券売機はあるので、当然みんなそこで切符を購入するのですが、駅員さんが切符をチェックするわけでもなく、みんなそのままホームに入れるというわけです。これは不思議な光景です・・・

それでは地上ではどうかと申しますと、地上では路面電車が走っています。この電車は主要スポットのほとんどを回るので、観光客が最も利用する乗り物だそうです。では、その乗り方はどうなってるのでしょう?実はこの電車も地下鉄同様に実にアバウトなんです前後に乗り降り口があるんですが、お客さんはどこからでも乗ってなんです。もちろん運転士に切符を見せる必要もなしです

これはいったい・・・フィンランド人はどれだけ信用されているのでしょう凄すぎますこれを日本でもしやったら無賃乗車する人で溢れ帰るでしょうね

ではでは、フィンランドでは無賃乗車をする人がいないのか?というと当然、無賃乗車で捕まる人もいるそうです。罰金は80ユーロで、一応切符をチェックする移動検札員という人がいるそうです。「移動」というくらいだから、いつどこで検札しているかは解らないみたいです(笑)それも実にアバウトですよね

年間の無賃乗車率は2005年は全体の約6%だったのが、2007年には4%まで減少したそうです。何とも素晴らしい国ですねフィンランドっていう国はきっとこういう慣わしは人の良心だけで成り立っているんでしょうね

「切符を検札するから切符を買う」、「バレないなら切符なんて買わなくてもいい。」そんな気持ちがこれっぽっちでもある人には、とうてい不可能な話ですよね。「自分の行きたい目的地に行くためには、当然お金を払って乗らせてもらう。それをチェックされるか、されないかなんて問題ではない。」それがフインランド人の生活スタイルなんでしょうね

いつの日か、日本もこんな素敵な国になればいいのですが、今の現状ではちょっと無理かな・・・

皆さんももしフィンランドに行った際には、そのフィンランド人の良心に従って素敵な観光をしてくださいね。僕もいつの日か、ぜひ行ってみたいと思います

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月21日> ヒクソン・グレイシー(49歳)、ビョーク(43歳)、古賀稔彦(41歳)、池脇千鶴(27歳)

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2008年11月20日 (木)

雪の華が心を彩る。

雪の華が街を彩る。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

昨日のブログで「全国的な寒波であちこちで初雪が観測されました」という話しをしましたら、僕の街でも今朝起きると一面真っ白な世界になってました。そんな天気予報ではなかったのに・・・

気温も低いために道路状況は最悪です。ツルツルのテカテカです。車による人身事故や物損事故もあちこちで起きたようですし、高速道路では多重玉突き事故も起きたようです本当に雪国の道路は常に危険と隣り合わせですよね。皆さんも車を運転する機会は多いとは思いますが、これからはいつも以上に慎重な運転に心がけてくださいね

さて僕は今日、仕事の会議で札幌に行ってきました(日帰り)。ニュースで札幌は大荒れだと聞いていたので、フル装備で行ったのですが、雪は降り止んでいましたし、思った以上にそんなに積雪もありませんでした。でも、都会のビル群の中に白い雪の華たちが見事に彩りを見せており、その雪の中を一歩ずつ慎重にふみしめて歩いているうちに、冬の到来を改めて実感しました

僕は19歳から22歳までの大学生活4年間をこの札幌という土地で過ごしたので、札幌の冬というものをよく知っています。札幌は僕が今住んでいる十勝地方とは違い、一度にドカっと雪が降るいわゆる“ドカ雪”というのは少ないんですが、雪が降る時はほぼ毎日といっていいほど降るところです。気温も暖かい分、十勝地方のように“しばれる”ということもそんなにありません。僕は冬はあまり好きではないんですが、札幌の冬だけは好きでした

イルミネーションで飾られた街並みに降る粉雪が、凄いロマンチックな雰囲気を装いますし、朝起きると外が真っ白になった中をいそいそと仕事や学校へと急ぐ群衆が絶妙のアクセントになってました

札幌の冬といえば「雪まつり」が有名ですが、「カップルで雪祭りに行きアーチをくぐると別れる(アーチだったか、ただ雪祭りに行っただけでもダメだったか、ちょっと自信がありません。間違ってたらゴメンなさい)という噂があったので、僕は4年間付き合っていた彼女とも1回も一緒に「雪祭り」には行かずに終わったという経験がありました・・・まあ、行かなくても結局は別れてしまったのですが(泣)人間って、そういう迷信とか噂とかに弱いっすからね。今思えば、行っとけば良かったな~って思ってます。

冬って、「雪」が良い演出をしてくれるのもありますが、何か寒いからか心も体も温かさを求めますよね。例えば、彼女が彼氏の上着のポッケに手を入れてきたり、滑って転びそうだから腕にしがみついてきたり。そういうのって、お互いにすごく心が温かくなります。僕はそんな冬が結構好きでした

終電に乗り遅れるからって、滑る道を手をつないで息を切らせて走ったり、冬が近づくと彼女の部屋の片隅で網掛けのマフラーを見つけたり・・・と、やっぱ冬ってロマンが溢れていますね。そう思うのは僕だけか?(笑) 夏が情熱的なのに対し、冬は感傷的になりやすい季節なのかもしれませんね

さて、今年の冬は“雪の華”たちがいったいどんな心を彩ってくれるのでしょう・・・

さあ!いよいよ今年も冬のスタートです!

皆さんにとって、この冬が素敵な冬になりますように。

今日はそんな気分の猫男爵です。これも「雪」の影響かな?

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月20日> 猪瀬直樹(62歳)、YOSHIKI(43歳)、小池栄子(28歳)

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2008年11月19日 (水)

大好きなDJ。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は非常に寒い一日でした。全国的にも強烈な寒波に襲われ、日本海側を中心にあちこちで初雪が観測されたようです。まだ僕の住んでいる地域には雪は観測されてませんが、もう雪が降る日も時間の問題かもしれません

さて、昨日は週に一度のミニバレーの日でした。昨日のメンバーはHこ改め三郎Rょう君RえNおAっけAゆNかMどかAやちゃん、そして猫男爵の合計10名でした

昨日も寒さをぶっとばすかのような熱い熱戦が繰り広げられました。ただ、気がかりなのが三郎(Hこ)です・・・先日、ホッケーの試合で負傷し肋骨がアレになっちゃってます。今はあまり無理をしないで安静にして早く良くなってほしいです

そして昨日、弟のYざんと一緒に遊びにきたWくも気がかりです・・・体調があまり優れてなかったようなので。途中から顔が青くなってきたので心配です。たちの悪い風邪でなければいいのですが・・・まあ、顔が青いくらいなら大丈夫だと思います。僕みたいに緑色になったら、人間の域を超えちゃいますから(笑)今度の日曜日にはクリパーがひかえているので、ぜひ日曜日にはWくの元気な姿を見たいところです

MVDの皆さんも風邪には注意してくださいね。せっかく楽しみにしているクリパーに来れなくなるのは寂しいですから。企画盛りだくさんのクリパーを計画中ですから、ぜひとも楽しい一日を過ごしましょう

さて話しは変わりますが、皆さんはラジオはよく聴くほうですか?僕の場合は、昼間は仕事中なのでラジオは聴けないので、聴く時間とえば車を運転している時ぐらいです。いつも聴いているというわけではないのですが、僕がよく聴く地元のFMラジオ「FM-JAGA」というものがありますこのラジオでは地元の様々な情報やオリジナルコーナーなどがあり、僕はいつも楽しく聴いています

このラジオの放送開始は1994年の12月というから今から14年も前のことになります。2004年の調査によると、帯広市内のラジオ聴取者のうち42.6%がFM-JAGAを聴取しているという結果が出ており、特に若者層を中心に非常に高い支持を誇る放送局なんです

そしてこのFM-JAGAの中でも僕が好きな番組が毎週月曜~金曜の午後10時から午前0時30分まで放送されている「らじお PUNK!」という番組ですこの番組は福嶋裕介さんと宮本亜矢乃ちゃんという2人のDJによって放送されているのですが、めちゃくちゃおもしろい

裕介さんと亜矢乃ちゃんの絶妙なトークの絡みが最高に笑えます阿吽の呼吸というのか、何せ息がぴったりなんです。そして僕が好きなのは、亜矢乃ちゃんのうるさいくらいの笑い声と喋り方。女の子なのに、体育会系の後輩のように『~すっね!』『~っすよ!』といった語尾を使うのです。それが僕は大好きです

亜矢乃ちゃんは23歳で、趣味は高校野球観戦というから、自称「高校野球マニア」の僕とは馬が合いそうです休日の過ごし方は1人ファッションショーだそうですが、僕もたまにこれはやります。やばいっすね~

自称地タレの僕と、人気DJの恋仲なんて話題性抜群ですねすいません・・・また妄想癖が出てしまいました 亜矢乃ちゃん、もしこのブログを見てたらごめんなさい。でも僕としては「こういう女の子といつも一緒にいたら、きっと楽しいだろうな~」と思わさせてくれるそんな僕の理想の女性像です

とにかく、騙されたと思って皆さん一度この「らじお PUNK!」を聴いてみてください。実におもしろい番組ですし、実におもしろいDJ2人のトークが楽しめますよ。興味のある方は周波数を77.8MHZに合わせてください

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月19日> カルバン・クライン(66歳)、松崎しげる(59歳)、松任谷正隆(57歳)、安藤優子(50歳)、メグ・ライアン(47歳)、ジョディ・フォスター(46歳)、柴田淳(32歳)

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2008年11月18日 (火)

インフルエンザの疑問?

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

11月も中盤を過ぎ徐々に寒さも増してきて、これからの数ヶ月は僕の大嫌いなとの共存が始まります。そしてその間、僕達の強敵となるのが、そうインフルエンザです皆さんも何度となくこの強敵と戦ったことと思います。

インフルエンザはその年によって猛威の振るい方も違うとは思いますが、免疫の弱い子供や高齢者にとっては恐ろしい強敵であることには間違いありません。たとえ予防接種を受けたとしても完全に感染を防げるわけでもないし、ちょっとした油断から体内にウイルスが入ってしまったら終わりですからね・・・

そんな憎きインフルエンザなんですが、僕は以前からこのウイルス性の感染症には少し疑問を抱いていました。インフルエンザのウイルスには、その表面のタンパク質の抗原型から、「A」「B」「C」の3つの型に分けれていますが、よく「A香港型」とか「Aソ連型」という呼び方を聞いたことはありますよね?たぶんその型をウイルス発生の場所から取って、そう呼んでいるとは思うんですが

そこで疑問なんです!「ソ連」ってもうないんじゃないの?ロシアだよね?ということです。もし呼ぶなら「ロシア型」なんじゃないいかと思うんですが・・・

そこで調べてみたのですが、呼び方の根拠はやはりウイルスが見つかった場所や土地の名前をつけることになっているそうです。ただ、それ自体が固有名詞のようになっているので、たとえ国名が変わっても変更はされないようです。つまり「Aソ連型」というウイルスはまだソ連が存在した頃に発見されたウイルスのために、その名前はソ連が消えても一生消えることはないそうなんです

ですから、もし今後新しいウイルスがロシアで発見された場合は「ロシア型」となるそうなので、その場合は「ソ連型」と「ロシア型」が共存することになるそうです。何だか話がややこしくなってきました。たぶん、今の子供たちにはとっては「ソ連」という言葉じたいが知らない話なので、もっとチンプンカンプンな話しだとは思います

いずれにしても、インフルエンザにかからないためには、しっかりとした予防手段が必要です!外から帰ってきたら手洗いとうがい!これが基本中の基本です。皆さんもこれからの数ヶ月は、インフルエンザに体を支配されないように気をつけて生活しましょうね

万が一、インフルエンザに感染してしまった時は、自分がどの型のインフルエンザに感染したのか考えることも必要かもしれませんよ。「香港型」なのか「ソ連型」なのか、それとももっと別の「型」だったりするかもしれませんよ。というか、「香港」と「ソ連」以外に国の名前が入った「型」ってあまり聞いたことないですよね?例えば、「中国型」とか「韓国型」とか・・・誰か他に「型」があるの知っていたら参考までに教えてください

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月18日> 森進一(61歳)、城みちる(51歳)、渡辺満里奈(38歳)、にしおかすみこ(34歳)、岡田准一(28歳)、斉藤慶太・祥太(23歳)

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2008年11月17日 (月)

『ガリナオ』 ♯4~音奏る(かなでる)~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

さて、今日はすっかり定着しつつある妄想連続ドラマ『ガリナオ』の第話をお送りしたいと思います

如何せん、僕の勝手な想像で作っているフィクションですので、話しの流れが若干強引なところもありますが、そこはご愛嬌ということでお許しください。狙うは妄想視聴率30%超えです!

それでは、どうぞ楽しんでください

『ガリナオ』 第「音奏る」(かなでる)

<CAST>

湯川遊:猫男爵

松岡さつき:常盤貴子

藤本翼:小栗旬

大林光司:竹野内豊

堀ノ内竜也:北村一輝

田嶋ユリア:竹内結子

『ガリナオ』#4〜音奏る〜

都内にある音楽ホールにいたのは、聖愛大学物理学准教授の湯川遊だった。実はこの日、城北署の刑事である松岡さつきに誘われ、クラシック音楽のリサイタルを聴きに訪れていたのだ。

湯川:あれ?迷ったみたいだな、トイレはどこだ・・・

そこへ、近くの部屋から一人の女性が飛び出してきた。

女性:ウワッー!!

湯川:危ないっ!

女性:すいません。

湯川:全く、危ないな~。あんなに急に飛び出してきたらケガするじゃないか。あっ!あったトイレだ!良かった~

『ガリナオ』#4〜音奏る〜

松岡:全くもう!トイレ行くのに何分かかってるのよ、あの男は!

湯川:ゴメン、ゴメン!あまりにもこの会場広すぎてトイレに行くのに迷ってしまって。

松岡:トイレ行くのに迷うって、子供かよ(小声)

湯川:何か言った?

