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2008年5月12日 (月)

そこに山があるから①

そこに山があるから①

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です

さて、皆さんはもし自分に時間とお金があれば何をしたいですか?

僕は1年くらいかけて世界一周旅行をするか、あるいは世界各地の山に登ってみたいです

実は僕は小学校1年生の時に親に連れられ初めて登山に挑戦してから、今年で登山歴27年くらいになります。特別に山が大好きというわけではないのですが、なぜか無性に山に登りたくなるのです。それはよく登山家が、『なぜ山に登るのか?』と尋ねられた時に、『そこに山があるから・・・』と答えるのと同じなのかもしれません

僕の登山経験は、小学生から中学生までは親と一緒に大雪山系を中心に登山に行きましたし、大学生や社会人になってからは友人たちと一緒に色々な山登りに挑んでいます

まあそれでも、まだ本格的な装備が必要な山登りまでは手を出していないので、もし時間的な事と金銭面に余裕があれば、世界の山々に挑戦したいという気持ちだけは以前からあるのです気持ちだけですよ(笑)

というわけで、今はまだ挑戦できないのでこのブログ上で、シリーズ企画として“世界の名山”をご紹介するとともに、僕自身も勉強したいと思いますので宜しくお願い致します

その第回目として今日まずご紹介するのは、僕がどうしても一番登ってみたい山「キリマンジャロ」についてご紹介したいと思います

実は、僕がこの山に興味を持ったのは2000年に僕の憧れの俳優反町隆史がこの山に登山するという番組を見てからです。この番組内で、反町は途中幾度の困難に見舞われながらも見事に登頂に成功し涙していました。僕も思わず感動して涙したことを憶えています

テレビにすぐ影響を受ける僕のことなので、その後すぐに僕は黙っていられず大雪山系の赤岳に一人で登頂してきました。そして、反町同様に山頂でキリマンジャロコーヒーを飲んできました。全くバカです僕は(笑)

そんな事があって、この「キリマンジャロ」という山に僕は凄く興味がありますどの山に登りたいと聞かれたら真っ先にこの山を選びます

キリマンジャロはアフリカのタンザニア北部にある山で、標高は5895mです。アフリカ大陸最高峰の山としても有名です。成層火山でシラ峰、キボ峰、マウエンジ峰の3つの峰から成る山です。この山の裾野で採取されたコーヒー豆は「キリマンジャロ」という銘柄のコーヒーとして有名ですよね

多い時はこの山に月に1000人近くが山頂を目指して挑戦するそうですただ、高山病や事故により毎月数名が命を落としているのも事実のようです。登頂から下山に要する日数は5~6日間は見ておいたほうが懸命です

キリマンジャロを登るには、登山ガイドをつけることが義務付けられています。それだけ危険も背中合わせだという事がわかります。登山用品は現地で借りる事もできますが、自分の慣れた登山道具で登る方がベストかと思われます

それでは早速、キリマンジャロの登山に挑戦してみましょう

そこに山があるから①

まずは車で、標高1700mマラングゲートへ。ここで入山手続をし、いよいよ登山開始です途中昼食を取り、ゲートから3~4時間で標高2740mマンダラ・キャンプサイトに到着です。1日目はここで宿泊です。

そこに山があるから①

2日目は早朝から出発し草原地帯に入ります。ここでは独特の植物を目にすることができ、束の間の休息ができます。昼食を挟み5~7時間で標高3700mホロンボ・キャンプサイトへ到着し、2日目はここで宿泊します。高山病対策のために、ここで高地に慣れるために2泊するという事も場合によっては重要です

そこに山があるから①

3日目も早朝にキャンプサイトをあとにします。「LAST-WATER」という看板を抜けると完全に植物の姿は無くなり、砂漠をひたすら歩きます。昼食を挟み5~7時間で標高4700mキボ・キャンプサイトに到着します。

このキャンプサイトでは早めに夕食をすませ、すぐに就寝につきます。というのも、翌日の深夜にここを出発し、山頂へのラストアタックを行うためです。その時間に出なければ、山頂からの御来光はおがめません

反町も8年前、この最後のキャンプサイトで少し高山病になりかけ体調を崩しましたが気力で乗り切ってました。さすがだ反町

そこに山があるから①

4日目、深夜零時に出発し4~6時間で標高5861mギルマンズ・ポイントに到着です。ひといきついて、最後のラストスパートでついにキリマンジャロの山頂に到着です

そこに山があるから①

山頂には氷河の壮大な風景も楽しむことができます。地理的には赤道直下にあるにもかかわらず巨大な氷河が存在するのですから不思議な光景です。実は、この氷河で動物のヒョウの化石が発見されたそうです。反町のテレビでもその事を話していましたが、その時ヒョウは山頂で何を思い、何を見て、生き絶えていったのでしょうね・・・

そこに山があるから①

天候さえ良ければ、山頂からはこの御来光をおがめます。まさに神秘の世界です。雲の隙間を縫って、太陽が燦々と昇る瞬間です僕も一度でいいから、この世界一の絶景を見てみたいです

山頂での至福の時間を終えると、早々に下山の準備に取り掛かり山を下ります。一気にホロンボ・キャンプサイトまで下り、そこで宿泊します。

5日目も早朝に起き、一気にマラングゲートまで戻り無事に下山です

まさに体力と精神力を必要とする5日間です。でも、それだけに登頂に成功した時の充実感は素晴らしいものがある事でしょう。ぜひともその感覚を僕も味わってみたいものです

いつか、いつか必ず時間とお金に余裕lがあればチャレンジしたい山、それがこのキリマンジャロです

なぜそんなにこの山に登りたいかって?

それは、そこに山があるからです・・・

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:5月12日> 西川のりお(57歳)、風吹ジュン(56歳)、余貴美子(52歳)、EPO(48歳)、渡辺徹(47歳)、奥田民生(43歳)、裕木奈江(38歳)、大久保佳代子(37歳)、鉄拳(36歳)、マイケル(36歳)、マギー(36歳)、高見盛(32歳)

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コメント

おはようございます。
昨日は男爵ボールお疲れ様でした(疲労)
実に興味深いシリーズが始まりましたね!
正直、登山に関して世界に目を向ける事が頭になかったので、とても新鮮です。
次回も楽しみにしています!!
とりあえず、「黒岳~旭岳縦走班と旭山動物園班ツアー」を実現させたいですね

投稿: Hこ | 2008年5月14日 (水) 09時53分

Hこさん
こんばんは。
この新シリーズは、登山家のHこさんにとっては楽しみなシリーズですよね。
いつか世界の山に一緒に挑戦できる日を楽しみにしています
黒岳~旭岳の縦走は僕も楽しみです。無論、その後の向かう、噂の“日本で一番気の効いた温泉”に行く事も超楽しみです
必ず実現させましょうね

投稿: 猫男爵 | 2008年5月14日 (水) 18時53分

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