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2008年9月 8日 (月)

死神のおっちゃん!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

僕が小学生の頃、近所に一人の名物というか少し不気味な存在のおっちゃんがいました。いつからかそのおっちゃんは僕らの中で、「死神のおっちゃん」と呼ばれていました

「死神のおっちゃん」は小学校のすぐ近くに住んでいて、僕らが休み時間や放課後にグランドで遊んでいると、いつのまにか近くにきて話しかけてくるのです。やや浅黒い顔に、細身の体型、そしてどことなく鋭い眼光は、まさに「死神」の名にふさわしいものでした

実は「死神のおっちゃん」にまつわるこんなエピソードがあります

僕が小学4~5年生の頃、クラスで水ぼうそうが流行し、次々と学校を休む生徒が続出したのですが、水ぼうそうにかかった友達の全員がその数日前に死神のおっちゃんに遭遇しているという、超怖い事実が明らかになったのです

僕もその犠牲者の一人だったのですが、実は僕が水ぼうそうにかかる数日前に、僕が学校から家に帰ると、何と家に死神のおっちゃんが来ていたのです『何で俺の家にいるの!?』僕はもの凄く驚きました。

親に理由を聞くと、死神のおっちゃんは神社係というのをしていて、町内の家を何軒もまわり、神社の寄付金を集めに歩いていたそうです。

そしてその数日後に、僕の身に水ぼうそうが襲ってきたわけですから、実に恐怖です・・・

他の友達も、普段は学校のグランド以外では見る事のないはずの死神のおっちゃんを、近所のスーパーや本屋で見かけて、その後に水ぼうそうにかかったというのだから、これは科学では説明のできない何かがあるのかもしれません・・・

当時でたぶん50代後半~60歳ぐらいの年齢でしたので、今生きていれば80歳前後にはなっているはずです。「死神」というくらいですから、きっと不死身だとは思いますが、最近はぱったりと姿を見た事がありません。

小学校の近所の家にも今は違う人が住んでいるので、もしかしたら僕の街にはもういないのかもしれません。今どこで何をしているのかは不明ですが、僕たち地元の同級生にとってはいつになっても忘れられない人物のひとりです

皆さんにも幼い頃に不思議な体験に結びつく、不思議なおっちゃんはいましたか?

もしかしたら死神のおっちゃんは今、あなたの街のどこかにいるのかもしれませんよ・・・そして不気味な笑みを浮かべ、何かを企んでいるかもしれませんよ・・・

浅黒くて、細身で、やや眼光鋭いおっちゃんを見かけたら気をつけてくださいねひとつ言い忘れていましたが、死神のおっちゃんはおもにサンダルを履いています。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:9月8日> 鈴木亜久里(48歳)、紺野美沙子(48歳)、松本人志(45歳)、秋本祐希(32歳)、本仮屋ユイカ(21歳)

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