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2008年1月28日 (月)

僕を呼ぶ不思議な声・・・

僕を呼ぶ声…

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

皆さんは、科学や常識では考えられない、そして自分でも理解できないくらいの不思議な体験をした事はありますか?

僕はその不思議な体験を今日してしまいました・・・

前もって言っておきますが、僕は霊感が強かったり、何かを感じ取る力が特別にあるわけではありません。それだけは前もって言っておきます。

実は今日、借りていたレンタルDVDを返しに某TUTAYAに行ってきたのですが、レンタルコーナーでDVDを返却した後、何となくCDコーナーに寄ってみたのです。

特に何か欲しいCDがあったわけでもないのですが、『何か良いCDは無いかな~』くらいの感覚でCDを物色していました。

すると、僕の背後から『ねえ・・・』と誰かを呼ぶ女性の声が聞こえたのです。

僕は辺りを見渡しましたがCDコーナーに客は僕ひとり・・・『どう考えても呼ばれたのは僕だよな?』と思い、後ろを振り向きましたが、そこに女性の姿はありませんでした・・・

『えっ?何、今の声?』僕は首を傾げました。それは“怖い”という感覚よりも“不思議”という感覚のほうが正しいでしょう。

そして、その振り返った僕の視線の先にあったのは、昨年5月に40歳の若さでこの世を去ったZARD坂井泉水さんのCDでした。

皆さんはこの事実を信じられますか?受け止められますか?きっと中には『それは無いわ、作り話でしょ。』と思っている人もいることでしょう。でも、これは紛れもなく僕の身に起きた現実です。信じるも信じないも、それは皆さんしだいです。

僕は坂井泉水さんに声をかけられたのです!そうとしか考えられません。僕自身も信じられないのですが、他に答えが見つかりません・・・

気がつくと、僕は「ZARD」のCDを手にしてました。このCDはZARDのファンによるリクエストによってできた究極のベストアルバムで、題名は『ZARD Request Best ~beautiful memory~』です。

そして驚く事がもう一つ、他のアーティストのCDは棚に山のように並んでいるのに対し、このZARDのアルバムは僕が手にしているのが最後の一枚でした。まるで僕に買ってくれと言わんばかりに・・・

僕は迷わずこのCDを買いました。まるで運命に導かれるかのように・・・

僕を呼ぶ声…

『坂井泉水さんが亡くなって、もう8ヶ月が経ったんだ・・・』と思いながら、僕はすぐに帰りの車の中でCDを聴きました。

懐かしい澄んだキレイな歌声、思い出が“走馬灯”のごとく僕の体を走りました。僕が10代後半~20代前半の頃、当たり前のように毎日耳にしていたあの歌声は、一瞬にして僕の心を“青春時代”に巻き戻してくれました。

先の見えない未来や将来に不安を抱えながらも、恋愛友情にただ純粋に生きていた楽しい日々、人生で最高に幸せな日々・・・その側には確かにいつも彼女の歌声がありました・・・

車を走らせているうちに、誰もいないはずの助手席に泉水さんが座って歌っているような“錯覚”さえ覚えました。これは幻影なのか、それとも・・・ 

僕は怖くはありませんでした。逆に何だか温かくて優しい気持ちになりました。

『彼女はもうこの世にはいないけれど、彼女の歌声を僕は死ぬまで聞けるんだ。この歌声がある限り、彼女がこの世から消える事はないんだ。』僕はそれを改めて確信しました。

僕を呼ぶ声…

彼女の歌声を聴いているうちに僕は悲しいどころか、嬉しくなってきました。自然と“笑顔”が溢れてきました。“勇気”が出てきました。それは、青春時代のあの頃の僕の顔とは少し違うのかもしれません。でも、恋に臆病になっている僕の背中を泉水さんが『負けないで!』と押してくれたような気がしました。

僕を呼んだ女性の声は、風邪で少し体調が悪い僕が聞いた空耳だったのでしょうか?

その答えは、必要ありません・・・

なぜなら、今日僕がCDを買う事も、実際にCDを聴いてこういう心境になる事も、そして今日「ブログ」にこのことを書く事も、全ては“運命”だったのですから・・・

今日はちょっと神秘的で不思議な体験話をさせていただきました。皆さんにはこんな体験はありますか?

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

と ドレクスラー(旧東ドイツの女子陸上選手。1980年代~1990年代にかけての長期にわたり、短距離と走り幅跳びで世界のトップに君臨していた。)

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コメント

信じますよ、私は^^

私は、去年(2008年)の6月1日に、坂井泉水さんの夢を見ました。
夢の内容は長くなるので割愛させていいただきますが、白いTシャツに紺のジーンズ姿で、薄手のジャケットを肩にかけるようにして手に持ち、カバンかバッグのようなものを持って、何か私に最期のお別れをしに会いに来てくれたような感じで夢に出て来てくれました。

まぁ、現在のこの科学が発達した時代では、“不可思議”“非現実的”な現象として処理されるのでしょうが、実は、不可思議でも非現実的でも何でもないのではないでしょうか。
ただ、まだ私たち人間のレベルとして、そこまでの知識がない、見識が狭いというだけで、実は それらの非日常的な出来事は、そこら辺のありとあらゆる場所で起きていて、それを私たちの意識がそういった類の現象を信じていないものだから無意識のうちに否定している。だから、見えていても(感じていても)、心で受け止めないのだと。

少なくとも、私は信じますよ。
だって、私は今でも、坂井泉水さんのことが好きで好きでたまりませんから。彼女のことを考えなかったことなど片時もないほどに・・・ね。

投稿: イズミ(男・本名です!!) | 2009年5月18日 (月) 03時35分

イズミさん
はじめまして。
イズミさんの言うとおり、僕らの身のまわりでは非日常的な出来事は、たくさん起きているんだと思います。
ただそれを受け入れていないだけで・・・
僕もあの日、あの体験をするまではそうだったと思います。
でも、あの体験は紛れもない事実です。少なくてもそれを信じてくれる方がいてくれて嬉しいです。
今でも、坂井泉水さんの歌声を聴いていると、すごく心が落ち着くし安心します。

投稿: 猫男爵 | 2009年5月18日 (月) 10時27分

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