松岡:いいえ。

湯川:それより、さつきからクラシックに誘ってくれるなんて、もしかして・・・

松岡:勘違いしないでよ!たまたまチケットをもらって、たまたま非番で、たまたま行く人がいなかったから、仕方なく貴方を誘っただけなんだからね!それと、「さつき」っていう呼び捨てはやめてって言ってるでしょ!

湯川:まあまあ、そんなに角をたてないで。人間、強く否定する時ほど逆の事を言っているものだ。

松岡:もう!早く入るわよ!

『ガリナオ』#4〜音奏る〜

二人は演奏の始まったオーケストラを楽しんでいた。

湯川:実に良い演奏だ。これはカール・ディッタース・フォン・ディッタースドルフのコントラバス協奏曲だな。

松岡:へえ~湯川さんってクラシックに詳しいんだ!

湯川:いや、パンフレットに書いてあったからね。

松岡:何だ・・・せっかく褒めてあげたのに。

と、その時!バタッ!

会場はザワザワと騒ぎ始めた。

松岡:あれ?誰か演奏している女の人が倒れたわよ。

湯川:貧血か何かかな?

演奏者(女):キャー!!

女性の悲鳴とともに会場もさらにざわつきを見せた。そこへ、このオーケストラの責任者である堀ノ内竜也が入ってきた。

堀ノ内:止めろ!演奏を止めろ!大丈夫か、博美!

湯川:うん?何か様子が変だぞ・・・

堀ノ内:誰か、救急車だ!救急車を呼べ!

数十分後、救急車が到着したが、既に女性は心肺停止状態で死亡していた。

堀ノ内:何ってことだ・・・何で博美がこんなことに・・・

松岡:すいません、失礼します。私、こういうものです。

さつきは堀ノ内に警察手帳を見せた。

堀ノ内:刑事さんが、なんでここに?

松岡:たまたま演奏を聴きに来てました。今、同僚たちに連絡を取りましたのですぐに駆けつけると思います。一応、事件と事故の可能性もありますので現状はこのままにさせていただきます。

堀ノ内:事件?博美が誰かに殺されたっていうのか!そんなバカな!博美は演奏中だったんだぞ!そんな状態で誰が殺せるっていうんだ!しかもこんな公然の目の前で!

松岡:ですから、一応と言っているじゃないですか。

湯川:まんざら、事件でないとも言い切れないと思うがね。

堀ノ内:誰だお前は!

湯川:僕は、ただの物理学を専攻する准教授だが。

堀ノ内:その准教授が何の用だ!

湯川:別に、用はない。ただ・・・

松岡:ちょっと、あんたは首つっこまないでよ、話がややこしくなるから。

そこにやってきたのは同じくオーケストラの一員の田嶋ユリアだった。

田嶋:竜也さん!なんで、博美さんがこんなことに・・・

湯川:うん?この女性は確か、トイレの前で・・・

数分後、城北署の刑事たちが音楽ホールに到着した。その先頭には捜査一課長の大林光司の姿があった。

大林:はい、すいません。前を通してください。

松岡:課長!こちらです!

大林:おう、松岡、おまえはよく事件に巻き込まれるな。

湯川:さつきさん、この方があなたの上司ですか?

松岡:ええ・・・

大林:うん?君は、松岡が最近親しくしている聖愛大学の湯川准教授だね。

湯川:ええ、そうですが。

大林:君は刑事でも何でもないんだから、あんまり事件に首はつっこまないでくれるかな。

湯川:別に僕は・・・

大林:わかったら、ちょっとそこをどいてくれるかな。

湯川:・・・この人、どっかで見たことあるような・・・

その後、現場検証も終わり死体は鑑識にまわされ、さつきのもとに連絡が入った

松岡:課長、鑑識の報告によると死因は突発性の心筋梗塞だそうです。

課長:そうか、これは事件性はないな。演奏中による急性心不全ってとこだな。よ~し、あとは現場の片付けして帰るぞ!

松岡:は、はい。

刑事たちが帰った音楽ホールのロビーには遊が座っていた。

松岡:お待たせ!事件性は無いみたい、単なる心臓発作みたい。さあ、私たちも帰りましょう。

湯川:そうかな・・・

松岡:えっ?

湯川:何かが不自然だ・・・これはただの心臓発作なんかではないよ、必ず何かが隠されているような気がする。

松岡:何かって?

湯川:それは、まだわからない・・・

そこへ、遊の助手を務める藤本翼がやってきた。

藤本:遊さん、何ですか急いで呼び出して!

湯川:翼くん、遊んでいるところ悪かったな、ちょっと手伝ってくれ。

そう言うと、遊は立ち上がり死亡現場へと向かっていった。

『ガリナオ』#4〜音奏る〜

湯川:これは被害者が演奏中に使っていたコントラバスで間違いないね?

松岡:そうだけど、何か?

湯川:何か臭わないか?

松岡:臭い?うん?少し独特の臭いがするかもしれないわね。

湯川:彼女が倒れたあと、すぐに彼女の側にかけつけた時、僕はまずこの臭いを真っ先に感じたんだ。このどこかで嗅いだことのある独特の臭いを・・・

藤本:遊さん、皆さんを連れてきました。

湯川:翼くん、ありがとう。申し訳ないが残っていたオーケストラのメンバーの皆さんに来てもらったよ。

松岡:どうしてあなたは、いつも勝手なことを!

湯川:すいませんが、被害者の本山博美さんと一番親しかったのはどなたですか?

田嶋:はい、私は博美の親友ですが。

湯川:あなたは?

田嶋:田嶋ユリアです。今回の演奏ではハープを担当していました。

湯川:博美さんはいつもコントラバスを担当していたのですか?

田嶋:いえ、今回は急遽、私の変わりに・・・

湯川:それはいつ変更になったのですか?

堀ノ内:それは私の方から話しましょう!

そう言うと、オーケストラの責任者である堀ノ内が話を切り出してきた。

堀ノ内:実は、本来はこの演奏会は私が指揮を執るはずでした。しかし、3日前に腕をケガしてしまいタクトが振れなくなってしまったのです。それで指揮者を代わりの者に頼み、若干の楽器の担当も変更したというわけです。

湯川:なるほど。しかし、今回の演奏はコントラバス協奏曲ですよね?そんな大切なパートを変える必要などあったのでしょうか?

堀ノ内:そこまで言うのでしたら、本当の事を話しましょう。実は私と博美は交際していました。オーケストラの輪を乱してはいけないと思い内緒にはしていたのですが・・・そして、博美の方から今回の演奏会を最後に、このオーケストラを辞めたいという申し出があったんです。そうすれば、私がオーケストラの輪を乱す心配もなくなるし、堂々と私と交際できると・・・そう博美に言われ、最後のはなむけの気持ちで彼女にコントラバスを託したんです。

湯川:なるほど。それでは、博美さんに変更する以前はいったい誰がコントラバスを担当していたのですか?

田嶋:それは私です。

湯川:なるほど、あなたがね・・・わかりました。これは僕の思い過ごしでした。博美さんはきっと急に体調が悪くなり、心臓発作が起きたのでしょう。堀ノ内さんには気の毒ですが、彼女は最後の大舞台で思いのほか体に負担がかかっていたのかもしれませんね・・・

松岡:ちょっと!本当に事件性はないのね?

湯川:・・・・

オーケストラの団員たちが帰り、誰もいなくなったステージ上で湯川はひとり考えこんでいた。

松岡:ねえ?何をそんなに考えているの?事件性はないんでしょう?

湯川:さつきさんは、クラシック音楽はよく聴くほうですか?

松岡:まあ、たまには・・・

湯川:そうですか。僕は残念ながら全くと言っていいほど聴かない。だからこそ、かえってその音色が凄く心に響いてきた。

松岡:何の話?

湯川:それはね・・・

その時、助手の翼が走ってやってきた。

藤本:遊さん、わかりましたよ!やっぱり遊さんの思っていた通りでした!

湯川:やっぱりそうか・・・

松岡:ちょっと何よ、また影で何をこそこそやってるの!

『ガリナオ』#4〜音奏る〜

湯川:実におもしろい!これは実に奥が深い事件だな。

松岡:事件?事件じゃないって、さっき言ったじゃない!

湯川:翼くん、ペンを貸してくれ。

『ガリナオ』#4〜音奏る〜

そう言うと、遊は紙に計算式を書き始めた。

松岡:えっ、ちょっとまさかこれは殺人事件なの?

藤本:やっぱり、遊さんは天才「ガリナオ」ですよ。

松岡:・・・・

湯川:なるほど、そういうことか!実におもしろい

松岡:ねえ!いったい犯人は誰なの?

湯川:そう焦らないで、これは犯人の“一か八か”の賭けだったようですね。おそらく、失敗すればまたどこかで別の殺人を考えたのかもしれない。

松岡;前置きはいいから、早く教えて!

湯川:実は被害者の本山博美さんは、心臓病という持病を持っていたんです。彼女のバッグの中から、かかりつけの病院から処方された薬もありましたし、その病院の医師からも翼くんが病気の事は聞いてきてくれました。

松岡:いつの間に・・・

藤本:すいません・・・

湯川:そしてもうひとつ、彼女には一種特有のアレルギー体質があったんです。それはラテックスアレルギー症候群というものです。ラテックスとは植物などから出る乳状の樹液で、空気に触れると凝固してしまうものです。主に知られているのは天然ゴムの原料となるゴムの木などから採取されることが多い。そして、このラテックスを原料としている製品を身につけたり、近くで臭いを嗅ぐと、アレルギー体質のある人は蕁麻疹などの症状が出て、ひどい時にはショック死などにもつながるケースもある。

松岡:そんなにひどいものなの・・・

湯川:僕が最初に感じた臭いというのは、そのラテックスの臭いだったんです。おそらく、被害者が演奏に使用したコントラバスにはラテックスの臭いが染み込んでいたはずだ。おそらく、犯人が演奏前にコントラバスに染み込ませたのでしょう。

松岡:いったい誰がそんなことを・・・

湯川:田嶋ユリアです。

松岡:だって彼女は被害者の親友のはずじゃ・・・

湯川:親友でも時には人を殺すものです。元々はコントラバスは彼女が担当していた楽器です。演奏前に細工をすることぐらいできるはずだ。実際に僕は演奏前に、楽器を置いてある控室の前で彼女に会っている。僕自身がその証人だ。

松岡:でも、それだけでは彼女が殺したという証拠には・・・

湯川:もうひとつ彼女が犯人だという決定的な証拠があるんですよ。彼女はオーケストラの団員をやりながらも、病院で看護士として勤務している。病院で使用する手術用のゴム手袋、あれの原材料はラテックスなんですよ。楽器を置いてあった控室のゴミ箱の中からは、何かで半分溶かしたゴム手袋が見つかっています。それが何よりの証拠なんです。

『ガリナオ』#4〜音奏る〜

松岡:そんな・・・

湯川:残念ですが、彼女を逮捕するしかないでしょう。その影にどんな理由があろうともね・・・

松岡:・・・・

湯川の推測通り、田嶋ユリアは殺害を認めた。田嶋は本山博美の持病のことも、もちろんアレルギーのことも知っており、重度のアレルギー体質がショック死につながることも看護士という立場からも周知していたのだ。以前から堀ノ内に恋愛感情を抱いていた田嶋は、本山博美に嫉妬を抱き、自分の前から消えれば堀ノ内が自分に振り向いてくれると思い、殺害を計画したのだった。

城北署では、椅子に座り途方に暮れるさつきの姿があった。

大林:松岡、おまえは上司の俺に逆らうのか?言ったよな「湯川には関わるな」と。

松岡:すいません・・・

大林:いいか、あいつは、あいつはな!・・・

松岡:あの人が何なんですか?

大林:い、いや・・・とにかくおまえは3日間の謹慎だ!

松岡:ちょっと!謹慎ってどういうことですか!

落胆した表情で城北署を出るさつきを待っていたのは遊だった。

湯川:よっ!

松岡:湯川さん!どうしてこんなところに?

湯川:僕が警察署の前にいると、何かまずい問題でも?

松岡:いえ、そういうわけではないんですが、こんなところを見られると課長が・・・とにかくここから離れましょう。

そう言いながら足早に立ち去る二人を、大林はブラインド越しに見ていた。

さつきは湯川に事情を説明した。

湯川:実にひどい話だ。なんで、さつきさんが謹慎になる必要があるんだ。僕が誤解を解いてこよう!

松岡:いいのよ、やめて!私なら大丈夫だから。それにあなたは何も悪くないわ。きっと原因は私にあるんだから・・・

湯川:しかし・・・

松岡:もうやめようその話は。ねえ、それより事件の時、あなたがしていた話の続きが気になって・・・

湯川:話しの続き?

