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2007年3月31日 (土)

イケメン軍団の軌跡 ~新時代~

こんばんにゃ~ 北の猫男爵です。

今日は過去4回に渡ってお話してきたシリーズ「イケメン軍団の軌跡」の最終回「新時代」と題してお話していきたいと思います。最後のお付き合い宜しくお願い致します。

前回でも述べたように、ジャニーズは新たなグループやユニットを加え、その人気を不動のものとし、歌・ドラマ・映画・CM・舞台、あらゆる世界で活躍する大所帯へとなっていきました。

その勢いを象徴するかのごとく、Jr.の活躍も際立つようになり、グループとしてデビューする前に、Jr.としてテレビ出演を果たしたり、あるいは個人としてドラマに出演するメンバーが現れてきました。

その代表的な例が、山ピーこと山下智久です。彼は、Jr.時代からその甘いルックスが母性本能をくすぐり、多くの女性ファンの注目の的になっていました。僕も彼の事はJr.時代から注目しており、「池袋ウエストゲートパーク」や「カバチタレ!」「ロングラブレター漂流教室」などのドラマに出演している頃から『こいつは将来大物になるな・・・』と目をつけていたのを思い出します。

そして彼は順調に活動をこなし、いよいよグループとしてのデビューが訪れました。それが「NEWS」です。このNEWSは山下を中心に、関西Jr.から錦戸亮、内博貴、関東Jr.から小山慶一郎、増田貴久、加藤成亮、手越祐也、草野博紀、森内貴寛がメンバーに選ばれ、計9名で結成されました。錦戸と内は後でご紹介しますが、関ジャニ∞のメンバーにもなっていたため、掛け持ちで活動を行っていました。そのためメンバーの人数が流動的になるというのも、今までのジャニーズのグループには無いメンバー構成でした。

グループ名の由来は、「North」「East」「West」「South」と東西南北にグローバルな活躍をしていこうという意味が込められ付けられました。

2003年11月に開催された「バレーボールワールドカップ」のイメージキャラクターが彼らにとって最初の仕事でした。ここで披露した『NEWSニッポン』が彼らのデビュー曲です。

その後、森内が「受験のために学業に専念する」ということで脱退し、8人体制になりました。彼は、あの有名な歌手の森進一と森昌子の息子であるというのは有名な話ですよね。現在彼は、ロックバンドのボーカルとしてメジャーデビューを果たしていますよ。

それから数年間、NEWSは「バレーボール」の大会があるたびにイメージキャラクターを務め、『バレーと言えばNEWS』というイメージがすっかり定着してしまいました。その間、『希望~Yell~』『チェリッシュ』『TEPPEN』などヒット曲も連発しました。

しかし、2005年7月に事態が急変します・・・メンバーの内が当時未成年であったにも関わらず飲酒を犯し補導されたことにより、芸能活動を自粛し7人での活動になったのです。更には、翌年1月に今度はメンバーの草野がまたしても飲酒疑惑により活動を自粛、さらに一人減り6人での活動へとなりました。そして、この事態を重く見たジャニーズ事務所はグループの連帯責任という形で、グループの活動を休止したのです。結果、メンバーは個々や新ユニットを結成し活動するという道しかなくなったのです。

こうしてそのグループ名のごとく世間を「ニュース」で騒がせた「NEWS」は、様々な苦悩を乗り越え、2007年1月1日に活動を再開しました。活動を自粛していた内と草野も現在は研修生として活動再開にむけて頑張っているようです。これは厳しいジャニーズの戒律の中ではすごく寛大な処置なんですが、実はこの裏には山下を中心とするNEWSのメンバーが毎日のようにジャニーさんや会社の重役に頭を下げに歩いていたという裏話があるんです・・・メンバーを大切に想うその気持ちに、その話を聞いた時、僕は思わず熱いものがこみ上げてきました・・・そんな熱い友情で結ばれている「NEWS」を僕は大好きです。ちなみに現在発売されているニューシングル『星をめざして』は僕の携帯の着うたです(笑)

