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2007年11月30日 (金)

僕の宝物 ~PART5~

僕の宝物〜PART<br />
 5〜

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

今日は僕の宝物シリーズの中でも、一番大切なものと言ってもいいくらいの宝物!「巨人グッズ」をご紹介したいと思います。

僕は小さい頃から大の巨人ファンで、小さい頃の夢はもちろんプロ野球選手になって巨人のユニホームを着ることでした。まんざら今でもその夢は諦めてはいませんけどね(笑)今年のドラフトも少しドキドキしながら待っていたんですが・・・

まあその話はさておき、まずは一番上の写真はジャイアンツのマスコット「ジャビット君」です!とても愛くるしいマスコットキャラクターです☆

僕の宝物〜PART<br />
 5〜

このメガホンは、まだミスターこと長嶋終身名誉監督が監督だった2000年にジャイアンツが日本一になった時に、それを記念して作られた限定メガホンです!とてもレアな一品です。

僕の宝物〜PART<br />
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このメガホン2点セットは、現在いる巨人軍の選手の中でも僕が一番好きな高橋由伸のメガホンです。これは東京ドームで購入したお気に入りのメガホンです。

僕の宝物〜PART<br />
 5〜

続いては、今ではこんな姿を見ることができなくなった「KKコンビ」の“うちわ”です!僕は清原が巨人に来た時、泣きながら喜びました。西武に入団した当時の清原の涙は僕の中では消える事はありませんが、それは過去の事、桑田清原が同じユニホームで優勝を目指し、巨人の一員としてプレーする事が僕にとっては一番の喜びでした。今は、二人とも巨人のユニホームと決別しましたが、どこに行ってもこの二人は僕の心の中ではスーパースターです☆

僕の宝物〜PART<br />
 5〜

これはミニバットです。左は高橋由伸、右は懐かしきクロマティです!クロマティのバットは僕がまだ中学生の頃に、札幌円山球場で親に買ってもらったものです。非常に大切な宝物です。そして今となっては非常に希少なものです。

僕の宝物〜PART<br />
 5〜

続いてはレブリカTシャツ①高橋由伸です。こうやってみると、やっぱり僕はヨシノブが相当好きなんですね、ヨシノブグッズだらけです。今年の5月に甥っ子と一緒に東京ドームで巨人戦を観戦したときは、このTシャツを着て応援しました。

僕の宝物〜PART<br />
 5〜

レプリカTシャツ②二岡智宏です。彼の固い守備力と、独特の流し打ちが僕は大好きです。ミスター右中間と呼ばれる彼の打撃に来年も期待します!

僕の宝物〜PART<br />
 5〜

最後はこれも希少なものです。これは今年の5月2日に巨人軍が通算5000勝を達成したことを記念して作られた小封筒で、中には5円玉が入っています。これは、この日東京ドームに足を運んだ人にしか手に入らず、たまたまこの試合を観戦していた東京の甥っ子にこれを貰いました。本当にカワイイ甥っ子です。

今日ご紹介した巨人グッズはどれも僕の大切な宝物です。まだまだこれからも色々な巨人グッズを集めたいと思います。

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日のマニアック有名人しりとり)

し(じ) J.J.レート(じぇーじぇーれーと。1990年代前半に活躍したフィンランド出身の元F1ドライバー。デビューは1989年のスペインGP。イギリスF3チャンピオンとしてデビューを飾った時は大きな期待があったが、予想外に活躍しないまま引退した。同郷のミカ・サロやハッキネンとはカート時代からのライバルだった。)

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2007年11月29日 (木)

ポール・ポジション!?

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

「ポール・ポジション」この言葉を辞書で調べると、『モータースポーツにおける決勝レースの先頭の位置で、語源は競馬を見にいった観客がゼッケンが1番の馬の所に立っているポールを確認してスタート位置がわかったから。』と出ていました。

しかし、こんな風にこの言葉の意味を使った事は皆さんありませんか?例えば、汽車やバスなどの通学通勤で、いつも決まったお気に入りの席に座ったりする時に『今日もポール・ポジションに座れた!』みたいな。どうですか?

僕は昨日もサウナに行ってきたのですが、実は今そのサウナでし烈なポール・ポジション争いが繰り広げられているのです。まあ、“し烈”と言いましてもみんな仲の良い人たちばかりなので、譲り合いの気持ちをもって座っていますが(笑)

僕の行くサウナには、前列4席、後列4席、少し離れた所に2席の合わせて10席のシートとテーブルがあります。その中でも、常連組にはある程度それぞれお気に入りの席があります。

前列にはテレビとストーブに近い一番右側の席に山さん(理容関係の社長)、そしてその左隣りに倉本(鉄工所のバイト)、次に携帯PART2(美容師)、そして一番左側の席に腹さん改めウッズが座っています。

そして後列には、右側から猫男爵Hきカク(建設会社社長)、フルーツ牛乳の順で座ることが一番多いのです。

しかし、その座席に最近変化が起きつつあります!このサウナのリーダー的存在の山さんが座席を前列の一番右側から一つ左隣りの席に移動した事を発端に、押し出されるように倉本が後列のHきのお気に入りの席に座りだしたのです。

これに寄ってそれぞれのポール・ポジションが大きく揺れ動きました。倉本がHきの席に来た事により、僕も隣りが倉本では落ち着かないので後列の左から2番目のカクの席に移動し、Hきもそれに合わせてフルーツ牛乳の席へ、カクは後列の一番右側の僕がお気に入りの席へとそれぞれ移動したのです。

たぶん今これを読んでいる方にはさっぱり理解できないと思います。本来なら、これを図解で説明したいくらいです。(笑)暇な人は紙とペンを用意して書いてみて下さい。

『席なんてどこでも一緒じゃないの?』と思う方もいるとは思いますが、ところがどっこいサウナではこの座る席というのはかなりの重要度を占めています。座る椅子によって、寝心地の良い席、悪い席があり、リクライニングの倒れ方ひとつ取っても微妙な違いがあります。また、テレビ好きの僕にとってはテレビの見える角度もかなり重要な割合を占めます。

そして特にこの座席争いで一番頭を悩ませているのは実はHきです。僕は別に今の席でも落ち着くのですが、Hきは早く元の席に戻りたいようです。そのためには倉本が別の席に行くか、Hきが倉本よりも早くサウナに行ってその席に座るしか方法がないのですが、倉本は仕事が終わるのが早いらしく、いつも早い時間から来ているのでなかなか困難を極めています・・・Hきがポール・ポジションに座れる日はいつになるのか・・・

今日名前の出た人は常連組の人ばかりですが、僕の行くサウナには他にも、森末、本PART1、本PART2、赤ラーク、鍋焼き、羽田孜、マスター、偽ドクター、秋篠宮、江頭、ルービー野郎、極楽、大きい高橋克実、貴ノ浪、鳳凰の舞、ねずみ男、中曽根などなど・・・多くの人たちが利用しています。

これから寒い日が一層厳しくなってきますが、サウナでひと汗かき疲れを癒しに行きたいと思う猫男爵でした。僕もできることなら早くポール・ポジションに戻りたいな~

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日のマニアック有名人しりとり)

け(げ) 源五郎丸洋(げんごろうまるひろし。1980年代にプロ野球阪神タイガースに所属した元プロ野球選手。ポジションは投手。一軍で活躍することなく引退したが、その珍しい名前が印象的で多くの野球ファンの記憶に残っている。)

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2007年11月28日 (水)

我が家の最終兵器!