松岡:確か、クラシックはほどんど聴かないから音色がどうとか・・・

湯川:あ~あ!あの話ね。僕にはあの時のオーケストラの演奏がとても心に響いてきたんですよ。ただ、目をつぶって聴いているとある楽器の音だけが悲しい音色に聴こえてきたんです。それがどの楽器なのかまでは解らなかったのですが、後になって思えばそれが田嶋ユリアが弾いていたハープだったんです。やはり、音楽というものは実に奥が深い・・・楽器には人の心が一緒に奏でられるものなんですね。

松岡:あなたは、人の心がよく解る人なのね。科学者じゃなく、もっと人と関わる仕事にたずさわれば、もっと・・・

湯川:それ以上は、言わないでくれ。僕が興味があるのは、科学だけだから・・・

その言葉にどんな意味が込められているのか・・・さつきはそんな遊の寂しそうな後ろ姿を見ながら、少しずつ遊に惹かれていく自分の感情に気づき始めていた。

さあ、いかがでしたか『ガリナオ』の第今回も妄想推理が激しく弾けちゃってましたね!そして気になる遊とさつきの恋模様次回の第話も乞うご期待です

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月17日> 内田裕也(69歳)、小野みゆき(49歳)、木村一八(39歳)、城島茂(38歳)、ユンソナ(33歳)、亀田興毅(22歳)

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2008年11月16日 (日)

ワンちゃんといっしょ。

ワンちゃんといっしょ。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日はあいにくの雨空の一日でしたね。晩秋の空に降り注ぐ冷たい雨は、もうあと何日か後には雪へと変わっていくことでしょう・・・

さて、皆さんはヨーガ(ヨガ)をされたことはありますか?ヨーガといえば元来は古代インドの修行法として有名でしたが、最近の日本では若い女性層を中心に“健康法”としてすっかり定着していますよね

僕は実際に経験した事がないので解りませんが、適度な汗もかくので軽度なスポーツ感覚という考えで運動不足解消のためにする方もいるそうです

そのヨーガが実は今、ペット業界で流行の兆しがあるそうなんです「ペット」と「ヨーガ」、いったい何のつながりがあるの?とお思いでしょう僕も最初はそう思いました。聞くところによると、これは「ドッグヨーガ」という呼び名で、愛犬と一緒にポーズを決めるヨーガで、一緒にヨーガをすることで心がひとつになることができるという、今までにない新しいコミニケーション方法だそうです

「ドッグヨーガ」とは、犬にヨーガのポーズを取らせるようなものではなく、飼い主と犬が触れ合いながら犬も一緒にヨーガに参加するというスタイルなので、あくまでもヨーガをするのは人間です。ですから、犬に負担がかかる心配は決してありません

この「ドッグヨーガ」の長所は、飼い主がリラックスすると、犬もそれを敏感に察知し、一緒にリラックスしてくるという点です。ゆっくりと深い呼吸を続け、家族である愛犬と呼吸を合わせるようにしていくと、それだけで一体感が生まれ、さらに絆や理解が深まっていくそうです

日本ドッグヨーガ普及協会というところのお話によると、現在38種類のベーシックポーズがあるそうです今年の冬には東京ビッグサイトで開催される『ペット博2008』にも参加するそうです

詳しく調べていないので何ともいえませんが、ビデオやDVDみたいのがあれば良いですよねそれを見ながらお家で愛犬と一緒にヨーガをすれば、絆もさらに深まり、そして自分の健康のためにもなる、まさに一石二鳥です!

まあ、我が家にいる4匹の犬たちの中で、僕と一緒にヨーガができそうなのは「キョウボウ」ぐらいなんですがね。他の3匹と仮にヨーガを実行したら、間違いなく僕が病院送りにあいますからね・・・

「ヨーガ」とはサンスクリット語で「繋ぐ」「結ぶ」「ひとつになる」という意味があるそうです。愛犬と心が繋がり一体感を感じられることほど、嬉しいことはないですよね。皆さんの中で犬を飼っている方がいらっしゃいましたらぜひ一度、ワンちゃんといっしょ「ドッグヨーガ」を楽しんでみてはいかがですか

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月16日> 来生たかお(58歳)、オール巨人(57歳)、二谷友里恵(44歳)、内田有紀(33歳)、小島よしお(28歳)、サエコ(22歳)

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2008年11月15日 (土)

飛行機なんて恐くない!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

僕は基本的に乗り物全般があまり得意ではありません・・・陸地と接しているものであれば(車、バス、汽車等)問題はないのですが、空中にあるもの、例えば遊園地のジェットコースター等の乗り物は大の苦手です。そして、空中を何時間も飛行している飛行機も当然のことながら苦手です

あのフワフワした感覚と、離陸や着陸の際の何とも言えない“G”にはいつも泣かされます(涙)でも、遠くに旅行するにはどうしても飛行機は避けられないので、いつも必死にこらえながら乗っています。皆さんの中にも、僕と同じく飛行機が苦手な方ってきっといますよね?

でも、もしも自分が乗った飛行機にこんな可愛いCAの女の子がいたら!たぶん、飛行機の恐さなんてぶっ飛んでしまうかもしれません

飛行機なんて恐くない!

そうです“綾瀬はるか”です!

こんなCAは反則でしょうはっきりいって可愛いすぎます

実はこの綾瀬はるかが出演している映画『ハッピーフライト』が、今日11月15日(土)から全国で公開されました。先日、『ICHI』が公開されたばかりだというのに、今度は180℃役柄も変わり“CA”に挑戦した彼女の演技には大注目です

この映画は、毎日大勢の人々が出入りする巨大な空港が舞台。上空には何百機という飛行機が行き交い発着しています。パイロットはもちろんのこと、CA、整備士、グランドスタッフなどなど、そんな“空のプロ”たちの活躍を描いたのがこの『ハッピーフライト』という作品です

監督はあの『ウォーターボーイズ』や『スウィングガールズ』などで知られる矢口史靖監督というから、これはき期待大の作品ですそんな矢口監督は過去の映画同様に、今回もオーディションにより自ら出演者を選択したというからこれも凄いことですね

選ばれし豪華キャストは、田辺誠一(副操縦士)、時任三郎(機長)、綾瀬はるか(CA)、吹石一恵(CA)、田畑智子(CA)、寺島しのぶ(CA)という面々です。

この『ハッピーフライト』では、見ている人が思わず「そうだったんだ~」とうないずいてしまうような豆知識も多く盛り込まれているそうです。このために監督は自ら、2年間かけて100人以上の航空関係者に直接取材をしたというのですから、まさに努力の作品といっても過言ではないでしょうもちろん過去の彼の作品同様に、ところどころにユーモアも隠されており、今回も矢口ワールドは健在だと見ていいでしょう

飛行機なんて恐くない!

そして何と言っても綾瀬はるかの演技からも目は離せません。ちょっとドジで天然な役柄なので、演技はほとんど“素”の彼女だったようです。本人は気づいてないと思いますが。またそこが可愛いところなんですがね

時間があれば僕は見てみたい映画だと思っていますが、皆さんもぜひ映画館に足を運んで見てみてがいかがですか?

本当にリアルにこんなCAがいたら、数時間の苦痛の飛行機の旅も、とても楽しい旅に変わること間違いなしですよね

綾瀬はるかがCAでいるなら、飛行機なんて恐くないです!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月15日> 三宅正治(46歳)、パトリック・エムボマ(38歳)、平井理央(26歳)

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2008年11月14日 (金)

謎の異臭騒ぎ!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

数日前から、我が家では異臭騒ぎが起こっています「異臭」といっても体に害をもたらすような事件性のあるものではないのですが、その鼻をつく臭いに非常に困惑しているところです

そしてその「異臭」がするのは、1階トイレ付近と二階に上がる階段の中段付近という、極めて不思議な状況なんです

まずその異臭に気づいた第1発見者は僕でした。数日前、僕が仕事を終えて家に入り自分の部屋に行くのに階段を昇っている際に『うん?何だこの臭い?くせぇー!!』

ただちに我が家では「異臭特別捜査本部」が設置されましたまずその臭いの特徴というのは、何となくんですが、床屋さんに行った時にする独特の臭いに近いものがありました。パーマ液のようなポマード液のような・・・それプラス何とも言葉では表現できない悪臭が混同した臭いです・・・いうなればオヤジ臭に近い感じ

そこでまず真っ先に容疑がかかったのが、うちの親父ですしかし親父の周辺からはその臭いはまったくしません。さらにここ数日で床屋に行ったという事実もない。無論、と僕も床屋や美容室に行った事実はない。

自分の臭いは意外と自分でも解らないので、お互いに人の臭いを確認しましたが、誰からも異臭はしない・・・謎はいっそう深まる一方です。捜査は行き詰まり、とりあえず捜査本部は解散・・・

そして異臭をはなっている現場に消臭剤をとりあえずかけることにしました。しかし、これがかえって逆効果・・・本来、悪臭の臭いを消すはずの消臭剤がまた微妙な調和をしてしまい、さらに変な臭いに・・・

家中がその臭いで汚染されているというわけではなく、なぜかトイレ付近と階段の下段から中段部分にかけてというから本当に不思議です。そこに何か液体がこぼれたという形跡もないし、とにかく謎です・・・

異臭騒ぎから数日経った今でも、その異臭はまだ少し残っています。これはもはや自然に臭いがしなくなるのを待つしかないのでしょうか?

皆さんは家で起きた原因不明の不思議な出来事などありませんか?もしあれば教えてください。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月14日> 阿藤快(62歳)、チャールズ皇太子(60歳)、中野浩一(53歳)、森崎博之(37歳)、片岡安祐美(22歳)

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2008年11月13日 (木)

何かの世界NO・1!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

毎年11月の第2木曜日は、ギネス・ワールド・レコード社が定めた「ギネス世界記録の日」ということもあって、今日11月13日は世界各地で様々なギネスへの挑戦が行われたようです。さきほどニュースでその映像を見ましたが、色んな人が色んな事に挑戦してました

「一度にビールのジョッキーを何杯運べるか!」

「ゴルフボールをひと息でどれだけ遠くまで動かせるか!」

「グローブの中に何個ボールを乗せることができるか!」

などなど・・・実にみんな色んなアイデアがあるものです。僕も自分がギネスに挑戦するなら何がいいかな?と頭の中で考えてみたのですが、考えれば考えるほど意外と難しいものです

その中で考えたのが「5m離れたゴミ箱に1分間で空き缶を何個入れることができるか!」というチャレンジです僕はコントロールには自信があるので、多分2秒に1個投げることができると計算して1分間で計30個。そのうちミスするのは5個くらいと考えて、25個という記録でギネスを狙います

次に考えたのは「服を何枚着重ねできるか!」ですこれはきっと挑戦している人はいるとは思うんですが、僕の予想では15枚くらいは着れそうな気がします。根拠はまったくありませんが、何となくできそうな気がします

最後に僕が以前から一度は挑戦してみたいと思っていたことがありますそれは「24時間以内に豚丼を何杯食べれるか!」です豚丼先生と呼ばれるほどの大の豚丼好きと、さらにそれプラス“小腹王”と呼ばれるほどの短時間で小腹が空く僕なら、最低でも1時間で3杯のペースで食べれると思うんです。ただ、胃袋の疲労も考えると50杯前後ぐらいが限界かなとも考えています

まあ、いずれの挑戦もこれはあくまでも自分の中での妄想にすぎませんので実際やってみないと何とも言えませんが・・・

ここでギネスへの登録方法を簡単にご説明いたしますと、登録するにはギネス世界記録のウェブサイトから申請します。申請は住所、名前、電話番号、そして内容や理由などを書きます。申請は英語ですれば無料ですが、日本語での申請の場合は1000ポンドかかるそうです。申請したのちの審査には、通常6~8週間ぐらいかかります。

申請内容が記録カテゴリーと認められると、ギネス世界記録本部から記録挑戦のためのガイドラインなどの必要書類が送られてきます。その後、記録挑戦内容を写真やビデオで解りやすく収め、再び本部へ郵送します。本部から認定員に来てもらい、その場で記録挑戦を見てもらうこともできますが、認定員の移動費、人件費は申請者の負担になります。そしていずれかの手段でその後、記録が認定されればギネス本部から認定書が届きます

ただ、年間6万件以上もの応募が来るために、審査基準はなかなか厳しいものがあるそうです。中でも、記録達成が証明されること、記録が数量化できること、今後記録が破られる可能性があること、の3つの条件は最低限必要な基準とされていますそして、申請内容が挑戦者本人や観衆、周囲の人に大きな危険を与えるものや、ある一定の国や地域に限定される内容などは却下されるそうです。

いずれにしても「世界で一番になる」ということは、やはり容易なことではないんですね。よく考えれば当たり前のことなんすが、何かくだらない事でもいいので、何かの世界NO・1になってみたいと思うのは僕だけでしょうか?

だって、ギネスに一瞬でも自分の名前が載るんですよ凄いと思いません?というわけで、もし何か良い案が浮かべばギネスに挑戦してみたいと心の中で思う猫男爵でした。皆さんも一緒に何かに挑戦してみませんか?

