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2008年3月11日 (火)

春ですね、別れの季節ですね。

こんばんにゃ~night 北の猫男爵ですcat

春のポカポカ陽気sunに誘われて、雪の下に眠っていた花や草木がそろそろ目を覚ます、そんな季節になってきましたねhappy01

さて、そんな春の夜長の今日は、月イチ恒例のポエムの日ですscissors

は、卒業、転勤、退職など、何かと「別れ」「旅立ち」の季節ですよね。

今月はそんなことをテーマにした作品を2つご紹介したいと思いますnote

まず一つ目の作品は、「卒業」と「別れ」をテーマにした作品です。

『風に吹かれたこの街で』

季節はいくつも廻り続けて 春の風が今年も吹いている

君と過ごした思い出だけが 走馬灯の様によみがえる

桜が散り行く街路樹を 二人で歩いていたね

夏草香る青葉坂を 自転車二人乗りして

木枯らし凍みるバス停で 紅いマフラー首に巻き

粉雪舞い散る校舎裏 温かいキスを交わしたね

風に吹かれたこの街で 君に出会えたこの奇跡を

今は大切に胸の中で優しく育んでいくよ

もしも夢なら覚めないでねと いつもいつも思っていた

そしてこれからは一人で 強く強く歩いていくんだね

君のいないこの街で Graduation・・・

時が経つのは早いもので 卒業してから3回目の春

今年も巣立ちの時だけが 静かに訪れようとしている

授業をさぼって見た映画 僕は君のとなりで寝ていた

昼休み見上げた青空に 『好き』って君は描いたよね

放課後二人で桜葉町 夜遊びばかりしていたね

最終電車に揺られながら 君は僕の肩で眠っていたね

風に吹かれたこの街で 君に出会えたこの奇跡を

今は大切に胸の中で優しく育んでいくよ

もしも夢なら覚めないでねと いつもいつも思っていた

そしてこれからは一人で 強く強く歩いていくんだね

君のいないこの街で Graduation・・・ 

続いての作品は、幼い頃のありきたりな日を思い出して書いた作品です。

『Simple Days』

日向ぼっこをしていた あの川原の土手

無邪気に笑う君がいたよね 

空き缶を蹴飛ばして 走った帰り道

何もかもが自由な僕がいた

小さな胸を膨らませていた

聞いたことはいつも右から左へ

ほどけた靴ひもそのままで

明日のことなんか知らずに ただ生きていた

夏休みの最中に 見上げた夜空を

今でも懐かしく思い出すよ

放課後の校舎の裏 刻んだイニシャル

照れながら笑う君がいたよ

大きく背伸びをした 秋風に散る落ち葉が悲しくて

落としたノートは拾わず

未来のことなんか解らずに ただ走っていた

夢も希望もありふれた毎日に埋もれていたよ

いつかきっと大人になれば

その意味にも気づくだろう

そして朝になれば また日は昇る

さあ、いかがでしたか今日の2作品noteまた来月のポエムの日をお楽しみにhappy02

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

<今日の誕生日:3月11日>birthday 梅宮辰夫(70歳)、オスマン・サンコン(59歳)、織田哲郎(50歳)、中井美穂(43歳)、大沢たかお(40歳)、UA(36歳)、ドログバ(30歳)、白鵬(23歳)

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