我が家の最終兵器!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

さて、我が家には4匹の犬がいることは何度もご紹介したと思いますが、今日はその最後の1匹、“我が家の最終兵器”と呼ばれる「グン」という名前の犬をご紹介したいと思います。

我が家の最終兵器!

グンの年齢は確か8歳ぐらいで、オスです。名前の由来は、僕が勝手に付けたのですが、まだグンが幼い頃に僕が散歩に連れていった時に、ものすごい力でグングン歩いていくのでそこから付けたという実に安易なものです。でも、その力はものすごくて僕はグンに引っ張られて歩いていました。

また、グンは4匹の中で一番の大食漢で、早食い王でもあります。犬はご飯を食べるスピードというのは早いのが特徴ですが、その中でもこのグンのスピードは群を抜いています!“グン”だけに!(笑)

我が家の最終兵器!

そしてこの犬の特徴はよっぽどの事がない限り、吠えません。普通、北海道犬はほとんどの犬が吠えます。元来は狩猟犬でもありますし、番犬としても役に立つわけですから、あまり吠えないというのは非常に希少です。

でも、たま~に吠える時があるので、グンが吠えた時はきっと何か一大事だと思って駆けつけます。この前は、グンが吠えていたので見にいくと、ノラ猫がうろちょろしていただけでした(笑)

犬の世界にも「気は優しくて力持ち」がいるんだな~と思わせる犬、それがグンです。今日は我が家の最終兵器をご紹介しましたが、僕にとっては、このグンはもちろんのこと、キョウボウクラッシャーアライ、みんな大切な愛犬です。

これからもずっと仲良くしていきたいと思います。

さて、昨日は週に一度のミニバレーに行ってきました。昨日のメンバーはHこRょう君(3ヶ月ぶりの復帰です)、AゆNかAっけAっちゃん、そして猫男爵7名でした。

昨日は“コフ”ブームが大流行した一日でした。全日本男子のヤマコフに対抗して、HらコフAゆコフNかコフNおコフなどが幾度となく登場しました。

久しぶりに体験したRょう君蜂サーブはやはり強烈で、みんな何度となく刺されていました。Aっちゃんの突きも相変わらずの好調ぶりを発揮しており、みんなを苦しめていました。そして、Aっけが開発した手袋作戦!これは驚愕の裏技でした。体験したい方は、ぜひ来週体育館に来てください(笑)

昨日は少ない人数ながらも楽しい時間を過ごせて良かったです。また来週も楽しく汗を流したいと思います。若干、ふくらはぎのあたりが“コフ痛”になっている猫男爵でした。

ちなみにMVD恒例のクリスマス合宿が来月の15日(土曜日)にせまっています。そろそろ具体的な中身を相談したいので、来週ミニバレーに来れる方は頑張って来てください。宜しくお願い致します。

P.S. 隣のコートで遊んでいたグループの「だるまさんが転んだ」についつい勝手に参加しそうになった猫男爵でしたが、面白そうだったので今度みんなでやりたいな~

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日のマニアック有名人しりとり)

ね ネルソン・ピケ(ブラジル出身の元F1ドライバー。3度ワールドチャンピオンの栄冠に輝いた実績を持つ。デビューは1978年のドイツGPで通算23勝。)

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2007年11月27日 (火)

あなたの流行語大賞は?

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

さて、今年もこの季節がやってきました。そうです!流行語大賞です!

毎年12月上旬が流行語大賞発表の日になってますが、今年も残すところあと数日でその日が訪れます。僕はこの日をいつも楽しみに待ちわびています。

ところで皆さんは、昨年の大賞は何だったか憶えていますか?昨年2006年の大賞は「イナバウアー」「品格」です。ちなみに2005年「小泉劇場」「想定内(外)」2004年「チョー気持ちいい」でした。

何か少し前の事なのにとても懐かしく感じるのは僕だけでしょうか?

では今年2007年の大賞にはいったい何が輝くのか?今年はすでに60のノミネート作品が決定していますが、その中でも有力だと思われる言葉を僕なりにいくつかご紹介したいと思います。

①KY(空気が読めない)

②お友達内閣

③ナントカ還元水

④どげんかせんといかん

⑤オグシオ

⑥ハニカミ王子

⑦サミング

⑧そんなの関係ねぇ

⑨オッパッピー

⑩どんだけぇー

⑪別に・・・

⑫ネットカフェ難民

⑬カワユス(ギザカワユス)

⑭ハケン

⑮ルー語

この他にもたくさんあるのですが割愛させていただきます。

僕個人の流行語としては、今回ノミネートはされていませんが「鬼アツイ」「行ってきー(行ってらー)」「なんちって」「なぬっ!」などがあります(笑)

それはさておき、ズバリ!僕の予想では2007年大賞作品は「どんだけぇー」か、「そんなの関係ねぇ」or「オッパッピー」あたりが選ばれるのではないかと思います。

皆さんはどれが大賞に選ばれると思いますか?そして、皆さんの中での流行語みたいのがもしあれば教えてください。

今日はこれから週に一度のミニバレーに行ってきます。今日も楽しく汗を流してきたいと思います。今日の目標は、全日本男子バレーのヤマコフ205に対抗してネココフ170、もしくはゴッツに対抗してキャッツで、頑張ってみたいと思います(笑)

それでは、行ってき~♪

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日のマニアック有名人しりとり)

し 士郎正宗(しろうまさむね。日本を代表する漫画家の一人。ファンの間では「シロマサ」と呼ばれている。代表作には『アップルシード』、『攻殻機動隊』などがあり独特の世界観が描かれている。)

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2007年11月26日 (月)

すべらなかった!

すべらなかった!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

日付が変わったので昨日になりますが、昨日は久しぶりのロケがありました。昨日の仕事は『すべっちゃうかもしれない話~PART2~』です。これは本家の「すべらない話」を参考にして始まった企画で、今回が2回目の企画です。

今日も会場はAゆ宅をお借りして開催されました。

参加者はAゆNかのレギュラー陣に加え、NぶさんHこRえYみちゃん7名でした。観客としてWくYざんのちびっ子達も参加しました。

すべらなかった!

今日は、初参加の人にサイコロの目が味方をし、HこやNぶさん、RえやYみちゃんが見事にすべらない話を披露し爆笑を取っていました!

この企画に必要なのは、ネタ帳とサイコロの運、そしてほんの少しの緊張感です。僕は今日はスタジオの入りの時間がロケの1時間半ぐらい前だった為に、余計な緊張感で死にそうでした(笑)でもその反面、2回しか話す機会が無かったです(笑)ですから、用意したネタは山ほど残ってしまいました。これは次回に取っておきます。

すべらなかった!

収録終了後は、打ち上げを近くの居酒屋で開催しました。お酒も入り、とても楽しい宴になりました。やっぱりルービーは最高!!酔ったYみちゃんは面白かった(笑)ある意味、本日のMVPです。

すべらなかった!

打ち上げ終了後、僕は久しぶりにJRを利用して家路に着きました。久しぶりの汽車はとても懐かしく、高校時代の汽車通を思い出しました。

初めて札内駅から汽車に乗りました。久しぶりだけあって凄くドキドキして変な緊張感がありました(笑)

すべらなかった!