その「NEWS」が正統派ジャニーズアイドルとするなら、同時期に結成されたお笑い系ジャニーズアイドルグループが「関ジャニ∞」です。

彼らは関西Jr.から選ばれた横山裕、渋谷すばる、村上信五、丸山隆平、安田章大、錦戸亮(NEWSにも在籍)、大倉忠義、内博貴(現在は研修生)の8名で結成されました。

彼らの魅力は何と言っても、関西出身を活かしたお笑いセンスです。『これが本当にジャニーズなのか?』と疑われても仕方ないでしょう(笑)

それは彼らが歌う楽曲にも表現されており、デビュー曲『浪花いろは節』をはじめ、『大阪レイニーブルース』『好きやねん、大阪』『関西ファイティング』など、関西と演歌を融合させた楽曲が特徴になってます。

ジャニーさんも彼らには主にトークや笑いの方に期待をしているようで、『YOUたちは、どんどんしゃべっていかないと!』とメンバー達は良く言われるそうです。

彼らはコンサートに力を入れており、その中身も充実したものが多く、グループ内で複数のバンドや漫才コンビなどを組み、時には歌そっちのけでMCや漫才に時間を割くこともよくあるそうです。でも、こういった新しいグループの存在が同じジャニーズ事務所内でのいい意味でのグループ間の刺激になっているのかもしれませんね。

そして、ジャニーズ史上最大のヒットと言われた「SMAP」の後継者とも言われるグループが遂にデビューを果たす時が訪れました。そのグループの名前は「KAT-TUN」です!

「KAT-TUN」は実はグループとしては2001年4月の段階ですでに結成されていました。メンバーは亀梨和也(K)、赤西仁(A)、田口淳之介(T)、田中聖(T)、上田竜也(U)、中丸雄一(N)の6人で、それぞれの頭文字をつなげて「KAT-TUN」と命名されました。

元々彼らは、NHKの「ポップジャム」の司会を務めていた堂本光一のバックダンサーとしてジャニーさんが結成したグループだったようです。しかし、Jr.でありながらその人気は爆発的なものがあり、デビュー前にして、すでに単独コンサートを開き、1日11公演というジャニーズに記録をも塗りかえるほどの活躍を見せていました。

そして、その人気を更にヒートアップさせたのが、KAT-TUNの中でも人気を二分する亀梨赤西のドラマ出演です。2005年1月~3月に放送された日本テレビ系のドラマ『ごくせん』で二人は生徒役として出演し、30%を超える視聴率を記録しました。その後、すぐに赤西がドラマ『anego』にも出演、亀梨もドラマ『野ブタ。をプロデュース』に出演し、10代ばかりでなく20代や30代層にも爆発的な人気を誇るようになっていったのです。

そして遂に待望のCDデビューの日がやってきました。2006年3月彼らはシングル『Real Face』でデビュー!しかもアルバム、DVDも同時発売し、何とこれが全てオリコン1位という離れ業も成し遂げてしまいました!これがスーパーアイドルグループ「KAT-TUN」の誕生でした。

その後も日本テレビ24時間テレビ『愛は地球を救う』のメインパーソナリティーなどを務めるなどその活躍は目覚しいものがありました。

が、しかし・・・皆さんの記憶にも新しいと思いますが、赤西が突然の「休業宣言」・・・理由は『語学留学のため』ですが、復帰の時期などについては白紙となっているのが現状のようです・・・一日も早い復帰が待ち遠しいです。やはりKAT-TUNには『A』がいなくては『KAT-TUN』でないですからね!

