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2007年3月 4日 (日)

イケメン軍団の軌跡 ~創生期~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

今日もポカポカ陽気で、春の到来をまじかに感じた一日でしたね。

さて、近年の芸能界は「イケメン」という言葉が意味するように、ドラマ、歌番組、バラエティー番組といずれにしても、「格好いい男」が必ず出ていますよね。どのラインから「格好いい男」なのかは、それぞれ見る側によって個人差があると思いますが、その中心的な存在にいるのが、やはり「ジャニーズ」ではないでしょうか?

「格好いい男」の代名詞として「ジャニーズ系」なんていう造語もありますよね。

皆さんの中にもジャニーズが好きな方もいるかと思います。僕もジャニーズは大好きです。友人のAくんとユニットでデビューを夢見ているくらい大好きです。(笑)

というわけで今日は、ジャニーズの歴史を少しご紹介してみたいと思います。興味が無い方にはつまらないお話かもしれませんが、今まで知らなかった発見があるかもしれませんよ。一度に話すと、とても長くなるので、何回かに分けてご紹介していければと考えております。

そのシリーズ第1回目、今日は「ジャニーズの創生期」についてお話したいと思います。

ジャニーズ事務所は社長であるジャニー喜多川さん(通称ジャニーさん)が1970年代に設立した事務所です。アイドル事務所と誤解されがちですが本来はミュージカル事務所なんだそうです。

副社長はジャニーさんの妻でもあるメリー喜多川さんで、取締役には近藤真彦、東山紀之(少年隊)も就任しています。

設立当初の1970年代は、「ジャニーズ」や「フォーリーブス」などの4人組グループが活動をしていたり、ソロでは郷ひろみ、川崎麻世などもジャニーズのアイドルとして活躍していました。

そして「ジャニーズ事務所」の名を日本中に広めたのが、1980年に結成された「たのきんトリオ」です。「たのきん」とは田原俊彦の「田」、野村義男の「野」、近藤真彦の「近」をつなげて「たのきん」と命名されたそうです。

当時、この3人はスーパーアイドルで、それぞれ「トシちゃん」(田原)、「マッチ」(近藤)、「ヨッちゃん」(野村)、と呼ばれドラマや音楽番組で大活躍していました。僕もリアルタイムでそのテレビ番組はよく見ていたものです。そして、姉がよく買ってきていた「明星」というアイドル雑誌の表紙がよくこの3人だったのも憶えています。

この3人は「たのきんトリオ」としての活動は「たのきん全力投球」という伝説の番組が中心で、音楽活動を3人で行うということはほとんどありませんでした。トシちゃんとマッチはソロで歌手デビューし、ヨッちゃんも後に「THE GOOD-BYE」というバンドを組んで音楽デビューを果たします。そして「たのきんトリオ」としては1983年に解散し、それぞれがソロへの道へと進みました。

その「たのきん」の解散を前にして結成されたのが、「シブがき隊」です。当時、「2年B組仙八先生」というドラマに出演していた本木雅弘、薬丸裕英、布川敏和の3人で結成されたグループです。それぞれ、「モックン」「ヤックン」「フックン」と呼ばれていました。

当時は、トシちゃんやマッチが当たり前のようにバック転を披露していたのに対し、シブがき隊は「ジャニーズなのにバック転ができないグループ」として話題になりました。

「シブがき隊」の由来は、「シブいガキ(子供)」を意味しているそうです。ちなみにバックバンドの名前は「シブ楽器隊」でした。(笑)

その後、「100%・・・SOかもね!」「ZOKKON 命(LOVE)」「トラ!トラ!トラ!」「スシ食いねェ!」など数々の名曲を世に残し、1988年に解隊しました。原因は本木と薬丸の不仲説というのがもっぱらの噂ですが、その真意は定かではありません。

「シブがき隊」と同時期にデビューしたのが「少年隊」でした。メンバーはリーダーの錦織一清(ニッキ)、東山紀之(ヒガシ)、植草克秀(カッちゃん)の3人です。

結成当初は、田原俊彦や近藤真彦のバックダンサーとして歌番組やコンサートへ出演していました。デビュー後は数々の音楽番組に出演して、「ジャニーズ事務所」の地位を揺るがないものにしたのもこの「少年隊」の存在が大きいとも言われています。

一方では、ジャニーズ事務所の本来の主旨でもあるミュージカルのほうにも力を入れており、すでに通算公演回数は800回を超えています。今もこのグループは活動を続けており多方面で活躍中です。ヒット曲には「仮面舞踏会」「バラードのように眠れ」「STRIPE BLUE」「ABC」「君だけに」「ふたり」などなど・・・