これは帯広駅の構内です。乗客は最終列車ということもあり10名程度でした。しばらくの間、汽車に揺られ家路に着きました。定刻通りに着くあたりが、さすがだなぁ~と関心しました。『たまに汽車もありだな!』と思いました。またJRを利用したい思います。

こうして、またしても僕は地タレの道を一歩ずつ歩んでいくのでありました・・・

今日は短時間でしたけど、皆さん楽しい時間をありがとうございました!また、一緒に遊びましょうね!

P.S. 今回、収録した『すべっちゃうかもしれない話~PART2~』は近日中にビデオ化する予定です。ぜひとも楽しみにしていて下さい。そして次回、PART3の参加者も随時募集しますので、今回参加できなかった方はぜひとも宜しくお願いします。

また、『MVDどうでしょう~カントリーサインの旅~』は絶賛レンタル中です。尚、『MVDどうでしょう~スイーツの旅~』は収録が少し遅れていますので、レンタル開始は2008年春頃を予定しています。どうぞお楽しみに!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日のマニアック有名人しりとり)

こ 小松久(こまつひさし。職業はギタリスト。グループサウンズの時代にはかなりの人気を得た。現在は何組かのユニットでライブ活動をしているが、かつてはTUBE、ZARDなどのディレクターも務めていた。)

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2007年11月25日 (日)

夜明けの流星たち(第17話)

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

さて11月も下旬になり、いよいよこれから本格的な冬に向かってきましたね。夜になるととても星がキレイですよね。月明かりが地面の雪に反射して、幻想的な世界を演出しています。

そんな冬の夜長にお送りするのは、連続ブログ小説のご存知“ヨアリュウ”です。今日は第17話をお送りしたいと思います。

いよいよ病気との闘いを決意した玲奈は、自分のためにもそして博人のためにも今できることを逃げずに挑むことにした。一方で博人は、野崎から玲奈を守ることで必死だった。そしてその二人の前についに予期もせぬ事が起きてしまう・・・それではお楽しみください。

『夜明けの流星たち』  脚本・演出:猫男爵

☆Story17☆ 『命がけの純情』

翌日、博人は会社のデスクで契約の書類を準備していた。

『よし、これで準備完了だ。あとは契約書にサインを貰うだけだ。!今日の14時にNSEに行く約束だったよな?』

『はい、そうです先輩!』

『ちょっと俺はこれからお昼食べに行ってくるから、直接NSEに行くことにするわ。書類は俺が持っていくから、ロビーで待ち合わせしよう。』

『はい、わかりました。』

稔にそう約束すると、博人は会社を出ていった。

同じ頃、玲奈真希と会話していた。

『そうなんだ。今日は博人さんとランチか・・・じゃあ仕方ないね、私はたまには社員食堂にでも行って食べてくるよ。』

『ごめんね真希、今度美味しいランチご馳走するね。』

『わかったよ、博人さんに宜しくね。』

玲奈も足早に会社を出た。

拓実は建設施工の始まった総合アミューズメントビルの建設予定地にいた。

『第2区画は、今月の下旬までの予定で進めてください。あと、発注確認は下請けの丸新産業の担当が全て引き受けますから、そこへ連絡して下さい。何か問題があればいつでも私の方に連絡して下さい。宜しくお願いします。』拓実は現場監督との打ち合わせをしていた。

そこへ、上司の古屋がやってきた。

『順調にいっているみたいだな。いよいよだな、いよいよ来春にはここにお前の手掛けた城が建つんだな。』古屋は思い深げに話した。

『はい、最初はこのプロジェクトを任された時は正直、俺はどうしたらいいか迷いました。でも部長の一言で目が醒めたんです。俺は今まで自分に自信が持てませんでした。でも、それは自信が持てなかったんじゃなくて、はなっから自信を持とうとしなかったんです。その事に部長が気づかせてくれました。本当に俺は部長みたいな上司の下で働けて良かったです。ありがとうございます!』拓実は思いの丈を古屋にぶつけた。

『何を言っているんだ桜木!もう終わったような話をしやがって。まだこれからが本当の意味での勝負なんだぞ!最後まで気を抜くなよ。』

『はい、わかりました。任せて下さい。』

古屋は嬉しかった。自分の目が節穴でなかったことに、そして拓実の心に自信という一番大切なものが芽生えたことに喜びを感じていたからだ。

そして拓実の顔もまた自信と希望で満ち溢れていた。

その頃、ある場所では警視庁の松田が張り込みをしていた。そこへ警察無線が入った。

『こちら警視庁204、警視庁204、野崎を発見!現在、青山3丁目を西へ徒歩で移動中、どうぞ。』

『こちら松田だ。そのままマル追してくれ、絶対に野崎に気づかれるな。もし何か起こしても俺が現着するまでワッパは掛けるな!わかったな。』

『204、了解。』

松田は唇をぐっと噛み締めると、すぐさま車に乗り込んだ。

南青山の駅前では、玲奈が博人が来るのを待っていた。

『ちょっと早く来すぎたかな。あっ、この場所懐かしい・・・そういえば初めて博人とデートした時もここで待ち合わせしたんだ・・・あの時も、少し早く着きすぎて博人が来るのをドキドキして待っていたっけ・・・』

そんな事を思い出しているうちに、玲奈の瞳からは涙が一粒零れ落ちた。

『だめだ・・・博人の顔を見たら泣いちゃいそう・・・ちゃんと病気のこと話せるかな・・・』

玲奈が母親である真知子に入院する前に一つだけお願いした事。それは、入院して病魔と闘う前に自分の口で博人にその事を全て打ち明けるという事だった。

松田はまだ車の中だった。そこへまた警察無線が入った。

『こちら204、こちら204、どうぞ。』

『松田だ、どうした?』

『野崎は現在、青山1丁目付近を通過、今のところ目立った動きはありません。どうぞ。』

『了解、引き続きマル追続けろ!絶対にあいつは尻尾を出すはずだ。』

松田は空になった煙草の箱を握りつぶし、その表情はさらに険しくなった。

博人を待つ玲奈は時計を見ていた。

『もう来る頃かな博人、なるべく笑顔でいなきゃ!』

そして、その玲奈の背後に一人の男が近づいてきた。玲奈は思わず振り返った!

『ごめん、遅くなっちゃって。』

それは笑いながら走ってきた博人だった。

『もう、何分待たせるのよ博人。』

少しふくれた顔を作り博人を笑わせる、それが玲奈にできる精一杯の演技だった。

『そういえば、一番最初に玲奈と待ち合わせしたのもここだったな・・・』博人もその事を憶えていた。

『そうだよ、ここは私達の思い出の場所だよね。』

『じゃ、ランチ食べに行こう玲奈!凄い美味しいお店なんだって?今日行くところは。』

そう楽しげに話す博人を見ながら、玲奈は病気の事を話すタイミングを伺っていた。

『あのね博人、実は・・・』

『うん?どうした?』

博人の笑顔を見た玲奈は思わず話すことができなかった。『ううん・・・後で、ランチの後でいい・・・』

『・・・そう?わかったよ。』博人は玲奈の顔を見て少し心配になっていた。

その次の瞬間、二人の前に野崎が現れた!