こうして、新時代に現れた「NEWS」「関ジャニ∞」「KAT-TUN」の3つのグループは、時代の波に見事に乗り、日本中にビックウェーブを起こしました。そして、多くの先輩方に多くの事を教わり、これからのジャニーズを引っ張ていく存在になることは間違いないでしょう!!これからの更なる活躍に期待したいと思います。

これから、10年、20年、世界は激動の年月を経ていくことでしょう・・・その中でジャニーズが果たす役割はどこへ向かっていくのか・・・ジャニーズ好きな僕にとっては気になって仕方ありません。僕らが年老いた時に、どんなジャニーズのメンバーが活躍しているのか、今からとても楽しみでならない猫男爵でありました・・・

5回に渡ってお送りしてきた、「イケメン軍団の軌跡」は今回を持って幕を降ろしますが、ジャニーズファンの方はもとより、そうでない方にも、このブログを機に少しでも興味を持っていただけたとしたら、僕としては幸いであります。つまらないお話ばかりを長々と述べてきたと取られてもそれは仕方ありませんが、そのへんはご了承ください。

ジャニーズファンの方には、これからも一緒にジャニーズを愛していきましょう!応援宜しくお願いいたします!それではまたいつの日か、お会いしましょう!

それでは今日はこのへんで。

(今日のマニアック有名人)

む ムニョス(プロ野球の日本ハムファイターズに1年間だけ在籍した野球選手。まったく活躍しなかったため、プロ野球ファンの中でも相当のファンでないと知らないマニアック中のマニアック選手です。)

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コメント

連載楽しかったです★
やはり歴史を感じますよね~すべてに。KAT-TUN亀梨君の野球の経歴には結構驚きました。意外とスポ根ですよね!チャラ男に見えてチャラ男ではないってゆうのも、ジャニーズの美しいところの一つだと思います・・・。山下君、亀梨君、早くも「巨匠殺し」と言われてしまっている二宮君、等楽しみな人盛りだくさんですよね。
私の計画では娘二人はジャニーズ好きにしてファンクラブに入り、三人でコンサートへ繰り出す日々を送りたいです。

投稿: fotofto妻 | 2007年3月31日 (土) 13時56分

fotofoto妻さん
最後までお付き合いしていただきありがとうございました。
娘さん達と三人でコンサートへ行く風景、想像するだけでも楽しそうですね!
その頃には、今活躍しているメンバー達がどんな風に成長しているのかも楽しみですね。
そして、娘さんたちに昔存在したジャニーズのメンバーの歴史をお話したりするのも、これまた楽しいんじゃないでしょうか。
何だったら僕もお子さん達に、ジャニーズの昔話でもしますよ(笑)そして、お子さん達は僕の事を「ジャニーズのおじさん」と呼ぶことでしょうね(笑)呼ばれてぇ~

投稿: 猫男爵 | 2007年3月31日 (土) 23時59分

猫男爵さん☆やっとキマしたね~KAT-TUN!!!猫男爵さんも知っての通り、私の今一番好きなニクイあんちきしょう『赤西仁』くんの所属グループです♪毎日の様にDVDを見ては『仁くん早く戻って来ないかなぁ…』と(笑)主人に『また仁くん?(笑)』と言われながらもしぶとく見ている私です!この間は母に『アンタいくつだと思ってるの?』と笑われました(笑)そんな事があった今日この頃ですが、これからもジャニーズ大好き!仁くん大好き!は貫きます!

投稿: 速水よこみち | 2007年4月 1日 (日) 11時08分

速水よこみちさん
赤西君大好きの速水さんは復帰が待ち遠しくて仕方ないですね(笑)
でも、L.A.で赤西君は押尾学と交流があるようですよ・・・ユニット結成の噂もちらほら・・・押尾色に染まらなければいいのですが・・・
速水さんは『仁くん!仁くん』と呼んでいるようですが、『中山仁』ではないですね(笑)
とにかくこれからもジャニーズ好きだけは貫いてください!!そしてTUTAYAのレンタル部門の業績UPに貢献してくださいね!

投稿: 猫男爵 | 2007年4月 1日 (日) 14時00分

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