環境に優しい“族”!

こんばんにゃ~
北の猫男爵です![]()
上の写真は、バイクにまたがる“族”です。
族と言いましても、あっちの族ではなく、フィリピンのイゴロット族という先住民です![]()
しかも、そのまたがっているバイクは何と木彫りのスクーターです
。もちろんエンジンなどは搭載されていません。実に環境に優しい“族”です![]()
実はこれは米の豊作を祝う感謝祭の一環で、イゴロット族の男性が各自手製で作った木製スクーターでその運転技術を競い合うという儀式なんだそうです。
ですから、坂道の下りを利用しての乗車になるようです。当然、登り道は走行不可能というわけです![]()
イゴロット族は、コルディリェラ地域の先住民の総称としてそう呼ばれており、標高1000メートルぐらいのところで生活しているそうです。その歴史は2000年以上とも言われています。
米は年に1回しか作らず、品種は大粒で高品質なのですが、1年に1回しか収穫できないので、1年を通してずっと米を食べれるのは裕福な人たちに限られているそうです。ですから主食は、カモテと呼ばれるサツマイモで、他にイノシシやシカと獲って食べたりして食を補っています。
豊かな国「日本」に住んでいる僕らにとっては、彼らの存在じたいを知ることもありませんでしたが、今日はこんな手製のバイクで豊作を祝うお祭りしているという記事をみて、何だかとても心が温まりました
。と、同時に「物を粗末にしてはいけない」という基本的な事を、今一度再認識しました。
これからの時代は何事も地球に優しくしていかないといけない時代です
。そのことに気づいた一人一人が、まずは基本理念を忘れずに実践していかなければなりませんね。僕もまずはできることから、一つずつエコ人間になっていこうと思います![]()
それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)
<今日の誕生日:4月22日>
三宅一生(70歳)、カカ(26歳)、中田翔(19歳)
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