『いやっー!!』玲奈は絶叫した。

『お前か、野崎って野郎は!何しにきた!』博人が玲奈の前に立ちふさがりそう言った。

『誰だお前?最近いつも玲奈といちゃいちゃしているみたいだけどよ!お前、邪魔なんだよ。俺と玲奈の仲を邪魔するんじゃねーよ!消えろ。』野崎は薄笑いを浮かべながら少し低いトーンの声で話した。

『玲奈に指一本でも触れてみろ、許さねーぞ!』

『おもしろいじゃねーか!やってみろよ。』

そして二人は玲奈の前で格闘を始めた。

『ウッ!』

『オアッ!』

二人の殴り合いがエスカレートするにつれ、野次馬も集まりだした。

『誰か・・・誰か助けて!』玲奈の絶叫がこだました。そして次の瞬間・・・

『グサッ!』

『ウッ・・・』

博人が腹部を手で押さえながらひざまづいた。そして、押さえた手のひらには赤い血が・・・

野崎は持っていたナイフで博人の腹部を刺したのだった。

『キャアッー!!』玲奈の悲鳴が響き渡った。

しかし、博人はひるまなかった。その赤く染まった手で野崎の胸ぐらを掴みこう言った。『いいか、刺したきゃいくらでも俺の体を刺せ!でもな、俺は死なないからな!お前が何度玲奈の前に現れようが俺は玲奈を守る!玲奈には指一本触れさせない!いいか、どんな事があってもだ!!』

その命をかけた魂からの叫びに野崎は思わず後ずさりした。

そこへ、到着した松田が駆け寄ってきた。

『野崎!ついに尻尾だしたな!おい和田、時間取れ!』

『はい、12時27分です。』

『よし、野崎龍太、12時27分、銃刀法違反並びに殺人未遂の現行犯で緊急逮捕する。これより署に連行する!』

松田は自分の手で野崎を逮捕した事に満足感を感じていた。

『よし、連れて行け!あとは署でじっくり取り調べしてやる。』そう言うと松田はすぐに博人のものに駆け寄った。

『おい、大丈夫か!今、すぐに救急車来るからな。』

『松田さん、俺なら大丈夫です。ちょっとかすっただけですから・・・』そう言うと博人は立ち上がり、野崎のもとに歩み寄った。

『おい、野崎!』

野崎は思わず振り返った。

『いいか、もう二度と玲奈の前に現れるなよ!わかったか!約束しろ!』

野崎の鋭い眼光を遥かにしのぐ、博人の厳しい眼光に思わず野崎はたじろいだ。

『わ、わ、わかったよ・・・約束するよ。もう二度と玲奈には会わないよ・・・』野崎は少しビクビクしながらそう答えた。

『博人君、あとは俺たちに任せろ。もう二度とあいつを自由にはさせないよ、安心しろ。』松田は博人に優しく声をかけた。

『はい。』博人は少し安堵の表情を浮かべた。

そしてすぐに玲奈のもとに駆け寄ろうとしたその時、博人の目に入ってきたのは、さっきまで悲鳴をあげていた玲奈が路上に倒れ込んでいる姿であった。しかも鼻から出血しながら・・・

『玲奈!どうした!玲奈!』博人は玲奈を抱きかかえ叫んだ。

ちょうどそこへ、松田が先ほど呼んだ救急車が到着した。辺りは騒然となっていた。

『玲奈!!』博人は玲奈の名前を叫び続けることしかできなかった。自分の傷の事など忘れて。

救急隊員により、玲奈を博人は救急車に乗せられた。そしてすぐに救急車は動き出した。

救急車の中では玲奈と博人の応急処置が行われていた。

『俺は大丈夫ですから、玲奈を助けてやってください!』

博人は出会った日と同じように玲奈の手を握りしめていた。ただ、あの日と違うのは、玲奈の白い細い手は博人の血で赤く染まっているということだった。

すると、玲奈が必死に小声で呟いた。『博人、ごめんね・・・』

『何言っているんだよ玲奈!もう安心しろ、あいつは二度と玲奈の前には現れないからな。』

『ありがとう博人・・・聖北総合病・・・』そう言うと玲奈は気を失った。

『玲奈!玲奈!しっかりしろ!聖北総合病院だな!わかった。聖北総合病院に行って下さい!お願いします!』

博人が自分の身を呈して守った玲奈の命、しかしその命は病魔という博人にとっては予想しなかった敵により奪われかけていた。その真実をまだ博人は知らないまま、二人が出会ったあの日と同じように、二人を乗せた救急車は無情にも運命の旅路の果てへと進んでいた。そこへ待ち受けているのは、終着駅なのか、それとも・・・ To be continue

自分の命を張ってでも野崎から玲奈を守った博人でしたが、悲しくも玲奈は病魔の力にはどうすることもできなかった。この先、二人に未来はあるのでしょうか・・・感動のクライマックに向けて、いよいよドラマは動き始めました。次回、第18話も乞うご期待!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日のマニアック有名人しりとり)

き キャロライン洋子(きゃろらいんようこ。元女性タレント。子役からドラマ・舞台等で活躍した後に、CMやクイズ番組にも出演していた。後に活動の場をアメリカに移すが程なくして活動を停止した。)

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本人映像!?

本人映像!?

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

今日はカー用品を購入しにカー用品店に行ってきました。いつも思うことなんですが、カー用品店に行くと、ついつい余計なものまで欲しくなり買ってしまうんですよね・・・

本人映像!?

今日はヘッドライトが切れたのでそれを購入したのと、解氷スプレー(北海道らしいですよね)、それに小物の車内アクセサリーなどなど・・・合計すると1万円くらいになっちゃいました(泣)

本人映像!?

その後は、友人Hきと久々にカラオケへ!

ものまね四天王の仲間である僕とHきは、たいていカラオケに行くとそこはもうモノマネの練習の場に変わります(笑)

今日は本人映像をうまく利用して、モノマネの練習に励みました。

本人映像!?

Hきの十八番と言っても過言ではない、松山千春(髪がまだある頃)です。

本人映像!?

続いてHきが挑戦したのは、淡谷先生(淡谷のり子)です。野口五郎ばりにモノマネしてました(笑)

Hきの今日のメニューは他に、森進一前川清などのいつものレパートリーに加え、秋川雅史伊藤由奈などの新作にも果敢にチャレンジしてました。

そして僕、猫男爵も小林旭長渕剛福山雅治などのいつものレパートリーを練習した後に、ムーディー勝山もんたよしのりなどの新作の練習に励みました。非常に収穫のある2時間でした。まだまだ貪欲にいろんなモノマネに挑戦してみたいと思います!

本人映像!?

そして、本人映像の中で素晴らしい映像を発見してしまいました!僕らの永遠のアイドル“森高千里”です!久しぶりにみた森高はやっぱ超カワイイ!江口っちゃんだから、まあ僕らも身を引いてやりましたが、いつになっても僕とHきの中では嫁にしたい女第1位です(笑)

本人映像!?

カラオケで盛り上がった後は、いつも行くそば屋さんに。今日僕が注文したのは「鴨南そばと天丼のセット」です。とても美味しかったです。

その後、整備士の友達がいる某自動車会社に行き、小一時間くらい話し込んできました。

本人映像!?

そして昨日に続き2日間連続でサウナへ!今日のメンバーは、僕とHきの他に、ちょうど帰るところだった偽ドクターと、僕らより少し早くに来ていた倉本(鉄工所バイト)、そして9時過ぎに遅れて登場したカク(建設会社の社長)でした。

今日は爆睡とまではいきませんでしたが、ゆっくりとくつろぐことができました。これで疲れも一気に取れました。

本人映像!?

