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2007年11月21日 (水)

闘魂列伝 ~新時代~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

今日も一日寒かったですね~特に朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。そして道路状況も最悪・・・大きな主要道路はアスファストが出て走りやすいのですが、ちょっと日陰の小道に入ると、ツルツル路面です・・・スケートリンクの上を車で走っているような感覚です。今日はあちこちで交通事故が多発したようです、皆さんも運転には気をつけてくださいね。特に冬道というのは自分が気をつけていても、相手がいきなり衝突してくる事がありますからね。

そんな車の運転ですが、今僕は車の中で毎日のようにBUCK-TICKを聞いています(笑)リバイバルです(笑) ルー大柴が見事にリバイバルしたように、今僕の中ではBUCK-TICKが超リバイバルです!皆さんの中でも何かリバイバルってありますか?

さて、今日の話題はプロレスです!プロレスファンの方、ご無沙汰してました。今日はいよいよ闘魂列伝の最終回「新時代」をお送りいたします。

時代は21世紀に入り、闘魂三銃士や第三世代が活躍する時代から若手の時代へと変貌をとげていきました。その象徴とも言われるのが「新闘魂三銃士」と言われる、棚橋弘至中邑真輔柴田勝頼の3選手です。

その中でも一番スター性があり、さらに実力もあった棚橋が新日本の門を叩いたのは1999年です。天才と言われたその才能はすぐに開花し、2002年頃には若手の一番手としてメインを張る程のレベルまでに達しました。

しかし、彼に悲劇が・・・当時交際中だった女性タレントに別れ話のもつれからナイフで背中を刺されるという事件が起きました。僕も新聞で「棚橋刺される!」のニュースを目にしてビックリした事を思い出します。一時は選手生命も危ぶまれるほどの重傷でした。これも、イケメンレスラーの宿命と言ってしまえばそれまでなんですが・・・

奇跡の生還を遂げた棚橋は復帰するとすぐに、吉江豊とIWGPタッグ王座、永田裕志とGHCタッグ王座をつづけざまに獲得し見事に新日本プロレスのスターダムを駆け上がっていきました。

「飛龍伝承」というニックネームからもわかるように、棚橋のリングスタイルは藤波辰己に影響されるところが多く、得意技もドラゴンスープレックスやドラゴンスリーパーなどの藤波の技があります。それに加え、フライング・スリング・ブレイド、フライング・フォーアームなどの空中技も得意技としてあげられます。

そしてその棚橋と対比するように注目を集めたのが中邑です。彼の特徴は何と言っても打撃、関節技を主体としたファイトスタイル。その地味な技のためか、棚橋のような華麗な技を求めるプロレスファンにとってはあまり人気がありません。スター性という面では棚橋に比べ、あまりにも落ちてしまうのが少し残念です・・・

先輩でもある永田からは『レスラーに必要な「キレ、パワー、怒り」が全て欠けている』と酷評されたこともあります。

中邑はなかなか目立った活躍ができぬまま、会社への反抗ともいえる言動が会社批判ととられ、2006年に無期限の海外遠征に放りだされてしまいます。そしてその半年後に帰国を果たしますが、蝶野の元でヒールスタイルへと路線変更するに至っています。僕的にはいまいちぱっとしないレスラーです。

ちなみにこの二人と共に「新闘魂三銃士」として騒がれた柴田は、二人のような活躍ができす2005年に退団したために「新闘魂三銃士」も同時に消滅しました。

こうした状況の中、新日本プロレスは大きな転換期を迎えたました。2006年の契約更新時期に退団する選手が続出したのです。この背景には経営事情の悪化が選手の年俸に反映されたことがあり、選手とリングアナも含め10数人が退団し、さらに木村スカウト部長や元社長でもある藤波などの新日本を支えてきたそうそうたる面々が他団体へ流れていったのです・・・

このため現在は、所属選手中心の興行から、短期契約選手や他団体の外部レスラーの参戦が占める割合が高くなってきているのが現状です。

新日本プロレスを昔から愛してきた僕のようなプロレスファンにとっては、本当に切なく悲しいお話です・・・まさに今、新日本は危機的な状況といっても過言ではないでしょう。

まずこの危機的状況を回避するには、ピンチをチャンスに変えること。若手にとっては大きなチャンスですし、今残っている蝶野や天山を中心とした現場の中堅・ベテラン勢はまずはリングでその結果を残し、一人でも多くの観客のハートを掴むプロレスを見せなければならないと思います。そういう姿を、決してプロレスファンは見逃しませんから!頑張ってほしいです!

プロレスは悪く言えば、金稼ぎの興行と言われることがあります。観衆を沸かせてナンボという見方もされます。しかし、その根底あるのはプロレスはスポーツだという事です。汗を流し必死に練習に励み、それをリングの上で精一杯出し切る。それこそがプロレスの美学ではないでしょうか・・・そんな姿を見た観衆は、そんな選手の必死さに魅了され虜になる・・・それがプロレスです!それがスポーツです!そういうところにフロントなり現場が目を向ければ、新日本にも明るい未来が開けてくるのではないでしょうか?そんな風に僕は思います。

今後の新日本プロレスの復活を心から祈念します!

8回に渡りお送りしてきた、この「闘魂列伝」も今回で最終回です。長らく見ていただいたプロレスファンの方には心より感謝致します。またどこかでプロレス、特に新日本プロレスについて熱くお話できる事もあるかと思います。その時はぜひまたお付き合いをお願い致します。

そして、「ジャニーズ」、「新日本プロレス」と続いたこのシリーズものの第3弾も現在企画中です。そのシリーズが始まった際には楽しんでいただければ幸いに思います。

それでは、最後は新日本プロレスらしくその創設者であるあの方のセリフで締めたいと思います!皆さんご唱和ください!いいですか~! 

1!2!3!ニャー!!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日のマニアック有名人しりとり)

す 砂原良徳(すなはらよしのり。北海道札幌市出身のミュージシャン。1990年代に人気を誇ったテクノバンドの電気グルーヴの元メンバー。)

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コメント

おはようございます。
リバイバルですが、今乗ってる車がなぜかAMラヂオがはいらないので、泣く泣くMDを聞いています。「オザケン」です。「よくなくな~い」です。取り替えたりするのが面倒なのでエンドレスです。青春時代にとくに聞いてたわけではないですが、当時を思い出します。わるくないですよ、「オザケン」。

投稿: Hこ | 2007年11月22日 (木) 09時40分

Hこさん
こんにちは。
懐かしいですね〜オザケン!
僕も特に大好きで聞いていたわけではないですか、何となくあの歌声が耳に残るんですよね(笑)
確か小沢健二featuringスチャダラパーで歌出してましたよね。あの歌が今パッと頭に浮かびました。
たまに懐かしい音楽聞くのもありですよね。
でも車の中でオザケンのエンドレスはきついかな(笑)面倒でも違うMDに換えてください(笑)

投稿: 猫男爵 | 2007年11月22日 (木) 12時52分

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