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2007年9月26日 (水)

顔に残る2つの傷・・・

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

僕の顔には、2つの傷があります。

一つ目の傷はアゴの傷です。これは僕がまだ5、6歳の頃に付いた傷です。

僕はある日、風邪で夜中に高熱が出て、親に連れられ病院に行きました。僕の街には24時間体制で先生が診察してくれる、とても心強い診療所があります。その日も僕はその診療所に駆け込み診察してもらいました。

診察の結果は、たんなる風邪で熱を下げる薬を出してもらい診察は終わるはずでした。しかし、ベッドで横になっていた僕は何を血迷ったかベッドから落ちてアゴを強打しました。すると、ざっくりとアゴを切り、血が大量に出てきたのです!

その結果、緊急にアゴを縫うはめに・・・風邪の治療に行ったはずが、アゴを縫って家に帰る事になるとは誰が想像したことでしょう・・・家に帰ると夜中なのに婆ちゃんが心配して起きていてくれた事を今でも思い出します。そして顎のケガにびっくりしていた事も。

それからというもの僕は病院のベッドに横になった際には、人一倍気をつかっています(笑)

二つ目の傷、それは左マブタの傷です。これは僕が中学1年生の春に付いた傷です。

今でもこの事件の事は鮮明に憶えています。先輩たちの卒業式を間近に控えた3月初旬、僕は自宅の庭で子犬と遊んでいました。そして、子犬を追いかけて走っていた時に、いきなり僕の視界が真っ暗になりました。僕は何が起きたのか、状況がわかるまでしばらくの時間を要しました。

僕は子犬を追いかけている事に夢中で、木と木につないであった針金の存在に全く気づかず、もろに目の上の数センチの所に針金が接触したのです!

まだ地面には残雪が残っていましたが、そこに僕の顔から血がポタポタと・・・僕は全身から血の気が引いていきました。そして、家の窓ガラスで目の上の傷を確認した僕は心臓が止まりそうでした。ぶつかった所があと数センチ下にずれていたら僕は間違いなく失明していたでしょう・・・マブタはざっくりと横に3センチくらい切れており、僕は急いで家の中に入り助けを求めました。家の中にいた姉が、『何!?どうしたの、それ!』と絶叫したのです。

僕は親に連れられ、またしても診療所へ。直ちにお医者さんによる縫合が行われました。しかも麻酔なし・・・『痛いっ!!』僕は泣きながらも必死に痛みに耐えました。壮絶な痛さとの戦いでした。今思い出しても、寒気がします。

不幸中の幸いだったのが、目には傷が付いてなかった事、あと数センチずれていたら僕の左目はもう終わりでした。

翌日から目に眼帯をして僕は学校へ行きました。そして抜糸する頃にはマブタに白いテープのようなものだけになったのですが、その時だけ僕のあだ名は「ロッキー」(試合後のボクサーみたいだったから)でした。今となっては、そんな事も笑い話にできますが、本当に僕の人生が変わっていたかもしれない大事件でした。

これが、僕の顔に残る2つの傷の逸話です。子供は傷が出来るくらい元気で走りまわって遊ぶのも良い事かもしれませんが、顔の傷とかは一生残るものですから、無いにこした事はないですね。

顔に限らず皆さんもケガには十分気をつけてくださいね!僕はやっと登山の筋肉痛が抜けそうです(笑)

それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)

(今日のマニアック有名人しりとり)

さ 斉藤清六(さいとうせいろく。1980年代に活躍したお笑いタレントで、欽ちゃんこと萩本欽一の元付き人でもあり弟子でもある。当時の人気番組『欽ちゃんのどこまでやるの!』の「村の時間」というコーナーでは、そのボケキャラでお茶の間を楽しませた。)

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