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2007年8月 8日 (水)

白球にこめた願い…

こんばんにゃ〜 北の猫男爵です。
さて夏の陽ざしが厳しい毎日ですが、今日は日本で一番熱い青春の闘いが幕を開けました!
舞台は兵庫県西宮市の阪神甲子園球場です。全国で4081校が参加した今年の全国高等学校野球選手権大会、各地区予選を勝ち抜いた49の代表校がいよいよ甲子園の舞台に登場しました。
マー君VSハンカチ王子で熱狂したあの夏からはや一年、今年はどんなヒーローが誕生するのでしょう。高校通算87本塁打という記録を作った大阪桐蔭の中田翔君は残念ながら大阪大会決勝で涙をのみ、高校最後の夏、甲子園に来ることはできませんでしたが、彼は間違いなくプロで活躍できる逸材です。それは一年生の夏から注目していた僕が保証します!
今年の大会は戦国時代といっても過言ではないでしょう。もちろん僕は駒大苫小牧を優勝候補筆頭にあげますが、その他に優勝候補をあえてあげるなら帝京、報徳学園、浦和学院、高知高校などがあげられるでしょう。
いずれにしても、高校生の力というのは未知数ですし、恐ろしい潜在能力を秘めています。予想がつかないのが高校野球のおもしろいところです。皆さんも今年の夏はテレビの前で球児たちのハツラツとしたプレーと、汗と涙があふれる瞬間を見てみてはどうですか?きっと皆さんが「青春の目撃者」です!
そんな球児たちの開会式が終わり、開幕試合が始まる前に、恒例の始球式が行われたのですが、今年の始球式はいつもとは少し違う、非常に重みのある始球式でした。選ばれたのは北海道夕張高校の主将、小湊裕毅君です。夕張と言えば多額の債務を抱え、財政再建団体に指定された街です…街は未来の光を閉ざされ、それでも立ち上がろうと市民全員が気持ちをひとつにして頑張っています。
そんな夕張にまたひとつの希望の光を与えようと、小湊君はマウンドにあがりました。
ゆったりとしたフォームから投げ込まれた力のある球はど真ん中のストレート!僕は生では見られなかったですが、ニュースで見ただけで思わず目から熱いものが溢れ出してきました(泣)
彼はインタビューで『地元に明るい話題を提供できて良かったです。次はみんなでここに来ることを思って投げました。』と答えてました。そこには清々しい笑顔しかありませんでした。ただでさえ未来の見えない厳しい条件の中で、必死に野球に取り組むその姿勢に僕は夕張の明るい未来を少しだけ感じられずにはいられませんでした。まさに「裕毅君が夕張に届けた勇気!」だったのではないでしょうか…
これから一年、彼と夕張高校の頑張る姿を僕は応援したいと思います。
さあ、今日もこれからお風呂に入って姪っ子と寝ることにします。昨日の「しりとり」もほぼ同時に眠りについたのでドロー。対戦成績は姪っ子の1勝2分けです。
それでは今日はこのへんで。チャオ(ciao!)
(今日のマニアック有名人しりとり)
い イ・チョンス(現役のサッカー韓国代表選手。キレ味鋭いドリブル突破が魅力でFKも得意とする。代表では主に10番をつけている。)

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