最後の締めは、迷った結果「コーヒー牛乳」で締めました。

今日も一日、有意義な一日でした。明日も楽しい一日でありますように!おやすみなさい☆☆☆

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日のマニアック有名人しりとり)

な ナンシー関(なんしーせき。職業は女性コラムニスト。芸能人を批評するコラムと、その挿絵として使われた消しゴム版画で多くに知られた。松本人志や高田文夫なども彼女のファンの一人だったが、2002年に41歳の若さでこの世を去った。)

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2007年11月23日 (金)

樹木も人と同じ

樹木も人と同じ

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

さて、僕の憧れのひとつに“植木職人”というのがあります。本気で造園業を志した時期もありました。

樹木って自分で手入れしてみると意外と楽しいものですよ。枝の伸び方ひとつをとってもその年によって全然違いますし、害虫や病気で枯れてしまう事もあるので、そうならないように管理するのも責任重大です。

僕は、植木剪定の講習会に何度か参加した程度で、資格を持っているわけでもないので、剪定の仕方は「我流」です。ですから、人にお見せできる程の腕前ではないのですが、今日は自宅の庭の剪定風景をご紹介したいと思います。

まずは一番上の写真ですが、これは常緑針葉樹のイチイという木です。北海道では通称オンコといいます。剪定の時期はその木にもよりますが、初夏に1回、秋に1回程度(年に1回でもかまいません)が理想だと言われてます。

我が家にもオンコは数本ありますが、毎年剪定するのが僕の楽しみのひとつです。

樹木も人と同じ

これは(アンズ)の木です。今年はそんなに実がなりませんでした。果樹の剪定は通常今時期の11月~12月に行うか、春先2月頃に行うのがベストです。この剪定をすることで、冬期間の養分の蓄え方が決まり、春には芽が出て、そして実がたくさんなるのです。ですから、剪定は非常に大切なんです。

樹木も人と同じ

脚立などを使っても届かない高い枝を切る時に登場するのがこいつ、「高枝切りバサミ」です。この道具があるおかげで、手の届かない高い所の枝を切る事ができます。

樹木も人と同じ

秋に色鮮やかに紅葉していたモミジの木も、すっかり冬バージョンに衣替えです。枝を切り、すっきりしたモミジはまた来年の秋に、僕の目を色鮮やかに楽しませてくれることでしょう。

樹木も人と同じ

切った枝を集めることも大切な仕事のひとつです。この枝はもう少し短く切り、ゴミ袋に入れてゴミに日に出すことにします。

樹木も人と同じ

そんな様々な樹木のたちの中で、唯一まだ青々とした葉がついている木があります。グミの木です。まったく寒さ知らずというか、季節感がないというか、珍しい木ですね。

樹木も人と同じ

休憩中に、作ってみました。小っさい「雪だるま」です。もうこんな季節なんですね・・・冬だ・・・

樹木も人と同じ

最後は男爵村の冬の光景です。今回降った雪は根雪になりそうな気配です。それでも、東北地方で降っている大雪に比べたら、この程度の雪なら恵まれていますよね。

今日は天気も良かったので、朝から庭の剪定作業でひと汗かきました。人間は髪が伸びたり、お洒落をするときは美容室に行きますよね。それと同様に樹木たちも伸びた枝を切ってほしいだろうし、格好がいい方が嬉しいと思います。だから、僕は樹木たちの枝をキレイに切ってあげることが僕の役目だと思ってやっています。樹木も人と同じなんです・・・

さて、今日はとても疲れたので、1週間ぶりにこれからサウナにでも行ってこようと思います。今日のサウナはいつも以上に気持ち良さそうだ!それじゃ、行ってき~♪

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日のマニアック有名人しりとり)

う 宇治川麗菜(うじがわれいな。東京都出身の19歳の女性タレント。特技はキックボクシング。)

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2007年11月22日 (木)

恋人が帰ってきました

恋人が帰ってきた

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

今日11月22日は語呂合わせで「いい夫婦の日」です。夫婦円満これが何よりですよね!そんな記念すべき日に恋人が帰ってきました!とはいっても別に僕の恋人じゃないですよ(笑)僕に恋人はいませんから・・・(泣)

そうです、北海道民ならず日本中の人から愛されている恋人、「白い恋人」です。

今年の夏に発覚した、石屋製菓による「白い恋人」の賞味期限改ざん問題がもたらした影響は大きく、全商品の自主回収を行い、本社工場は操業を停止するまでに至りました。消費者の信用を裏切ったわけですから当然と言えば当然なのですが、やはり一道民の感情としては、長年に渡って北海道の代名詞としてその名を誇ってきた「白い恋人」が店頭から消えていくのは寂しい限りでした・・・

そんな「白い恋人」が保健所からの了承を得て、本日から店頭に並び、約3ヶ月ぶりに販売が再開されました。本当に涙が出るくらい嬉しいです。ニュースでもやってましたが、多くの人がこの復活を待ちわびており、早速大量に買い求めているお客さんもいました。中には、横浜からわざわざ買いに来たという人もいました。本当に道民としてはその気持ちが嬉しくて仕方ありません。

しかし、これで問題が全て解決されたわけではありません。総額10億円と呼ばれるお金をかけて、徹底した衛生管理システムに改善した石屋製菓のこれからするべき事は山積みです。二度と同じ過ちを繰り返さないようにする徹底した管理体制と、そして何よりも失った信頼の回復が最優先課題です。

どんな事でもそうですが、“信用”というものは一度失うとそれを取り戻す事は並大抵の事ではありません。本当に死に物狂いで取りくまないといけません。それをもう一度腹に据えて、北海道最大ブランドの真の復活を遂げてほしいと思います!

「白い恋人」の誕生には、当時の社長があるの日に偶然聞いた『白い恋人たちが降ってきたよ』という何気ない一言が商品名の由来であるというエピソードがあります。あの日の新鮮な気持ちに帰り、北の大地に舞う粉雪のような淡いそしてどこか暖かい商品に、もう一度復活することを僕は心から祈念します!

石屋製菓と「白い恋人」の本当の戦いはこれからです!

『約束します。』その言葉を僕は信じます!

「白い恋人」は僕の、そしてみんなの恋人だから・・・

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日のマニアック有名人しりとり)

り 林威助(りんうぇいつぅ。プロ野球阪神タイガースに所属する台湾出身の外野手。中国国籍であるが、高校・大学と日本でプレーしていたため日本人登録選手扱いになっている。今年はレギュラー争いをするまでに成長した。背番号は31。)

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2007年11月21日 (水)

闘魂列伝 ~新時代~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

今日も一日寒かったですね~特に朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。そして道路状況も最悪・・・大きな主要道路はアスファストが出て走りやすいのですが、ちょっと日陰の小道に入ると、ツルツル路面です・・・スケートリンクの上を車で走っているような感覚です。今日はあちこちで交通事故が多発したようです、皆さんも運転には気をつけてくださいね。特に冬道というのは自分が気をつけていても、相手がいきなり衝突してくる事がありますからね。

そんな車の運転ですが、今僕は車の中で毎日のようにBUCK-TICKを聞いています(笑)リバイバルです(笑) ルー大柴が見事にリバイバルしたように、今僕の中ではBUCK-TICKが超リバイバルです!皆さんの中でも何かリバイバルってありますか?

