利便性の影で・・・
こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。
さて、今日3月18日、首都圏の私鉄・バス会社が共同で発行するIC乗車券の「PASMO(パスモ)」のサービスが始まりました。
北海道に住む僕にはあまり実感の無い話ですが、このサービスの開始で1枚のIC乗車券さえ持っていれば、首都圏の大半の鉄道やバスを利用できるそうです。
また、この「PASMO」はJRが2001年からサービスを開始した「Suica(スイカ)」との相互利用も可能で、改札口の読み取り部分にかざすだけで乗車できるという利便性もあり、今後利用する人は確実に増加することでしょう。
更にこの「PASMO」のすごい所は、電子マネーとしても利用できるところです。駅構内の売店・飲食店はもちろんのこと、デパートやスーパー、コンビニにおいてもこのカード1枚で自由に買い物ができるということです。まさに「財布いらず」です!
いずれは首都圏だけでなく日本中のどこでも使えるような時代になるかもしれませんね。本当に便利な世の中のになったものですね。
でも、どうなんでしょう・・・この利便性の裏には、危険性も持ち合わせているのではないでしょうか?
このカードを紛失した時に現金を持ち合わせてなかったり、カードに頼る事でどのくらい利用したか(金額)がわからなく、金銭感覚が無くなったりする危険性もあるのではないでしょうか。
そして何よりも、人とのコミニケーションの機会が奪われるということです。当然、レジ等では読み取る機械にかざすだけで、店員との会話も減少することでしょう。つり銭の受け渡しでのミスが無くなるという店側としてのメリットはあると思いますが、人間だからこそ間違いやミスが発生するわけで、それにより人と人のコミニケーションが生まれる場合もあるのではないでしょうか。
僕は都会に住んでいないので尚更、『人との挨拶、会話というのものを大切にしなさい』と、小さい頃から祖父母や両親から教わってきました。
大げさかもしれませんが、将来はどこに行っても対応するのは機械で、人間が対応する場所は無くなり、お金(紙幣・硬貨)という存在自体が消滅して、財産はすべて機械の中で数字として動くだけの世の中になったりするのではないでしょうか・・・僕はとっても不安です。
僕が小さかった頃を思い出すと、現代の進化したこの世界はとても想像できなかったと思います。ということは、僕たちが定年を迎える頃には、ひょっとしたら想像もつかない世界になっていてもおかしくはないと思います。
少し話しが大きくなり過ぎましたが、何でも便利になり過ぎたこの世の中が生み出す最大のデメリットは、 「人間同士のコミニケーション不足」ではないのでしょうか・・・それが原因で、事件や犯罪につながるということも少なからずあると僕は思います。
決して便利な世の中を否定するつもりは全くありませんが、利便性の影で起こる現実、これは僕たち人間が生きていく中で解決していかなければならない重要な問題だと僕は思いました。
話が少し膨らみ過ぎましたが、皆さんはどうお思いでしょうか?
それでは今日はこのへんで。
(今日のマニアック有名人しりとり)
こ コケコッコー鹿島(日本テレビで放送されていた「天才たけしの元気が出るテレビ」の「ダンス甲子園」というコーナーで登場した名キャラクター。特徴はモヒカン。)
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コメント
こんにちは。
猫男爵の言うようにいろんな不安もあるよね。
僕は基本的に新しいもの好きなんで新技術とかは
歓迎なんだけどコミュニケーションが足りなくなるのは心配。
足りなくなる上にそのコミュニケーションが
自分の
価値観に近いものとしかしなくなると、もっと危険。
偏った考え方やへんな集団心理におかしくなりそう。
いろんな人とコミュニケーションをとるというのは
とても大事だよね。と、僕は思いますよ。
投稿: fotofoto | 2007年3月19日 (月) 17時22分
fotofotoさんこんばんわ。
共感いただき嬉しいです。
「コミュニケーション」って人間が生きていく上で一番大切ですよね!
これからも僕はその気持ち大切にして生きていくつもりです。
投稿: 猫男爵 | 2007年3月19日 (月) 17時49分