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月13日> 大原麗子(62歳)、由紀さおり(60歳)、見栄晴(42歳)、木村拓哉(36歳)、棚橋弘至(32歳)、倖田來未(26歳)

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2008年11月12日 (水)

スターの原石、見~つけた!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

11月も中盤になり、朝晩はすっかり寒くなりましたね。皆さんは風邪などひかずに元気にお過ごしですか?僕は今のところ元気に過ごしています。これも「ブログ」という日々の活力があるからかもしれません

さて、昨日は週に1度のミニバレーの日でした。昨日のメンバーはHこRょう君NぶさんAっけYえちゃんNかSっとAっちゃん、そして猫男爵合計9名でした

昨日は体育館がなぜか超満員でした裏の駐車場も車になるほどの大賑わいでした。おかげで久しぶりにコートが取れませんでした・・・待つこと約1時間以上、ようやくコートが空き、すぐさま冷えた体をミニバレーで暖めました

昨日は9名でしたので、5対4で試合を行いました。少しでも休憩を取ると、体が冷えるので連戦連戦で汗を流しました。これから外は寒くなりますが、火曜日だけは体育館の中をMVDのみんなの熱気で熱く燃え上がらせていきましょう来週も熱い熱戦を繰り広げましょうね

そして11月23日(日)は、いよいよ待ちに待ったMVDの年に一度の大イベント「クリパー」が開催されます今年は従来の時期よりも1ヶ月早めて11月に開催ですが「餅つき」「すべっちゃうかもしれない話し~PART4~」「MVDカルタ」などなど・・・企画盛り沢山ですぜひ皆さん、足を運んで楽しいひと時を一緒に過ごしましょう

さて話しは変わりますが、今日は僕が今注目している未来のスターの原石ともいえる若者二人をご紹介したいと思います

まず一人目は“音楽”の分野ですが、皆さんは「JUJU]という日本人女性シンガーソングライターをご存知ですか?彼女は2004年にメジャーデビューを果たしているので、既にご存知の方も多数いるとは思いますが、僕が彼女の存在を知ったのはつい最近のことなんです

数ヶ月前に、とある某カラオケ店に行った時のBGMに流れていた歌声に僕は思わず耳を傾けてしまいました。その歌声の持ち主こそが「JUJU」だったのです

その時、聴いた曲というのは彼女がSpontania(スポンテニア)という男性2人組のユニットとフィーチャリングした『君のすべてに』という歌です。この歌を聴いた瞬間から彼女の魅力に引きこまれるように僕は彼女の虜になりました

JUJUは18歳の時に観光で訪れたニューヨークが好きになり、その半年後には単身渡米し、それ以来ニューヨークで生活し活動をしています。2004年にメジャーデビューを果たしたものの、なかなか芽が出ませんでしたが、2006年11月にリリースした『奇跡を望むなら・・・』が話題を集め、何と2007年USEN年間総合チャート位に輝いたのです。きっと、彼女のことを知らない人でもこの歌を聴けば「あ~あ!聴いたことある!」と思うはずです

「JUJU」の事を知っている方も知らなかった方も、今後の彼女のさらなる飛躍に期待してください必ず、数年後には日本を代表するアーティストになっているはずです

そして、二人目は“スポーツ”の分野からです。高校野球に少し詳しい方であればご存知だと思いますが、「浅村栄斗」という大阪桐蔭高校を今夏の優勝に導いた内野手に僕は注目しています

彼は先月行われたドラフト会議で西武ライオンズから位指名を受け、プロへの道に進むわけなんですが、その天性の打撃センスと守備力、走力は高校生としては抜きに出たものがあり、将来は必ず日本を代表する選手になること間違いなしです

まだプロとしての体力が足りない部分があるので、2~3年じっくり育てれば西武ライオンズという層の厚いチームの中でもレギュラーを獲り、そして主軸として活躍できるはずです。

幼い頃から高校野球だけは、どんな時も欠かさずチェックしてきたこの僕がイチオシする“浅村栄斗”という逸材は、僕の中では清原、桑田、松井、松坂、田中将大などの数々のスーパースターを押しのけて、一番光り輝く可能性のあるスターの原石だと思っています

ぜひ皆さんも彼の名前を憶えておいてください3年後ぐらいに、そういえばこの名前は猫男爵が前にブログで言ってた選手だな・・・と思い返すはずですから

今日は僕の中で今注目の、二人のスターの原石をご紹介させていただきました皆さんの中でのスターの原石がもしいましたら、僕にも教えてくださいね。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月12日> 俵孝太郎(78歳)、由美かおる(58歳)、岩崎宏美(50歳)、コマネチ(47歳)、麻木久仁子(46歳)、三代目魚武濱田成夫(45歳)、寺島進(45歳)、河野景子(44歳)、サミー・ソーサ(40歳)

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2008年11月11日 (火)

明日への勇気!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

11月もこれから中盤に差し掛かり、益々寒さが身に凍みる季節になってきますね。そろそろ、心も体も冬の準備に入る、そんな今日この頃だと思います。そんな今日は月イチ恒例のポエムの日です

今日ご紹介する2作品は「過去の日々の中で失ったものはあるけど、それはきっと明日への勇気へ繋がるはずだよ」という思いを込めた2作品です。

まずはつ目の作品です

『innocent』

風に吹かれながら君の面影を 

ただぽつりと思い浮かべて

揺れる景色だけを眺めながら歩く 

そう二人で手をつないだあの日の場所

夜空は意外にも月夜に輝いて

未来を映す波しぶきさえも

今は鳥のはばたきで消える

小さな夢や大きな希望は

君の頭の片隅で静かに眠っていく

風に吹かれながら君の面影を

ただぽつりと思い浮かべて

黄昏ゆく日々に涙を零さずに

今を確かめながら生きてゆく いつの日も

旅立ちはいつでも背中を見せずに

手を振る揺れた右手だけが

蜃気楼のように涙でかすむ

あふれる未来とこの現実は

僕の胸の高鳴りで大きく呼吸している

風に吹かれながら君の面影を

ただぽつりと思い浮かべて

迷いながら歩くこのつらい悲しみは

今届くよこの胸の奥へ いつの日も

迷いながら歩くこの胸の悲しみは

今確かめる日々に近づけるはずさ いつの日も

さて、続いてつ目の作品です

『MEMORY』

安っぽい恋心は地平線に置いてきた

もう二度と手の届かない果てのない処へ

揺れる心も時を刻むのと同じに

吹きすさぶ風に流されていけばいい

感じ合えた愛の温もりは今どこに

言葉を交わさなかった二人の気持ち

許し合えた愛のかけら今はどこに

降り積もる雪の様に淡く消えゆく

僕らが無限の中で輝いた季節のように

ちっぽけなプライドは片隅に捨ててきた

グラスの中の鍵は使えやしないけれど

焦る鼓動も落ち着きはじめたから

過ぎ去った道も投げ出せるはずさ

感じ合えた愛の温もり今はどこに

言葉を交わさなかった二人の気持ち

許し合えた愛のかけら今はどこに

降り積もる雪の様に淡く消えゆく

僕らが無限の中で輝いた季節のように

明日があるから僕らは無限の中で

歩き出せるはずさ僕らの記憶を抱いて

さあ、いかがでしたか初冬に送る珠玉のバラード2曲は。また次回のポエムの日をお楽しみに

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

P.S.今日はYざんの3回目のバースデーです。おめでとうYざん。って言っても自力ではこのブログは見れないですね(笑)Hこさん、Hこ妻さん、くれぐれもYざんによろしくね!

<今日の誕生日:11月11日> 吉幾三(56歳)、田中美佐子(49歳)、ダンプ松本(49歳)、デミ・ムーア(46歳)、中西圭三(44歳)、マギー審司(35歳)、レオナルド・ディカプリオ(34歳)、東原亜希(26歳)、手越祐也(NEWS)(21歳)、Yざん(3歳)

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2008年11月10日 (月)

『ガリナオ』 ♯3~電流る(しびれる)~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は大好評(自分の中で)の妄想連続ドラマ『ガリナオ』の第話をお送りしますこれも妄想の世界ですけど、初回第話の視聴率は25.3%、第話に至っては27.5%にまで跳ね上がってきたそうです。これはもしかしたら、キムタク越えも狙えるかもしれませんそれでは第話をどうぞ

『ガリナオ』 第「電流る」(しびれる)

<CAST>

湯川遊:猫男爵

松岡さつき:常盤貴子

藤本翼:小栗旬

大林光司:竹野内豊

山形聡:藤木直人

『ガリナオ』#3〜電流る〜

舞台は都内にある運動競技場の警備室。

警備員A:大杉さん20時だ、そろそろ交代だよ。

警備員B:もうそんな時間ですか?じゃ、あがらせてもらいますか。

警備員A:今日は特に変わったことはなかったかい?

警備員B:あ、そうだ西岡さん!今日の昼に、電気制御室のブレーカーがショートしてね、すぐに予備装置を作動させて、すぐに業者に来てもらって修理はしてもらってはあるんだが注意して見ておいてくれないかい。

警備員A:またブレーカーかい。この前もそんなことあったね、もっとしっかりとした業者に変えた方がいいんじゃないのかい。とりあえずわかった了解したよ。

警備員B:じゃ、お先に失礼するよ。

警備員A:はい、お疲れさん。

時計の針が21時を過ぎた頃、警備員Bは定時の巡回のために管理人室をあとにした。

警備員B:ここも異常なしと、さて次は電子制御室だな。

と、その次の瞬間!バチャッ!

警備員B:何だ!停電か?いや、違うな廊下の電気は点いている。ここだけだ、また電気制御室か・・・

『ガリナオ』#3〜電流る〜

警備員B:何だよブレーカーが落ちてるのか、仕方ないな・・・これを上にあげて、「カチッ。」・・・これでよ・・・ウワッ!!ブルッブルッブッ誰かたす、け・・・

翌朝、警備の交代のためにやってきた警備員Cが警備員Bの死体を発見したのは、死後8時間を経過した時のことであった。

それから数時間後、現場には城北署の刑事松岡さつきの姿があった。

刑事:松岡さん、鑑識からの報告が出ました。ガイシャには目立った外傷はなしです。死亡推定時刻は午後9時~午後10時の間で、死因は感電だと考えられます。

松岡:そうよね、あの焦げたガイシャの死体から推測するには感電しか考えられないわよね・・・でも何でこんなところで感電したのかしら?

刑事:感電と直接関係があるかは解りませんが、ガイシャと交代で勤務を終えた警備員の話しによると、昨日の昼間にガイシャが倒れていた電気制御室のブレーカーがショートして修理していますね。

松岡:修理していたはずのところで、感電ね・・・何か不思議ね・・・あんた、電気に詳しくないの?

刑事:・・・僕は普通科でしたから、そっちのほうはちょっと・・・

松岡:全く役に立たない男ね!

刑事:そんなこと言われても・・・

松岡:誰かいないかしら・・・あっ!そうだあの人ならきっと!

さつきは一瞬、湯川の顔を思い浮かべていた。ただ、上司である捜査一課長の大林光司に言われた「湯川に関わるな!」の一言が脳裏をよぎっていた・・・

その時、電気制御室のブレーカーを直しに電気関係の業者がやって来た。

電気業者:すいません、前を通してください。

刑事:あっ、こっちです。

電気業者:修理に来ました。早速、作業に入ってもいいですか?

松岡:あれ?山形君?

電気業者:・・・は、はい。

松岡:私よ、私!さつきよ!松岡さつきよ!ほら、桐ヶ丘中学校で同じクラスだった。

電気業者:松岡?おう、松岡か!久しぶりだな!

松岡:久しぶりね山形君。元気だったの?

山形:まあな!松岡こそ元気だったのかよ!

しばらく、さつきと同級生の山形聡は昔のことを懐かしく話しながら盛り上がっていた。

松岡:まさかこんなところで山形君に会うなんてね。すごい偶然ね。

山形:まさか松岡が刑事になってるなんて、想像もしてなかったよ。

松岡:まあ、あの頃の私はクラスのアイドルだったからね(笑)

山形:自分で言うか、相変わらずおめでたいな(笑)

松岡:ところで、昨日もここの修理に来たのは山形君なの?

山形:俺だけど、何か?

松岡:何か変わった事とか、気がついた所とか無かった?

山形:う~ん、変わったところって言ってもな・・・ごく普通のブレーカーのショートだったからな。でも、ここの建物って結構老朽化してきているから電気配線も交換の時期と言えば時期なんだよな。

松岡:そっか・・・

山形:よし!これで修理は完了と。じゃ、俺は次の仕事あるから・・・今度、飯でも食べに行こうや松岡!

松岡:うん、わかった。ご苦労様。

そう言うと、山形はさつきの前から立ち去っていった。

その頃、この運動競技場の正面玄関にいたのは、聖愛大学准教授の湯川遊と、その助手である藤本翼であった。

湯川:いったい何の騒ぎだ?立入禁止って?これじゃスカッシュができないじゃないか!今日は対戦成績4勝4敗の翼くんとの決着の日だというのに・・・

藤本:遊さん忘れてないっすよね?先に5勝したほうが合コンをセッティングするっていう約束!

湯川:もちろん憶えてるいるさ。まあ無論、勝つのは僕の方だけどね。

藤本:今日は手加減しませんからね!いっつも僕ばっかり合コンをセッティングしているんだから、たまには遊さんにも苦労してもらわないと!

湯川:あっ、あれはもしかすると、さつきじゃないか?

藤本:そうですよ、あれはさつきさんですよ。おーい!さつきさん!

松岡:あれ?翼くんに、湯川さん・・・

藤本:どうしたんですか?何か事件ですか?

松岡:え、まあ・・・あっ、そうだ!湯川さん、ちょっと見てもらってもいですか?

さつきは遊と翼を中に入れ、事故の状況を詳しく説明し現場を見てもらった。

湯川:なるほど、実に興味深い事件だ。しかし、このMCCBは既に修理済みでは?

松岡:MCCBって何?

湯川:Molded Case Circuit Breaker、略してMCCB、日本語で言うと配線用遮断器、もっと簡単に言えばブレーカーとも言う。

松岡:最初からそう言えっつうの(小声)

湯川:何か言った?

松岡:いいえ。そうそう!ブレーカーなら、さっき業者の人が来て修理していったところ。

湯川:修理していった?

松岡:そうだけど何か問題でも?

湯川:いや別に・・・翼くん、このMCCBの配線どう思う?

藤本:うん?この配線だとここの電圧に対する接続端子が足りないんじゃないですか?それと、圧着端子も使ってないし・・・

湯川:こう見えても翼くんは工業高校の電気科だったものでね、この手のことに関しては詳しくてね。

松岡:えっ?じゃこの修理は不完全だっていうこと?

湯川:不完全かどうかは解らないが、これではまた事故が起きても不思議ではないということかな。

その時、さつきの携帯が鳴った。

松岡:はい、もしもし。は、はい、すぐ戻ります。

藤本:何か解ったんですか?

松岡:とりあえず、署に戻ってこいっていう上司からの連絡なので、今日はここで・・・

そう言うと、さつきは遊のもとを去っていった。

その翌日、遊と翼は大学の研究室にいた。

藤本:遊さん、昨日のMCCBはやっぱり気になりませんか?

湯川:もしも、あの配線がプロの仕事だとしたら、さっぱりわからない。翼くん、さつきさんの連絡先は知っているか?

藤本:はい!

数時間後、遊と翼はさつきを呼び出し、運動競技場に来ていた。

松岡:何よ、またこんなところに呼び出して。もしかして、あの事故はまた事件だとでも言うつもりなの!

湯川:それはまだ解らないが、その可能性が無いとも言い切れない・・・

松岡:そんな、事件なはずはないわ。まさか山形君が・・・

湯川:何か言った?

