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2008年9月18日 (木)

メークドラマよ、もう一度!

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

9月も中盤から後半に差し掛かり、僕的には毎年この時期になると気になるのがプロ野球baseballペナントレースの行方ですshineこの時期になると、トップを走るチームに「M」(マジックナンバー)というものが点灯flairし、ペナントレースも終盤戦だということを感じさせます。

ここ数年はCS(クライマックスシリーズ)の導入により、優勝争いはもちろんの事、2位や3位争いも激化し、最後まで盛り上がる傾向にありますhappy01。このシステムの導入は、各球団のファンやプロ野球を観る側の事を考えれば良いシステムかもしれませんbell。まあそれには賛否両論ありますが、それはまたの機会に詳しく話す事として、今日はその中でも優勝争いが混沌としてきたセントラル・リーグについて今日は触れたいと思いますscissors

僕の事をご存知の方であればよく解ると思いますが、今僕の中では最高にテンションが盛り上がってきていますupup。それもそのはず、我が読売巨人軍があの永遠のライバル阪神タイガース3ゲーム差までに詰め寄ってきたからですsign03

一時は首位を独走する阪神と13ゲームも離れた巨人が、まさかここまで差を詰めるとはhappy02いくら超の上に超がつく大の巨人ファンの僕でも、正直13ゲーム差が開いた時は『今年は優勝は無理か・・・』と思ったほどですcoldsweats01

でも、僕はある時期を境に『これは優勝できるかも』と思いました。それは北京五輪の代表選手発表の後です。北京五輪開催中も当然プロ野球baseballは並行して開催されます。もちろん各チームから主力選手が選ばれ、その間は主力抜きで戦わなければなりません。

巨人からは上原阿部の2名が選出されました。エースと正捕手の離脱、これは一般的に考えてみれば痛いのは当然なんですが、今年の巨人の場合は別でした。エース上原は序盤戦の不調でほぼいなかったと同然、正捕手阿部にしてもケガなどで試合を休むケースが度々あり、その間控えの捕手が試合感を養うことができましたhappy01。それに加え、巨人というのはどちらかと言えば、投手力よりも打撃力がものを言うチームです。打者の主力選手が抜けないことが何よりの強みでしたsign03

それに対し首位を独走する阪神から五輪に選出されたのは、守護神藤川と正捕手矢野、さらには3番打者新井の3選手です。阪神の生命線は何といっても投手力、先発陣とリリーフ陣の絶妙な融合が首位をひた走る原動力です。そしてその投手陣をリードする矢野の存在が何といっても一番重要な存在なんです。ですから、この矢野と藤川の離脱は致命的といっても過言ではなかったのですgood

この時点で僕は『かなりゲーム差は詰まるだろう』と推測していました。案の定、五輪開催中の8月になるとそのゲーム差は徐々につまり、その勢いはとどまることを知らず9月に入ってもさらに加速し、ついに3ゲームまで来たのですsign03

元来、巨人軍というのは伝統的に先行逃げ切りで優勝crownするパターンが多いチームでした。僕の幼少時代もその勝ち方で9月序盤には優勝するケースも少なくはありませんでした。しかし、今年のような猛追撃で優勝した忘れられないシーズンが今から12年前にあったのですsign03

その年のセリーグは広島東洋カープが首位を走り、巨人はその広島に11.5ゲーム差をつけられましたthink。しかし、7月に札幌円山球場で行われた広島戦を勝ったのを境に、猛追撃が始まったのですsign03

あれよあれよという間に、巨人は首位に立ち10月6日に見事に優勝を成し遂げましたshine。これが俗に言う「メークドラマ」ですhappy01。これは当時の監督だった長嶋茂雄氏(現終身名誉監督)がつくりだした造語なんですが、まさにその名にふさわしいドラマチックな1年でしたscissors

その「メークドラマ」が今もう一度起きようとしています。この歴史的瞬間を果たして目の当たりにすることができるのか・・・それとも阪神が底力を出して逃げ切るのか・・・いずれにしても見逃すことはできませんsign03そして、明日9月19日からこの巨人と阪神が東京ドームを舞台に激突しますsign03この3連戦が優勝争いを左右することは間違いなしですhappy02

何としてもここで3連勝して一気に阪神に肩を並べ、そして最後は原監督が胴上げされる姿をみたいものですhappy01

今年の巨人は、エース上原の不調から始まり、主力選手の相次ぐケガでの離脱、二岡の不倫騒動などなど、様々なことがありましたが、その反面、坂本を筆頭に、山口、越智、東野、寺内、亀井などの若手が活躍した事がこの猛追撃の要因でもありますし、一番の収穫でもあると思いますgood

明日の第1戦、先発はおそらくグライシンガーと予想しますが、この第1戦を勝つことsign03これがまずは絶対条件です。もう、虎の尻尾はすぐ手の届くところにありますconfident12年前のあの感動を知っている僕を含めた巨人ファンにとっては、「メークドラマよ、もう一度!」と強く祈らずにはいられませんhappy01

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:9月18日>birthday 神谷明(62歳)、うじきつよし(51歳)、中井貴一(47歳)、大貫亜美(35歳)、稲本潤一(29歳)

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