このように、1980年代になり続々と現れたアイドルグループの活躍により「ジャニーズ事務所」の存在は、芸能界の中心へと移り変わっていくことになったのです。この続きはまた次回ご紹介させていただきたいと思います。

今日ご紹介したお話、30代の方には懐かしいと感じられた方も多くいたのではないでしょうか?20代の方には何が何だかさっぱり・・・という方もいたかもしれませんね(笑)

いずれにしても、「人に歴史あり」です!今活躍している芸能人も20~30年たつと、「あ~あ、こんな時代もあったんだ・・・」って思われる日が来るんでしょうね。本当にそう考えると人の一生っていうのは長いんですね。それだけに、「思い出」というものは大切にしたいものですね。

それでは今日はこのへんで。

(今日のマニアック有名人しりとり)

う 浮世絵師(うきよえし。浅井企画所属の3人組お笑いトリオ。メンバーはユウスケ・黄帝液、坂爪・ラゴハムニダ、ケンスケデリカットの3人。ユウスケとケンスケは双子。「爆笑問題のバク天」などの番組に出演していました。)

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コメント

ジャニーズ!!
私は少年隊あたりから、はまってました~!
当時、CDじゃなくてカセットテープを妹と購入して
「君だけに」を歌いながら指ぱっちんを
してましたww
デモ小学生のとき、一番はまってたのは
光GENNJIかな!笑
生写真とか集めてました☆
光の内海派でした~!
猫男爵サンがお友達とデビューしたら、
もちろん生写真購入しますから!!笑

投稿: さっと | 2007年3月 5日 (月) 00時04分

さっとさんジャニーズはまってたんですね!
良かった話が通じて!しかも光の内海って、僕が一番憧れている人じゃないですか!
普通は、かーくん派かアツヒロ派が多かったですよね(笑)
昨年末のミニバレーのクリスマス会で、僕が買ったプレゼントの中に光GENJIの写真集もあったのに・・・今は、A君の家の物置で眠っています・・・
でも、A君と僕がデビューした際にはファンクラブに入ってくださいね(笑)

投稿: 猫男爵 | 2007年3月 5日 (月) 00時55分

こんばんわ〜!
取締役に東やマッチ・そして郷ひろみもジャニーズというのに驚きました!
猫男爵サンはジャニーズ好きなんですねぇ☆
私はジャニーズ今まで特別に誰がスキというのはなかったのですが今は山下智久を見るとなぜだかホっとしてカッコイイと思います!
あと昔浅野温子と一緒にでていた貧乏のドラマの中の東山がすきでした☆

投稿: T・M | 2007年3月 5日 (月) 01時17分

猫男爵さんタイムリーですね、『人に歴史あり』(笑)私も、知っての通りジャニーズ大好きっ子です!(笑)昔は“カッコイイ”を一番の売りにしていたジャニーズ…でも今はカッコ良くてもおもしろくなければ、なかなかメジャーにはなれない様な…昔は歌の題名がウケても(100%・・・SOかもね!…ってどっちだ!?)(笑)人自体はかっこよく見せる事に一生懸命の感じで…そんな私も、おもしろくなければ好きになれない派です^^;ジャニーズなのに、へたな芸人よりおもしろいよ~っていうギャップが心くすぐらせるのは、私だけでしょうか…(笑)これも時代の移り変わりだとこじつけるのはありですか?(笑)そして小学生の頃私のラヴリーNかはカッちゃんファン、私はニッキファンでした^^

投稿: 速水よこみち | 2007年3月 5日 (月) 02時57分

T・Mさん はじめまして。
郷ひろみがジャニーズっていうのは以外ですよね(笑)
T・Mさんは山ピーのファンなんですね!
山ピーはNEWSの時もカッコイイけど、僕は個人的にはドラマとかで演じてる時の方が、よりカッコ良く見えます。僕も山ピーは大好きですよ。
ちなみにヒガシと浅野温子のドラマは「平成夫婦茶碗」というドラマだったと思います。

投稿: 猫男爵 | 2007年3月 5日 (月) 19時01分

速水よこみちさん
こんばんわ。速水さんのジャニーズ好きは筋金入りですもね(笑)
「少年隊」のファンクラブに入っていたくらいですもね。Nかさんと二人でね(笑)
最近のジャニーズのみんなが何故あんなに面白くて笑いを取れるか知ってますか?
それはそのジャニーズを育てているのがジャニーさんだからですよ(笑)
「YOUもうちの事務所入っちゃいなよ!」そんなノリのジャニーさんが僕は大好きです!
ジャニーさん最高!!

投稿: 猫男爵 | 2007年3月 5日 (月) 19時34分

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