松岡:いえ、別に・・・

湯川:まずどうしても腑に落ちないのが、電圧だ・・・

『ガリナオ』#3〜電流る〜

湯川:見ての通りここは運動競技場、あそこの照明灯のように多くの照明を必要とする。ということはかなりの高電圧を必要とするはずだ。しかし、事件の当日は夜間に競技場は使用されていない。にも関わらず、その時間はかなりの高電圧が使用されていた。それはさっき翼くんが調べたところだ。

松岡:勝手なことしないでよ。

藤本:すいません・・・

『ガリナオ』#3〜電流る〜

湯川:そして引っ掛かるのがこの時計だ・・・これが何か気になって仕方ない・・・

松岡:ただの時計でしょ。感電時の影響で時計が事故の時刻で止まっているじゃない。

湯川:事故の時刻・・・

『ガリナオ』#3〜電流る〜

湯川:う~ん、さっぱりわからない

松岡:もう、あなたは無理矢理、事故を事件にしたいだけじゃないの!これは単なる感電死よ!それとも誰かが時限タイマーでもかけて仕掛けたとでも言いたいの!

湯川:タイマー?そうか!翼くんペンを貸してくれ!

そう言うと遊は計算を始めた。

『ガリナオ』#3〜電流る〜

藤本:遊さん、何かが解ったんだな。

松岡:・・・・

湯川:そうか、なるほどね。実におもしろい

松岡:何か解ったの?

湯川:この事件には巧妙なトリックが隠されていた。僕の推測が正しければ、この事件の犯人はまだ犯罪を続けようとしている。止めなければまた被害者が出てしまう

松岡:いったいどういうことなの?

湯川:もう既にここの電気制御室には、次の殺害の準備がされているんですよ。あとは、その時間が来るのを待つだけ。今日の午後9時22分をね!さっきのあの時計は時計のように見えるが時計ではない。あれはタイマー式の電気自動制動装置です。9時22分で止まっていたのは感電が起きた時間ではない。あれは事件の日に、電圧が自動的に高電圧になるように仕掛けられたタイマーだったんです。そして、故障中のように見せかけて今日も同じ時間にタイマーとしてセットされているんです。

藤本:遊さん、これを見てください!

『ガリナオ』#3〜電流る〜

湯川:なるほど、やっぱりそういうことか。これは一見、正常に見える配線経路だが実はこれは巧妙に作られた特殊な配線経路です。これは相関絶縁距離不備回路という配線で、これにタイマーをつなげることにより、その時間に一時的に高電圧を流すことが可能になる。これによって50Vと言われる人体が耐えることのできる電圧の数値を、一気に100V以上にまで上げることができるんです。

松岡:そんな・・・

湯川:おそらく犯人は、あらかじめこの装置をここに仕掛け、何らかの細工をしてタイマーの数分前にこの部屋のMCCBだけ落とすようにしてあったはずです。犯人は警備員がこの時間にここを巡回することも知っていたはずだ。そして、電気が消えたことで当然、被害者はOFFになっているMCCBをONにするためにここを触る!その瞬間にタイマーが作動してかなりの高電圧が流れ、被害者は感電死するという仕掛けだ。そして、事件の直後に何くわぬ顔をしてまたこの部屋に入り、また同じように装置を取り付ける。そんな専門的な知識があり、ここにそれを設置することができる者はただひとり、電気修理の業者だけだ

松岡:・・・嘘よ、そんな山形君が犯人だなんて・・・

湯川:山形君?知り合いなのかそいつは?

松岡:ええ・・・

湯川:辛いだろうが考えている暇はないよ、さつきさん!このままにしておくと、今日もここで警備員がまた一人死ぬことになる。

松岡:でも、彼はそんなことはしないわ・・・

湯川:しっかりしろよ、あんたは刑事だろ!

松岡:・・・・

湯川:さつき!犯人を確保するんだ!

松岡:・・・うん、わかった!

さつきは、潤んだ目を拭きながらその場を走って立ち去っていった。

藤本:遊さん・・・

湯川:刑事っていう仕事も辛い職業だな・・・

湯川の推測通り、任意同行をかけた山形は署内で殺害を自白した。動機は警備員に対する恨みだった。山形は電気関係の仕事に誇りと自信を持っていた。そして、ある電気工事であの運動競技場を訪れた時に、老朽化が進んでいるので電気系統の方も改善した方がいいという事を警備員に告げたのだ。しかし、ちょうどその時いた警備員二人は山形の話など無視し『ただの電気屋がでかい口叩かないで、やることやったらとっとと帰れ!もうお前のところ使わないぞ!』と捨てゼリフを吐いたそうなのだ。それが、のちに殺意を抱き殺人を犯してしまう事に結びついてしまったのだ。

数日後、城北署のデスクには報告書を書いているさつきの姿があった。

大林:松岡!今回の山は大変だったな。まさか犯人が知り合いだったとはな。

松岡:はい・・・

大林:まあ、刑事やってたらそんな事もたまにはあるもんだ。気をつけれよ人間関係には、人を選んで付き合えよ。アッハハッ!

さつきは、悔しい思いをこらえその場を立ち去った。

さつきは聖愛大学の学生食堂にいた。

そこにちょうど湯川が歩いてやってきた。

『ガリナオ』#3〜電流る〜

湯川:ここ空いている?

松岡:湯川さん!ええ、空いてますけど・・・

湯川:じゃ、お邪魔してと。ここのね、B定食がなかなかイケるんだよ。食べる?

松岡:知ってます。一応、私もここの卒業生なんですから。

湯川:失礼、そうだったね。

松岡:いえ・・・

湯川:この前は、キツイこと言って悪かった。

松岡:いいえ、おかげで目が覚めました。私は危なく自分が刑事だという事を忘れるところでした。それに、あの時あなたが気づいてくれなかったから、彼はまたもうひとり、人を殺すところでした。それを防げただけでも・・・

湯川:きっと彼も君にあの場所で会った瞬間に、君に捕まることを望んだはずだ。自分の犯罪を誰かに止めて欲しかったはずだ・・・だから君に会えてほっとしていたんじゃないかな・・・

『ガリナオ』#3〜電流る〜

松岡:湯川さんは、自分の仕事を辞めたいと思ったことはありますか?

湯川:実におもしろくない質問だね。答えはYESだ。どうしてか解るか?

松岡:いいえ・・・

湯川:君と同じように僕も人だからだ。人間、思うようにいくことなんて1割にも満たないものだ。残りの9割は自分との葛藤や問いかけだ。そうやって9割の事を、時間をかけて解決していく、それが人生だろ。さつきさんも、焦ることはないさ時間をかければいいんだ。まあ、僕の場合は仕事であるべき“科学”というものが時としてそれを癒してくれるケースもあるがね。

松岡:あ、ありがとう・・・

湯川:おい泣くなよ、ほら、このコロッケ1個やるから。

松岡:いらないよ、そんな食べかけ・・・

湯川:あっ、それもそうだな。じゃ、このミニトマト!

松岡:汚いっ!食べながらしゃべるから、ご飯つぶが飛んできたでしょ!

湯川:汚いっ!はないだろ、汚いっ!は!

思わず涙が溢れだしそうだったさつきには、そんな遊の冗談交じりの優しさが強く心に届いていた。そして、ふざけ合う二人の会話が学生たちのいない食堂で夜遅くまで響き渡っていた。

~To be continued~

さあ、いかがでしたか『ガリナオ』話は?次回の第話もお楽しみに

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月10日> 山城新伍(70歳)、糸井重里(60歳)、川島なお美(48歳)、レーマン(39歳)、ザ・たっち(26歳)

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2008年11月 9日 (日)

猫父の東京土産!

猫父の東京土産!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今月の1日から犬の会議のために九州に行っていた僕のが、昨日帰ってきました

の会議は2~3日で終わり、東京にいる夫婦の家で約1週間ゆっくり羽を伸ばしてきた父です。2人の孫もさぞかし喜んだことでしょう。昨日帰ってきてすぐに東京に電話をしていましたが、姪っ子のほうは凄く寂しそうな声をしていました『もっと、じいちゃんと遊びたかった・・・また来てね。』と寂しそうに言ってました。そんな言葉を聞かされたら、じいちゃんも心が打たれますよね

さて、そんな僕の父ですが、東京滞在中に色々と観光をしてきたようです。日本全国あちこちを飛びまわる父のことなので、東京は何度も行っているので飽きているのかと思えばそうでもないようで、今回は浅草を中心にゆっくり観光してきたそうです

父が旅行に行くといつも楽しみなのがお土産です。全国津々浦々の名産をいつも食べる事ができるので僕としては凄く楽しみなんです。今回は東京のお土産がメインなようでした

猫父の東京土産!

僕と同様に甘いものが好きな父が、まず真っ先に僕の前に出したお土産がこれです「太郎ちゃんまんじゅう」です。ご存知、新総理・麻生太郎をモチーフとしたまんじゅうです。父は洋菓子も好きなんですが、大の「あんこ」好きの和菓子派ですよっ!スイーツじいさん!

猫父の東京土産!

包装を取り、中を見ると2種類の「太郎ちゃんまんじゅう」が各6個、計12個入ってました。これで価格は650円だそうです

猫父の東京土産!

早速、手に取り食べることに白い方の中身は白あん、茶色の方は黄色っぽいあん(いも系)が入ってました。大きさもひと口サイズでちょうどいい感じで味もなかなか美味しかったです

猫父の東京土産!

次に父が袋から出したのは、ご存知浅草のせんべいです。これはいつ食べても美味い思わず手が止まりません・・・気がついたら5枚くらい一気に食べちゃいました(笑)

猫父の東京土産!

もう終わりかと思ったらまだまだお土産が続々と出てくる出てくる「いったい、どんだけお土産買ってきてるんだこのオヤジは?」と僕は思わず心の中で思いました(笑)帰ってきた時に、何かバッグがパンパンになっていた理由がこれで判明しました

前に父に聞いた話しだと、47都道府県で行ったことのないところがあと残り数県だけで、あとは全部行ったことがあるそうです。『あんたはお笑いの若手の営業並みに全国歩いているな!』と思わずツッコミたくなりました

でも、そのおかげで僕ら家族はいつも珍しいお土産や、美味しい食べ物をいただけるのでそれには感謝しなければいけませんね

今ではもう禁止になったそうですが、以前父は飛行機に乗るたびにCAのお姉さんに頼み、操縦士と副操縦士に色紙にサインをしてもらってそれを集めていました。「そんな人たちのサイン集めてどうするんだよ親父!」と思った事もありましたが、中には操縦室にまで入れてくれる操縦士もいたそうで、一番良いところから最高の眺めを満喫させてもらったことも何度かあったそうです。何ともすごい親父です

まあ、自分で言うのも何ですがそんな親父の血が流れているから、僕も“変人”なんでしょうね

まあ、とにかく父が何事もなく無事に帰ってきた事が一番良かったことです。またすぐにどこかに行くんでしょうが、その時はまたお土産を楽しみにしています

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月9日> 梅沢富美男(58歳)、石田えり(48歳)、デル・ピエロ(34歳)、栃東(32歳)、えなりかずき(24歳)

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2008年11月 8日 (土)

倉本の秘密・・・

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

昨日から今日にかけてもの凄い強風ですね皆さんの家では被害とかにあっていませんか?大丈夫ですか?僕は今日は犬小屋の冬囲いや果樹の剪定作業をしようと思いましたが、あまりの強風のために中止しました明日は風もおさまってくれるといいんですが・・・

さて、昨日は仕事を終えるとその足でサウナに行ってきました。昨日のメンバーはカク(建設会社の社長)、極楽兄(ヤクザ風)、貴ノ浪田尾安志壁際野郎ラッシャー自己チューじじいHき、そして猫男爵というメンバーでした

常連客のひとりである山さん(理容関係会社社長)は沖縄に旅行中で不在でした。沖縄では30℃を超す真夏日のようですから、ゴルフ大好きの山さんは真っ黒に日焼けして帰ってくることでしょう 山さんは年に何回も国内外を旅行するので、とても羨ましいです。さすがに社長は違いますね

そして、Hき情報によると僕がサウナに行く前に倉本も来ていたそうですが、用事があるということで早々に帰っていったそうです

倉本といえば、先日の「壁に耳にあり、障子に倉本あり!」というブログでご紹介したので皆さんご存知だとは思いますが、その正体は僕らにも不明な点が多く、謎多き人物のひとりなんです

しかし昨日、常連客のひとりであるカクと色々と話をしているうちに貴重な情報を入手しました僕とHきの中では、何かの話で倉本が鉄工所で働いているということを耳にした記憶があり、勝手に鉄工所勤務だと思っていたのですが、倉本はなぜかまっ昼間からサウナに来ている事が多いんです

普通に仕事をしている人なら、昼間からサウナにいれるわけがありません。それもほぼ毎日、そんな生活スタイルのようだからなおさら謎なんですしかも、ゴルフやパチンコにも行くし、夜は酒も良く飲みに行くんです。おかげで僕は2度も目撃されたわけです(笑)

そして昨日判明した新事実カクの話によると倉本は“無職”らしいんです。仕事をしていないのなら、毎日昼間からサウナに来れる理由も説明がつきます。しかし、ここで浮上してくるのは仕事もしないでどうやって生活をしているのか・・・という点ですしかも、その生活ぶりはかなりの豪遊ですから。

それにはサウナ仲間の中でも一番の情報通のカクでも正確な情報は解らないそうです。そこで僕らが幾つかの説を推測しました

「宝くじに当選した」という説。どれぐらいの金額が当たったかは解りませんが、仕事しないで悠々自適に暮らしていけるだけの金額は手に入れたという推測です。これならお金の出所が説明できます

「家が資産家」という説。これも現実的に考えて、あっても不思議ではない考えです。家がお金持ちで仕事をする必要がなければ、昼間はゴルフやサウナに行き、夜は飲みに行く。こんな夢のような生活もできるわけです