さて、今日の話題はプロレスです!プロレスファンの方、ご無沙汰してました。今日はいよいよ闘魂列伝の最終回「新時代」をお送りいたします。

時代は21世紀に入り、闘魂三銃士や第三世代が活躍する時代から若手の時代へと変貌をとげていきました。その象徴とも言われるのが「新闘魂三銃士」と言われる、棚橋弘至中邑真輔柴田勝頼の3選手です。

その中でも一番スター性があり、さらに実力もあった棚橋が新日本の門を叩いたのは1999年です。天才と言われたその才能はすぐに開花し、2002年頃には若手の一番手としてメインを張る程のレベルまでに達しました。

しかし、彼に悲劇が・・・当時交際中だった女性タレントに別れ話のもつれからナイフで背中を刺されるという事件が起きました。僕も新聞で「棚橋刺される!」のニュースを目にしてビックリした事を思い出します。一時は選手生命も危ぶまれるほどの重傷でした。これも、イケメンレスラーの宿命と言ってしまえばそれまでなんですが・・・

奇跡の生還を遂げた棚橋は復帰するとすぐに、吉江豊とIWGPタッグ王座、永田裕志とGHCタッグ王座をつづけざまに獲得し見事に新日本プロレスのスターダムを駆け上がっていきました。

「飛龍伝承」というニックネームからもわかるように、棚橋のリングスタイルは藤波辰己に影響されるところが多く、得意技もドラゴンスープレックスやドラゴンスリーパーなどの藤波の技があります。それに加え、フライング・スリング・ブレイド、フライング・フォーアームなどの空中技も得意技としてあげられます。

そしてその棚橋と対比するように注目を集めたのが中邑です。彼の特徴は何と言っても打撃、関節技を主体としたファイトスタイル。その地味な技のためか、棚橋のような華麗な技を求めるプロレスファンにとってはあまり人気がありません。スター性という面では棚橋に比べ、あまりにも落ちてしまうのが少し残念です・・・

先輩でもある永田からは『レスラーに必要な「キレ、パワー、怒り」が全て欠けている』と酷評されたこともあります。

中邑はなかなか目立った活躍ができぬまま、会社への反抗ともいえる言動が会社批判ととられ、2006年に無期限の海外遠征に放りだされてしまいます。そしてその半年後に帰国を果たしますが、蝶野の元でヒールスタイルへと路線変更するに至っています。僕的にはいまいちぱっとしないレスラーです。

ちなみにこの二人と共に「新闘魂三銃士」として騒がれた柴田は、二人のような活躍ができす2005年に退団したために「新闘魂三銃士」も同時に消滅しました。

こうした状況の中、新日本プロレスは大きな転換期を迎えたました。2006年の契約更新時期に退団する選手が続出したのです。この背景には経営事情の悪化が選手の年俸に反映されたことがあり、選手とリングアナも含め10数人が退団し、さらに木村スカウト部長や元社長でもある藤波などの新日本を支えてきたそうそうたる面々が他団体へ流れていったのです・・・

このため現在は、所属選手中心の興行から、短期契約選手や他団体の外部レスラーの参戦が占める割合が高くなってきているのが現状です。

新日本プロレスを昔から愛してきた僕のようなプロレスファンにとっては、本当に切なく悲しいお話です・・・まさに今、新日本は危機的な状況といっても過言ではないでしょう。

まずこの危機的状況を回避するには、ピンチをチャンスに変えること。若手にとっては大きなチャンスですし、今残っている蝶野や天山を中心とした現場の中堅・ベテラン勢はまずはリングでその結果を残し、一人でも多くの観客のハートを掴むプロレスを見せなければならないと思います。そういう姿を、決してプロレスファンは見逃しませんから!頑張ってほしいです!

プロレスは悪く言えば、金稼ぎの興行と言われることがあります。観衆を沸かせてナンボという見方もされます。しかし、その根底あるのはプロレスはスポーツだという事です。汗を流し必死に練習に励み、それをリングの上で精一杯出し切る。それこそがプロレスの美学ではないでしょうか・・・そんな姿を見た観衆は、そんな選手の必死さに魅了され虜になる・・・それがプロレスです!それがスポーツです!そういうところにフロントなり現場が目を向ければ、新日本にも明るい未来が開けてくるのではないでしょうか?そんな風に僕は思います。

今後の新日本プロレスの復活を心から祈念します!

8回に渡りお送りしてきた、この「闘魂列伝」も今回で最終回です。長らく見ていただいたプロレスファンの方には心より感謝致します。またどこかでプロレス、特に新日本プロレスについて熱くお話できる事もあるかと思います。その時はぜひまたお付き合いをお願い致します。

そして、「ジャニーズ」、「新日本プロレス」と続いたこのシリーズものの第3弾も現在企画中です。そのシリーズが始まった際には楽しんでいただければ幸いに思います。

それでは、最後は新日本プロレスらしくその創設者であるあの方のセリフで締めたいと思います!皆さんご唱和ください!いいですか~! 

1!2!3!ニャー!!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日のマニアック有名人しりとり)

す 砂原良徳(すなはらよしのり。北海道札幌市出身のミュージシャン。1990年代に人気を誇ったテクノバンドの電気グルーヴの元メンバー。)

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2007年11月20日 (火)

ガリレオへの挑戦状!

ガリレオへの挑戦状!

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

この写真は、今年の夏に僕が自宅の前で撮影に成功した“火の玉”です!

猫男爵:『どうですか?天才湯川先生(福山雅治)は、この写真をどう思いますか?』

湯川先生:『実におもしろい、そして実に興味深い写真だ・・・』

猫男爵:『“火の玉”、別名「人魂」。これは死んだ人の魂が浮遊しているものだと、昔から定説になっていますが、この科学の発達した時代に実際にそんなものが存在すると、湯川先生なら思いますか?』

湯川先生:『う~ん・・・さっぱり解らない・・・しかし、結果にはすべて原因がある!それが科学だ。』

猫男爵:『では、この“火の玉”をどう説明するのですか?』

湯川先生『・・・・・』

fch+ch-3Lch×(326+A㎡-P6)×NHV㎡-V÷(dy-oh)・・・・・

湯川先生:『謎は解けたよ猫男爵君。』

猫男爵:『何ですって!』

ガリレオへの挑戦状!

