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2007年6月14日 (木)

誇り高き皇帝?

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

先日こんなニュースを目にしました。『ナポレオンのサーベルが競売で落札!』僕はすぐにその記事に飛びつきました。よく読んでみると、その落札金額にびっくり!8億円です!このサーベルは長さ97cmのもので、1800年にナポレオンがオーストリア軍を破った「マレンゴの戦い」で実際に使用していたものなんだそうです。

彼の事をあまりよく知らない方にご説明致しますと、ナポレオンはフランス革命後のフランスをまとめあげ、フランスに帝政を敷き、ナポレオン戦争と呼ばれる戦争で全ヨーロッパを侵略した『誇り高き皇帝』です。しかし、そんな彼も失脚後は孤島に幽閉され、そこで生涯の最後をむかえました。しかし、彼の死後180年余り経った今でも彼のその英雄としての知名度は抜群で、フランス国内では高い人気を誇示しているようです。実は今日6月14日は、そのナポレオンが皇帝として始めて戦った「マレンゴの戦い」に勝利した記念すべき日なんです。

皆さんは「ナポレオン」と言えば何を想像しますか?僕がまず頭に浮かんだのは、『彼が白馬にまたがり右手を高く差し出している絵』です。よく世界史の教科書とかで見ましたよね。調べてみると、あの絵のはダヴィッドという人が描いた『アルプス越えのナポレオン』という絵なんだそうです。

もう1つ思い浮かんだのは彼の有名な言葉『余の辞書に不可能の文字はない』という言葉です。ものすごい自信と、それを裏付ける才能があったからこそ出る言葉ですよね。

何だかとてもナポレオンに興味が沸いてきたので、もう少し突っ込んで調べてみました。そうすると、とても興味深い彼のいくつかの逸話にたどりついたのです。ここでそれをご紹介してみることにします。

「清きブレーザー」  ナポレオン軍は揃いのブレザーを着て戦いにいどんだのですが、その袖の部分には必ずボタンがあったそうです。これは兵士が鼻水を袖で拭えないようにと、ナポレオンが発案したのが始まりとされています。常に正装で戦いにいどむのが彼の戦う姿勢だったんですね。どんだけぇー!

「一通の手紙」  ナポレオンが友人に対して宛てた一通の手紙があったそうなんですが、彼はとても字が汚く、その手紙を見た友人はそれを字だとは気づかず、戦場の地図が書いていると錯覚したそうです。どんだけぇー!!

「眠れない夜には」  ナポレオンは毎晩なかなか眠りにつけないので、妻のジョゼフィーヌに本を読んでもらって眠りについていたそうです。子供かっ!!

「妻の香り・・・」  ナポレオンが寝ているところに側近のものがブルーチーズを持って行ったところ、ナポレオンは『おう、ジョゼフィーヌか。』と言って起床したそうです。どんだけ臭いの~ジョゼフィーヌ!!

「クレープ占い」  ナポレオンは、『左手にコインを持って、右手のフライパンで焼けたクレープをうまくひっくり返せたらその1年がうまくいく。』というクレープ占いにはまっていたそうです。占いっていうかテクニックしだいだろっ!!

いかがでしたか?あの誇り高き皇帝ナポレオンにも、こんな裏側の逸話があったんですね(笑)これだけの話だけで彼を想像すると、何だかバカな将軍に見えてきますね(笑)しかし、彼の戦いに対する姿勢や戦術は『世界でも右に出るものはいない』と称されるほど高い評価をうけているから不思議なものですよね。まさに「戦うために生まれたきた男」なんですね。

今日は歴史上でしかその存在を知り得ることのできない「ナポレオン」という一人の人物にスポットをあててお話してみました。僕もそうですが、皆さんも知らない彼の一面を知ることができたのではないでしょうか・・・あの白馬にまたがる彼の絵をどこかで見る機会があれば、その時は今日のお話を少し思いだしてみてください。彼との距離が今までとは少し縮まって見れるかもしれませんよ。

それでは今日はこのへんで。

(今日のマニアック有名人しりとり)

み 南野やじ(みなみのやじ。袈裟を着て僧侶の格好をしながらお経漫談を披露するお笑いタレント。2002年~2007年まで連続してR-1ぐらんぷりに出場している。)

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コメント

得意の芸能ネタですが、平野レミはジョゼフィーヌの血筋にあるそうですよ。レミパンの平野レミですよ?昔のフランスって下水処理がなってなくて、もっと言うとトイレという認識が人々になかったらしくてすごい汚くて、ベルサイユ宮殿も悪臭漂っていたって言いますよね。フランス人も臭かったんですね。イメージとは大違いですよね。

投稿: fotofoto妻 | 2007年6月15日 (金) 12時07分

fotofoto妻さん
こんばんわ。
平野レミがジョゼフィーヌの血筋だったなんて知りませんでした!びっくりです。
昔のフランスは悪臭で大変なことになっていたんですね・・・そう考えるとブルーチーズ臭いジョゼフィーヌはまだましな方かもしれませんね(笑)
きっとナポレオンもそんな臭い漂う生活が当然の時代だったから、それをどうにかしようという考えには至らなかったんでしょうね。

投稿: 猫男爵 | 2007年6月15日 (金) 18時47分

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