「強力な後ろ盾がいる」という説。組織なのか個人なのかは解りませんが、何かバックに強力な力が働いているとう、これも僕らの勝手な推測です

いずれの説もあくまでは推測に過ぎませんが、倉本には謎が多すぎます前にも言いましたが悪い人ではないんです。優しいし、冗談も言うし、すごく良い人なんです。それだけに裏の顔は一体どんな顔なのか・・・すごく興味があります。決して自分からは自分の事は話さないし、さほど人の事にもあまり関心を持つこともない。そんな倉本の正体は一体何者なんでしょう?何だか、にわかに謎多き彼の正体が気になってしょうがなくなってきました

今後も彼の情報がわかりましたら、随時ご報告していきたいと思うので宜しくお願いします。まあ、皆さんにしたらどうでもいい話しなのかもしれませんが

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

P.S. 今日はfotofoto妻さんの誕生日ですおめでとうございます

<今日の誕生日:11月8日> アラン・ドロン(73歳)、ヒディング(62歳)、坂口憲二(33歳)、fotofoto妻さん(○○歳)

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2008年11月 7日 (金)

何だか今日イケそうな気がする~♪

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日は何かが違う・・・良いことがありすぎる!こんなに良いことが立て続けにあると、若干恐くなる。一瞬、これはドッキリカメラがどこかに仕掛けられているんじゃないの?と疑いたくもなる

それでは、今日僕の身にどんな良いことがあったのか振り返ることにします

つ目の良いこと→まず会社に行くと、職場の男の人が僕にこっそりと封筒をくれた「これは気持ちだから受け取って。」と言って封筒をくれたのです。封筒の中を見ると何と1万円が

実は先週、会社の駐車場に駐車してあった僕の愛車に、その男の人が自分の車を接触してしまったのです。でも、傷はわずかな小さな傷でほどんど目立つものではありませんでした。塗装が少しだけハゲただけで、修理に出すほどのものではなかったのです。ですから僕は『いいですよ、こんなのたいしたものじゃないですから、気にしないでください。』と、その男の人に告げたのです。

そして数日たった今日、その男の人はどうしても気が晴れないので『俺の気持ちだから受け取ってくれ!』と言ってお金をくれたのです。僕にしたら、本当に修理に出すほどの事ではないので、何だか逆に気の毒な気分になってしまいました。でも、何だかツイているような気もします

つ目の良いこと→お客さんのところに用事があり、待ち合わせをしてその時間に合わせて訪問しました。しかし、時間になってもお客さんは不在でなかなか帰ってこない・・・『何だよ・・・約束守れよ~』と、いらだっているとお客さんが帰宅してきました。

お客さんは『ごめんなさい、だいぶ待ったでしょ。急いで帰ってきたんだけど・・・』と言うと、用事をそっちのけで『ちょっと家にあがっていって!』と言うのです。僕は他にも行かなければならないところがあったので、あまり気が進みませんでしたが、とりあえずお邪魔することに・・・

すると『遅れたお詫びに』と言いながら、ケーキを出してくれたのです。しかも僕の好きなチーズケーキ 『いや、そんなことされたら困りますから・・・』と言いつつも、心の中では“ラッキー♪”といった感じでした。ケーキとコーヒーをご馳走してもらい約30分間、お話をしながら甘~い時間を過ごしました

つ目の良いこと→昨日ある仕事を頼んだ方が、一日考えたらちょっとその仕事ができない・・・と言うことになり、わざわざ頭を下げにきてくれました。ここまでは、たま~にある光景なんですが、その方は僕にこう言うのです。『仕事の帰りに○○というお寿司屋さんに寄って。お詫びにお寿司頼んであるから、私にご馳走させて。』というのです・・・おいおい、今日はいったい何なんだ何の日だよ?・・・と僕はもう唖然としてしまいました

しかも、昨日と今日は出来の悪い上司P.A.Rが出張で2日間もいなかったのもツイてます。おかげで仕事がはかどるはかどる

さっき、ご馳走になったお寿司を頬張りながら僕は思わず吟じました

最近特に良いことがないのにぃ~い~い

こんなにラッキーなことが続くとぉ~お~お~

何だか今日イケそうな気がする~

あると思います!(笑)

良い事がこんなに立て続けにあると、明日がちょっと恐いです。良い事の次は、たいてい悪い事がありますよね?じゃないとバランスがおかしいですから。何もない事を祈りつつも、もしかしたらまた何か良い事があるんじゃないかと微かな期待も抱いている猫男爵でした

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月7日> チャーリー浜(66歳)、寺田農(66歳)、猫男爵の母(65歳)、笑福亭笑瓶(52歳)、伊集院光(41歳)、戸次重幸(35歳)、長瀬智也(30歳)、内山理名(27歳)、片瀬那奈(27歳)

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2008年11月 6日 (木)

青春倶楽部~全盛期~

青春倶楽部〜全盛期〜

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

さて今日は青春の音楽シーンを振り返るシリーズ企画「青春倶楽部」の第弾をお送りいたします。今日ご紹介するのは僕が大学生時代の20歳前後の、いわゆる“青春全盛期”ともいえる時代のお話です

本来は、楽しく愉快にこの時代の事を懐かしく振り返りたいところでしたが、残念なことに先日、小室哲哉氏が詐欺容疑で逮捕という悲しい事実が知らされ、小室音楽のファンであった僕はとてもガッカリしているのが本音なところです

彼の逮捕後、彼の作った音楽を何度も何度も聞きなおしました。目を閉じながら彼の音楽を聞いているとそこには僕が過ごした青春時代の光景が走馬灯のように蘇りました音楽にはこんなに凄い力があるんだと改めて実感しました

その音楽を自らの手で汚してしまった小室哲哉氏には、自分が犯した罪をを深く反省し、そして本当にファンの事を思うのであれば、心から謝罪の言葉を口にして、もう一度ゼロからやり直して欲しいです。そしていつの日か、あの素晴らしいメロディーをもう一度作ってほしいと思います。「罪は罪です」、それをしっかり償いそして戻ってきてほしいと思います

青春倶楽部〜全盛期〜

さて、暗い話はここまでにして、僕が大学生活を過ごした1993年~1997年というのは経済はバブルがはじけた直後であったものの、音楽業界はバブル全盛期でした。ミリオンセラーは当たり前、ダブルミリオン(200万枚)を売り上げる曲もざらでした

そんな音楽業界絶頂期に現れたのが、1980年代に活躍したTMネットワークのメンバー小室哲哉でした。彼は音楽プロデューサーという地位を確立し、多くのアーティストに楽曲を提供し、さらにはまだ無名だった歌手を一気にメジャーになるまでに登りつめさせることにも成功し、やることなすこと全てがうまくいった時期でした。

俗に彼が手掛けたアーティストたちを「小室ファミリー」といい、「小室ブーム」という社会現象までをも起こした、まさに“時代の異端児”でした。

実際問題、僕も当時はほぼ毎日彼の音楽を耳にしていました。テレビをつければ彼の音楽が流れ、家で聞くCDのほとんどが彼が手掛けた歌手のものでしたし、街を歩けばあちこちから聞こえてくるのは「小室ファミリー」の音楽ばかりでした。それが当たり前の時代だったのです

青春倶楽部〜全盛期〜

この頃、僕が夢中になっていたのは当時小室哲哉と交際中であった華原朋美、通称“ともちゃん”の歌です。彼女の楽曲に小室哲哉が力を入れていたということは、聞いていても凄く伝わってきましたし、“ともちゃん”の素の時の天然キャラと歌い始めた時のギャップが何ともいえない魅力でもありました。僕が好きだったのは「I BELIEVE」や「I’m proud」です

そして、小室ファミリーを語る上で欠かせないのがTRFです。TRFとは「Tetuya Komuro Rave Factory」の略です。それだけ小室が力を入れていたグループなんです。彼らの活躍が小室哲哉を有名プロデューサーへの道へ登りつめていったといっても過言ではないでしょう

僕も大学時代はよくTRFの音楽を聞いてましたし、カラオケに行けば一番盛り上がるのがこのTRFの曲でした。ヴォーカルであるYUKIの歌声と、リーダーのDJ・KOOのラップ、それに加えSAM、ETSU、CHIHARUの見事なダンスが本当に超カッコ良かったです。僕の好きな楽曲は「EZ DO DANCE」「寒い夜だから・・・」「survival dAnce」「BOY MEETS GIRL」「CRAZY GONNA CRAZY」「Overnight Sensation」とあげればキリがありません。本当にTRFの楽曲は365日聴いていたような気がします

青春倶楽部〜全盛期〜

その後、小室は安室奈美恵hitomi鈴木あみなどの楽曲も手掛け、小室ファミリーはさらに増大していきました。この他にも、内田有紀、H Jungle with t、dos、観月ありさ、篠原涼子などに次々と楽曲を提供し、どれも素晴らしい売り上げを記録しました

青春倶楽部〜全盛期〜

そして、小室本人がグループに所属していた「globe」。僕が小室ファミリーの中で一番好きでよく聞いた音楽がこの「globe」です。当時の僕はKEIKOが大好きでKEIKOと付き合いてぇーなーと本気で思っていたほどです。それがまさか小室の妻になろうとは・・・

今でさえ歳を重ね、かつての面影はなくなりつつありますが、若い頃のKEIKOは本気で可愛かったです。あの澄んだ高音の歌声を聴いていると、凄く心が弾けたし、時には涙したり、時にはノリノリになったり、とにかく青春時代を鮮やかに彩ってくれたのが「globe」でした

こうして振り返ってみると、やっぱり「青春」っていいな~そして「小室」って凄かったんだな~と思います。その“栄華”を自らの手で汚したことは、ファンにすると非常に残念で仕方ありませんが、たとえ小室哲哉という犯罪者がもう二度と音楽界にその名を残すことができないとしても、僕の心には小室哲哉というひとりの音楽家が残してくれた幾多の名曲が今でもしっかりと響いていますそれはこの先、何十年経とうと決して消えることはありませんなぜなら。それは僕が青春時代を楽しく過ごした証だからです。僕の20代前半の青春真っ盛りのその時代には確かに、彼の音楽が、彼のメロディが、しっかりと光り輝いていたのです

皆さんの中にも、僕と同じこの時代を小室ブームの中で過ごした方はたくさんいると思いますが、その時代を思い返すとき、きっと当時の懐かしき記憶の中に小室ファミリーの音楽が流れてくるのではないでしょうか・・・

今日は青春倶楽部の第弾「全盛期」をお送りしました。次回はいよいよ最終回、「終焉期」をお送りしたいと思いますので宜しくお願いします

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月6日> 伊原剛志(45歳)、松岡修造(41歳)、窪塚洋介(27歳)、Sowelu(26歳)

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2008年11月 5日 (水)

チャリのタイヤ。

チャリのタイヤ。

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

だいぶ前のミニバレーの帰り道、こんな話題になりました。「チャリのタイヤのサイズっていくつまであるんだろう?」

そんな疑問にこの猫男爵がお答えしましょう猫男爵の調べによると、自転車のタイヤのサイズは最小6インチ~最大29インチまでがあるそうです。(もし違ってたらゴメンなさい)

僕の中では26か27ぐらいがMAXなのかな~と思っていましたが、結構大きいサイズまであるものなんですね。皆さんの中で29インチのタイヤの自転車って見たことのある方はいますか?

もし知っている方いれば教えてください。別に購入するわけではないですが、何か少し興味があるので。もし、お持ちになっているとなれば、なおさら詳しくお聞きしたいところです

さて、皆さんは自分がお持ちの自転車のタイヤをじっくりと見たことはありますか?あまり見ないですよね。僕もそんなにじっくりと見たことはありません。

そこで今日は僕の自転車を参考にしてみましょう

基本的にタイヤサイズは外径とタイヤ幅で表記されています

チャリのタイヤ。

これは僕の愛車、N-SUPER70(折りたたみ自転車)ですが、この自転車のタイヤを例にして見てみましょう。

ちょっと見づらいかもしれませんが「16×1.75」と表記されていますよね。これはタイヤの外径が16インチで、タイヤ幅が1.75インチということになります。皆さんの自転車にも必ずこのように表記されていますので今度見てみてください。

タイヤのサイズは乗る人の身長に合わせて大きさがある程度決まっていますので、大人は大人用のサイズを、子供は子供用のサイズのタイヤをチョイスするのが当然ベストと言えるでしょう

僕は物心ついた頃から大学を卒業するまで、ほぼ毎日自転車に乗っていたような気がします。ですから、自転車に対する愛着や思い出もたくさんあります

小学生の頃は、タイヤのフレームのところにボールを飾りにしたり改造したり、僕らの世代は切り替え付きのチャリが流行していて、切り替えが何段あるかで競い合ったりもしました

中高生になると、自転車は好きな異性とのアイテムへと変身しました。彼女を自転車の後ろに乗せて二人乗りをする、それが青春時代の必須アイテムでした

大学生になると、自転車は貴重な足でした。夜遅くまで遊び、寝坊して講義に遅れそうな時に激チャリで学校へ向かう、そんな光景が毎日のように続きました

こうして考えると、自転車は間違いなく生活の一部であり、もし自転車がない生活を強いられていたとしたら、かなりしんどかったような気がします

最近は自転車の乗り方のマナーの悪さが、あちらこちらで指摘されていますし、罰則もかなり厳しくなってきています。自転車を乗る際には、他人に決して迷惑をかけずに事故にも最善の注意を払い、安全な正しい自転車の運転に心がけましょうね僕も近所でたまに「N-SUPER70」に乗ることがありますが、その時はルールを守り安全運転しようと思います

今日は「自転車のタイヤのサイズはいくつまであるの?」という素朴な疑問にお答えしました。皆さんの中にも、何か疑問に思う事があればぜひご質問してください。解答できるものであれば、この猫男爵が色々な手段を使って調べてみたいと思いますので。ご期待に応えれるように頑張ります

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月5日> 天地真理(57歳)、ブラザー・コーン(53歳)、BOA(22歳)

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2008年11月 4日 (火)

壁に耳あり、障子に倉本あり!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日はついに初雪を観測しましたね。いよいよ冬将軍の到来です。温度も一気に下がり、非常に寒い一日でした。皆さんも風邪などには十分注意してくださいね