湯川先生:『この物体は科学の世界で証明できるものだ。可燃性のものが明らかに燃えている物体だ。その証拠に、物体の場所に寄って温度差がある。これは物質が可燃している状態にしか起きない現象だ。どうだね?猫男爵君。』

猫男爵:『・・・・・』

湯川先生:『ついでにもう一つ付け加えておこう。おそらくこれは花火か何かだろう。夏に撮ったと言っていたし・・・それに1枚目と2枚目の写真では写した人の立ち位置が全く逆になっている。実際に火の玉を見た時にそんな余裕があるだろうか・・・この写真は計画的にかつ慎重に撮影されたものだ。まあ、科学的な根拠は全くないので、あくまでも論理的なものだがね。』

猫男爵:『さすが天才と呼ばれる人ですね。その通り、これは“火の玉”に見える花火です。ちょうど、東京から姪っ子が来ていた時に、おもしろそうだから買って遊んだんですよ。そして記念に写真におさめておいたんです。でも、まさか湯川先生のような方がテレビに出てくるなんて思わなかったので、この写真を大事にとっておいて良かったです。きっとこれを撮った時から、まだ知らぬ湯川先生に挑戦する事はすでに決まっていたんでしょうね・・・』

湯川先生:『実に夢のある話だね猫男爵君。そうであってほしいものだ・・・今回の君の挑戦は科学的に解決できた。しかし、世の中には科学で証明できないもののほうが多いのかもしれない・・・またいつでも挑戦したまえ(笑)』

猫男爵:『わかりました。ありがとうございます。』

と言った感じで、今日は『天才湯川教授VS猫男爵』の夢の対決でした。

月9のドラマ『ガリレオ』に登場する福山雅治演じる湯川先生は、クールで頭の切れる天才教授ですよね。でも、どことなく人間味があり人の気持ちがよく解る人です。実際は科学では証明することのできない人間の心に一番興味があるのかもしれないですよね。

昨日も『ガリレオ』見ましたけど、柴崎コウ超カワイイですよね。ごめんなさい余談でしたね(笑)

さて、今日はついに僕の住む十勝地方でも本格的な初雪が降りました。この雪のせいで今日は仕事が残業になり、週に一度のミニバレーにも行けませんでした・・・せっかく楽しみしていたのに。来週はミニバレーに行ってたくさん楽しみたいと思います。本家のバレーのゴリゴッツ、さらにはヤマコフ205にも負けないように(笑)

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日のマニアック有名人しりとり)

え エリック・コマス(1990年代前半に活躍したフランス出身の元F1レーサー。デビュー当時は「プロストの後継者」と言われたが目だった活躍はできなかった。)

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2007年11月19日 (月)

夜明けの流星たち(第16話)

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

さて、今日は連続ブログ小説第16話をお送りしたいと思います。

この夏にスタートしたこの小説も、今日の第16話を入れていよいよ残すところあと5話です。

博人が必死に守ろうとする玲奈には白血病という大きな病があり、博人はその事実をまだ知らない。そんな中、玲奈は野崎という過去に暴力を受けた男に再会する・・・一方で博人は刑事の松田から野崎の過去の話を聞かされ、玲奈を守ることを誓うとともに野崎に対する怒りを感じていた。それでは続きをどうぞお楽しみください。

『夜明けの流星たち』  脚本・演出:猫男爵

☆Story16☆ 『決断』

博人玲奈、そして彩香を乗せたタクシーが玲奈の家の前で止まった。その音に気づいて家から真知子が飛び出してきた。

『玲奈!大丈夫!』

『大丈夫よお母さん、もう大丈夫だから。』

『怖かったでしょ?あの男、絶対に許さないわ!』真知子は怒りを抑えきれなかった。

『お母さん、博人が私を守ってくれるんだから大丈夫よ。それに、今日は彩香さんが私を助けてくれたの。』そう言うと玲奈は彩香を紹介した。

『あなたが彩香さんね。本当に今日はありがとうございました。何て御礼を言えばいいのか・・・』

『御礼だなんて・・・私はたまたま通り掛かっただけで。』

『これじゃ、私が博人に最初に助けられた時と同じだね。』玲奈はそんな冗談を言って明るく振舞った。

『そんな冗談が言えるなら大丈夫ね、少し安心したわ。』真知子も安堵の表情を浮かべた。

『玲奈、あなたはこんなに守ってくれる人たちがいて本当に幸せね。その事だけは絶対に忘れちゃだめだよ、わかった?』

『うん。』玲奈は素直に真知子の助言を聞き入れた。

『玲奈、いいかどんな些細な事でもいいから何かあったら、ちゃんとお母さんか俺に話すんだぞ。絶対に守ってあげるからな。』

『ありがとう博人・・・』博人の優しい気持ちに玲奈は思わず涙が零れ落ちそうになった。

玲奈を送り届けた博人と彩香は、玲奈の少し落ち着いた顔を見届けると、家路に向かい歩き始めていた。

『そんな過去があったんだね玲奈ちゃんには・・・辛かったよねきっと・・・』彩香がうつむきながら呟いた。

『でも、これはいずれにしても乗り越えていかなければならない壁だから。』博人の目は真剣だった。

『そうね、それに博人がいれば必ず玲奈ちゃんも乗り越えていけるよ。』彩香は自分の中で博人に対する思いをかき消そうと必死だった。

『きっとあいつは野崎は、また玲奈の前に現れるはずだ。もう二度とあいつを玲奈に近づかせないためにも、その時がチャンスなんだ・・・』博人はいつになく怖い顔をしていた。

『博人、大丈夫?あんまり無茶はしないでよ・・・』

『わかってるって。』

そう答える博人を見ながら彩香は不安な気持ちでいっぱいだった。

それから数日間、博人は仕事も早めに切り上げて、帰宅する際には玲奈と一緒に帰っていた。そのかいがあってか、野崎が姿を現すことは無かった。

『博人、心配してくれるのは嬉しいけど、大丈夫なの?今、大事な契約の仕事があるんでしょ・・・そっちは大丈夫なの?』

『大丈夫だよ、仕事はちゃんとやっているから。玲奈はそんなこと心配しなくていいよ。』博人は笑顔で玲奈にそう言った。

『それならいいんだけど・・・』玲奈は少し浮かれない表情だった。

その時、博人の携帯が鳴った。

『もしもし、あっ松田さんですか。はい、今のところ何も起きてませんが・・・野崎の情報は何か入りましたか?』

『こっちは全く手掛かりなしだ・・・ここ数日、あいつの行きそうな所をくまなく当たってはいるんだが、全部空振りだ・・・だが、絶対にあいつは動いてくる!何かを企んでいるはずだ。だから、君の細心の注意を払っていてくれ。どんな小さな事でもいいから何かあったら直ぐに連絡をしてくれ。』

『はい、わかりました。』博人は玲奈を守ることで頭がいっぱいだった。

玲奈はそんな博人の顔を見て少し心配になっていた。自分の病気の事を忘れるくらいに。

「ピッチハウス」では拓実と彩香が二人でカウンターに腰を掛けていた。

『そうか、玲奈ちゃんにそんな過去があったとはな・・・でも、博人の気持ちもわかるよ。そんな危険な男を大切な彼女に近づけたくない気持ち、それは当たり前だし、守らなければっていう正義感、それも当然だよな・・・』拓実はしみじみとそう語った。

『それもそうなんだけど、私が心配なのは博人が無茶な事をしないかなって事なの。今の博人は何か普段の博人とは違うような気がして。』彩香は拓実にそう言った。

『彩香・・・博人のこと諦めきれないのか?』

『・・・・・』彩香は少し黙り込んで、そして話しだした。

『ううん・・・大丈夫だよ!あれはもう終わったこと、私と拓実だけの秘密でしょ?博人には玲奈ちゃんっていう大切な人がいるんだから、もうその話は終わり!わかった拓実!』

『うん・・・』拓実はそんな痛々しい彩香を見るのが辛かった。

玲奈が家に帰ると、真知子が待っていた。そしてその顔には少し元気が無かった。

『どうかしたのお母さん?』

玲奈の呼びかけに対し真知子は口を開いた。

『玲奈、すぐに入院の準備をして!ついさっき、病院から連絡があったの・・・検査の結果が出て、あんまり状況は良くないいって・・・あなたの体は少しでも早く治療に入らなければならない状態だって。玲奈、最後まで諦めちゃだめよ!生きるのよ!わかった!』真知子は涙ながらに玲奈に叫んだ。

