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2008年1月11日 (金)

冷静と情熱の中で

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

早いもので、2008年がスタートして10日が過ぎました。心なしか、日も少し長くなったような気がします。今日はキレイな三日月が夜空には輝いています。

まだまだすぐとはいきませんが、少しずつそして確実に春に向かって時は刻まれていってます。僕の大好きな「夏」、そしてその前に訪れる心和む季節「春」が今から待ち遠しいです。

さて、今日は月イチ恒例のポエムの日です。

今日ご紹介する作品は、僕が25、6歳の頃に作った作品です。

人の心が描く“静”“動”を、“冷静”“情熱”という感情から書きおろした正反対の2作品です。

人は、時には燃え滾るほど熱くなり、時にはしみじみと黄昏てしまう・・・そんな誰もが避けては通れない心の動きを、言葉にした2作品です。

まずは“動”の作品です。

『PASSION』

赤い情熱が胸をしめつけ 

棘の刺さったピアスが似合う

そんな生き方が気持ちいいと

真面目な顔でおまえは言う

バイクに跨り髪を靡かせ

走る心に俺はブレーキをかける

恋にルールなど何も無いと

歪んだ世界に問いかける

俺は走り続けていたい

どんな時でも逃げたくはない

間違いだらけのこの人生を

振り返らずに追いかけていく

なりゆき任せの人混みで

道に迷って佇んでいる少女

誰もがみんな見逃していく

自分の弱さを避けるかのように

安っぽい情けをかなぐり捨てて

ためらう自分に悲しくなる

恋が愛に変わる頃きっと人は

自由の階段にたどりつく

俺は走り続けていたい

どんな事にも逃げたくはない

エゴイストなこの生き方を

真っ直ぐにただ見つめていく

その時に人はきっと気づく

心の中に情熱があることを uh uh uh

続いては“静”の作品です。

『Dear You』

小さな粉雪舞うあの街で君に出逢って

今も忘れないあのあどけない笑顔

初めて二人で行ったオープンカフェ

恥ずかしそうに君は言ったよね

『いつも笑っていようね』って

『いつもふたりでいようね』って

『いつも話をしようね』って

『これからもよろしくね』って

ありふれた時間かもしれないけど

時の流れが早過ぎて

立ち止まれないほど

君を見ていた Dear You

ふたりでベンチに腰をかけ星を見ていた

未来を語り合ったあの日の公園

カーラジオから聴こえるラブソング

聞きながら君は言ったよね

『わたしのそばにいてね』って

『わたしを離さないでね』って

『わたしを抱きしめてね』って

『わたしだけを見てね』って

ありふれた時間かもしれないけど

時の流れが早過ぎて

立ち止まれないほど

君を抱いていた Dear You

荷物をバッグに詰め込み駅へ向かう

君の声が遠いプラットホーム

黒いコートの中から出した手紙

笑いながら君は言ったよね

『あなたに逢えてよかった』

『いつもあなたを見てるよ』

『どんなに離れていても』

『心から好きって言ってる』

ありふれた時間かもしれないけど

時の流れが早過ぎて

立ち止まれないほど

君を探していた Dear You

今、君のためにできることを大切に

心の中だけ見せないで

君に送るよ Dear You

さあ、いかがでしたが今日の2作品。

それではまた来月のポエムの日をお楽しみに。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日のマニアック有名人しりとり)

み 御子柴進(みこしばすすむ。元プロ野球・阪神タイガースの選手。ポジションは投手で、独特のアンダースローからの投球フォームから「小林2世」の異名をとったが、期待通りの活躍はできず引退した。)

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