さて、今日は早朝から衝撃的なニュースがありましたね。「小室哲哉逮捕

“盛者必衰”とはまさにこのことを言うんですね。あれだけの地位と名声を手に入れた人でも、落ちるところまで来ると、本当に惨めなものですよね。かつて「I’m proud」という曲を手掛け、その歌を華やかに歌い上げていた華原朋美を捨てた小室が、今度は自分の「誇り」までをも失うことになろうとは・・・人生とは一歩道を踏み外すと、暗黒の闇に迷いこんでしまうものなんでしょうね

実は、このブログで過去2回に渡りシリーズでお送りしている「青春倶楽部」の第弾は、この小室哲哉を中心とした「小室ファミリー」の事をご紹介しようと思っていたのですが、今回の事件を受けて、今どうしようか思案中です・・・もし、中止になった場合はご了承ください。

さて話は180度変わりますが、僕がよく行くサウナには「倉本」という常連客がいます。まず先に、「倉本」の事を簡単にご紹介したいと思います

「倉本」とは僕と友人のHきが付けたあだ名で、本名はサウナの仲間も誰ひとり知りません。なぜ“倉本”というあだ名かと申しますと、男子プロゴルファーの「倉本」に顔が似ているからです。体型は少し小太りの40代後半のオヤジです。性格はとにかくひょうきんで明るい性格です。ただ、時々『それは冗談にしてはキツいだろ』と思うような棘のあることも言ったりしますが、僕的にはサウナの仲間の中では一番良い奴だと思っています。好きな飲み物は「コーラ」、話の約7割が「下ネタ」です

そんな憎めないオヤジ倉本なんですが、実は2ヶ月くらい前に僕が街中で泥一族のAゆと食事をして歩いているところを目撃したらしく、サウナであった時に『こないだ見たよ。』とニヤニヤしながら話しかけてきたのです。もちろん、倉本は彼女だと勘違いしていたらしく、その誤解を解くのにひと苦労でした

僕は『どこにいたんだ倉本?』と何度も思い返しましたが、結局どこで遭遇したかは全く解らずじまいでした・・・

そんなことがあった事も忘れてた頃の先日、僕がまたサウナに行くと倉本が近づいてきて『今度はTえにいたね。イヒヒヒッ』と笑いながら話しかけてきたのです

『えっ!?何で知ってるんだコイツ!』と僕は一瞬、鳥肌がたちました。「Tえ」というのは居酒屋で、実はその日はNぶさんの誕生会を本人には内緒でドッキリ企画として僕とAゆとNかの泥一族で実行していたのです。もちろん何も知らないNぶさんは見事にドッキリにひっかかり、「ビックリ」した表情を見せてくれて大成功に終わったのですが、何とその店内に倉本が潜んでいたなんて、それこそ逆ドッキリです!

実は僕がその「Tえ」という居酒屋に行くことじたい数年ぶりのことだったのに、寄りによって倉本がいたなんて、倉本は僕らの後にお店に来たらしく、カウンターで飲んでいたそうです。ただでさえ、声と態度のでかい僕ら泥一族のことですから、店内でも目立っていたことは否定できません・・・

よって、倉本にも僕の存在がひと目で解ったらしく、盛り上がっていたことや、話の内容まで知っていました。まじで、ビビりました(笑)そして、2ヶ月も前に街中で見かけたAゆのこともしっかり憶えていたらしく、『こないだのお姉ちゃんもいたしょ?元気の良いあの声はそうだと思ったもん。』と言ってました(笑)

恐るべし倉本そして、世間は狭いっすね・・・どこで誰が見てるか解らないものですね。特に倉本には要注意です(決して悪い人ではないんですが・・・)

地タレを目指す僕は常々、週刊誌の記者やカメラマン、さらにはパパラッチには気をつけてはいるので、まだ「フライデー」はされていないのですが、倉本は全くノーマークでした

まさに「壁に耳あり、障子に倉本あり!」です。皆さんも、どこかで少し小太りのコーラ好きのオヤジを見たら要注意ですよ、そいつが倉本ですから

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月4日> 西田敏行(61歳)、NOKKO(45歳)、リリー・フランキー(45歳)、名倉潤(40歳)、ルイス・フィーゴ(36歳)

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2008年11月 3日 (月)

『ガリナオ』 ♯2~海沈る(もぐる)~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

さて、今日のブログは先週からスタートした連続妄想ドラマ『ガリナオ』の第話です どうぞ、楽しんでください。

『ガリナオ』 第話 「海沈る」(もぐる)

<CAST>

湯川遊:猫男爵

松岡さつき:常盤貴子

藤本翼:小栗旬

大林光司:竹野内豊

荒澤真知子:櫻井淳子

中田恵子:加藤貴子

『ガリナオ』#2

舞台は千葉県沿岸のとある港町

最近、なかなか姿を目にすることのなくなった海女(あま)さんが、その港町ではいまだに活躍していた。その日もいつもと同じように漁に出る海女さんたち。そこには海女の中田恵子荒澤真知子の姿があった。

中田:どうしたの、真知子?早くしないとみんなもう潜っていったよ。

荒澤:ごめんなさい、恵子さん先行っててください。なんか紐が絡まってて・・・

中田:わかった、じゃ先行ってるね。

荒澤:はい。

『ガリナオ』#2

その数十分後・・・数人の海女たちは陸にあがっていた。

海女A:今日はなかなか獲れなかったわね。

海女B:そうね、波も少し荒かったし、海流の動きも微妙に変化してたみたいだし。

海女A:今日はこのへんであがるとしようか。

海女B:そうですね。あれ?恵子さんは?まだ潜ってるのかしら?

海女A:おかしいわね・・・私たちよりも後に潜ったはずなのに・・・

海女C:真知子ちゃん一緒じゃなかった?

荒澤:いいえ・・・別行動でしたけど・・・

海女A:それじゃ、まだ潜ってるのかしらね。もう少しだけ待ってみましょう。

数分後・・・

海女C:あっ!あれ、恵子ちゃんじゃない?

海女A:そうね、あれは恵子ちゃんね。やっとあがってきたんだわ。恵子ちゃん!こっちよ!

海女B:あれ?なんか様子おかしくないですか?

海女C:恵子ちゃん!

海女A:大変!気を失ってるわ!誰か救急車呼んで!

そう言うと、海女たちのリーダーである海女Aは恵子を助けに海に飛び込んで行った。

やがて救急車が到着したが、既に中田恵子は大量の海水を飲んでおり、溺死していた。

荒澤:恵子さん・・・どうして・・・何で恵子さんが死ぬの・・・

海女A:真知子ちゃん、離れて。私たちだって悲しいのよ・・・

そこへ警察が到着した。

刑事:すいません、前空けてください、通ります。千葉県警の者ですが、皆さん申し訳ないですが詳しく事情お聞きしたいので、少しお時間もらえますか。

そこに現れたのは、偶然別の事件の捜査で千葉県警を訪れていた松岡さつきだった。

『ガリナオ』#2

松岡:私も事件の捜査に協力させてもらっても宜しいでしょうか。

刑事:う~ん・・・これはうちの管轄で起きた事件だけど・・・まあ、いいでしょう。

その後、海女さんによる状況確認が行われ、現況から判断して事件は事故死ということで処理された。しかし、さつきは何は腑に落ちない感覚にとらわれていたのも確かだった・・・

数日後、さつきは城北署にいた。会議を終えた捜査一課長大林光司が戻ってきた。

大林:松岡!千葉で事件に出くわしたんだってな。大変だったな。

松岡:はい。でも課長、事件は事故死という事で処理されたんですが、私は何か腑に落ちないんですよ・・・

大林:何がだ?

松岡:何か、事故に裏があるような気がして・・・

大林:裏?おまえ、こないだの大学生殺人事件で湯川の変な影響受けたな。いいか松岡、事件に裏なんていうものはあるわかがない!事件にあるのは「人が人を殺す」、それだけだ。あんまり、湯川には関わるな!刑事としての腕が鈍るぞ!わかったか!

松岡:はい・・・

さつきは大林の言葉になぜか納得できないものがあった。湯川の人間味とはまるで正反対のその言葉に何か疑問を感じていた。そして、さつきの足は気がつくと聖愛大学にたどり着いていた。そんなさつきの姿を見つけたのは湯川の助手藤本翼だった。

藤本:あれ?さつきさんじゃないですか!僕ですよ、藤本翼です。ほら、先日の事件の時に!

松岡:ああ、湯川教授の助手の翼くんね。

藤本:はい!今日は?遊さんに用事ですか?

松岡:い、いえ・・・

藤本:ほら、そんなとこでモジモジしてないで、どうぞ研究室のほうへ。

松岡:は、はい。

翼の案内のもと、さつきは湯川遊、通称「ガリナオ」の研究室に着いた。

藤本:遊さん、こないだの刑事さんが来ましたよ!

松岡:どうも、失礼します。

湯川:おう!さつきじゃないか!

松岡:だから、“さつき”ってなれなれしく呼ばないで!

湯川:いいじゃないですか、僕達の仲なんだから。

松岡:何の仲でもないのに、そういう言い方やめてくれます!

湯川:まあいいでしょう、でもそんなに怒ってばっかりいるとシワが増えますよ。

松岡:何ですって!

湯川:怒った顔も、実に素敵だ

松岡:もう、ふざけないで!私、帰ります!

湯川:何か用事があって来たのでは?

松岡:・・・・・もう!

さつきは、腹が立つ思いもあったが、どうしても事故の中身を湯川に話したくて詳しく事情を説明した。

湯川:なるほど、実におもしろい。海女さんというのは、通常は何分くらい潜っていれるものなんですか?

松岡:通常は15分~20分だそうです。でも、その時の被害者は30分以上は海の中に潜っていたそうなんです。

湯川:なるほどね、さっぱり解らない

藤本:遊さん、海女さんって若い女の子ともいるんっすかね!もしかしたら合コンとかも・・・

湯川:翼くん、不謹慎だぞ。

藤本:すいません・・・

湯川:よし、すぐに海女さんのところに行こう!そして夜は合コンだ。

藤本:そうこなくっちゃ!

松岡:ちょっと、あんたたちね!

『ガリナオ』#2

湯川たちは事故現場に到着していた。

湯川:なるほど、ここで事故が起きたというわけか・・・うん?

湯川は岩場で何かを見つけたようだった

湯川:この岩場と海面の縁に付着している紐は何だ?

松岡:それは、海女さんが潜るときに体に巻きつけたり、身にまとっている装束を縛っている紐です。頑丈にできてはいるのですが、潜っている最中に時々取れたりすることもあるそうです。

湯川:事故の会った日、ここにもこれと同様のものは?

松岡:確か、数本は落ちていましたけど。

湯川:この岩にだけ何かを引きずったような後がある。

松岡:・・・本当だ!事故の日には気がつかなかったわ。

湯川:そうでしょうね。岩場のように海水の塩分が含まれたようなところでは、傷のようなものはすぐにはその跡が出にくいものです。数時間、あるいは数日たってから痕跡が浮かびあがってくるものです。つまり、この跡は事故のあった日よりも前に付いたものではなく、事故のあったその日かそれ以降になる。

松岡:凄い、どうしてそこまで解るの・・・

藤本:遊さん、こっち来てください。これは何ですか?

『ガリナオ』#2

藤本:これがこの岩場の間に落ちていました。何かの布の切れっぱしみたいですけど。何ですかねこれ?○×ゲームでもやるんっすかね?

湯川:翼くんの発想は実におもしろい。うん?これは、実に興味深い!

松岡:何なのこれ?

湯川:これは「ドーマン」という魔除けです。

松岡:魔除け?

湯川:これは三重県の鳥羽や志摩などの海女さんが海に潜る際に身に着ける、一種の“魔除け”のようなものです。同じもので、「☆」のマークをした「セーマン」というものもある。さつきさん、ここの海女さんの中に三重県あるいはそれに近郊した地域の出身の人はいましたか?

松岡:確か一人、和歌山県出身の人が・・・名前は荒澤真知子。

『ガリナオ』#2

湯川:・・・・和歌山県出身の海女がひとり、ドーマンがあり、岩場に残る痕跡・・・実におもしろい

松岡:だから、おもしろいでなくて!

『ガリナオ』#2

湯川は近くにあった小石を手に取り、岩に計算式を書き始めた

松岡:ちょっとあなた、また何を始めるの!

藤本:黙って見ていてください。今の遊さんに何を言っても聞こえませんから。

『ガリナオ』#2

しばらくすると湯川は計算を終えた。

湯川:そうか、なるほど。実におもしろい

松岡:何?何か解ったの?

湯川:ええ、この事件の全貌がね。

松岡:事件?これは事故ではないのね?

湯川:そうです。さつきさんが何か腑に落ちないと思った勘は正しかった。これは紛れもない殺人事件です。ただそれはあくまでも僕の推測です。今からそれを立証してみないと何とも言えませんがね・・・

数時間後、事件のあった時間と同じ時間を選び、実験を開始する湯川の姿があった。湯川と翼は地元の漁師から借りたウエットスーツと酸素ボンベを身に付けていた。

湯川:翼くん、準備はいいか!

藤本:はーい。じゃ、今から潜りますね。

ドボォーン!

翼が潜ってから数分後、湯川も潜る態勢に入った。そして湯川の手には紐で縛りつけた一つの氷の塊があった。

松岡:その氷は何なの?

湯川:これがこの事件の凶器だ。

松岡:凶器?どういうこと?

湯川:いいから、見ててください。

そう言うと湯川も海へと潜っていった。

それから数分後・・・先に湯川が海面にあがってきた。

湯川:今から事件の真相が明らかになる、よーく見ているんだ。

その湯川の言葉の数分後、海面にあがってきたのは翼だった。まるであの日の中田恵子の死体のように浮かびあがってきた。

松岡:ちょっと!大丈夫なの!生きているの?

湯川:もういいぞ、翼くん!