『お母さん・・・』玲奈も言葉に詰まった。

『わかった。私、頑張るから!できる事をしないで諦めるよりも、今自分のできる事を精一杯やらなきゃ!だって、博人が私の事を守ってくれているんだもん。今度は私が自分で自分の体と闘う番だよ!』

『玲奈・・・』真知子はその玲奈の心のこもった言葉に思わず涙が溢れてきた。

『お母さん、入院は明日の夕方でもいいかな・・・その前に一つだけお願いがあるの・・・』t玲奈は真剣な表情でそう言った。

ついにその時が来てしまった・・・玲奈は目の前にある大きな壁と今必死に闘おうとしていた。その暗黒の心の中には、博人というたった一つの希望の光りがあり、それだけが今の玲奈の気持ちをコントロールしていたのだ・・・    To be continue

さあ、いかがでしたか第16話。玲奈を必死に守ろうとする博人、そしてついに病魔との闘いの時が訪れ、博人のためにも強い気持ちで闘うことを「決断」した玲奈。お互いがお互いの事を一番に考え、そして未来を信じている姿が都会の夜空にはどんな風に映し出されていたのでしょう・・・次回第17話で事態は急展開を見せます!乞うご期待!

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日のマニアック有名人しりとり)

め 目黒萌絵(めぐろもえ。2006年トリノ五輪日本女子カーリング代表選手。生まれ育った南富良野町で小学3年生からカーリングを始め、4年生の時に釧路から転向してきた同じく日本代表の寺田桜子を誘い、カーリングチーム「空知こざくら」を結成して以降、数々の大会で結果を残し、現在に至る。現在は弘前大学に在学中。)

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2007年11月18日 (日)

どうなるの日本代表監督?

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

一昨日の金曜日、あまりにも衝撃的なニュースが日本中をかけめぐりました。

『サッカー日本代表オシム監督、脳梗塞で緊急入院!』

この一報を耳にした僕はしばらく呆然としてしまいました。オシム監督は2010年南アフリカで開催されるW杯に標準を合わせ、昨年のドイツW杯終了後に監督に就任し、『考えて走るサッカー』という今までの日本には無かったサッカースタイルを着々と確立させようとしていただけにショックで仕方ありません・・・

おそらく一番ショックを受けているのはご家族の方はもちろん、オシムに直接指導を受けてきた多くの選手達だと思いますが、日本中のサッカーファンもそのショックの大きさは隠せないと思います。

2日経った今日も状況は変わらず依然と小康状態ということですから、少しでも状態が良い方向に向かってくれることを願わずにはいられません。

しかし、残酷な事に時というものは決して待ってはくれません・・・来年の2月からはW杯アジア3次予選がスタートします。今の現状であれば、たとえオシム監督の状況が回復に向かったとしても監督を続行できるまでのことは、おそらく残念ながら望めないでしょう・・・

そうなると監督代行なり新監督を選出しなければならないと思います。日本サッカー協会でも当然そのような不測の事態に対する考えはあるとは思いますが、今日は僕個人の独自の理論で監督候補を選出してみたいと思います。

まずは①外国人監督の招へい案

サッカー日本代表は1990年代前半から外国人監督の招へいを推進してきました。オフトから始まり、ファルカン、その後は加茂、岡田と日本人を挟んだ後にトルシエ→ジーコ→オシムと。

それぞれ独自のサッカースタイルを展開する外国人監督の考えに対応できたのは、日本人選手の器用さがあっての事だと僕は思います。そして今回も、もし外国人監督を招へいするのなら、まず名前が挙がるのが川渕キャプテンの「永遠の恋人」であるベンゲルでしょう。しかし、ベンゲルは現在イングランド・アーセナルの監督を務めており、彼の就任は99%ありえません。

そこで、候補に急浮上するのが現在浦和レッズの監督を務めているオジェックです。先日のアジアCLで見事にレッズをチャンピオンチームにまで昇り詰めさせたその手腕には、協会からの評価もかなりのものがあります。しかし、彼も現在のレッズ監督という立場上からも難しいと考えられるでしょう。

そこで僕が考える奥の手は元名古屋グランパスにも在籍していた、元ユーゴスラビア代表のストイコビッチです。彼はユーゴスラビア代表時代はオシム監督の教え子であり、オシムの考えには一番の理解があるし、もし今の日本代表のサッカースタイルを継承するなら、すんなりと溶け込めることでしょう。彼は来季J1名古屋の監督に就任するという噂もあり、その動向には注目が集まっていますが、外国人監督を招へいするなら僕なら彼を選びますね。

次に②実績のある日本人監督案

この考えの場合、今のオシムのサッカースタイルを一度ゼロに戻さなければならないというデメリットもありますが、少し応用の効く監督であれば今のスタイルを残しつつも新しい独自のサッカーと融合させるという方法も可能なはずです。それが良い結果を残すかどうかは実際やってみないと何ともいえないと思いますが・・・

そこで名前が挙がるのが、西野監督(現在ガンバ大阪の監督)です。彼はアトランタ五輪の監督を務めたり、Jリーグでも監督経験が豊富で実績も十分ですし、あらゆる世代の選手に理解があるという点では、僕は最適任者ではないかと思います。

さらにもう一人名前が挙がっているのが岡田元代表監督です。皆さんご存知フランスW杯で指揮をとった監督です。彼は、その時も予選中に加茂監督の更迭の後をついで監督を任されたという経験があり、今回のような代役的なことには慣れており適任であるとの声もあがっています。でも、僕は彼が個人的には大嫌いなので(僕の大好きなキングを代表から外した奴だから)あまり賛同はできません。

いずれにしても、今までの外国人監督の手腕ぶりで日本サッカーは世界に通用するまでに力を向上させてきたことは間違いのないことなのですが、日本のサッカーは日本人の監督で世界に通用するサッカーを魅せてこそ、真の「JAPAN」だと思います。ぜひとも、今回は日本人監督が選らばれてほしいところです。

そしてもうひとつ別な考えでいけば③熱血リーダー的な監督案

この案は、日本サッカーの為に献身的にそして熱血的に代表選手を引っ張っていける監督を選任するという僕の持論です。

この案に該当する人物は二人です。一人は現在J2に東京ヴェルディの監督を務めるラモス瑠偉、そして元日本代表の中心選手だった木村和司です。

この二人のサッカーに対する情熱、特に日本代表に対する情熱というものは半端なものじゃありません。その熱い指導力が今の選手には無い熱いハートというものに火をつければ、また違う日本のサッカーがもしかしたら見れるかもしれません。現代のサッカーには当然、世界でも通用する技術や戦略が必要なわけですが、その前にサッカーに対する姿勢や情熱、そういう精神的なものの鍛錬にはこの二人の力は絶対に必要ではないかと思います。今でなくても将来的には、この二人が監督に就くことを僕は強く願います。

そして最後にもうひとつ付け加えて④あっと驚く仰天サプライズ案

今の若い日本代表選手をひとつにまとめて引っ張っていくには、やはりカリスマ的なリーダーとしての要素が必要だという案です。

ここで真っ先に僕が名前を挙げたいのが、ご存知日本サッカ