藤本:プワッ、フッー!ハッー、ハッー!30分間も海の中って結構しんどいですね。

そして、海面には氷を縛っていた紐も浮かびあがってきた

湯川:やはり、これで間違いない。犯人は荒澤真知子だ。

松岡:どういうことなの?

湯川:氷のような固体を融解するにはある程度の温度が必要だ。しかし、海の中ではある程度の時間がかかってしまう。そこで犯人は、紐で縛った氷を海中で被害者の体にしばり付け、その重みで被害者は海面にあがって来れないようにしたんだ。時間が経つにつれ、いくら海女さんの被害者でも窒息して溺死する。そしてその時間に合わせるようにちょうど氷が解け、死んだ遺体は浮遊してくるという仕掛けだ。ただ、誤算なのは紐も一緒に浮かんでくるという事。そして犯人の犯したミスは、あまりにも氷が重く、岩場に少しの傷跡を残してしまったという事だ。

松岡:でも、そんなに氷がうまく時間に合わせて解けるものなの?

湯川:ムペンバ効果というものを知っていますか?

松岡:いいえ・・・

湯川:ムペンバ効果というものは、特定の状況下において高温の水がより低音の水よりも短時間で凍るという現象だ。犯人はこれを逆に融解に利用し、氷を海面で時間を計ったかのように融解させたんだ。これには入念な計算と巧妙な技が必要だがね。犯人がどこでこの知識を学んだまでは解らないが、それだけ相手に対する憎悪があるということは確かでないかな。

松岡:でも、どうして荒澤真知子が犯人だと?

湯川:犯人は氷を持って海に潜らなければならない。そうなると誰もいない一番最後に潜るしか手段はない。そして岩場に落ちていた魔除けのドーマンだ。魔除けの習慣のある海女さんがあれを付けないで潜ることは極めてまれだ。どうしてそれを付けずに潜ったのか?それはそれを結んでいた紐を、氷を結ぶ紐に代用しなければいかなかったからだ。それが事件の真実だ

松岡:そんな・・・

その後の警察の取調べで荒澤真知子は湯川の推測の通り、殺人を自供した。

荒澤は同じ海女の先輩である中田恵子が影で自分の悪口を言い放し、自分が交際中であった男にも嘘の情報を吹き込み、別れさせたのだった。それは、自分だけ幸せそうな真知子への嫉みからくるものであったそうだ。そんな事を全て知ってしまった真知子は「恵子殺し」を計画し実行してしまったのである。これも、恨みという憎悪が生んだ悲しくも切ない事件なのだ。

大林:松岡、またお手柄だったな。また、ガリナオの知恵を借りたそうだな。

松岡:え、ええ・・・

大林:言っただろ、あいつには関わるなと。

松岡:でも実際、事件は解決したんですよ。私たち警察にだって解らない事はあるはずです。その解らない事を人に教えてもらう事ってダメなんですかね?

大林:・・・今回だけは見逃してやる。いいか、あいつに関わるな!

松岡・・・・

さつきはまた、湯川の研究室を訪れた。夕陽が差し込む中、研究室には研究に没頭する湯川がいた。

松岡:失礼します。

湯川:また、さつきか。また何か事件でも?うん?今日は何か元気がないね。

松岡:いえ、先日の御礼が言いたくて・・・

湯川:君に御礼をされるうような事は何もしてないよ。

松岡:どうして、素直に聞いてくれないんですかあなたはいつも。

湯川:・・・・

松岡:ありがとうございました。

湯川:い、いや・・・ど、どういたしまして。

松岡:それだけ言いたかったので、それじゃ失礼します。

湯川:ちょっと待って、君はあの事件をどう思う?

松岡:どうって?

湯川:科学の世界には「嘘」はあり得ない、そこにあるのは「真実」ただひとつだ。しかし、人間という生き物は時には「嘘」もつく。嫉んだり、恨んだりもする。だから時には人を簡単に殺してしまう。僕は毎日、「嘘」のない世界と時間を共有している。目の前にあるただひとつの「真実」を追究して生きている。でも、君は「人間の真実」を追究しなければならない・・・そこに答えなんてないんだよ。だから、だから・・・

松岡:ありがとう、遊!何か元気出たから、帰ります!

そう言うと、さつきは笑いながら研究室の扉を開け出て行った。

遊はそんなさつきの笑顔を見て、少し安堵した。

湯川:・・・うん?今、「遊」って呼び捨てしたな!まっ、いいか(笑)

湯川は窓の外から沈む夕陽を見ながら、コーヒーを口に運んだ。砂糖を入れていないブラックーコーヒーの味が今日だけは少しほんのり甘く感じた・・・

~to be continued~

さて、長々とお付き合いありがとうございました。今日の『ガリナオ』はいかがでしたか?実におもしろかったですか?次回第話もお楽しみに

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月3日> 小林旭(70歳)、神取忍(44歳)、神奈月(43歳)、原口あきまさ(33歳)、武幸四郎(30歳)、錦戸亮(24歳)

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2008年11月 2日 (日)

秋とのお別れ

秋とのお別れ。

こんにちにゃ~ 北の猫男爵です

今日はやっと14日ぶりに仕事が休みでした。待ちにまった休日です

休日なんですが、僕の場合することが山ほどありまして・・・嬉しい悲鳴とはまさにこのことです。たまにゆっくり昼過ぎまで寝ていたいところなんですが、今日も眠い目を擦り、朝食を済ませると、我が家の裏にある男爵村へと足を運びました

男爵村に行くと、既に村長である我が家の愛犬「キョウボウ」が僕の到着を今か遅しと待ち構えていました

秋とのお別れ。

『遅いじゃないか、猫男爵くん。』

『すいません、村長・・・ちょっと急用が入ったもので・・・』

そんな会話があったかどうかはさておき、今日11月2日はオープン3年目を迎えた男爵村の2008年営業終了日です。(勝手にそういっているだけで実際は営業はしてません)(笑)

営業終了に先立ち、2008年閉村式がキョウボウ村長の発声により、無事に執り行なわれました。

秋とのお別れ。

1年間、様々な作物を育て、僕らに大地の恵を授けてくれたこの畑に感謝の意を込めて、畑を丁寧に耕しました。今年は、「芋」「とうもろこし」「えんどう豆」「枝豆」「トマト」「アスパラ」「人参」「ヤーコン」「赤カブ」に挑戦しましたが、収穫量は前年並みでした。来年はどんな野菜に挑戦するか、今からワクワクしています

こうやって秋に畑を耕すことにより、土壌の質をあげることも目的の一環です。寒い冬を越え、春にまた再会すること誓い、男爵村としばしの別れを告げました

秋とのお別れ。

昼食を挟み、今度は庭の花壇や母の趣味である花の台などの片付け作業に取り掛かりました

男爵村の営業終了日だというのに、3人しかいない従業員(僕と父と母)のうち、父は犬の会議で九州へ1週間出張中・・・、母は明日行われるダンスパーティーの練習に出かけ不在・・・結局、家のことは僕ひとりが全部やらなければならない状況でした

父が1週間いないということは、4匹いる犬の世話は全部僕にまわってきます。餌やりから、散歩、犬小屋の清掃、プラッシングなどなど・・・もうタマンランチ会長です(泣)まあ、キョウボウはカワイイので特別扱いですけどね

秋とのお別れ。

「面倒くさ~いな」と思いつつも、やるのは僕しかいないのでやむを得ません・・・

母が春先から家の外周に飾っていた花の台を全部外し終え、道具を片付けている頃に母がタイミングよく帰ってきました。『ありがとう、助かるわ。』と、まあそう言われたのがせめての救いでした

今日はもう疲れたので家の仕事はここまでにして、残った庭木の剪定や冬囲い、さらには犬小屋の冬支度などは、父が帰ってきた来週以降にしますたまに体を休めないと、全身がアレになっちゃいますから(笑)

毎年こうやって外回りの片づけをして冬の準備をしていると、「秋とも、お別れだな~」としんみりしてしまいます。季節の変わり目って、なんか独特のものがあって心がグッときますよね。「秋」とはまた1年後まで、お別れです

ということで、今日は久しぶりにサウナに行って疲れた体をたっぷりと休めたいと思いますいや~実に楽しみだ

じゃ、サウナに行ってくるので、今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月2日> 平田満(55歳)、AI(27歳)、深田恭子(26歳)

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2008年11月 1日 (土)

『ICHI』番、素敵な・・・

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

今日からいよいよ11月のスタートですね今年も残り2ヶ月になってしまいましたか・・・本当に月日が経つのは早いですよね。先日、年賀状を書いたと思ったら、もう年賀状を書く季節になっちゃいました。寒さもいっそう厳しくなりますので皆さん体調管理には十分気をつけてくださいね

さて、そんな寒さで冷えきった体を心の中から温めるには、やはり映画を観るのが一番ですとくに感動する映画を見終わった後って、本当に心の底から感情が溢れてきて、すごく穏やかで優しい気持ちになれますよね

僕は基本的には「洋画」を好んでよく観ていましたが、最近は「洋画」よりも「邦画」によく目がいくようになりました。「洋画」に良い作品がないのが原因かもしれませんが、「邦画」にもたくさんの素晴らしい作品がある事に、最近になって気づきました

そして今年の冬の映画として僕が“イチオシ”するのが、僕の超超超大好きな綾瀬はるかが主演している『ICHI』という作品です。今日は11月1日で、「1」並びというのも奇遇ですが

『ICHI』番、素敵な…

この映画は10月25日から全国の劇場で公開されているので、既に見た方もいるとは思いますが、かつて勝新太郎北野武も演じた『座頭市』を女性に置き換えてリメイクした映画です。

『ICHI』番、素敵な…

簡単にあらすじをご説明致しますと、一人旅をする(綾瀬はるか)は、三味線を弾きながら唄う盲目の旅芸人。暗い過去を背負い誰にも心を開かない市は、とある宿場町に流れついた。そんな中、市は男達に襲われそうになった時に一人の侍、藤平十馬(大沢たかお)に出会う。十馬は止めに入るも刀を抜くことができない。その瞬間に仕込み杖を抜いた市は、瞬く間に男達を斬り捨ててしまう。そんな市と十馬はやがて反発しあいながらもお互いに惹かれあっていく。そして町を仕切る白川組の2代目虎次(窪塚洋介)とともに、町を荒らす悪党・万鬼(中村獅童)と対決する。果たして、市と十馬の運命は・・・

『ICHI』番、素敵な…

綾瀬はるかの事をご存知の方であれば、この内容を聞いて『え~大丈夫なの?はるかちゃんにそんな大役ができるの?』とお思いでしょう

なんせ普段の綾瀬はるかといえば、“自由奔放”でその“天然”っプリはズバ抜けたものがありますからね。でもそこが超可愛いんですが(笑)でも、そんな普段の姿とはまったく違う姿を彼女は見事にカメラの前で演じる事ができるんです。彼女はもう立派な女優です

「殺陣(たて)」というのは時代劇では欠かせないものですが、ただでさえ刀を振りまわす大変な殺陣を女性がこなすのは容易な事ではありません。しかしそれを見事にこなした裏には、綾瀬はるかの運動神経の良さにありました

実は一見、運動音痴に見える彼女ですが本当は全く正反対で運動神経は抜群なんです(自慢じゃないですが僕は昔から知っていますけどね)中学生の時はバスケ部でしたし、足も速かったんです。確かその足の速さをかわれて駅伝大会にも出たはずです

しかし、ただ運動神経が良いというだけで良い演技ができるというものでもありません。撮影中にはケガなども結構あったみたいです。でもそこは彼女の“女優”としての演技にかける気持ち、「女優魂」みたいなものが良い作品に作り上げていったのでしょう。多くの人に自分の演技を通して伝えていきたいものがきっと彼女にはあったのでしょう本当にこの作品を通じて綾瀬はるかという一人の女優が一皮も二皮も剥けたような気がするのは僕だけでしょうか

『ICHI』番、素敵な…

実は先日、映画公開に先立ち舞台挨拶が行われたのですが、その最後に大ヒット祈願の「“イチ”ゴ(苺)ケーキ」が登場しました。綾瀬はるかと大沢たかおがまるで新郎新婦のように・・・何っ!!許せん!ちょっと待った!!大沢さん、そこは俺の場所だ!!と・・・一人テレビの前で、大声をあげてしまった猫男爵でした(恥)

この『ICHI』という作品は、時代劇アクションでありながらも一人の女性の「愛」というものも大きく描かれている作品です。

市は幼い頃から一人ぼっちで、目が見えないというハンデを背負い、仲間からも追い出され、「愛」というものを信じられないで生きてきた女性です。そんな市が、一人の侍に出会い少しずつ前を向いて歩き出し、愛を信じていけるようになるという、そんな心の変化が表現された作品なんです

『ICHI』という作品について綾瀬はるかはインタビューでこう言っています。『現代社会でも、誰かとのひとつの出会いがきっかけで前向きになれたり、愛を貰うことで頑張れたり、そいう人は多いと思います。恋人でも、家族でも、どんな愛の形でもいいですけど、自分を気にかけてくれる人がいて、その幸せに気づくことは、とても大事なことなんじゃないかと思います。』

彼女が言うように、他人にすればもの凄く小さな事でも、愛を与えたり、貰ったりできるという事、そしてそれを幸せだと思える事、そのことが人間にとって一番素敵な事なんだということを思い返させてくれるような、そんな映画が『ICHI』なんではないでしょうか・・・

僕はまだ劇場には足を運んでませんが、綾瀬はるかを見に行くのではなく、『ICHI』の生き方を見に行きたいと思います。きっとそこには日常の生活の中で忘れかけていた『ICHI』番、素敵なものが隠されているのではないでしょうか・・・

皆さんも興味があれば、ぜひ『ICHI』度、映画館で『ICHI』をあなたの目でなく、心で感じてみてください

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:11月1日> 石丸謙二郎(55歳)、ジョン・カビラ(50歳)、古内東子(36歳)、小倉優子(25歳)、福原愛(20歳)、田中将大(20歳)

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